No.624 大樹の社INDEX >>
[設立者] ENo.624 エアル・ケラシア

青く茂る大樹の幹に埋まるようにある神を刻んだ石碑があり、
どうやら昔信仰があったことをうかがわせる空間があった、
桃色の髪の女が掃除をしたり、にんじんをお供えしたりしてのんびりすごしている。


※女はみずみずしい人参から備え終わった後の干からびた人参までとりあえずもてあましている!



参加者からのメッセージ

エアル(624) からのメッセージ >>
>>うんさん
娘 >>
あら!びっくりした。

(手首の先がなかったようなと手のひらを不思議そうに眺めるが、人参に大喜びのかばを見てくすくすと笑っている)

不思議な元気なかばさんね・・・、
守の獣もいなくなってしまったから、そこにいてくれると助かるわ。
ふふ、それに人参がお好きなのでしたらいっぱいありますから。
参拝者の方も不思議と増えていらっしゃったみたいですし、
張り切ってお勤め頑張ってください。
>>ゆーりんさん
娘 >>
これは私の地方の豊穣の神の似姿なんですよ。

(花と馬人をモチーフにしているようだ)

そうですねー、効能でいいますと、
農耕や強くなりたい方への加護でしょうか、
あとは子宝に恵まれたりするかもしれません・・・けれど、
おがまなくったってたまに遊びに来ていただいてくださればそれが一番良いのかもしれません。

(石碑を見て小さく微笑むとゆーりんへ向き直り、お茶は今度ご用意いたしますねとりあえずはこれを、とおもむろに生の人参を差し出してきた)




参加キャラクター : 4名