No.1383 冥土喫茶 『有楽飯庵』INDEX >>
[設立者] ENo.1383 皿屋敷 柚子子

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大正浪漫を感じさせるシックな作りのカウンターと、数脚のテーブル。
静かに流れるジャズなのか、クラッシックなのか分からないレコードの音楽。
焙煎された珈琲豆の香り高い空気が、心地よくに満たされた空間。
和洋折衷のエプロンドレスに身を包んだメイド風の給仕係。

かつて日本という国で、喫茶店というものが流行り出した頃の光景があります。


もうおわかりですね。ここはとある喫茶店。


名前を、『冥土喫茶 有楽飯庵』(めいどきっさ うらめしあん)。


ちょっと古風にまとまった、でもどこにでもあるような喫茶店。


ただひとつだけ違う所があるとするならば……

店員がみな、『妖怪』 だというところでしょうか。

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メイド喫茶に関わるコミュです。どんなことをするかはぼちぼちと。



参加者からのメッセージ

ギュス子(1383) からのメッセージ >>
ギュス子 >>
前回の更新で告知できてたらよかったんだけど、今日と次回でサマバケのイベントが行われているのよね〜。
ギュス子 >>
つーわけで、今日は昼の部にあたるので、うらめしあんはいきなり海の家を出店する流れになりました。
猫ちゃん >>
というか、もう更新された今の時点で出店完了しているというひどい話。
ギュス子 >>
まあ、日記では海の家を営業してる〜って話になってるハズなので、その後のメッセージとか交流では、海の家来たよ的な話にしてOKでございます。
猫ちゃん >>
夜は墓場で運動会・・・じゃなくて、おばけ屋敷カフェって感じの日記になる予定。
ギュス子 >>
脅かしたい妖怪仲間や、驚かされたいお客様、そんな雰囲気を感じてもらえたら嬉しいです。




参加キャラクター : 6名