進攻 | エリア:[水辺]星屑の小川 |
CLV | 131 | 愛称 | ヴェント |
一揆 | 1 | 守護 | 幸星メディルサーカス
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MHP | 3273 | STR | 97 | INT | 53
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MSP | 239 | VIT | 78 | MND | 53
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PSP | 12 | TEC | 72 | AGI | 82
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CP | 30 | 料理 | Lv.1 | 作製 | Lv.1
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PS | 0 | 合成 | Lv.1 | 付加 | Lv.1
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性別:男 年齢:不明(数えて無いけど年恰好とは合わない) 種族:竜 外見:ショートカットの明るい緑髪 耳の上くらいから細い角が2本、耳はちょっと先がとがってる 外見的には12歳くらいの年恰好 服装はひらひら多目の中華服様 背中から翼と、鱗つき尻尾 首から青色の宝石のようなペンダントをしている
詳細:どこか違う世界でまったりしてたら突然お呼び出しされた系。 違う世界からの呼び出しは、その世界では無いわけじゃなかったので、 知識としてはあったが、はじめての体験だったのでちょっとびっくりしていたら、 主従契約されていた。 契約すると逆らえないけど、主人からの力は供給されるが、どっちかが死ぬまで 解除できない。 ついでに召喚されたときのエネルギーが、エンブリオが足りない状態で されたために、ヴェント自身のエネルギーを使われたので、 外見が幼くなってドラゴンの状態にもなれない。 ヴェントの種族は、生まれたときはヒト型だが、段々竜の特徴が濃くなり、 成人すると角や翼がもっと立派になって、肌にもところどころ鱗が発現して、 ドラゴンの姿に変身できるようになる。 実際そちらの方が本来の力を十分に発揮できるはず(世界移動とかも楽々)だが、 今はできない。 一応メルンテーゼの世界の情報(用語とか)は、召喚されるときにインプット されているので、 あまり会話には不自由していない。 今回契約した主人は、召喚の際の衝撃が強すぎて死んでしまっていた。 エンブリオが充分あればそんなことはなかったらしいというのと、 元々それで主人が一揆に参加するつもりだったということ、あとエネルギーを 補充するために一揆に参加することに。 ペンダントは、主人との契約の証として使う逆鱗なのだけど、今回は 主人もいないので、エンブリオ契約に使っている。 契約するエンブリオが増えたり変わったりすると色が変わる。 エネルギー補充方法は、メルンテーゼ産の食材を使ったご飯をたくさん食べること。 システム的には強度を合計して一定数値を達成するとちょっと成長するかんじ。
性格:無邪気に元気。外見に多少つられて情緒が幼いところはある。
まだなんかかき忘れある気はするのでそのうち増えたり減ったりします。
※ご飯に餓えてるのでおいしそうなヒトをチェックしています。
※プロフ絵及びアイコン1〜17はENo.68 サイ=マゼットさんに描いていただきました。 アイコン18、19はENo.79 闇の眷属達さんに描いていただきました。 多謝!
※突撃交流など歓迎です。お気軽にどうぞ。
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