No.624 大樹の社INDEX >>
[設立者] ENo.624 エアル・ケラシア

青く茂る大樹の幹に埋まるようにある神を刻んだ石碑があり、
どうやら昔信仰があったことをうかがわせる空間があった、
桃色の髪の女が掃除をしたり、にんじんをお供えしたりしてのんびりすごしている。


※女はみずみずしい人参から備え終わった後の干からびた人参までとりあえずもてあましている!



参加者からのメッセージ

うんさん(971) からのメッセージ >>
今日はカバのようなコマイヌの代わりに、
なにやら勢いのある招き猫が門前に置かれている


カバのような(以下略)は人参の苗の前で鎮座している
その正面に張り紙がある

  資源保護
    食べて育てて
        循環社会


食糧の持続的供給に目覚めたようだ
出たばかりの芽を見つめたまま微動だにしない

ゆーりん(1827) からのメッセージ >>

>エアルさん

ゆーりん >>
あ、やっぱり神様のだったんですね。
ほんとだ馬だー。 かっこいい!
ゆーりん >>
農業の神様なら、またお参りしますね。
ゆーりん >>
わ、人参! ありがとう!
何しようかなあ。 人参サラダ、やってみようかなー。



参加キャラクター : 4名