No.1507 せせらぎ河川敷公園INDEX >>
[設立者] ENo.1507 結城ヒナカ

ここはメルンテーゼのどこかにある大きな川の河川敷。
さながら天然の公園のごとく開けたその場所は、すこし地面を均せばグラウンドとして使えそうだ。
面する川は流れもゆるく、泳ぐのはもちろん生き物も豊富で水遊びをするには困らない。
何より川沿いを吹きるける風が非常に爽やかだ。
過酷な一揆はしばし忘れ、少しの間ここで羽根を伸ばすのもよいかもしれない———。


というわけで、いたって普通の河川敷グラウンドです。
ちょっと体を動かしたり、釣りや水泳など川で遊んだり、パラソルでも立てて優雅なティータイムと洒落込んだりなど川沿いならではの交流を楽しんでもらえれば幸いです。
管理人のヒナカPCは野球バカなので、よければキャッチボールの相手でもしてやってくださいませ。
それでは、みなさんのご参加、お待ちしておりますー。



※当公園の利用方法

①とりあえず好きに発言・行動してみてください。何かやってたらたぶんヒナカがちょっかいを出しに行きます。

②何かやってる人がいたら適当にちょっかいを出してみてください。ちょっかい出されたら好きに反応してみてください。

③なんかこいつ一人とキャッチボールしながら同時に他の奴とノックしてるよ!こんなのありえねえ!とかそういう細かいことは気にしたら負けです。ノリと気合で理解しましょう。

④公園で遊べそうな面白いものを持ってる人は持ってきてみてください。食べ物とかでもOKです。発言中にそれらしいロールがあった場合、それを公園の備品に加えます。公園の備品となったものは、基本的にどこでも誰でも好きなように利用可能とします。

(例)
ヒナカ >>
よっしゃ、みんなで野球でもやるかっ(と言ってヒナカは大量の野球道具を持って現れた)

こんな発言があった場合、私が後述の備品リストにその品(この場合は野球道具)を加えます。備品リストに加えられた物は、当コミュニティ内において好きに利用することが可能となります。

⑤備品となったものは、明らかな一点物を除いて原則として無限に増殖します。野球ボールはいくら川に投げ込んでもなくなりませんし、コミュ人数が何人になってもグローブは必ず全員に行き渡ります。不思議ですがそういうものなのです。

⑥例外的に、備品リストから備品が消える場合があります。それはある備品を収めた『本人』が、その備品を公園から持ち去る等のロールを行った場合です。

(例)
ヒナカ >>
やっぱり今の子供は野球よりサッカーなのね(ヒナカはさめざめと泣きながら野球道具を持ちかえった)

こんなロールがあった場合、私が備品リストからその品を削除します。以降、その備品を『新たに』利用することはできません。利用途中だった方は引き続き利用しても構いませんが、適当なところで見切りをつけて終了してください。


⑦当公園の利用方法は予告なく追加、変更される場合があります。あらかじめご了承くださいませ。


※現在の備品リスト(括弧内は持ってきた人)
・グラウンド整備用の道具(ヒナカ)
・野球道具(ヒナカ)



参加者からのメッセージ

ヒナカ(1507) からのメッセージ >>
ヒナカ >>
そろそろ冷えたころかぁ?
ヒナカは川からスイカを引き上げると、適当な大きさに切り始めた。
ヒナカ >>
おーい、お前らも適当に食っていいぞー
なんて言いながら、自分も一切れサクサク口に運んでいる。

あざみさん>
ヒナカ >>
……こりゃ一から教えた方がよさそーだな。
なんて言ってボールを受けると、簡単なレクチャーをしようと歩み寄る。

トロピコさん>
ヒナカ >>
ほ、本格的なキャッチャーミットっ!?もしかして経験者かっ!?はいはい、投げる投げる—!
なんて手を挙げて宣言し、転がっていた軟球を手に取ると、とりあえず肩慣らしとばかりにゆるゆると投げた後、
ヒナカ >>
へへ、もちろん本気で投げてもいーんだよな?
なんて前置きをして、大きくワインドアップするオーバースローで一球を投じた。
言葉とは裏腹に、やや加減して投げられたそれは110km/hほどの球速のようだ。

四つ子さん>
ヒナカ >>
おいおい、だいじょうぶかー?
ミットを嵌めてボールを要求する少女を見て、ヒナカは苦笑しながらもその前に立つ。
ヒナカ >>
んじゃいくぜ。先に言っとくけど、危ないから、絶対に避けるんじゃねーぞ
なんて言って軽くボールをミット目がけて投げ込んだ。投げられた球は球速こそ非常にゆっくりとしたものだが、決して山なりではなく、まっすぐにミット目がけて飛んでゆく。

あざみ(1338) からのメッセージ >>
ヒナカさん>
あざみ >>
ん、とれ……ぁぅ
必死に取ろうとするけどあたふたして取れなかった
あざみ >>
むぅ……もう、いちど……
お返しにヒナカさんにぽてぽてとボールを投げ返す
トロピコさん>
あざみ >>
ん…投げていいの?
雰囲気でそこへ投げたらいいのかな〜と思ってへろへろ山なりにボールを投げちゃいます
リボンちゃんズさん>
あざみ >>
おそろい……♪
狐尻尾をぶんぶんふって嬉しそうにしながらグローブを着けた手を見せ合う

リボンちゃんズ(1876) からのメッセージ >>
ポリン >>
スイカ♪スイカですって!キャア♪ヒナカお兄様、イキですわね♪
ではわたくし、スイカを見張るために川で泳いでいますわね♪
ラナ >>
……むしろスイカを見張るポリ姉を見張った方が良い気がする。
クター >>
ふふ………じゅーす…もって…きた…よ…! うん……しょ。
 
どこからかともなく飲み物の入ったクーラーボックスを引きずってきた!
 
ラナ >>
……むむっ、みんなのためか!素晴らしい心意気だな!トンボがけは!
ならばラナも全力で!トンボを!かけるぞ!みんなのためだ!
ラナ >>
……って、ふぁ!??
(もう一通り終わってると聞いてズコーとずっこけた。)



参加キャラクター : 6名

ENo.1507 結城ヒナカそらそら
ENo.619 白猫と黒猫気まぐれな中の人
ENo.1338 アザミ=イシモリいすい
ENo.1340 ピオかりの
ENo.1685 大瀞彦左衛門九鯖屋
ENo.1876 Reborn Citrond3824