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一揆参戦 1日目! - Diary
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 一揆軍に合流する途上、シュシュリは、雪嶺に原野を駆けさせていた。村の近くを通ったときに、食いはぐれた農民に襲われた。五人いた。女であるということで、シュシュリのことを、舐めていた。大した腕ではなかったが、農具をもって襲ってきたので、首を刎ねた。一人の首を刎ねると、残りの四人は、怯えて散った。恐らくは、初めて賊徒の真似事をしたのだ。そして、そのために、命を失った。シュシュリは、首を刎ねた男を埋めてやった。彼らは、誰かがここを通れば、またぞろ同じことをするだろう。そのときは、通りかかった者の方が死に、村人は味をしめて、本当の賊徒になるかもしれない。
 エンブリオの独占が、様々なところに影響を及ぼしている。その最たるものは、一揆軍の組織であろう。一揆軍の首脳は、異世界からも応援を呼び始めた。軍の規模は、千人を超えたと、噂で聞いた。その千人が、数人で編成される小隊に分かれて行動し、必要に応じて更に徒党を組むことになっているという。軍学を修めていないシュシュリだが、よく考えられているという気がした。エンブリオを扱う軍を編成するには、兵士の各々のエンブリオの力が他の兵のエンブリオに干渉することを考えなければならない。また、兵の練度をあげなければ、兵数が逆に災いする。寄せ集めの一揆軍には、弱卒もいれば精兵もいるだろう。それを下手に集めず、小さなまとまりに分けることは、正しいと思われた。まとまりが小さいほど、敵に捕捉されづらく、特にエンブリオを使うにあたっては、互いが互いを補い合うことを容易にできる。
 小隊に分けることに利点がある反面、欠点もある。それは、まさに、数でまとまることができないということだ。小隊程度を指揮できる者がいたとしても、さらに多くの兵を束ねる指揮官がいない。さらに、集団での戦闘訓練を今のところ行っていないため、集まることが逆効果になる。王政を滅ぼすというのなら、王軍を討たねばならない。王軍の兵力を覆すには、それなりの兵力と練度が必要だ。それが、今の一揆軍には、恐らくない。もし、王軍が兵力に物を言わせて鎮圧に乗り出せば、勝てる余地はないだろう。一揆軍の首脳が、これをどのように考えているのか、シュシュリは知りたくあった。
 シュシュリは、このように考える一方で、王軍の実力を測りかねてもいた。かつて王軍にいたシュシュリの父は、幼少のシュシュリから見ても、勝てない相手ではない、という程度の腕だった。それが、王軍の中では、凡庸だったのだという。今なら、シュシュリは、父に勝てる自信がある。エンブリオの力も合わせて、一人でかなりのことができるはずだった。もし、王軍の実力が思っている程度であれば、である。だが、兵の数など、分かったものではない。父は、そういうことは、教えてくれなかった。王軍が、一隊あたり何人で編成されているかも、知らない。
 結局は、分からないことだらけだった。シュシュリは、考えを追い払った。一揆軍に合流してみれば、王軍と干戈を交えてみれば、分かることだった。分からず、調べようもないことは、考えないというのが、シュシュリの信条である。それに、分からないことは、それだけ多いのだ。一揆軍がどのようにネクターを確保しているかなど、真っ先に気になったことだ。
 森が見えてきた。あの森の向こうが、一揆軍の拠点である。



Message
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 メッセージは特にありません。



Main Action 1
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 特にありません。



Battle!!
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王城前







 攻城戦を開始!




1ENo.1024
シュ・シュリ・シュウラン


VS 剛拳のラルフ

1ラルフ


Come what come may, Time and the hour runs through the roughest day.


シュシュリ >>
雪嶺、駆けるぞ


ラルフ >>
手加減なんて生意気なことすんなよ?



シュシュリ は以下を装備!
【武具】 戟( 魔槍 / 20 / - / - / - )
【防具】 軍袍と具足( 服 / 20 / - / - / - )
【装飾】 雪嶺( 装飾 / 20 / - / - / - )




側の前衛がいないため隊列が詰められた!





Turn 1

NameHP / MHPSP / MSPPSP
シュシュリ2942 / 2942

249 / 249

+10
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

187 / 187

+7



シュシュリの行動!
アクアストリーム!!
ラルフに 142 のダメージ!
ラルフの次の連続行動が遅くなったかも!
ラルフに 137 のダメージ!
ラルフの次の連続行動が遅くなったかも!
ラルフに 151 のダメージ!
ラルフの次の連続行動が遅くなったかも!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
シュシュリに 123 のダメージ!






Turn 2

NameHP / MHPSP / MSPPSP
シュシュリ2819 / 2942

199 / 249

+10
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1878 / 2308

174 / 187

+7



シュシュリの行動!
スプラッシュ!!
Critical Hit!!
ラルフに 498 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
シュシュリに 129 のダメージ!






Turn 3

NameHP / MHPSP / MSPPSP
シュシュリ2690 / 2942

159 / 249

+10
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1380 / 2308

161 / 187

+7



シュシュリの行動!
必殺技が発動!効果増幅Lv.3!!
浪裏白跳
Critical Hit!!
ラルフに 206 のダメージ!
ラルフの次の連続行動が遅くなったかも!
ラルフに 180 のダメージ!
ラルフの次の連続行動が遅くなったかも!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 231 のダメージ!
ラルフの次の連続行動が遅くなったかも!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
シュシュリに 131 のダメージ!






Turn 4

NameHP / MHPSP / MSPPSP
シュシュリ2559 / 2942

109 / 249

+10
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ763 / 2308

148 / 187

+7



シュシュリの行動!
スプラッシュ!!
Critical Hit!!
ラルフに 463 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
シュシュリに 122 のダメージ!






Turn 5

NameHP / MHPSP / MSPPSP
シュシュリ2437 / 2942

69 / 249

+10
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ300 / 2308

135 / 187

+7



シュシュリの行動!
スプラッシュ!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 489 のダメージ!

シュシュリの連続行動!
通常攻撃!
Critical Hit!!
ラルフに 429 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
シュシュリは攻撃を回避!
ラルフ >>
いい動きだ。



ラルフ >>
よぉし、いいだろう。ぜひ俺達の力になってくれ!
ラルフは構えを解き、軽く拍手をした!





戦闘に勝利しました!!

NameHP / MHPSP / MSPPSP
シュシュリ2437 / 2942

29 / 249

+10
NameHP / MHPSP / MSPPSP



シュシュリ >>
そうか。勝てたか



4 CP を獲得!




You can advance!!


ルリアンナ >>
うん、いい線いってる!・・・・・よね?ラルフ?


ラルフ >>
おう!これだけ動ければ大丈夫だろう。心強い限りだ、よろしく頼む!


シュシュリ >>
任されたぞ。やれる限りやってみるさ


ネクターをいくつか預かった。


ルリアンナ >>
よぉしそれじゃ行ってらっしゃい!バックアップは黙って私に任せんしゃいっ!!パパの行動力とママの分析力を兼ね合わせたプレミアムブレンドガールに死角はないわッ!!


ラルフ >>
明らかに親父の血が濃そうだが・・・・・少しは母親の大人しさが欲しかっ・・・


ルリアンナ >>
黙れおっさん。さぁ次いくからねッ!!魔王パラダイス討伐への道は険しいのだ!!


ラルフ >>
王のこと魔王って言うの、やめねぇか・・・?


ルリアンナ >>
パラダイスってほんとフザけた名前よね!!あ、魔王城には厄介な奴らがいっぱいいるからね!なるべく誰かと一緒に進むようにしたほうがいいわよ!!あとこれ支給品!がんばってね!!

  シュシュリ(1024)ルリアンナ材 を獲得!

  シュシュリ(1024)ラルフ鉱 を獲得!


シュシュリ >>
礼は、言っておく。役に立つのなら、よいが


 


ラルフ >>
さてと、とりあえず一休みでもす・・・


ルリアンナ >>
はい次いこ次ぃ!!


そう言って、2人は去っていった。




Main Action 2
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取引


残念な食材 を買おうとしましたが、財布にはPSではなく石が。
残念な食材 を買おうとしましたが、財布にはPSではなく石が。

エンブリオ


[魔Lv.10]ウンディーネ を成長させました!(Lv.10→11、CP-10)
[魔Lv.11]ウンディーネ を成長させました!(Lv.11→12、CP-11)
[魔Lv.12]ウンディーネ を成長させました!(Lv.12→13、CP-12)
[魔Lv.13]ウンディーネ を成長させました!(Lv.13→14、CP-13)
[魔Lv.14]ウンディーネ を成長させるにはCPが足りませんでした。
[魔Lv.14]ウンディーネ を成長させるにはCPが足りませんでした。
[魔Lv.14]ウンディーネ を成長させるにはCPが足りませんでした。
[魔Lv.14]ウンディーネ を成長させるにはCPが足りませんでした。
[魔Lv.14]ウンディーネ を成長させるにはCPが足りませんでした。


生産行動


 特にありません。


パーティ


現在のパーティから離脱し、ひとりになりました!

カメル&露(878) からの勧誘に応じ、パーティに加わりました!


その他


紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・  CPが 27 増加!




Let's Ikki !!

カメル&露(878)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+1) を選択しました!

レンツ(979)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+1) を選択しました!

ぴか(993)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+1) を選択しました!

シュシュリ(1024)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+1) を選択しました!





[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+1)





城門から城までは長い道が続く。

周りはとても広い庭になっていて、手入れもしっかりしている。


カメル >>
今のうちに一息ついておけ

露 >>
……


レンツ >>
あっはっはっはっはっはっはっ!!
おもしれートコだなァ、ココはよっ!!


シュシュリ >>
ここを拠点にできればな……


 

色彩豊かな庭園が続く———




Next Battle

第993一揆小隊

1ENo.878
農民カメル&露


2ENo.979
レンツ・ドゥ=フェイカー


3ENo.993
ぴか


4ENo.1024
シュ・シュリ・シュウラン


VS Encounter

1ケット・シー

2アメーバ

3マッスルポテト

4アメーバ

5アメーバ




DUEL!!




Area Message !!




Character Data
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ENo.1024 シュ・シュリ・シュウラン* 各種宣言をする >>


進攻エリア:[平原]広庭
CLV131愛称シュシュリ
一揆1守護女神ラヴナオリティス
MHP3191STR53INT87
MSP271VIT73MND102
PSP12TEC58AGI63
CP30料理Lv.1作製Lv.1
PS0合成Lv.1付加Lv.1

 海辺にある少華村出身の女。肌は、潮と陽に焼けて赤銅色であり、その肌を飾る黒髪も、色褪せている。目だけが深く黒い。額から顎にかけての大きな傷は、かつて賊徒に負け、父に助けられたときの傷である。彼女が武の修練に励むようになったのは、それからのことだった。
 鉄を編み込んだ軍袍の上に、なめした革をいくつも重ねた硬い鎧を着ている。水に入るときは、鎖を編み込んでいない、薄い軍袍だけを着る。

 シュシュリは、父親の薫陶を受け、幼い頃から騎兵、水兵として鍛えられた。父は、国に仕える凡庸な兵だったが、伝えることは、得意だった。敬愛した父は既に亡く、暴政を振るう現王に対し、愛馬の雪嶺と共に反旗を翻した。
 彼女は、父親と同じように、民は民として土地を耕し、魚を獲ればいいと考えている。つまり、生来の己の役目を全うすることが生きるということだと考えている。彼女の生は、村の営みを守り、また、自らも村の営みの一部となることである。王によるネクターの搾取は、村を脅かすことなのかどうか、つまり、村人を守ることなのかどうか、分からなかった。村から見れば、村人は、新たにエンブリオと契約する術を失ったということにはなる。多くの村人が反発したし、奪われた後では、消沈した空気が流れた。だが、なんなのだ、という思いがシュシュリにはあった。今いるエンブリオがあり、畑があり、海がある。生きていけるのだ。失ったのは、この先の豊かさだけだ。村人の落ち込みは、大袈裟にしか思えなかった。ただ、王の側から見ると、分からないことが多く、不満がある。納得のいく説明はなかったのだ。質す必要があると思った。エンブリオの力は、強大である。それを集めることは、大変なことなのだ。シュシュリは、王に害意あらば、ネクターを奪い、村人を守らねばならないと考えている。そのために、反乱に加わった。シュシュリは、気持ちの半分は、自分の武を試したいというわがままであるとも感じており、認めている。父が死んでからも、修練を絶やしたことはなかった。

 シュシュリの武器は、戟である。戟は、刃の横に出た部分が馬の首を傷つけるため、本来、騎兵は扱わない。しかし、彼女は極めて巧みに扱うことができる。水上で戦うときは、両手に剣をもつ。体力はあり、僅かな食料と水があれば、三日は駆けていられる。また、空気を得られるならば、三日三晩とて水の中に潜っていられる。
 また、軍人然としている。多くの軍人がそうであるように、シュシュリもまた、自ら考えて方針を立て、行動することは不得手である。このため、独自に徒党を組まず、自然と一揆軍に参加することになった。
 さらに、騎兵や水兵として必要なことには、かなり厳格である。必ず、馬の世話をしてから自身が休憩することにしている。どれだけ激しい戦いをした後でも、必ずである。馬は、騎兵の命であり、愛馬にかわる馬はいないためだ。また、日々、武具、軍袍、および具足の手入れを怠らない。水に濡れた装備は、特に念入りに整備する。これらの習慣を、少華村におり、父親の存命中だった頃から続けている。愛馬雪嶺の世話をしている最中は、彼女は馬と語り合っている。口は開かないが、心を通わせている。戦うときは、雪嶺に乗ることが多いが、一騎打ちとなれば、相手に合わせて、馬を降りることもある。
 なお、彼女は、怒る、ということをあまりしない。意味が無いと感じているためだ。話すときは、粘り強く話す。彼女のそうした性格は、戦いにも現れている。

 シュシュリは、雑に料理をする。例えば、野菜を皮をつけたまま適当な大きさに切り、料理に使う。ただ、それは、手間のかかる料理に限ったことであり、単に魚や獣肉を扱うことにかけては、非凡なものを見せる。単純なことであるがゆえに、才覚が光る。例えば、肉の切り方ひとつで味わいを変化させることができるし、魚の肝の扱い方によって、鍋の味を変えることができる。
 また、調味料の作成については、幼少から父親を唸らせてきた。特に、生の獣肉を食うために使う黒いたれは、肉を肉と思わせない絶妙な味をもたらすが、一本の竹筒の中で継ぎ足されて作られており、心を許したものにしか振舞わない。他に、よく料理に使う香料を袋に入れて持ち歩いている。香料には種類があり、料理によって使い分ける。これらの香料も選び抜かれた薬草や香辛料により作られている。ある一種類の素材しか用いない香料もあるが、彼女の手によれば、そのまま使うよりもかなり香りが引き立ち、料理を活かすことができる。
 なお、シュシュリには、狩猟の腕があり、兎、鹿、猪などを仕留めて捌くことは、嗜みと言えるほどに習熟している。彼女が拠点とする営舎では、干し肉が作られているという。

 シュシュリのエンブリオは、来歴不明な、海の波間を漂う少女である。海で船を導くことがあったため、少華村のある辺りの方言で船頭を現す言葉、船火児で呼ばれている。しかし、シュシュリは、契約にあたり、彼女に海棠と名付けた。海棠の花は、美しく、シュシュリの最も愛好する花である。シュシュリとは異なり、彼女のエンブリオには、そうした華やかさがあった。海棠は、シュシュリのことをシュウランと呼ぶ。シュウランは、秋嵐と書き、互いに、海棠、秋嵐と呼び合う。
 彼女は、シュシュリより更に口数が少ない。初めて海に入ったときに出会い、契約前より心を通わし、やがて、シュシュリが父から受け継いだネクターにより、シュシュリと共に在ることを盟約とした。彼女は、大地とは相容れないが、海で育ったシュシュリの血の流れの中で生きている。
 力を現すために、その姿を一時的に明らかにする。白皙の美貌を同じほど白い髪が飾っている。髪は、肩ほどまである。それは、かつてシュシュリの髪がもう少し長かった頃に真似をした名残である。髪型は、気まぐれで変える。いつも悲しげな顔をしているが、それは、よく海の遠くを眺めていたときの癖である。ただ、表情を変えることは、滅多にない。着物は薄い衣だけを着ている。
 シュシュリとは、血を分けたように絆が強い。シュシュリの湯浴みを手伝うこともあれば、雪嶺のために、水を現すこともある。シュシュリが山の畑に行ったきり数日は海に潜らなかったときは、やはり、海の遠くを見つめ、文句のひとつも言わない。それは、その分、シュシュリが何日もかけて遊んでくれることを分かっているからだった。今は、二人は、この上なく近い距離にあり、彼女は、喜んでいる。


パーティメンバー
ENo.1024
シュ・シュリ・シュウラン

ENo.878
農民カメル&露

ENo.979
レンツ・ドゥ=フェイカー

ENo.993
ぴか

ホーム
シュシュリの畑
 小さな小屋があり、小屋の裏は、開墾されている。

アイコン
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エンブリオ
Noエンブリオ名 / LV
1 魔法ウンディーネ Lv.14
2
3
4
5
6
7
8
9
10

アイテム
Noアイテム名種類強さ付加1付加2付加3
1魔槍20---
2軍袍と具足20---
3雪嶺装飾20---
4ルリアンナ材材料20---
5ラルフ鉱材料20---
6
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