No.444 記憶の世界 セキサケージINDEX >>
[設立者] ENo.444 首無しの馬

コミュニティイラスト
アンカーに選ばれた方は、
指定されたお題を
次回発言して下さい。

次回アンカーが発言を
行わなかった場合、
そのアンカー権は消失し、
後日改めて選出を行います。


お題5:地図上(4) 海域(中央)名


当コミュニティでは、見切り参加での建国発言も可能です。
宜しければご参加ください。



参加者からのメッセージ

無しの馬(444) からのメッセージ >>
南西の地、メグ・マル大陸…
グラノタ、ケプイラを有する三連湾が特徴的な大陸…
広大に聳える山脈の山々、麓に広がるは未開の森、
そして南に巣食う灼熱の砂漠…
この地を訪れた者には幸福が訪れるという…
何て美しいのでしょう、何て愛しいのでしょう
その噂に違わぬ程の、自然豊かで鮮やかな地よ
さあお前達、続けて下さい
どうか世界を語るのを止めないで
さあ勇者達、教えて下さい
この世界の中央に跨る広大な海の名を
【お題5】--海域(中央)名
ENo.31 ミーニー・フライバイ
—イスクペルナ
コメーテス大陸の北東に位置する小さき国
遥か昔の大災害、今なお続く魔物の襲撃、異種族との抗争、
常に厄災の絶えない波乱の国
しかし力強い生命と意志、躍動に溢れた開拓の国
ああ、何と愛しいこと
この地に根付く民の声 この地を彩どる自然と文化
教えて下さい、勇者よ お前の記憶にあるこの国の姿を

フライバカ(31) からのメッセージ >>
(ペコ!)

女に向かって喰い気味に話し着いている

謎の男ウメハラ >>
我が『バンク』についてのPRタイムです!

まず先ほど申し上げました通りバンクの国土は世界各地を移動する為に、固有の気候などは持ちません。
そして『金という大地を踏み締める』言葉の通り!
バンクの領土はその地面すべてが保有する資金そのものでできております。
札束の地層に、金貨銀貨の砂浜と言う具合に!
国境は金の切れ目、接近の際はむやみやたらに侵入することなきようお願い申し上げます!
お客様の金を踏むとは何事だという声もあるかもしれません!
しかし金は金!貨幣価値とはあくまで代替!金それ自体の物質的価値ではありません!
希少品の方はこれ以上なく丁重に保管させていただいております!
(★05/資金そのもので出来た国土)


謎の男ウメハラ >>
それからわたくしウメハラめを含めた国民のことですが、バンクの国民は未だ両手両足の指で数えるほどしかおりません!
ネイティブもおらず、この数では自然に増えるということはありませんので、
お取引先の国々からの移民者によって成り立っております!
少数国家ですので!国民は皆国家事業に携わって頂く事となります!即ち資金運用!!
(★06/20人前後の精鋭少人数の国)


グルンとブリッジをするかんじで周囲を見渡し


謎の男ウメハラ >>
皆様の国からもバンクへ移民したという方ももしや、おられるかもしれません!
今後ともヨロシクご贔屓願いますッ!!

シア(87) からのメッセージ >>
シア >>
トゥールの国章はこんなのだったかな。
月と太陽と波だとか、荷物を運ぶ船だとかいろいろ言われてたよ。
私には船に見えたけどね。(★14)

魔女(133) からのメッセージ >>
おっと、私か。
これは少し……緊張するね。君もこっち向くと、正直コワイし。

ええと、この小さな大陸だね。

ん〜〜……なんだったかな……

確か、【マトハ大陸】だったかな。
元々はコメーテス大陸とくっついていたという説が有力で、
古くからコメーテス大陸とマトハ大陸間では人や文化その他色々なもののやりとりがあった。
昔は争いもあったのかもしれないね。

エッグランティナ(193) からのメッセージ >>
煤まみれの魔術師 >>
グラノタという地はご存じかな。ここ、ここに。
ほら、山を背にした森があるでしょう。こんな辺境に、少しの人が住ん
ぺらぺらと手帳をめくる。

……どこまで話したっけ?



ああ、そうだ。あそこには少しの人が住んでいる、と言ったね。
しかしその言葉には語弊がある。人なんてものはいない。
今日はその、グラノタの民の話でもしておこう。今日はね。
あそこの者は皆、異形の者でね。
人の形をしているけれど、首から上だけ虫のような頭をしていて……、
まあ、かなり、直視したくないような姿なのさ。怪物と呼んでも差異はない。

人語は、まるで理解しているような反応を見せる。
だけれど、直接喋ることはない。グラとかノタとか鳴くのだと。(★06)
……地名はここからだろうね。名付けた調査員は相当やる気がなかったらしい。
さておき、グラノタの民は皆、温厚で大人しいようだけれど。例外もある。
森の奥へ入ろうとすると、物凄い奇声を発しながら追いかけてくるのだそうな。(★06)

グラノタの……スケッチがどこかにあったような気がしたのだけれど、
それは私が部屋を片付けてからの話になる。
なので、今回はなかったことにしよう。そんなものはなかった。探しておきます。

ハッカローシュ(299) からのメッセージ >>
ハッカローシュ >>
主上はそう、この辺りからいらしたそうです。
この半島は『インキョ』と呼び習わされていて…(★01/J11)
本当の地名は違う名前があるのらしいのですが、誰もみな忘れてしまったというのです。

雑草王女(309) からのメッセージ >>
首都ステラはステラ星教の総本山でもあるわ。
星が落ちた場所に建てられたとされる大聖堂を中心に五角形を構成するように官公庁が立ち並んでいて、
壁で囲まれて要塞のようになっていたわね。
歴史的な建造物や街並を見に来る観光客も多いけれど、
それを上回って多いのが世界各国から来る巡礼者よ。
大聖堂で祈りを捧げる為に壁の外にまで列を作っていたけれど、
何日もかけて順番を待つと聞いた時は、正直引いたわ。
(★03)

人形の家(313) からのメッセージ >>
よーし、張り切って私の知っている国のお話をさせて頂きましょうかー
そうですね、メグ・マル大陸にある山の森奥深くに少々長い名前ですが
『オユンジャキスタン』という小さな国があるんですよー
一人の技師が作り上げたいろんなおもちゃや
森に元々居た妖精が共同生活しているそれはもうメルヘンな国なんですが
噂では子供以外は中々辿り着けないとか聞きますねー
(★01/[R12])

ジャナ(330) からのメッセージ >>
何かを思い出したかのように、両眉毛を上げ、目を正面に向ける

ジャナ >>
そうですわ、お父様がケプイラの国を出てメルンテーゼに来たのには、【マリンゲート(海底ゲート)】を使ったそうです。(★16)
ジャナ >>
分割世界間の移動に使われるゲートですが、200年ほど前に地盤沈下が起こり、ゲートのあった岬がそのまま海底に沈んでしまったとか。

海底に沈んだゲートは、一般国民が使用することはほぼ不可能です。
それ故、ケプイラから他の分割世界へ渡ることはまず出来ない状況です…、

海軍の関係者を除いては。

お父様は、地上の海軍基地からマリンゲートまで伸びる海中トンネルに侵入できたそうで、晴れてメルンテーゼに辿り着いたようです。(★16)
ジャナ >>
今思うと、お父様は若いころから無茶をする方だったようですわ。
二コリとほほ笑む


ヴァンエッタ(524) からのメッセージ >>
ヴァンエッタ >>
結構セキサケージに寄ったことある人や、あそこが出身の人も居るものなのねー。
他の人の話聞いてると、忘れてる事も行きそびれた国も多いものだと改めて実感するわ。
ヴァンエッタ >>
そういう意味でも、せめて印象に残ってる事なんかは忘れないように、
たまには人に聞かせて喋ってみるのも大事なのかも。

ヴァンエッタ >>
イスクペルナの首都……って言っていいのかしら。
まともに街と呼べるのは一箇所しかないのよね……
現地の人間からは「ヘイヴン」とだけ呼ばれてたわ。(★03)
ヴァンエッタ >>
その名の通り、あの国の中では唯一……とまでは言い過ぎだけど、
比較的治安もいいし、立派な市壁のお陰で外敵の脅威はほぼ無いと言っていい場所ね。

ドモン(1393) からのメッセージ >>
男は"ウメハラ"と名乗った受け取った名刺を見やった。

ドモン >>
("バンク"か・・・。皇国も資金繰りのために、関係があったと噂があったが・・・。)

ドモン >>
皇国の首都は"シェヒルダール"というんだが、石造りの建物が立ち並ぶ、海に面した都市でな。
一見すると、海上貿易と傭兵保険業で栄えたキレイな街なんだが、貧困層もそれなりに多くてな。
首都のはずれには、大規模な貧困街ができちまってる。
貴族が上流市民が贅沢をしている一方、貧困街じゃ飢餓や疫病に苦しんでるって具合だ。
(★3)

ショウ・トレジャー(1870) からのメッセージ >>
『トゥール』という国があるのか。
僕の通う『トゥールー魔法学院』と似たような名だが…

 ──何かしら、関係でもあるのか?



参加キャラクター : 16名