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一揆参戦 6日目! - Diary
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 それは、唐突に訪れた。
 広々とした平原を一本角を持つ黒猫—実際はシェイドというエンブリオだが—のクレノと共に進んでいた時である。
 陽は陰り、カサネがそろそろ今夜の野営場所を決めなければならないなと思い始めた頃、隣を歩むクレノが唐突に足を止めたのだ。




「……クレノ?どうした?」




 黄昏から夕闇へと染まり始めた平原の先には何もない。にもかかわらず、クレノはじいっと虚空を見つめる。




—コレは、アレか…猫が何もない虚空を見つめるのは、霊とか普通は見えないはずの何かが見えてるっていうやつか…




 ぞわりと悪寒が首筋を這い上がり、カサネは肌を粟立てた。
 カサネ自身に霊だの何だのを信じる気は更々ないのだが、カサネの実家は非常に古い時世から『妖』と称されるモノを狩ることを
生業としてきた歴史を持つ。
 科学が進歩し、魔法が廃れ、身の内に宿る属性加護もあやふやになりつつある現代において、未だ家業を継承し続ける玄守の
一族は最早異端と言っても過言ではなかった。
 カサネ自身、十代後半には玄守の一族が引き継ぐ対妖用戦闘技術を異質なモノとして認識し、それを引き継ぐことを拒み続けて
きたし、それらの存在は御伽噺だと思って生きてきた—この世界に飛ばされてくるまでは。
 小説やゲームにのみ登場すると思っていた不定形生物やら、何で動いているのか皆目見当もつかないムッキムキの芋やら、
この世界においてそれらは平然と存在することを認められている。
 ならば、見えないモノがいたって不思議ではないとは思うものの、今まで関わることのなかったそれらの存在に身構えてしまうのは
無理からぬことだろう。
 カサネの思いを知ってか知らずか、クレノは虚空を見つめ続け、やがてにゃあ、とか細く一声鳴いた。




—そこに、いるのか?




 猫の声と共に、カサネの頭には少年の声が響く。
 呼びかけるその声に確信はなく、どうやらクレノ自身、かなり疑問に感じているらしいことが伝わってきた。
 だが、『それ』はクレノの呼びかけに確たる答えを返して見せた。
 ボッと音を立てて、唐突に空気が燃え上がる。
 否、燃え上がるようにして、現れた。
 宙に漂う鬼火、あるいは沸き出でた影—いずれにしても、揺らめく『それ』は炎とは程遠い色をしている。




—アァ…ナントマァ、懐カシイ顔ジャナイカ




 笑みを含んだ不明瞭な声が『それ』から発せられたのと同時に、縦に割れた紅い眼がクレノを見て、ゆるりと細まる。




—ソンナ姿デ、ドウシタ?

—それは此方の台詞だ。どうしたことだ、その様は?




 不快さを滲ませたクレノに、黒い揺らめきをまとう紅眼はくつくつと笑う。




—見テ分カラナイカ?シクジッタノサ……全クモッテ、思イ出スダケデ忌々シイ




 忌々しいというわりには、妙に楽しげな声で紅眼は笑う。
 黒い揺らめきはその度に形を変え、ゆらゆらひらひらとまるで遊んでいるかのようだ。
 だが、その言葉を裏付けるように静かな感情がビリビリと肌を伝う。
 声は笑っているのに、『それ』は心底怒っているらしかった。




—…マサカ、コノ俺ガ、俺達ガ、解キ放タレテナオ忠義ヲ尽クスナンテ!誰ガ想像シエタト思ウ?!




 くぐもった笑い声を上げながら、紅眼は揺らめきをぶわりと広げた。
 揺らめきの正体があらわになる。
 黒く見えていたのは、黒と見紛う程に暗い赤色だった。
 夕闇に解けるようなその色を持つのは、狼にも似た姿の巨大な獣だ。
 ただ、その首を持つには一回り大きいように思われる体は右半分しかない。左側は相変わらず炎のような、煙のような状態で
揺らめいている。

 ドクリと、カサネの心臓が鳴った。

 獣の紅眼は額にあった。
 本来眼があるはずの場所にはちゃんと一対の瞼が存在していたが、それらは白い糸のようなもので縫い付けられている。
 眼だけではない。
 口も、子供の裁縫のように乱雑に縫い付けられ、よくよく見れば揺らめく左半身にもその縫い痕は及んでいた。

 血が沸騰する、という表現がある。
 カサネが今感じている感覚を表すとすれば、まさしくそれだろう。
 拍動と共に湧き上がるその感情に、カサネの意識は容易く染め上げられた。




『どこのどいつだ…?』




 自分の口から滑り出た言葉はカサネの知っている言語ではなかった。だが、それを疑問に思う暇もない。
 沸々と湧き上がるその感情は、けして自分のものではないと理解しているのに、止めることができなかった。

 カサネはこの獣のことを知らない。
 クレノの時と同じく、会った事などない。
 にもかかわらず、覚えていると体が、体を巡る血潮が訴える。
 この獣を覚えている。
 その声を、あるべき姿を、その奔放な魂を!

 『それ』はこんな姿ではなかった。
 『彼ら』はこんな風に封じられていい存在ではなかった。




『誰がお前をそんな風に繋いだ?』




 唇が勝手に言葉を紡ぐ。
 目の奥が熱を持ち、背中の骨が軋みを上げた。
 伸ばした掌が獣に触れるとまるで焼かれるような熱を感じたが、構わなかった。
 カサネが触れたことでビクリと身を震わせた獣の頬を両手で手挟み、その額の紅眼を覗き込む。
 驚いたように見開かれた瞳の中には、激昂に駆られた自分自身が映りこんでいた。

 


『いったいどこの大馬鹿野郎が、『お前達』を別つなんてふざけた真似をした?!』




 獣の視界を、言葉を塞ぐその糸がたまらなく忌々しかった。
 何をどうしたのか、カサネ自身も分からない。
 だが、体の奥底から溢れるように、その糸の断ち方は浮かんできた。
 魔力なんて、今まで碌に使ったことはない。それなのに今はまるで息をするようにその流れを掴み、糸の綻びを見出し、進入し、
引き裂くことができた。

 閉ざされていた獣の目が開く。
 ゆるりと眩しげに瞬く一対の眼は、額のそれとは違って蕩けそうなほど濃厚な金色をしていた。
 見下ろすその双眸がカサネの姿を捉える。
 己を見つめるその眼を、カサネは—カサネの中にある何かは—懐かしいと感じた。

 再び、獣を縛る術式を施したのは誰なのかを問おうと口を開きかけると、言葉を発するより先に獣の体を構成する揺らめきが
唇に触れ、止める。
 見た目は霧のような何かなのに、唇が感じるのは人の指先のようなしっかりとしたものだ。




「それ以上は、止めときなよ。混ざっちまう」




 糸を取り払われたことで明瞭になった獣の声は、思いのほか若い男の声だった。




「血の中に宿るアンタの欠片は、翼の無いこの坊やにはキツイだろう。自分の末裔(すえ)を壊したいのかい?」




 カサネを瞳に映す獣は、カサネの中の何かにそう語りかけた。
 その言葉を切欠にするように、どくどくと激しく脈打っていた心臓が徐々に大人しくなっていく。




「まったく、業の深いことだ。お前もだよ、クレノ坊。こんな血の薄まった坊やに宿るなんて、何しちゃってんの?」




 口調は軽いが、獣の言葉には暗にクレノを責める響きがあった。
 獣に見下ろされてクレノが耳を伏せると、カサネは慌てて口元の靄を振り払う。




「違う、クレノは何も悪くない。ここに突然盟約で呼ばれて、ワケが分からないでいた俺の面倒を見てくれてるんだ」




 カサネの主張は多少事実と異なるが、それでも現状とこの世界に関しての知識をくれたのはクレノであり、大筋は
間違っていないはずだ。
 クレノに向けられていた獣の視線が、再びカサネに戻る。
 じぃっと探るような金と紅の眼に、対する紫眼も負けじと真っ直ぐ見つめ返す。
 やがて、獣は溜息と共に全ての瞳を瞑って見せた。




「甘やかすのはどうかと思うがね。まぁ、そういう事にしといてやるよ…」




 そう言って、フンと鼻で笑う。
 何で上から目線なのか突っ込みたいのはやまやまだったが、自ら藪をつついて蛇を出すこともあるまいとぐっと我慢する。
 その様を見ていた獣は、不意ににぃっと口唇を吊り上げた。ぞろりと牙の並ぶ様は、かなりの迫力である。




「坊や、ネクター持ってるんだろう?花びら一枚寄越しな」




 唐突な獣の申し出に、カサネは驚いて目を見開いた。




「……は?」

「この世界じゃ、それが理(コトワリ)だからな。面倒くさいが、契約するには必要だろう?」

「何で、契約する運びになってるんだ?」

「クレノ坊だけじゃ心配だからねェ。なぁに、お前さんの先祖とは知らん仲じゃなし。昔のよしみで付き合ってやるよ」




 先祖…?と、カサネは頭の中でその言葉を転がす。
 そういえば、先程から獣は翼がどうだとか血が薄いだの何だのと言っていた気がする。
 クレノが本家に関わるモノであることは与えられた知識のことからも予測がついたが、獣までそうだとは思わなかった。
 どうしたものかとクレノに視線を向ければ、パタリパタリと不満そうに尻尾を振っている。




—こちらを責めておきながら、勝手なことを…

「俺達はお前ほど、契約者の魂に近くねェからなぁ…まして、今は俺だけだ。この坊やでも、ある程度は扱えるだろうさ」




 楽しげに金の目が細められ、鼻先がカサネの右手を押し上げる。
 獣の濡れた鼻の頭に手を置く形になったカサネがますます困惑して見せれば、獣はまた牙を見せて笑った。

 この世界で、生き残りたいんだろう?獣はまるで悪事を唆すような顔でそんなことを言ってくる。
 生き残るには、力が必要だろう?とも。




「お前さんは元の世界に帰りたい、俺も片割れを見つけにゃならん。困った時は、お互い様ってな」




 片割れ、との言葉にカサネの心臓が思い出したかのようにドクンと鳴った。
 あぁそうだ、と深いところで声がする。
 ———を、取り戻さなければ、と。
 その声が、恐らく獣の言うところの『血の中に宿る先祖の欠片』というやつなのだろうか。
 引きずられていると分かっていたが、その声があまりに真剣だったから無視ができなかった。

 荷物の中から赤い花を取り出し、艶やかな花弁を一つ千切る。
 獣に差し出すと、花弁はそのまま火花のようないくつもの小さな蛍火となり、靄状の体に吸い込まれた。




「契約完了、だな」




 凶悪極まりないのに何故か妙な人懐こさを感じる笑みを浮かべ、獣はカサネへ頭を垂れる。




「我が名はニグレド。黒き腐敗、焼き払う者、煉獄の獣—まぁ、今はいずれも半端だがな。よろしく頼むぜ、主殿」




 厳かな口調から一転、どこかおどけて獣が名乗る。
 魔獣が自ら名を曝すこと、その最大限の服従の意味を知らぬまま、こうしてカサネはアニマのエンブリオ—ニグレド—の主となった。




Message
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受信メッセージ


(144) からのメッセージ >>
萌 >>
そうですよね。せっかく年頃なんですしー!
もうちょっとカジュアルな農業ファッション出回ると良いんですけどねー!
萌 >>
えー!?それだけー!?嘘!?なんでー!?ずるーい!
萌 >>
・・・触って、いいですか?
萌 >>
おおー、かっこいいですねー!
持ってるのって小剣、ですよね?小剣でする型もあるんだー。

巳南(1640) からのメッセージ >>

(腕を組んで目を伏せたまま、しばし無言でカサネの言葉に耳を傾ける。
やがてその言葉が途切れると、ふむ、と呟いて目を開き)

巳南 >>
『召喚主の目的を果たす』か…。
確かに式神のものと同様に考えれば、そういう可能性もござろうな。
目的は…まだ確定は出来ぬが、やはり『一揆の成功』か。

(こちらの扱いは式神よりも悪い様だが…と、僅かに苦く口元が上がる。
が、すぐに表情を戻しカサネに向き直ると、一礼し)

巳南 >>
——いや、助かった。
どの様な情報であろうと今は、先に進むきざはしとなろう。
有難い。
巳南 >>
カサネ殿の『盟約』に関しても、
それらしい話を聞いたならば必ず耳に入れよう。

情報入手において、何か役立てる事があれば遠慮なく。
拙者の出来得る範囲であれば、手を貸そう。

(こういう性分だ、とひそめた眉とマフラー越しに喋る様子に、
人慣れせぬ猫の様だな、などと本人には言えぬ感想を抱きながら)

巳南 >>
…そうか。
どうあれ、必要以上に気を張る事も、
また忍の者に必要以上に気を許す事も無い。

情報交換と言ったが、
カサネ殿の不利益になるならば渡す必要もござらぬ。

(その辺りの事情にあまり触れられたくなさそうな意思を感じ取り、
それ以上は踏み込む事無くゆるりと話の方向を変える)

巳南 >>
…ところで、その肩の——クレノ、と呼んでいたか。
カサネ殿のエンブリオでござろうか。
先程から、言葉が相通じている様に見受けられるが。

(自分の札状のそれとは大きく異なる様子に、多少の興味がわいたのか。
猫…に見えるが、角の生えた小さな獣に、赤い片目が向けられる)


コミュニティメッセージ通知


No.68 レンタル宣言
コミュニティに 52 件のメッセージ!

No.90 何DEMO★許可! with 絵文すきっ
コミュニティに 29 件のメッセージ!




Main Action 1
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 特にありません。



Battle!!
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[平原]広庭 【進攻度5】







 攻城戦を開始!


第1952一揆小隊

1ENo.1952
玄守 カサネ


VS 庭園の守護神

1ブランチマン

2庭ガール


Believe and act as if it were impossible to fail.


カサネ >>
そっちがやるって言うんなら…


ブランチマン >>
その意志が無駄なものであったと悟らせてやろうッ!!



カサネ は以下を装備!
【武具】 打刀( 剣 / 45 / 攻撃1 / - / - )
【防具】 マフラー( 服 / 20 / - / - / - )
【装飾】 ミリタリーブーツ( 装飾 / 20 / - / - / - )


カサネの攻撃1!
カサネのSTRが上昇!
カサネのINTが上昇!
ブランチマンの活力3!
ブランチマンのMHPが 2778 上昇!HPが 2778 回復!
ブランチマンの防御3!
ブランチマンのVITが上昇!
ブランチマンのMNDが上昇!






Turn 1

NameHP / MHPSP / MSPPSP
カサネ4288 / 4288

312 / 312

+16
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ブランチマン10039 / 10039

407 / 407

+22
庭ガール2962 / 2962

282 / 282

+15



カサネの行動!
通常攻撃!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ブランチマンに 120 のダメージ!
ブランチマンの反撃3!
カサネに 1723 のダメージ!


ブランチマンの行動!
ブランチマン >>
グヌォオオオオオ・・・・・ッ!!
パワーチャージ!!
2 行動の間、ブランチマンはSTR60%強化!


庭ガールの行動!
ローズウィッシュ!!
カサネに 228 のダメージ!
庭ガールのHPが 185 回復!






Turn 2

NameHP / MHPSP / MSPPSP
カサネ2337 / 4288

312 / 312

+16
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ブランチマン9919 / 10039

407 / 407

+22
庭ガール2962 / 2962

267 / 282

+15



カサネの行動!
通常攻撃!
カサネ >>
せェ、の!!
Critical Hit!!
ブランチマンに 105 のダメージ!


ブランチマンの行動![STR+60%:1]
ブランチマン >>
・・・ッカアアァァァッ!!!
デスペレイトタックル!!
カサネに 10287 のダメージ!
ブランチマン >>
ふん、・・・薄っぺらいのぅ。
ブランチマンのHPが 2759 減少!

 ( ブランチマンのSTR+60%が消滅! )


庭ガールの行動!
ローズウィッシュ!!
カサネに 226 のダメージ!
庭ガールのHPが 183 回復!



カサネ >>
マジか…
カサネが倒れた!





戦闘に敗北しました・・・

NameHP / MHPSP / MSPPSP
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ブランチマン7055 / 10039

407 / 407

+22
庭ガール2962 / 2962

252 / 282

+15



ブランチマン >>
弱い・・・・・弱すぎるぞ、若造よ。



紅色の生命の華が散り、新たな契りへと誘う・・・
 カサネ(1952)46 CP を獲得!




You can't advance...


カサネ >>
ずらかるぞ!!急げ!!


ブランチマン >>
望みがあるならば、叶える強さを持てッ!!


進攻に失敗した・・・・・




DUEL!!
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 練習試合を開始!


第1952一揆小隊

1ENo.1952
玄守 カサネ


VS Terror of Behind

1ENo.730
天城超


2ENo.1959
アフレイド・ザ・ビハインド



Our force is too overwhelming. They are doomed.


カサネ >>
……じゃあ、やるか


トオル >>
なんだ、アフレイドとは知り合いか?
レイジ >>
今日もより良い背後への回り込みを求めて…よろしくお願いします。



カサネ は以下を装備!
【武具】 打刀( 剣 / 45 / 攻撃1 / - / - )
【防具】 マフラー( 服 / 20 / - / - / - )
【装飾】 ミリタリーブーツ( 装飾 / 20 / - / - / - )


トオル は以下を装備!
【武具】 BB2000( 魔鎌 / 20 / - / - / - )
【防具】 擦り切れたジャケット( 衣 / 20 / - / - / - )
【装飾】 くたびれた煙草( 装飾 / 20 / - / - / - )

レイジ は以下を装備!
【武具】 使い込んだ鍬( 竹斧 / 20 / - / - / - )
【防具】 新しい上下( 服 / 73 / 攻撃1 / - / - )
【装飾】 硬いハガネ( 装飾 / 58 / 活力1 / - / - )


レイジの攻撃1!
レイジのSTRが上昇!
レイジのINTが上昇!
レイジの活力1!
レイジのMHPが 659 上昇!HPが 659 回復!
カサネの攻撃1!
カサネのSTRが上昇!
カサネのINTが上昇!






Turn 1

NameHP / MHPSP / MSPPSP
カサネ4288 / 4288

312 / 312

+16
NameHP / MHPSP / MSPPSP
トオル3733 / 3733

341 / 341

+18
レイジ5258 / 5258

326 / 326

+18



レイジの行動!
レイジ >>
真っ向から試させてもらいます
ソバット!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
カサネに 995 のダメージ!


カサネの行動!
通常攻撃!
レイジに 186 のダメージ!


トオルの行動!
トオル >>
多少の手出しは構わんかね
バインディング!!
トオルに麻痺1を付加!






Turn 2

NameHP / MHPSP / MSPPSP
カサネ3293 / 4288

312 / 312

+16
NameHP / MHPSP / MSPPSP
トオル3733 / 3733

259 / 341

+18
レイジ5072 / 5258

254 / 326

+18



レイジの行動!
レイジ >>
後頭部だッ!!!
ソバット!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
カサネに 1042 のダメージ!


カサネの行動!
通常攻撃!
Critical Hit!!
レイジに 231 のダメージ!


トオルの行動!
通常攻撃!
カサネに 168 のダメージ!






Turn 3

NameHP / MHPSP / MSPPSP
カサネ2083 / 4288

312 / 312

+16
NameHP / MHPSP / MSPPSP
トオル3733 / 3733

277 / 341

+18
レイジ4841 / 5258

182 / 326

+18



レイジの行動!
レイジ >>
おおおおお!
ビーストファング!!
カサネに 513 のダメージ!
カサネのVITが低下!


カサネの行動!
ヒット&アウェイ!!
レイジに 422 のダメージ!
2 行動の間、カサネはAGI20%強化!


トオルの行動!
通常攻撃!
カサネに 175 のダメージ!






Turn 4

NameHP / MHPSP / MSPPSP
カサネ1395 / 4288

278 / 312

+16
NameHP / MHPSP / MSPPSP
トオル3733 / 3733

295 / 341

+18
レイジ4419 / 5258

140 / 326

+18



カサネの行動![AGI+20%:1]
通常攻撃!
Critical Hit!!
レイジに 228 のダメージ!

カサネの連続行動!
ビーストファング!!
レイジに 353 のダメージ!
レイジのVITが低下!

 ( カサネのAGI+20%が消滅! )


レイジの行動!
レイジ >>
いただきィ!
ネリチャギ!!
カサネに 350 のダメージ!
カサネに衰弱を1追加!
カサネは衰弱に抵抗!
カサネに衰弱を1追加!
カサネに衰弱を1追加!

レイジの連続行動!
レイジ >>
お前よりも速く!!
必殺技が発動!効果増幅Lv.5!!
後ろに回り込んで殴る
カサネに 1020 のダメージ!
2 行動の間、レイジはAGI25%強化!


トオルの行動!
トオル >>
まあ、一服ぐらいさせてくれ
必殺技が発動!効果増幅Lv.4!!
流れる煙
カサネに 375 のダメージ!
トオル >>
おやすみ
トオルの麻痺1!
カサネに麻痺を1追加!
カサネのHPが 633 減少!



カサネ >>
マジか…
カサネが倒れた!





戦闘に敗北しました・・・

NameHP / MHPSP / MSPPSP
NameHP / MHPSP / MSPPSP
トオル3733 / 3733

213 / 341

+18
レイジ3838 / 5258

38 / 326

+18



トオル >>
まあ、楽しかったよ。またやろう
レイジ >>
相変わらず見事な身のこなしです。
今後とも機会がありましたら鍛えてやってください。






Main Action 2
<< 第5回   第7回 >>DIARYMESSAGEMAIN1BATTLEDUELMAIN2DATA

取引


 特にありません。


エンブリオ


[物Lv.17]シェイド を成長させました!(Lv.17→18、CP-17)
[物Lv.18]シェイド を成長させました!(Lv.18→19、CP-18)


生産行動


作製 を鍛錬しようとしましたが、PSが足りませんでした。


パーティ


 特にありません。


その他


紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・  CPが 26 増加!




Let's Ikki !!

カサネ(1952)[水辺]星屑の小川 【進攻度1】(好戦度+1) を選択しました!





[水辺]星屑の小川 【進攻度1】(好戦度+1)






城のほうから流れるきれいな小川。

流れる水はひときわ輝いて見える。


カサネ >>
…………(きゅう)


 

川を辿り、攻城を進める———




Next Battle

第1952一揆小隊

1ENo.1952
玄守 カサネ


VS Encounter

1カッパ

2ブラックタイガー




DUEL!!




Area Message !!




Character Data
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ENo.1952 玄守 カサネ* 各種宣言をする >>


進攻エリア:[水辺]星屑の小川
CLV372愛称カサネ
一揆6守護魔王エリエスヴィエラ
MHP4501STR136INT77
MSP324VIT129MND87
PSP17TEC139AGI111
CP76料理Lv.1作製Lv.3
PS22合成Lv.1付加Lv.1



くろもり かさね



【生い立ち】

古くは人知れぬうちに異界より訪れた災厄(多くは妖の類)を
人知れぬまま闇へと屠ることを生業としていた一族の末裔。
異界のモノを屠るために、別の異界との繋がりも多く、
かつては請われて派遣されることもあったという。
しかし、時代の流れと共に闇は薄れ、それに伴って一族は衰退して行った。
玄守家だけが時代に逆らい、今日までその技術を保持し続けている。

時代錯誤と化した実家のしきたりやら何やらに、当のカサネは酷く反発しており、
父親と壮絶な大喧嘩の果てに家を飛び出した。
友人宅にでも転がり込むつもりが、玄守家の血に眠る盟約によって
強制的に召喚され、今に至る。
……一体どうしてこうなった?

召喚主不明の状態で呼び出されたため、帰る事も叶わず、
元の世界に戻るための手段を探している。



【外見】
・178cm/65kg/男
・黒髪/紫眼
・若干思春期から抜け出せてない感のある21歳
・美術系の専門学生
・専攻は彫金




【性格】
実家は古武道の道場を営んでおり、幼少期より古武術と称して
対妖用戦闘技術を叩き込まれて育った。
思春期真っ只中にそれによって酷いイジメを受け、
切れて大立ち回りをやらかした後、孤立したことで、
普段は一般人であろうと努めている。

上記のことから、人間不信気味でやや人見知り。
慣れないうちはボソボソと喋る。聞き取りづらい。
逆に、慣れると平然と突っ込みを入れてくる。
物理的に自分より強い姉がいるため、女性に下手な夢は見ない。
道場育ちなので掃除・洗濯スキルは高い。
かなりの酒豪。
稀に煙草を嗜む。


召喚されて以降、忌み嫌っていたはずの実家の技術が役立つことが多く、
内心はかなり複雑である。


パーティメンバー
ENo.1952
玄守 カサネ

ホーム

ホームは設定されていません。


アイコン
[ 1 ]
[ 2 ]
[ 3 ]
[ 4 ]
[ 5 ]
[ 6 ]
[ 7 ]
[ 8 ]
[ 9 ]
[ 10 ]

エンブリオ
Noエンブリオ名 / LV
1 物理シェイド Lv.19
エンブリオ1
LvスキルSPギフトGP
5ディム20-
10ウィークネス50-
15ブラックアサルト110-
■愛称:クレノ
カサネの召喚現場にいたエンブリオ。角の生えた猫のような姿をしている。

2 物理アニマ Lv.15
エンブリオ2
LvスキルSPギフトGP
5ハッシュ30-
10ビーストファング60-
15ヒット&アウェイ50-

3
4
5
6
7
8
9
10

アイテム
Noアイテム名種類強さ付加1付加2付加3
1小太刀小剣20---
2マフラー20---
3ミリタリーブーツ装飾20---
4ルリアンナ材材料20---
5打刀45攻撃1--
6蒲公英材料5---
7蒲公英材料5---
8石英材料10---
9土筆食材10---
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