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一揆参戦 1日目! - Diary
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《一通目の手紙》


巣から飛び出して、まだ数日しか経っていませんが、とても長い時間が経ったような気がしています。

お母さまはお元気になさっているでしょうか。
こちらの世界は、天候はとても過ごしやすく、大地は生命にあふれて、少し騒がしいほどです。

空に浮かぶ、月と星の明かりは、すこし、まぶしすぎるように、わたしは思います。



住む場所も決まって、こちらのことが、やっと落ち着いてきたので、さいしょの手紙を書きます。

こちらの世界では、一揆、ということをやっているのだそうです。
一揆というのは、戦争のようなもので、普通の戦争とちがうのは、国民が、王様に攻撃するところです。
いわゆる、同族争い、というものみたいです。

ほかの世界からの協力者も多く募っていて、多くの旅人が参加しているようでした。





◆        ◆        ◆






近況を書く上で、まず最初に書くべきことは、この世界を訪れて、最初の夜のことになるでしょう。


その夜、わたしはまだこの世界の人間の街には入らず、森の中の広場でキャンプをしていました。
(野外でのキャンプの準備は、ちゃんと訓練どおりにやることができました)


夕食は、巣を出るときにもってきたサンドイッチ。

それに、持ってきた干し肉を、野草と一緒に小さなお鍋に入れて、煮込んでスープを作っていました。


だいじなおナベが焦げたりしないように、火は弱めに、たくさん時間をかけて煮込みます。

とてもお腹が空いていたので、待ち遠しいのを我慢して、
フタのすきまからぐつぐつと泡が出てくるのを待って、わたしはフタを開けました。


ノノ >>
こんにちは! カレー妖精のノノですよ!!
 
アムル >>
・・・・・・


ナベの中には、いっぴきの妖精が入ってました。
あと、煮込んでいた干し肉や野草は、カレーになっていました。


アムル >>
・・・ええと、その・・・あなたは、どなたですか?
 
ノノ >>
カレー妖精のノノですよ?
 

カレー妖精のノノ、と名乗ったその妖精は、にこにこと屈託のない笑顔を浮かべています。
そういえば、わたしがまだ巣にいた頃に出会った妖精も、そんな笑顔を浮かべていた気がします。


アムル >>
どうして、あなたは、わたしのナベの中にはいっていたのですか?
 
ノノ >>
カレーにしてあげたのです!
 
アムル >>
ありがとうございます。それで、あなたは、わたしのナベの中にはいっていたのですか?
 
ノノ >>
カレーの材料があったからですよ?
 
アムル >>
そうですか・・・。
 

妖精というものは、理不尽なものだと思いました。

異種族とのコミュニケーションはむずかしい、と、お母さまはよく口にしていましたが、
実は、妖精とのコミュニケーションは、不可能なのではないでしょうか。


ノノ >>
おナベをカレーにしてあげたお礼に、ひとつお願いを聞いてほしいのですよ
 
アムル >>
・・・えっと。
 

どうやら、わたしのナベの中身をカレーにしたのは、親切心からの行動だったようです。
そして、その親切心からの行動に、妖精は代価を求めてきました。


ノノ >>
じつは、この世界の王様は、この世界のカレールーを独り占めしようとしてるのです。
 
アムル >>
おそろしい話です。いろいろな、意味で・・・。
 
ノノ >>
とても悪い王様なのです! カレーはみんなで食べるのが一番美味しいんですよー?
 
アムル >>
そうかもしれませんね。
 
ノノ >>
だから、ノノといっしょに、悪い王様をこらしめてほしいのです!
 
アムル >>
・・・え。
 

フタをとじて、もう少し煮込んだら、この妖精はいなくなってるかもしれない。
つい、そんなことを思ってしまいましたが、一縷の望みにすがって、大事なナベを焦がすわけにはいきません。


アムル >>
わたしは、王様をこらしめられるほど、強くはないのですが。
 
ノノ >>
大丈夫ですよ! ノノと契約したら、力をあげます! パワーアップできますよー♪
 
アムル >>
・・・契約、ですか?
 
ノノ >>
ちょーどいま、ノノは“えんぶりお”っていうのをやってるのですよ!
契約してくれれば、ノノの妖精ぱわーを、契約してくれた人にさずけることができるのです!
アムル >>
なるほど・・・この世界、とくゆうのルールですね。
 
ノノ >>
なのですよ!
 

この宇宙の、あちこちにある世界には、それぞれ、さまざまなルールが存在します。
妖精から提案された、契約、というものは、そういったものの一つのようです。


アムル >>
それで、わたしには、どのようなメリットが?
 
ノノ >>
お料理といっしょにノノを煮込めばカレー味になりますよ! もうカレーには困らないのです♪
 
アムル >>
はぁ。
 
ノノ >>
・・・カレー、美味しいですよ?
 
アムル >>
きらい、ということはありませんが、とくべつに好き、というほどじゃないです。
 
ノノ >>
ノノはカレー大好きですよ!
 
アムル >>
まぁ、そうでしょうね。
 

カレーに煮込まれてるぐらいだったので、よほどカレーが大好きなのでしょう。
わたしが同じ立場だったら、好きになれる自信はありませんけれども。


アムル >>
ですが、カレーのためだけに、王様、と言われるものと戦うのは、あまり気が進みません。
申し訳ありませんが、その、契約というものは、お断り、させてもらいます。
 

わたしは丁重にお断りしました。


ノノ >>
契約しましょうよー?
 
アムル >>
ダメです。
 
ノノ >>
ぶーぶー、契約してくれないなら、ノノ、断固としてこーぎするですよ?
 
アムル >>
なにをするつもりですか?
 
ノノ >>
こーぎの座り込みをするのです!
 

そう言って、妖精は、わたしのおナベの中で、ちょこんと座り込みを開始しました。


アムル >>
・・・・・・
 

わたしはおナベのフタを閉じました。

・・・

・・





しばらく煮込んでみましたが、フタを開けたらまだいたので、あきらめて契約しました。





◆        ◆        ◆






そんなわけで、わたしは、その、一揆、というものに参加することになりました。

なのですが、街で話を聞いたところ、どうやら王様はカレールーを独占してはいなかったようです。
『悪い王様をこらしめる』と盛り上がっていた妖精も、それを知ってやる気を失いました。

今となっては、ノノはもう、王様をこらしめたい気持ちはないようです。

わたしは、多少、思うところがあったので、このまま一揆を続けることになりました。




それと、二日に一度は、カレーを作るようになりました。

少し腹が立つほど美味しいので、いつか、お母さまにもご馳走したいです。



Message
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パーティメッセージ


アムル(118) >>
アムル >>
・・・というわけで、ラルフさんの試験を受けることになったわけですが。
 
ノノ >>
はやく終わらせちゃって、一緒にカレー食べるですよー♪
 
アムル >>
・・・、まぁ。いいですけれど。


受信メッセージ


零落とこめつぶたち(9) からのメッセージ >>
あれ、こんなとこに子供がいる。
ええと、お嬢ちゃん、ひょっとして迷子かな。(屈みこんで)
城門が閉まってるとはいえ、ここは危ないよ。家まで送りましょうか、おうちわかるかな?
待てよ……子供にしては落ち着き払ったその物腰。珍しい肌と髪の色。
おまけに額には、光沢のある赤い斑点。よく見れば結構な霊力も見て取れる。
ここから導き出される結論は。
……なるほど、あなたはエンブリオさんでしたか!
どこかにおつかいですか?
よろしければ案内などいかがです、とはいえ道には疎いですけども!

アムネジア(40) からのメッセージ >>
変わった耳をした娘がじっと見ている。
その後ろにはどう見ても人間ではない生き物が二匹控えていた。

アムネジア >>
おや、えらく小柄な娘もこの乱に参加しておるのだな。
まだ子供ではないか?
オルガ >>
畏れながら、姫も冒険者となられた頃は子供でございました
アムネジア >>
ふむ……珍しいことではないか。
どれ、少し声をかけてみようか
ヴォーグ >>
マテ、ヒメ。アノムスメ、ムシノニオイスル
オルガ >>
……確かに。姫、あの者は人間ではないようです。
危険な存在かもしれませぬ。ここは我らが確かめて……
アムネジア >>
いいから汝らはここにおれ。
心配せずとも左様な存在ではないくらい見ればわかる!
オルガ >>
あ、ちょ、姫……!
ヴォーグ >>
オレ、シンパイ。ハラハラ、ドキドキ

何やら一人と二匹で喋っている様子だったが、やがて娘だけが近付いてきた。

アムネジア >>
汝、汝。汝はこの乱に参加している者か?
それともただの迷子であろうか?
アムネジア >>
怪しい者ではない。我はアムネジア。
アムネジアでもアムでもアムネでも、好きに呼ぶがよいぞ (゜∀゜)ペカーッ

ミオ(54) からのメッセージ >>
ミオ >>
「………。」
暗がりの中から、一人の女の子があなたの方をじっと見ています。
真っ白な髪と病的に白い肌は、もしかしたら共通の何かを感じるかもしれません。
一見すると人間のようにも見えますが、硬質な光沢の耳や、彼女の持つ雰囲気は、
到底人間からはかけ離れているようにも見えます。

シア(87) からのメッセージ >>
こんにちはお姉さん!
どちらの世界から来られたんですか!?
唐突に赤い髪の女の子が現れ、話しかけてきた。
大丈夫!怪しいものじゃないよ!
ちょっとだけだから!お話聞くだけだから!
妙に高いテンションのまま質問を続けてくる。

と、そこで後ろから伸びた手がその頭をつかんだ。
こら、シア!
知らない人に大声で話しかけるのは自重しなさい!

ごめんね、お嬢ちゃん。
私の連れが驚かせたみたいで悪かったね。

リレッタ(162) からのメッセージ >>
あ、すいません!

貴方が市街地を出て直ぐの場所で声をかけられた。

あ、えっと。私は此処で皆さんにご忠告と聞き込みをしている
リレッタ・ベルフォードと申します。

声をかけてきたのはそこらの街娘と変わらないほどの地味な姿をした女だった。
彼女は懐から一枚の紙を取り出す。古びたそれは「手配書」にも似ていることが解る。

この辺りで最近強盗事件が何件か起きているそうなのでその忠告と——
こんな見かけの賊を見た事があれば、教えてもらえないかな……と。


そう言って差し出された紙には
薄紫の鎧に身を纏った騎士の様な見た目の人物が描かれていた。
その両手には巨大な肉斬り包丁のような物が握られている。

あ、私は暫くこの辺りに居ると思いますので何かあればお教え下さい!

ゲオルギウス(222) からのメッセージ >>
ゲオルギウス >>
ふうむ、見たところ君は普通の人間ではないな?
もし良かったら魔力から動力を取り出す実験に協力してくれないかな?
ゲオルギウス >>
この理論が確立されれば世界にとって偉大な進歩となることだろう!!

ちな(266) からのメッセージ >>
ちな >>
んに?あの子フード深くかぶっちゃって・・・
ちな >>
かわいいっぽいのになー
よしと、するする先回りして
ちな >>
こんにちはっ、顔隠してると勿体ないよ?
しゃがんで下からのぞき込むような格好

ティア(432) からのメッセージ >>
メリファン >>
……お?
あれって、もしかして……

       久しぶりに町にやってきたら、見覚えのある姿を見かけた気がして足を止める。
       フードをかぶっていたが、よく見てみてもいつか会った子に間違いなさそうだった。


メリファン >>
ねぇっ、貴方ってもしかして、アムルちゃん?
というか、もしかしなくてもアムルちゃんだよね!
えっと、覚えてる?
ナクァちゃんの友達のメリファンだよっ

       勢いよく、心底嬉しそうに駆け寄り、自分よりずっと小さな女の子に声をかけた。

メリファン >>
こんなところで会えるなんて思ってなかったよー!
えーっと何年ぶりだろ?
私の主観時間だと……大体三年ぶりくらいになるのかなぁ

       なんて少し懐かしそうに言って笑った。


フシメ(526) からのメッセージ >>
メンタイ >>
スンスンスンスン・・・高貴な匂いがしますよ姐さん!
フシメ >>
少しはおとなしくなさい・・・
フシメ >>
・・・子供かしら?
フシメ >>
おじょうちゃん、ここは危ないからおうちへ帰りなさい。

天臥(676) からのメッセージ >>
天臥 >>
…………おや………
………その雰囲気……そして夢見がちな………オーラ………
………………もしかして……アムルちゃん…………なのかな……………?

天臥 >>
……これはまさしく……………奇跡的邂逅……だね…………
…………なんか………みんなと…………はぐれちゃったね…………………
………困ったものだね………………

天臥 >>
…………アムルちゃんも……………はぐれちゃった系……女子…………なの……?
……僕は………………迷い込んだ系……男子……………だよー…………

天臥 >>
………とりあえず………………おにぎりを……食べよう…………
………………アムルちゃんも……………食べる…………?

天臥 >>
(赤い触手が伸び、おにぎりを差し出す)

首狩り(1014) からのメッセージ >>
40cmほどの大きさの人形が自らの足で歩きながら近づいてくる。

クリスティーナ >>
あら、可愛らしいお嬢さん、御機嫌よう

スカートの裾をつまみ一礼。

クリスティーナ >>
ひょっとして、お嬢さんも一揆に参加なさるの?

クリスティーナ >>
あや?

人形が急に宙へと持ち上げられる。
つまみ上げたのは、身長は170前後、青髪の耳長。

クリストファー >>
クリス、捕まえた。っと、すみません、これがご迷惑をおかけしていませんでしたでしょうか?

クレー(1254) からのメッセージ >>
クレー >>
あら、かわいらしいお嬢さん。
クレー >>
あなたのような小さい娘も、一揆に参加するのかしら・・・?

エシャロット(1335) からのメッセージ >>
エシャロット >>
♪〜〜〜♪〜〜〜♪〜〜〜
それは、アムルがどこかで聞いたことがあるかもしれないメロディだった。
お酒を飲んで上機嫌で歌っている少女と、それ聴いている赤い妖精がいる。
イグニ >>
エシャロットーおうた上手〜♪
エシャロット >>
えはー、希望を忘れずにいられる素敵な歌なんですの〜♪新しい旅を始める時は、この歌を歌うと縁起がいいとかー♪
エシャロット >>
ん、お〜?
エシャロットはアムルと目が合った!
エシャロット >>
こんにちは〜ですの〜♪ 旅人さんですの?
イグニ >>
わー!にんげんさんー?


メッセージ送信先


* 泥棒犬(33) * ルア(194) * はるみん(302) * マコト(547) * アウラル(596) * たまコ(890) * プラム(908) * テンテン(1049) * にゃみ(1145) * ゆえ(1285) * セツナ(1286) * ムイ(1710)


コミュニティメッセージ通知


No.118 アムルの部屋
コミュニティに 2 件のメッセージ!

No.5 タンポポ荘
コミュニティに 15 件のメッセージ!

No.1335 妖精達の集会所
コミュニティに 7 件のメッセージ!




Main Action 1
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 特にありません。



Battle!!
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王城前







 攻城戦を開始!


金科玉条

1ENo.118
アムル


VS 剛拳のラルフ

1ラルフ


There is nothing in this world constant but inconstancy.


アムル >>
よろしくお願いします
 
ノノ >>
ムキムキさんも、カレー食べるですか?
 


ラルフ >>
手加減なんて生意気なことすんなよ?



アムル は以下を装備!
【武具】 蜘蛛の呪い( 魔鎌 / 20 / - / - / - )
【防具】 白い頭巾( 衣 / 20 / - / - / - )
【装飾】 手提げ籠( 装飾 / 20 / - / - / - )




金科玉条側の前衛がいないため隊列が詰められた!





Turn 1

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アムル2781 / 2781

251 / 251

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

187 / 187

+7



アムルの行動!
アムル >>
まずは、様子を見ます
 
ノノ >>
りょーかいですよ! かれーばりあー!!
 
プロテクション!!
2 行動の間、アムルはVIT40%強化!
2 行動の間、アムルはMND40%強化!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
アムルに 123 のダメージ!






Turn 2

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アムル2658 / 2781

213 / 251

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

174 / 187

+7



アムルの行動![VIT+40%:1][MND+40%:1]
ノノ >>
お次はノノのカレーを食べるですよ! かけつけ一杯なのです!!
 
アムル >>
ホントに、これでダメージを回復できるんですか・・・?
 
ヒール!!
アムルのHPが 393 回復!

 ( アムルのVIT+40%が消滅!MND+40%が消滅! )


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
アムルに 186 のダメージ!






Turn 3

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アムル2595 / 2781

175 / 251

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

161 / 187

+7



アムルの行動!
通常攻撃!
ラルフに 494 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
アムルに 170 のダメージ!






Turn 4

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アムル2425 / 2781

187 / 251

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1814 / 2308

148 / 187

+7



アムルの行動!
通常攻撃!
ラルフに 516 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
アムルに 184 のダメージ!






Turn 5

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アムル2241 / 2781

199 / 251

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1298 / 2308

135 / 187

+7



アムルの行動!
通常攻撃!
ラルフに 514 のダメージ!

アムルの連続行動!
通常攻撃!
アムル >>
ちゃんと、当たりました
Critical Hit!!
ラルフに 580 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
アムルは攻撃を回避!






Turn 6

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アムル2241 / 2781

211 / 251

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ204 / 2308

122 / 187

+7



アムルの行動!
通常攻撃!
ラルフに 528 のダメージ!
アムル >>
わたしが、優勢ってことですよね? ・・・ふふふ
 
ノノ >>
まだ大丈夫ですか? 倒れちゃったら、美味しいカレーあげますよ♪
 


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
アムルに 172 のダメージ!



ラルフ >>
よぉし、いいだろう。ぜひ俺達の力になってくれ!
ラルフは構えを解き、軽く拍手をした!





戦闘に勝利しました!!

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アムル2069 / 2781

223 / 251

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP



アムル >>
・・・これで、わたしの実力は、みとめてもらえましたか?
 
ノノ >>
負けちゃっても気にしちゃダメですよー? カレーを食べて元気出すです♪
 



4 CP を獲得!




You can advance!!


ルリアンナ >>
うん、いい線いってる!・・・・・よね?ラルフ?


ラルフ >>
おう!これだけ動ければ大丈夫だろう。心強い限りだ、よろしく頼む!


アムル >>
・・・はい。やれるだけのことは、やってみます。


ネクターをいくつか預かった。


ルリアンナ >>
よぉしそれじゃ行ってらっしゃい!バックアップは黙って私に任せんしゃいっ!!パパの行動力とママの分析力を兼ね合わせたプレミアムブレンドガールに死角はないわッ!!


ラルフ >>
明らかに親父の血が濃そうだが・・・・・少しは母親の大人しさが欲しかっ・・・


ルリアンナ >>
黙れおっさん。さぁ次いくからねッ!!魔王パラダイス討伐への道は険しいのだ!!


ラルフ >>
王のこと魔王って言うの、やめねぇか・・・?


ルリアンナ >>
パラダイスってほんとフザけた名前よね!!あ、魔王城には厄介な奴らがいっぱいいるからね!なるべく誰かと一緒に進むようにしたほうがいいわよ!!あとこれ支給品!がんばってね!!

  アムル(118)ルリアンナ材 を獲得!

  アムル(118)ラルフ鉱 を獲得!


アムル >>
これを・・・いただいても?
 
アムル >>
・・・それじゃ・・・ありがたく、受けとらせて、もらいます・・・ね、
 


 


ラルフ >>
さてと、とりあえず一休みでもす・・・


ルリアンナ >>
はい次いこ次ぃ!!


そう言って、2人は去っていった。




Main Action 2
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取引


 特にありません。


エンブリオ


[魔Lv.10]エンジェル を成長させました!(Lv.10→11、CP-10)
[魔Lv.11]エンジェル を成長させました!(Lv.11→12、CP-11)
[魔Lv.12]エンジェル を成長させました!(Lv.12→13、CP-12)
[魔Lv.13]エンジェル を成長させました!(Lv.13→14、CP-13)
[魔Lv.14]エンジェル を成長させるにはCPが足りませんでした。


生産行動


料理 を鍛錬しようとしましたが、PSが足りませんでした。


パーティ


泥棒犬(33) がパーティに加わりました!
ルア(194) がパーティに加わりました!
アウラル(596) がパーティに加わりました!


その他


紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・  CPが 27 増加!




Let's Ikki !!

泥棒犬(33) は攻城エリアを選択しませんでした。

アムル(118)[水辺]星屑の小川 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!

ルア(194) は攻城エリアを選択しませんでした。

アウラル(596) は攻城エリアを選択しませんでした。





[水辺]星屑の小川 【進攻度1】(好戦度+0)





城のほうから流れるきれいな小川。

流れる水はひときわ輝いて見える。


すでに姿は見えないようだ


アムル >>
・・・ここ、いい場所です。


アウラル >>
生き返るわね…


 

川を辿り、攻城を進める———




Next Battle

第596一揆小隊

1ENo.33
泥棒犬


2ENo.118
アムル


3ENo.194
ルア


4ENo.596
アウラル


VS Encounter

1マーメイド

2レモラ

3マーメイド

4マーメイド




DUEL!!


 練習試合を開始!


第596一揆小隊

1ENo.33
泥棒犬


2ENo.118
アムル


3ENo.194
ルア


4ENo.596
アウラル


VS その闘い、砂漠の獣の如し

1ENo.604
ハチマキ





Area Message !!




Character Data
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ENo.118 アムル* 各種宣言をする >>


進攻エリア:[水辺]星屑の小川
CLV131愛称アムル
一揆1守護隠者マルクスバレッジ
MHP3005STR53INT82
MSP272VIT58MND102
PSP13TEC58AGI82
CP30料理Lv.1作製Lv.1
PS0合成Lv.1付加Lv.1

年齢:1歳
種族:蜘蛛と人間のハーフ
性別:女性
身長:97.8cm
体重:14kg


■外見

まるで妖精のように、とても小柄な少女。。
髪の色は白銀、瞳の色は赤。肌はアルビノめいた白さ

フードで隠しているが、額に三対の小さな目があり、
ヒトの目と合わせてちょうど目の数は八つになる。

耳の代わりに、柔らかい毛に覆われた二対の短い触覚がある。
この触覚はアムルの感情に合わせてピコピコ動いたり、へたったりする。


■設定

蜘蛛の女王の娘。すなわち蜘蛛の姫。

ヒトの影響で自由に憧れ、ヒトの影響で恋愛に大いに関心を寄せている。
世界を知るため、恋を知るため、自らの巣を出て、ただ一人異世界へと旅立った。

なんにでも興味を持ち、首を突っ込みたがる反面、すぐにムキになるクセがある。
からかわれるのが大嫌いで、自分が理解できないことを言われるとすぐ怒る。


■だいじなもの

・簡素な小剣
    師から受け取り、持ち歩いている小剣。
    いまだ実戦で役に立てるほどの腕前はないが、
    護身用として、敵の攻撃を捌くのに使っている。

・バンダナ
    盗賊の父親から預かった紫のバンダナ。
    巻いたりはせず、綺麗に畳んで大事に持っている。



パーティメンバー
ENo.118
アムル

ENo.33
泥棒犬

ENo.194
ルア

ENo.596
アウラル

ホーム

ホームは設定されていません。


アイコン
[ 1 ]
[ 2 ]
[ 3 ]
[ 4 ]
[ 5 ]
[ 6 ]
[ 7 ]
[ 8 ]
[ 9 ]
[ 10 ]

エンブリオ
Noエンブリオ名 / LV
1 魔法エンジェル Lv.14
2
3
4
5
6
7
8
9
10

アイテム
Noアイテム名種類強さ付加1付加2付加3
1蜘蛛の呪い魔鎌20---
2白い頭巾20---
3手提げ籠装飾20---
4ルリアンナ材材料20---
5ラルフ鉱材料20---
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
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リンクリスト
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アムルの部屋



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