No.176 シタノモノINDEX >>
[設立者] ENo.176 Gunow-Swarold

シタノモノは、下の者の意。

従者、部下、後輩、ペット…その他様々な上下関係のどちらかというと下の立場の方のためのコミュニティです。


ときに下の立場として苦労し、
その苦労が報われ…逆に徒労に終わることも。


なんだかんだ色々あって上の者が好きだったり。
それでも時には愚痴をこぼしたくなったり。
はたまた自分の仕える人はこんなにも凄いのだという自慢。
ひっそり胸の奥に仕舞ってある下克上の心。

ゆっくり言葉を吐き出せば、明日もあの人の為に——



参加者からのメッセージ

かーこ(187) からのメッセージ >>
かーこ >>
おー、呼びかたはそんな感じでー。
えっと……?
メイ >>
グノウさん、よろしくなの。
かーこ >>
グノウさんかー、どもー。

そう言うと、メイは頭を下げ。かーこは体を左右に揺らした。

かーこ >>
使い魔はおおいんだけどさー。でも

話の途中で、メイが数回鳴き。

かーこ >>
うん?ま、そんなとこー。

それを受けて、かーこは答えた。

ガル(477) からのメッセージ >>
ガル >>
今のご主人にお会いするより、前…
ガル >>
…そう、ですね。
仕えていた、ことになるのだと思います。
ただ、主と言うより…母、と呼べるような方でしたので、
今までそのように考えたことはありませんでした。
ガル >>
落ち着いている、とは、ありがたいお言葉ですが、
その頃の経験が活かせているとは思えません。

あの方に負けず劣らず、今のご主人もとても好奇心旺盛な方で、
まだまだついていくだけで精一杯…お恥ずかしい限りです。

ミルフィ(777) からのメッセージ >>
>グノウさん

シロ >>
ふえ、そッスか?
シロ >>
へへへ。オイラ、どんな人でもちゃんとさま付けをしなさいって言われてたッス!
シロ >>
えっと…それじゃあ、グノウさん、って呼んでもいいッスか?

へへへ、とシロは照れ臭そうに笑った。

シロ >>
気が付いたら、今のご主人さまのお屋敷の前で倒れてたらしいんスよねえ…
シロ >>
でも、不便はしてねッスよ!毎日元気ッス!
シロ >>
おじょー様や、だんな様より上…………
シロ >>
まさかー!そんなことねッスよ!たぶん!いっつも、おじょー様に
品性を身につけなさいって怒られるッスから!

えっへん、と胸を張るシロ。
それは自慢になっていない。

シロ >>
あ、商品っていうのは…
オイラの仕えている、おじょー様が錬金術師なんス!
シロ >>
その錬金術で作りだした商品やその道具を詰め込んでるんスよ!

そう言いながら、ガッチャガッチャと音を立てて荷物を揺らす。

シロ >>
へへへ。それじゃあ、ちょっとお茶の用意するッスね!
シロ >>
えーと……ハーブティー、コーヒー、ココア、紅茶、歩行雑草茶……

うんさん(971) からのメッセージ >>



何言ってるだぁよ?
神社にご利益があるのは当然だぁよ
ずっ、と茶を一口啜る
まあ案の定、会社は潰れたみたいだぁよ
今度は水商売でもやって経営を支えてみようかねぇ



参加キャラクター : 7名