No.1367 天満山の廃村INDEX >>
[設立者] ENo.1367 デマ子


大昔に流行り病で廃れて以来、
寺が出来たり、屋敷が建ったり、色々なことがあったけど。
時代というのは残酷なもので、結局誰もいなくなってしまったんだって。

ここを根城にしていた女郎の娘がふらふらしはじめてから、
黄泉に繋がるといわれている村の古井戸からは、
今日も色んなものが出てきたり、出て行ったりしています。

思い出した。
これが名前の由来だよ。
デマルコフ?なにそれ外人?

何にもねえぞ、何かしたけりゃ持込だ。

* * *



PT用コミュのつもりだけど、別に何かが増えても構わないんだよ。



参加者からのメッセージ

デマ子(1367) からのメッセージ >>
デマ子 >>
いや、何もないから寝るか食うか、たまにうわさを聞いて肝試しに来るやつがいるから、そういうのと遊んだり……そういうことしてるから時間の感覚がなくなるんだろうなあ。

デマ子 >>
まずアレだな、足の数が増えると、からまる。
器用にはなるかもしれんが……
あっ、でも足の速い蜘蛛もいるな、そこは訓練次第か。

デマ子 >>
いやそれっぽいなあ、なんて。
世の中には砂漠住まいだったり、機械仕掛けの触手もいるそうだから、
例外はいるだろうなとは……

デマ子 >>
さいころ次第とはいえそこはまあ……
そういう状況になった時点でもう手遅れじゃん?

フィリイ(1093) からのメッセージ >>
フィリイ >>
第二形態は日常生活に支障が出るんじゃないでしょうか。
だいたい、第二形態になると体が大きくなって怪物みたいになるじゃないですか。
あと、第二形態だと燃費が悪いとかあるんじゃないですか。
フィリイ >>
体がつっかえるかは人それぞれなので何とも言えませんね。
背が高いとかありますし。
全ての通路をでかくすれば問題解決ですけど。

明葉(1389) からのメッセージ >>
明葉 >>
たはー、間が空いちまって何話してたか覚えてないわコレ。
思考停止しちまうと、なかなかに勘を取り戻すのが難しいのと一緒かねぇ。
まぁ、掘り返した所であたしにとっちゃ碌な話じゃない筈だな。



参加キャラクター : 4名