No.624 大樹の社INDEX >>
[設立者] ENo.624 エアル・ケラシア

青く茂る大樹の幹に埋まるようにある神を刻んだ石碑があり、
どうやら昔信仰があったことをうかがわせる空間があった、
桃色の髪の女が掃除をしたり、にんじんをお供えしたりしてのんびりすごしている。


※女はみずみずしい人参から備え終わった後の干からびた人参までとりあえずもてあましている!



参加者からのメッセージ

うんさん(971) からのメッセージ >>
モッシャモッシャッモッシャ・・・

どうやら半開きの口に食べ物を挿しいれると咀嚼するようだ
おにぎり・・・いなり・・・次々と口内へ消えていく
人参を見せると目つきが変った・・・気がする

瞬間、人参を持った手の手首から先が消えたように見え
さらに数瞬の後、手首から先は戻り人参だけが消えていた

ぽりっぽりっぐにっぽりっぐにゅっ・・・
部分的に萎びた人参が咀嚼される音が聞こえる・・・暫くの後・・・


ソレは神社の周りを嬉しそうに駆け回った どうやら好物だったようだ


二周三周と走った後、ソレはコマイヌの台によっこらしょと
這い上がり何事も無かったかのように元の通り座った

ゆーりん(1827) からのメッセージ >>
ゆーりん >>
えっと、はい! これはお地蔵様ですか??



参加キャラクター : 4名