|
![]() 「基本行動」を確認! 「取引行動」を確認! 「攻城戦」を確認! 「デュエル戦」を確認! 「闘技大会」を確認! |
![]() | 一揆参戦 1日目! - Diary |
<< 第0回 第2回 >>![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
ご主人様と離れ離れになって、ずいぶんと長い月日が過ぎたように感じます。 一人ぼっちの旅も、もうどれだけ続けているのか忘れてしまいそうなくらいです。 ・・・・ご主人様、今どこにいらっしゃるんでしょうか。 ずっとずっとご主人様を訪ねながら、たくさんの世界を旅してきました。 でも、どこへ行っても、ご主人様は見つかりません。 ご主人様のことを知っているひとも、誰もみつかりません。 どこへ行っても、知らないひとばかりです・・・。 私は今、メルンテーゼと呼ばれる世界までやってきました。 この世界で大きな動乱があると聞いて、もしかするとご主人様もここへ来るかもしれない・・・ そう思って、ここまでやってきました。 私は、いくつも渡り歩いた世界でそうしてきたように、ご主人様のことを訪ねて歩きます。 ご主人様を見ませんでしたか?蒼い毛の獣人で、目深に帽子を被って、楽器を持った人です。
ご主人様を見ませんでしたか?
ご主人様を・・・
・・・・・私のご主人様を知りませんか。 ・・・・・・ご主人様を探しているんです。 ・・・誰も、私の話を聞いてはくれませんでした。 なんでも、この世界では王様に対して反乱を起こそうとしていて、皆その為の準備をしているそうです。 誰もかれもが慌ただしく走り回って、戦いの準備をしています。 ・・・・私がここに居ても、出来る事はありません。 村のはずれの大通り、建物の高さが低くなって、見えるお店もまばらになってきた辺り。 みんな、忙しそうにしています。 私が声を掛けようとすると、鬱陶しそうに睨み付けられます。 何度目か、私は声を掛けます。 ご主人様を知りませんか? 何度目か、私は追い払われます。 ここはお前のような奴が来る所じゃないぞ。 それでも私は、ここで諦めることなんて出来ないんです。 私を無視する人に向かって、尚も縋るように、私は声を大きくしました。 ご主人様を探してるんです・・・!私、どうしてもご主人様に合わなきゃ・・・きゃうっ!
私は強く突き飛ばされます。 ふらふらと力無く大通りによろけた私の目の前を、馬車の巨大な車輪が掠めます。
もう・・・・限界でした。 私は、覚束ない足取りで細い路地へと入り、そこにぺたんと座り込みました。 そっと、喉元に手をやります。 ちゃり、と、金具が音を上げました。 そこには、赤い首輪があります。 ご主人様にこれを貰った時から、肌身離さず付けている、私の居場所を示す証・・・。 ご主人様の側こそが、私の居るべき場所だと示す、大切な、証・・・・。 ・・・・今でも忘れない、ご主人様の懐かしい匂いがします。 ごしゅじんさま・・・・会いたいです・・・。 ごしゅじんさま・・・・・・どこにいるんですか・・・? ごしゅじんさま・・・・・・・・私、さみしいです・・・・・・・ 目の前の景色に、じわりと霞がかかります。 まばたきした目から、ポロリと熱いものがこぼれます。 ガマンしてたのに。 ずっとガマンしてたのに・・・。 一度、堰が切れてしまえば、抑えていた物が全て溢れ出して来ます。 ごしゅじんさまぁ・・・! ごしゅじんさまぁ・・・! 助けてください・・・・怖いです・・・・寂しいです・・・・・! 気付けば私は、細い路地の中、一人泣きじゃくっていました。 ぬぐってもぬぐっても、涙が溢れてきます。 喉からかってに、嗚咽が漏れ出します。 寂しいのは、イヤです・・・。 怖いのも、イヤです・・・。 一人ぼっちは・・・・寂しくて・・・怖くて・・・。 潰れてしまいそうに、苦しくて・・・・。 小さな小さな赤ん坊みたいに、私は泣き続けました。 むしろ、赤ん坊ならどれだけよかったことでしょう。 ・・・・赤ん坊なら、泣けばお母さんが迎えに来てくれますから。 私のご主人様は、私の泣き声なんて届かない、遠い遠いところに居るのです。 ごしゅじんさま・・・・ 会いたい・・・・ ふと、 その時、聞きなれない音が私の耳を掠めました。 木枯らしが葉の散った枝を鳴らすような・・・それをもっと重厚にした音が、近付いてきます。 え・・・っ? 何が起きているのか、私の回らない頭では理解できません。 いよいよその音は勢いを増して、耳をつんざくような轟音になっていきます。 えっ・・・あ・・・・? 炎を噴き上げながら、大きな大砲を背負ったひとが、私に向かって空から降りてきます! 逃げようと思いましたが、余りのことで足が動きません! 小動物のように固まっている私の前に、そのひとが降り立ちます。 白い髪がきれいな、女の人でした。 ・・・よく見ると、私と同じ耳としっぽが付いています。 「Hey!彼女!こんなところでどうしたのさッ お姉ちゃんでよければ話聞くよ〜?」 それが、ラノさんとの出会いでした。 |
![]() | Message |
<< 第0回 第2回 >>![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() | Main Action 1 |
<< 第0回 第2回 >>![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
ItemNo.3 大きなベレー帽 を食べようとしましたが無理でした! |
![]() | Battle!! |
<< 第0回 第2回 >>![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]()
![]() ![]() 攻城戦を開始!
![]()
ルビー は以下を装備!
【防具】 おようふく( 服 / 20 / - / - / - ) 【装飾】 大きなベレー帽( 装飾 / 20 / - / - / - ) |
![]()
![]() ▼ルビーの行動!
Critical Hit!! ラルフに 1168 のダメージ! ▼ラルフの行動!
ルビーに 139 のダメージ! |
![]()
![]() ▼ルビーの行動!
Critical Hit!! ラルフに 1168 のダメージ!
▼ラルフの行動!
ルビーに 146 のダメージ!
|
![]()
![]()
4 CP を獲得! |
![]() | You can advance!! |
ネクターをいくつか預かった。
ルビー(103) は ルリアンナ材 を獲得! ルビー(103) は ラルフ鉱 を獲得!
そう言って、2人は去っていった。 |
![]() | Main Action 2 |
<< 第0回 第2回 >>![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() 残念な食材 を買おうとしましたが、財布にはPSではなく石が。 残念な食材 を買おうとしましたが、財布にはPSではなく石が。 駄木 を買おうとしましたが、財布にはPSではなく石が。
![]() ゴレム と物理契約しました!(CP-10) [物Lv.1]ゴレム を成長させました!(Lv.1→2、CP-1) [物Lv.2]ゴレム を成長させました!(Lv.2→3、CP-2) [物Lv.3]ゴレム を成長させました!(Lv.3→4、CP-3) [物Lv.4]ゴレム を成長させました!(Lv.4→5、CP-4)
![]() 合成 を鍛錬しようとしましたが、PSが足りませんでした。 心(ItemNo.6) に ItemNo.5 ラルフ鉱 を合成実験しようとしましたが夢でした。
リャノ(1181) へ依頼し、空気(ItemNo.7) から 木製帝国 という大斧を作製しようとしましたが、何か空気が美味しいです。
リシチカ(336) へ依頼し、ItemNo.5 ラルフ鉱 から 天むす を料理しようとしましたが、それ食材じゃないです。
![]() りんちゃん(1590) がパーティに加わりました! リャノ(1181) がパーティに加わりました! リシチカ(336) がパーティに加わりました!
![]() 紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・ CPが 27 増加! |
![]() | Let's Ikki !! |
ルビー(103) は [平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました! リシチカ(336) は [平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました! リャノ(1181) は [平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました! りんちゃん(1590) は攻城エリアを選択しませんでした。 ルビー(103) が セリア(1661) のパーティに突貫を要請しましたが、一揆ポイントの足りないメンバーがいます。 ![]()
![]() 城門から城までは長い道が続く。 周りはとても広い庭になっていて、手入れもしっかりしている。
色彩豊かな庭園が続く——— |
![]() | Next Battle |
|
![]() | DUEL!! |
練習試合を開始!
|
![]() | Area Message !! |
![]() | Character Data |
<< 第0回 第2回 >>![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]()
![]()
![]() ![]()
|