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一揆参戦 5日目! - Diary
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助けて、という声が聴こえた気がした。頭の中に直接響くのに、どこか遠く、何かに閉じ込められているような声。
それはレゥカルを授かった式の翌日のことだった。

「唄がきこえたんだよ」
アールは眉をひそめながら、兄たちに言った。五人の兄は全員弟を不思議そうな顔で見つめ、次男が歯にものが挟まったような言い方で「どんな?」とたずねた。
「鳥の鳴き声。すごくきれいな、今まで聞いたことない声だった。でもさえずりっていうよりはなんだか、唄ってるような気がしたんだけど……うーん」
「それが、式の時に聴こえたっていうのか?」
「うん。兄貴たちは気づかなかったのか?」
「気づくも何も、そんな唄ちっとも聴こえなかったけど。緊張して幻聴でも聞こえたんじゃないの?」
呆れたように四男はため息をつくと、付き合っていられないという風に弟に背を向けた。その背を見てアールも肩を落とす。
「お前が嘘をつくような奴じゃないってのはわかってる。でもお前以外の奴はみんな聞いてないんだ。残念だけど」
次男が小さくなった弟の肩を叩いて、優しい声音でささやいた。そっと片目を閉じるが、すぐに何かを思い出したのか顔を上げ、隣にいた長男の服を飛びかかるように掴んだ。
「なあ、ヴィダール。もしかしたら」
途中で言葉を切らすも、その鋭い表情を察したのか長男は目をきつく細めた。


昔、アールは同じようなことを言ったことがある。あの時、たしかアールは五歳だった。
聞いたことのない声に命を助けられたと。だからアールはその日から、村の家族たちに「あだ名」を付けられた。
もうあれからずっと経つが、兄たちはそのことを覚えていて、思い出した。

アールは幼い頃から鳥を好き、鳥に好かれる少年だった。一族の特技である「鳥声」という口笛の類が誰よりも上手かったからかもしれない。でもそれ以上の理由が、見えない何かが鳥を引きつけていると、父は言っていた。
アールは村から少し離れた山の中を歩いていた。冬ごもりの間ずっと会ってなかった顔なじみたちの顔を見るためだ。冬が開けたばかりの肌寒くも日差しの暖かい日だった。
雪の残った道をわざと選んで踏みしめながら、アールは口をすぼめて高く口笛を吹いた。少ししてこだまのように同じ高さの声が返ってくる。その声の方向へ行くと、枝の先にみえた影にアールは表情を明るくする。
「久しぶり!元気してたか?」
灰色の体をした小さな鳥がアールの言葉に応えるように鳴いてみせる。それに対してアールもまた、
「そっか。今年の冬は厳しかったから大変だったなあ。子供達は無事に冬を越せたか?生まれてから初めての冬なんだろ」
とひっきりなしにたずねる。
傍から見ればひとりごとにしか聞こえないが、アールは確かに鳥と話している。なにせアールが話すたびに、木の上の鳥もさえずり、時には羽や頭を動かしながら鳴いているのだ。
「そういえばじいさんはどこにいるんだ?いつものとこかな」
辺りの木々を見上げながら歩みを進めると、中でも一番大きな木の上に、まるで彫刻のようにひっそりと佇む一羽のふくろうが枝の隙間から姿をみせた。
気配に気づくと、羽を震わせて目をうっすらと開けてアールを見下ろした。
「よかった。元気そうで」
去年と変わらぬ山の古株の姿にアールはほっとしたように笑顔を向けた。
どの顔見知りもみな無事に冬を越せたようで、その様子にアールも安心したのか、日が落ちる前に村へ帰ろうと踵を返した。その時だった。

突然道が途絶えた。暗闇の底をえぐるように泥じみた斜面が真下へ落ち込んでいて、アールは真っ暗な坂をごろごろと勢いに任せ転げ落ちていった。
雪解け水でゆるくなった土に足を取られたのだろう。その拍子に斜面へと投げ出されたアールは木の根に体を打ち付け、ようやくその勢いを止めた。
意識はあったものの、打ち付けた体がびりびりと雷に打たれたようにしびれている。随分と急で長い坂だったようで、顔を上げても光は指の先ほどにしか見えない。
よろよろと立ち上がると、泥に手と足を突っ込んで坂を登ろうとしたが、不安定な足場は小さなアールの重さですら崩れて流されてしまう。
陽の光が届かず真っ暗で、生暖かい空気が流れ込んでくるそこは、何か巨大な生き物の口の中にいるようでアールは身をこわばらせた。
「はやく、戻らないと」
辺りを見渡すも、薄暗くてよく見えない。昼間でこの暗さなのに、陽が落ちてしまったら、と考えると胸がざわついた。
「誰か!誰かあ!」
あらん限りの声で叫ぶが、声どころか人の気配すらしない。口笛を吹こうとしたが焦りと不安で上手く吹けない。唇の隙間から、息が虚しく抜けていくだけだった。
「ど、どうしよう……」
このまま誰にも見つからず、腹を空かせて一人で死んでしまうのか。そんなことが頭をよぎって、アールはじわりと目と鼻の奥が熱くなるのを感じた。
「だれか、たすけてよ……」

こっちよ。

耳元で誰かがささやいた。
はっとして顔を上げ声のする方へ振り返るが、そこには暗闇が広がるばかりで、誰もいない。
「誰?どこにいるの?」
思わず立ち上がり、自分の体を抱きながら何度も暗闇の中を見渡す。

こっちよ。

また声がした。今度は少し離れたとこで、アールは声の方を見つめる。暗闇がぱっくりと口を開けてアールを待ち構えているようだった。



ついてきなさい。

優しいその声に背中を押されるように、アールは一歩踏み出した。そしてまた一歩。
声のする方へと、ゆっくりと歩き出した。

アールが村へと戻ってきたのは、すっかり陽が暮れた頃だった。
「どこへ行ってたの!こんな泥だらけになって!」
「もしかしたら獣に食われたんじゃねえかって、村中で探してたんだぞ」
「何してたんだそんな格好で」
母と兄たちは、戻ってきたアールの顔を見るなり血相を変えて飛びついてきて、早口でせっついた。
アールは大人たちに代わる代わる、肩を揺すられたり抱きしめられたりしながら、疲れきった表情でなんとか謝ることだけはできた。

「もしかしたら、それはラフロケかもしれんな」
村の者全員での夕食の時、自分をここまで導いたあの声のことをたずねれば、大婆はそういった。
「で、でもラフロケの声は鳥にしか聞こえないんだって、ばあさん言ってたじゃん」
「婆様と呼べ」
子供相手とは言え、杖で容赦なくアールの頭を打つと、大婆は鼻を鳴らしながら居住まいを正した。
「お前は鳥真似が上手いから、ラフロケがお前のことを鳥だと思ったのかもしれん」
「なるほど。鳥の子ってことか」
一人が何気なくそう言って、周りもそれをはやし立てるように大きく頷いたり、口々に声をあげた。それからしばらく、アールは「鳥の子」と呼ばれるようになったが、声を聞いたのはあれ以来一度もなかった。あの唄を聞くまでは。


「じゃあやっぱりラフロケの声だったのかな」
「そんなの僕たちにわかるわけないだろ。それに、どうでもいい」
四男が起き上がりアールを睨むように見すえる。
「お前疲れてんだよ。そんなこと言ってる暇があったら飯でも獲ってこい。今日はお前とアラムートが当番だ。もう子供じゃないんだからしっかりしろ」
「……わかった」
アールは部屋の隅に置いていた弓を手に取ると、しぶしぶ三男と一緒に巣の外へと出て行った。
その背を四男は顔をしかめたまま見送ったが、すぐにふいと顔を背けた。結い上げた髪から垂れる毛を指先でいじくっては小さく舌打ちをした。長男が見かねて名前を呼びかけると、言葉を遮るように四男は口を挟んだ。
「あのな、ヴィダール。聞こえない声が聞こえるってのは、それだけで危ないんだ。恐ろしいことなんだよ。あの声がラフロケだとしても、そうじゃないとしてもだ。あいつはただでさえ思い込みが激しい、素直なやつだ。いつその声とやらにたぶらかされるかわからないんだぞ」
硬い氷を噛み砕くように、一語一句をはっきりとさせながら長男に言い聞かせる。
「誰かと違うことができるってのは、必ずしもすごいこととは言えないんだ」
「お前もあいつの兄ってことだな、アドラー」
そっと頬を緩ませると、長男はひとりごちた。

イシリクの棲む山は岩肌がむき出しになっているため、外から見るとずいぶん険阻に見えるが、北の方に行けば森が鬱蒼と空を埋め尽くしている。木漏れ日が地面で揺れ、土のにおいとやわらかな日差しに包まれたこの森は、とても岩山の中とは思えない穏やかさだ。
アールと三番目の兄はその森の中、まばらな茂みの中を並んで歩いていた。落ちた枝や葉が歩くたびに小気味よく鳴る。
三男のアラムートは兄弟の中でも一番体が大きく、アールに比べると頭二つ分ほど高い。そして彼は兄弟の中でも一番口数が少なく、村の者はもちろん兄弟たちですら三男が話しているところはほとんど見たことがない。
鳥のさえずりや葉のこすれあう音が聞こえるたびに、アールは顔を上げる。鳥や枝の影から、昇りきった陽がちらちらと顔を照らしていた。
「なあ、兄貴はどう思う?その、声のこと」
顔を上げたまま、なるべく平静を装ってたずねる。三男はちらりと背中越しにアールをふりむく。その目は図体に似合わずずいぶんと穏やかなものだった。
「やっぱり変なのかな」
金の目は少しだけ不安の色を帯びて、兄を見つめている。兄もまたその目をしっかりと見つめ、ゆっくりと二回まばたきをした。
「大事なのは」
兄は言葉を選ぶように、ぼそぼそと口を動かした。
「聞こえるってことじゃなくて、それを聞き入れるかどうか。じゃないのか」
三男の声はとても低くて、土の底から聞こえてくるようだった。彼の声を聞いたのはもしかしたらこれは初めてなのではないかというくらい、アールはじっと耳をそばだてた。
「どういう意味?」
「つまり……」
アールが尋ねると三男は少しだけ考えるように口をつぐんだ。
「つまり、最後は自分の意思に従え、ってことだ」
「自分の意思、かあ」
返された言葉に向かって首を傾げて見せたが、それ以上の言葉はなかった。アールもいつものように口を閉ざした兄に、それ以上問いただすことはしなかった。普段話さないだけに、その一言が石を腹に詰められたようにずっしりと重かったような気がした。

しばらく山道を歩いていくと、アールの眼前を兄の熊のような手が遮った。三男の視線をたどると、草を揺らす影が見えた。立派な角を持った鹿だ。大婆が喜ぶかもしれない、とアールはほくそ笑んだ。鹿の角は薬になるし、その薬が最近足りなくなってきたと嘆じていたからだ。
兄は黙ったまま鹿から目を離さない。普段から無口だから気づくのが遅れたが、兄が狩りの時の、あの「聞こえない言葉」で話していた。アールは気づくとすぐに槍を構えて、ぐっと息を飲んだ。
狩りの時は慌ててはいけない。こうやって息を潜めて待つのがアールは苦手だった。でも三男が隣にいると、自然と時間の流れがゆっくりと感じて、それが今日は苦ではなかった。
獲物が頭を上げるのと、二人が矢を射るのが同時だった。

「アールは野草を頼む。今日はこいつ一匹で足りるだろうから」
射止めた鹿は大きかったので、三男が先に鹿を担いで山を降りることになった。自分の身の丈ほどもある牡鹿を軽々と抱え、変わらぬペースで山を降りるその後ろ姿を、アールはぼんやりと見送った。大きすぎる体が見えなくなるのには時間がかかったが。

「こんだけありゃ十分だろ」
口が閉まるギリギリまでたっぷりと詰められた山菜を見て、アールは満足げに腰を上げた。
「そうだな。そろそろ帰ろう」
頭上で聞こえたオルテの声に、アールは一息つきながら応えた。

「あれ?」
助けて、という声が聴こえた気がした。

「誰だ?」
頭の中に直接響くのに、どこか遠く、何かに閉じ込められているような。聞き覚えのある声だった。
「誰かいるのか?」
振り返ったところはもう陽が届かず、暗闇が背中まで迫って来ている。

「やっぱり、気のせいじゃない」
アールは弾かれたように声のする方へ駆け出した。声は薄暗くなった森の中へと続いていた。もしあの時のように、自分と同じように森に閉じ込められた子がいるとしたら。
「早く俺が助けなきゃ」



Message
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パーティメッセージ


アール(612) >>
アール >>
ぜえ……はあ……
前を行く三人の後ろを息を切らしながら歩いている
その背には随分と大げさな荷物が乗っており、足元はかなりふらついているようだ
アール >>
いくらなんでも多すぎだろこれ……なんなんだあいつら…


アール >>
はあ…はぁ……
アール >>
チセ変なことされてねーだろうな……
大男の隣に並ぶチセの後ろ姿を不安げに見つめる
声をかけようにも荷物と疲労が邪魔して、アールはただ肩を上下させるしかできない
チセ(1423) >>
あら…

荷物等を持たされヘロヘロになっているアールの姿をみとめたらしい。

アールさん、大丈夫ですか?思ったよりへばるの早いんですね。
ブラック(1596) >>
ブラック >>
大丈夫か、バテてないか?

ブラック >>
あんまり休んでばかりいても、日が暮れちゃうからな。
ちょっと急ぎ足で進んでいこう

ブラック >>
…聞いてるか、アールちゃん?
なんだか、生まれたての小鹿みたいな歩みになってるけど
ジャック(1597) >>
ジャック >>
レディ、疲れたら言ってくれよ?
俺がいつでも抱き上げてやるからな

顔を覗き込みながら、チセに小さくウインクを送る。
そうして後ろを振り返り、アールに向かって声を飛ばした。

ジャック >>
おいおい、チンタラ歩いてんじゃねぇぞ!
シャキッと歩け、シャキっと!あっはっはっはっは!!


受信メッセージ


ヘクター(71) からのメッセージ >>
ヘクター >>
北と言ってもラージン領、リンテントポーゼ領よりは南に位置するし、
フリントは比較的小さな領だ。私と従者以外に参戦しているとは聞いていないがな。
ヘクター >>
チセとは君の連れの事か?…兄妹だと思っていた。

ヘクターはアールとチセを見比べて言う。

ヘクター >>
なるほど、レゥカル…独自の習わしがあるのだな。
成人の儀として行われるならネクターやエンブリオは豊富な土地なのか…?
ヘクター >>
ああ、すまない。その赤い花がネクターというんだ。
私達がエンブリオの力を使う為に必要なものなんだが、
新たな王がそれを独占した為にこのような反乱が起きている。
ヘクター >>
私の故郷からも大分刈り取られた。もっと酷い有様の所もあるはずだ。
これ以上の悪化を食いとめなければならない…。
アールの村は無事なのか?

スィナン(1132) からのメッセージ >>
スィナン >>
ああそうか、装飾じゃなくて衣装に凝るんだなぁ、
そいつぁ見ものだろうな、俺も1度見てみてぇや。

スィナン >>
お守りか……宝石も、力のある石だってんで、
お守りとして人気があったりするんだぜ?

スィナン >>
あんまりギラギラした奴はまだお前さん向きじゃねぇなぁ、
そうだな不透明の天然石で、裸石と革紐とかで……

スィナン >>
なんだ、その石が気に入ったか?
青は女に良い色だぜ、友だちを増やすとか、勇気を出すとか、
新しいことを始めるのに良いお守りになるんだ。

ジャック(1597) からのメッセージ >>
ジャック >>
あぁ?何だよ、お前。
俺とレディのひと時を邪魔しやがってよぉ

少女との間に突然現れた少年を、ジャックはムッとした表情で見下ろした。

ジャック >>
しかもキャンキャンうるせぇときた。
仔犬かってーの

早口で捲し立てられた事に呆れたような口調で話しかけながら
身を乗り出している少年の額を指でぐいっと後ろへ押し込む。

ジャック >>
変なこと?何言ってんのか分からねぇな。
俺はただ、レディをエスコートしてただけだぜ?

男は改めて少年を見下ろしながら、
何がおかしいんだと言わんばかりの不敵な笑みを浮かべた。


メッセージ送信先


* フライバカ(31) * ルカ(861) * アデル(1133) * ケチェ(1322) * ブラック(1596)


コミュニティメッセージ通知


No.215 鳥
コミュニティに 13 件のメッセージ!

No.108 メルンテーゼをたべる!
コミュニティに 12 件のメッセージ!




Main Action 1
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 特にありません。



Battle!!
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[平原]広庭 【進攻度2】







 攻城戦を開始!


スノリト

1ENo.612
アール


2ENo.1423
チセ


3ENo.1596
ブラックビアス=ディドスペード


4ENo.1597
ジャック=ハートウィル


VS Encounter

1兵士

2兵士

3兵士

4兵士


Think like a man of action, act like a man of thought.


アール >>
……ん?なんだ?
アール >>
ったく次から次へと…



アール >>
だああああもおおおお!!!
さっさと片付けるかんな!!!!!!!!
突然怒号をあげると、アールは抱えていた鉄鍋とダンベルその他もろもろを敵に向かって投げつけた!
ブラック >>
さあ、サクサク片付けていくぞ。
少年、お嬢さん。油断するなよ
ジャック >>
おっと、レディを守るのは紳士の役目ってな
てなわけで、潰させてもらうぜ?


兵士 >>
ここを通すわけにはいかないッ!!
兵士 >>
ここを通すわけにはいかないッ!!
兵士 >>
ここを通すわけにはいかないッ!!
兵士 >>
ここを通すわけにはいかないッ!!



アール は以下を装備!
【武具】 風切りの槍( 長槍 / 20 / - / 物攻1 / - )
【防具】 翼羽のマント( 衣 / 20 / - / - / - )
【装飾】 イシリクの御守( 装飾 / 20 / - / - / - )

チセ は以下を装備!
【防具】 旅の服( 衣 / 20 / - / 防御1 / - )
【装飾】 形見のネックレス( 装飾 / 20 / - / 体力1 / - )

ブラック は以下を装備!
【武具】 ヴァンテアン( 魔刃 / 20 / - / - / - )
【防具】 黒いジレ( 衣 / 20 / - / - / - )
【装飾】 ヴァニタス・ヴァニタートゥム( 装飾 / 20 / - / - / - )

ジャック は以下を装備!
【武具】 シューター( 拳 / 20 / - / - / - )
【防具】 赤いジャケット( 服 / 20 / - / - / - )
【装飾】 ドッグタグ( 装飾 / 20 / - / - / - )


アールの物攻1!
アールのSTRが上昇!
チセの防御1!
チセのVITが上昇!
チセのMNDが上昇!
チセの体力1!
チセのMSPが 51 上昇!SPが 51 回復!






Turn 1

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アール3991 / 3991

300 / 300

+15
チセ3599 / 3599

366 / 366

+17
ブラック3470 / 3470

314 / 314

+17
ジャック3848 / 3848

277 / 277

+13
NameHP / MHPSP / MSPPSP
兵士A2971 / 2971

225 / 225

+9
兵士B2971 / 2971

225 / 225

+9
兵士C2971 / 2971

225 / 225

+9
兵士D2971 / 2971

225 / 225

+9



ブラックの行動!
ブラック >>
…当たったかな?
ブラックアウト!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
兵士Bに 1628 のダメージ!


チセの行動!
ウォークライ!!
ジャックのINTが上昇!
ジャックのSPが 41 回復!
アールのINTが上昇!
アールのSPが 45 回復!
チセのINTが上昇!
チセのSPが 54 回復!
ブラックのINTが上昇!
ブラックのSPが 46 回復!
兵士DのINTが上昇!
兵士DのSPが 33 回復!
兵士AのINTが上昇!
兵士AのSPが 33 回復!
兵士BのINTが上昇!
兵士BのSPが 33 回復!
兵士CのINTが上昇!
兵士CのSPが 33 回復!


ジャックの行動!
レッドショック!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
兵士Cに 943 のダメージ!
兵士Cは炎上に抵抗!


アールの行動!
アール >>
喰らえ!!!
フェアウィンド!!
ジャックのAGIが上昇!
アールのAGIが上昇!
チセのAGIが上昇!
ブラックのAGIが上昇!


兵士Aの行動!
兵士 >>
喰らえええぇぇッ!!!
ダブルアタック!!
ジャックに 167 のダメージ!
ジャックに 156 のダメージ!


兵士Bの行動!
兵士 >>
喰らえええぇぇッ!!!
ダブルアタック!!
ブラックに 263 のダメージ!
ブラックに 260 のダメージ!


兵士Cの行動!
兵士 >>
だあぁぁあッ!!
アタック!!
ジャックに 265 のダメージ!


兵士Dの行動!
兵士 >>
だあぁぁあッ!!
アタック!!
アールは攻撃を回避!
アール >>
おっとあぶねェ!






Turn 2

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アール3991 / 3991

245 / 300

+15
チセ3599 / 3599

317 / 366

+17
ブラック2947 / 3470

314 / 314

+17
ジャック3260 / 3848

230 / 277

+13
NameHP / MHPSP / MSPPSP
兵士A2971 / 2971

174 / 225

+9
兵士B1343 / 2971

174 / 225

+9
兵士C2028 / 2971

214 / 225

+9
兵士D2971 / 2971

214 / 225

+9



ブラックの行動!
ブラック >>
…当たったかな?
ブラックアウト!!
ブラック >>
んー、ちょっと痛かったか?ごめんな
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
兵士Dに 2305 のダメージ!


チセの行動!
アジリティ!!
3 行動の間、ブラックはAGI25%強化!


ジャックの行動!
レッドショック!!
Critical Hit!!
兵士Cに 863 のダメージ!
兵士Cは炎上に抵抗!


アールの行動!
アール >>
受けてみろ!!
パラライズ!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
兵士Bに 841 のダメージ!
兵士Bは麻痺に抵抗!


兵士Aの行動!
兵士 >>
喰らえええぇぇッ!!!
ダブルアタック!!
アールは攻撃を回避!
アール >>
おっとあぶねェ!
アールは攻撃を回避!


兵士Bの行動!
兵士 >>
慎重にいくぞッ!!
ガード!!
2 行動の間、兵士BはVIT50%強化!


兵士Cの行動!
兵士 >>
だあぁぁあッ!!
アタック!!
ジャックに 257 のダメージ!


兵士Dの行動!
兵士 >>
だあぁぁあッ!!
アタック!!
アールに 282 のダメージ!






Turn 3

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アール3709 / 3991

230 / 300

+15
チセ3599 / 3599

274 / 366

+17
ブラック2947 / 3470

291 / 314

+17
ジャック3003 / 3848

183 / 277

+13
NameHP / MHPSP / MSPPSP
兵士A2971 / 2971

123 / 225

+9
兵士B502 / 2971

163 / 225

+9
兵士C1165 / 2971

203 / 225

+9
兵士D666 / 2971

203 / 225

+9



ブラックの行動![AGI+25%:3]
ブラック >>
…当たったかな?
ブラックアウト!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
兵士Aに 2310 のダメージ!


チセの行動!
メイズ!!
兵士Bに 418 のダメージ!
兵士Bは混乱に抵抗!


ジャックの行動!
パラライズ!!
兵士Aに 429 のダメージ!
兵士Aは麻痺に抵抗!


アールの行動!
アール >>
いっけええええ!!
レッドショック!!
Critical Hit!!
兵士Cに 1481 のダメージ!
アール >>
よし、このまま行くぞッ!
兵士Cに炎上を1追加!


兵士Aの行動!
兵士 >>
だあぁぁあッ!!
アタック!!
ブラックは攻撃を回避!


兵士Bの行動![VIT+50%:1]
兵士 >>
慎重にいくぞッ!!
ガード!!
兵士BのVIT50%強化が残り 3 行動に延長!


炎上により 240 のダメージ!
兵士Cの行動![炎上:1]
兵士 >>
慎重にいくぞッ!!
ガード!!
2 行動の間、兵士CはVIT50%強化!

 ( 兵士Cの炎上が解消! )


兵士Dの行動!
兵士 >>
慎重にいくぞッ!!
ガード!!
2 行動の間、兵士DはVIT50%強化!



兵士 >>
く・・・・・そ・・・ッ
兵士Cが倒れた!





Turn 4

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アール3709 / 3991

185 / 300

+15
チセ3599 / 3599

251 / 366

+17
ブラック2947 / 3470

268 / 314

+17
ジャック3003 / 3848

166 / 277

+13
NameHP / MHPSP / MSPPSP
兵士A232 / 2971

112 / 225

+9
兵士B84 / 2971

152 / 225

+9
兵士D666 / 2971

192 / 225

+9



ブラックの行動![AGI+25%:2]
ブラック >>
…当たったかな?
ブラックアウト!!
ブラック >>
んー、ちょっと痛かったか?ごめんな
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
兵士Dに 2386 のダメージ!
ブラック >>
選んだ相手が悪かったな!ご愁傷様


チセの行動!
メイズ!!
兵士Aに 414 のダメージ!
ごめんなさい…ごめんなさい…
兵士Aに混乱を1追加!


ジャックの行動!
レッドショック!!
ジャック >>
手応えあり!ってなぁ!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
兵士Bに 643 のダメージ!
ジャック >>
あっはっはぁ!!
ぐっすりねんねしなぁ!
兵士Bに炎上を1追加!


アールの行動!
アール >>
いっけええええ!!
レッドショック!!
アール >>
オラァァ!喰らえェェェ!!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
兵士Bに 958 のダメージ!
兵士Bに炎上を1追加!


兵士Aの行動![混乱:1]
兵士 >>
だあぁぁあッ!!
アタック!!
アールに 272 のダメージ!

 ( 兵士Aの混乱が解消! )


炎上により 278 のダメージ!
兵士Bの行動![VIT+50%:2][炎上:2]
兵士 >>
だあぁぁあッ!!
アタック!!
ジャックは攻撃を回避!
ジャック >>
ンだぁ?わざとやってんのかぁ?


兵士Dの行動![VIT+50%:1]
兵士 >>
だあぁぁあッ!!
アタック!!
アールに 293 のダメージ!

 ( 兵士DのVIT+50%が消滅! )



兵士 >>
く・・・・・そ・・・ッ
兵士Aが倒れた!

兵士 >>
く・・・・・そ・・・ッ
兵士Bが倒れた!

兵士 >>
く・・・・・そ・・・ッ
兵士Dが倒れた!





戦闘に勝利しました!!

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アール3144 / 3991

140 / 300

+15
チセ3599 / 3599

228 / 366

+17
ブラック2947 / 3470

245 / 314

+17
ジャック3003 / 3848

119 / 277

+13
NameHP / MHPSP / MSPPSP



アール >>
ど………どうだ!!
よかった…
ブラック >>
はは!再戦はいつでも受け付けるぜ!
ジャック >>
ハッハァ!勝ちは俺たちのモンだぜ!



20 CP を獲得! 30 PS を獲得!




You can advance!!


兵士 >>
ブ、ブランチマン様・・・・・


兵士が倒れた。

城まではもう少しかかりそうだ。

 


アール >>
おっなんだこれ?
…なあなあ!なんかあるぞ!


チセ >>
わぁぁぁぁ何でしょう何でしょう。
少女はソワソワしている。


ブラック >>
あは、今日はツイてるな!


ジャック >>
ひゅー!ラッキー!

  アール(612) は探索により 土筆 を獲得!
  チセ(1423) は探索により 土筆 を獲得!
  ブラック(1596) は探索により 石英 を獲得!
  ジャック(1597) は探索により 土筆 を獲得!




Main Action 2
<< 第4回   第6回 >>DIARYMESSAGEMAIN1BATTLEDUELMAIN2DATA

取引


 特にありません。


エンブリオ


エンジェル と物理契約しました!(CP-10)

[物Lv.1]エンジェル を成長させました!(Lv.1→2、CP-1)
[物Lv.2]エンジェル を成長させました!(Lv.2→3、CP-2)
[物Lv.3]エンジェル を成長させました!(Lv.3→4、CP-3)
[物Lv.4]エンジェル を成長させました!(Lv.4→5、CP-4)
[物Lv.5]エンジェル を成長させました!(Lv.5→6、CP-5)
[物Lv.6]エンジェル を成長させました!(Lv.6→7、CP-6)
[物Lv.7]エンジェル を成長させました!(Lv.7→8、CP-7)
[物Lv.8]エンジェル を成長させました!(Lv.8→9、CP-8)
[物Lv.9]エンジェル を成長させるにはCPが足りませんでした。


生産行動


 特にありません。


パーティ


 特にありません。


その他


紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・  CPが 27 増加!




Let's Ikki !!

アール(612)[平原]広庭 【進攻度3】(好戦度+0) を選択しました!

チセ(1423)[平原]広庭 【進攻度3】(好戦度+0) を選択しました!

ブラック(1596)[平原]広庭 【進攻度3】(好戦度+0) を選択しました!

ジャック(1597)[平原]広庭 【進攻度3】(好戦度+0) を選択しました!





[平原]広庭 【進攻度3】(好戦度+0)






色彩豊かな庭園を探索する———




Next Battle

スノリト

1ENo.612
アール


2ENo.1423
チセ


3ENo.1596
ブラックビアス=ディドスペード


4ENo.1597
ジャック=ハートウィル


VS Encounter

1ゴブリン

2キラーウルフ

3ゴブリン

4コボルト




DUEL!!




Area Message !!




Character Data
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ENo.612 アール* 各種宣言をする >>


進攻エリア:[平原]広庭
CLV289愛称アール
一揆5守護魔王エリエスヴィエラ
MHP4333STR129INT87
MSP326VIT117MND82
PSP17TEC129AGI114
CP32料理Lv.1作製Lv.2
PS32合成Lv.1付加Lv.1

メルンテーゼの東の山奥にあるレゥシル村。
その頂上付近にイシリクという鳥の民が、巣をつくり棲んでいた。
一人の少年は、ある日好奇心から村の神であるラフロケから呪いを受ける。額に刻まれた呪いの印の意味、そして解き方を探して少年は初めて巣を立ち、外の世界へと飛び立つ。


✧ ✧ ✧

18歳で身長は175cmほど。
閉鎖的だった村から出たばかりで外で見るものすべてが珍しい様子。
目が非常によく、身軽で足も速い。イシリクの特徴で口笛で野鳥を操ることができるが、彼は一族の中でもかなり珍しい、鳥と「会話」をする力がある。
相棒にオルテという雌のイヌワシを連れている。

快活で根っからのお人よし。単純な性格なため騙されやすいが、基本的に穏やかで血なまぐさい争い事は好まない。
おだてられると調子に乗り、すぐ熱くなる。人懐っこい性格のため、誰にでも気安く話しかけたりするが、年の近い異性に対しては少し苦手意識があるようだ。

故郷では六人兄弟の末っ子だったため、考えや詰めが甘いところがある。
義理人情に厚く、子供が好き。女の子と食い物に弱い。
    

http://ikkiruca.tumblr.com/


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エンブリオ
Noエンブリオ名 / LV
1 物理シルフ Lv.12
エンブリオ1
LvスキルSPギフトGP
5フェアウィンド70-
10クイック30-
■愛称:オルティラ
「鋭き少女」 雌のイヌワシ。 俺の最初のレゥカルで、人懐っこくて鷲にしては珍しく大人しい。視界を共有することができるけど、集中力がかなりいるからあまり使えなそうだ。

2 物理サラマンダー Lv.15
エンブリオ2
LvスキルSPギフトGP
5パラライズ30-
10レッドショック60-
15オーバーヒート80-
■愛称:ウフィカリマ
「戦火」 赤い眼をした雄のオウギワシ。外の世界で初めて契約したレゥカル。戦場での炎の中から現れたからなのか、血の気が多く凶暴。手懐けるのはなかなか難しそうだ。

3 物理シェイド Lv.5
エンブリオ3
LvスキルSPギフトGP
5ディム20-

4 物理エンジェル Lv.9
エンブリオ4
LvスキルSPギフトGP
5ブレス30-

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10

アイテム
Noアイテム名種類強さ付加1付加2付加3
1風切りの槍長槍20-物攻1-
2翼羽のマント20---
3イシリクの御守装飾20---
4ルリアンナ材材料20---
5ラルフ鉱材料20---
6土筆食材10---
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リンクリスト
[Link] sunorito
日記ログや一揆関係のイラストなど


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