進攻 | エリア:[水辺]星屑の小川 |
CLV | 131 | 愛称 | ティト |
一揆 | 1 | 守護 | 熱血ガリバーヴォルク
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MHP | 3969 | STR | 73 | INT | 54
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MSP | 247 | VIT | 135 | MND | 64
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PSP | 10 | TEC | 68 | AGI | 54
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CP | 30 | 料理 | Lv.1 | 作製 | Lv.1
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PS | 0 | 合成 | Lv.1 | 付加 | Lv.1
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生まれた時から「何か」が欠落している世界、 『欠損世界ロストピア』よりやってきた、両義碗の少女。
自身の欠損を埋めるには、この世界のネクターが大量に必要だ、という話を聞きつけ、 同行者達と共に、ネクター強奪のための侵略に訪れた。
基本的にのんびりと、ほんわかとしている。 間延びした喋り方をするが、これはそういう性格というだけでなく 単純にそれ以外の喋り方を知らないだけで、 平時でも、うれしい時も、殺す時も、彼女は常にそのままである。 そのくせ、自分が受けた傷には人一番敏感で、必ず倍返しを行う。 傷つけられた理由は事情は一切問わず、倍返しをされたほうがどうなるかを考慮したことは、未だかつて一度もない。
コレクション———基本的に略奪品——として、 大量の義腕を持ち込んでいる。 用途によって様々だが、基本的には戦闘用。 ドリルとかパイルバンカー等、ごてごてした身の丈に合わないものを好む。
ただ、強力な義腕を使用するための動力を持ってくることができず、 ほとんどはイミテーションとなってしまっている。 代替案として、エンブリオを鹵獲し、分解して動力炉にねじ込むことで、一部の動作が確認された。
なので今のところは専ら、そのようにして彼女のコレクションは動いている。
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彼女は「両腕」と「共感」という感覚を欠損している。
他人の気持ちがわからないし、自分の気持ちを他人が考えるということが理解できない。
殴った相手が痛いことも、失った相手が悲しいことも、彼女にとっては想像の余地がない。
※メッセージ等歓迎ですが、性質上、不愉快な言動を多く行うことがあります、予めご了承ください。
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