No.471 喫茶「愛知の巨漢」(仮INDEX >>
[設立者] ENo.471 七夜 慧

まわりとは一風変わった喫茶店…

そう。マスターが愛知の巨漢でウェイトレスも愛知の巨漢というそんな喫茶店。

出てくる飲み物はどうやら普通のようだが…?



所謂ただのPTコミュ



参加者からのメッセージ

ミフネ(464) からのメッセージ >>
ミフネ >>
……えぇと、アンタは…七夜さん、か。
此処で合っているのは多少不本意だが、合っているのなら居るべきか…。

話し掛けられて一瞬驚いたようだが、相手を確認すると一瞬表情が和らいだ…気がする。
そしてそのまま椅子をズルズルと持って来て、七夜さん達が居る席の近くまで移動してきた。


ミフネ >>
七夜さん、そう怯えずとも大丈夫だ。 帰れる時まで俺も残ろう。
……それに、もし従業員が俺達に対して少しでも不穏な動きを見せたら、斬る。

そう言いながら、御舟はペンの蓋を開け閉めするかのように、大太刀を微妙に出し入れしている…。
どうやら無意識にやっている癖のような物らしいが、彼も割と危機感を覚えているらしい。 言動が物騒だ。


ミフネ >>
しかし、この刃であれを斬るのは少々気が引けるが……その時は致し方あるまい…。
本来武器は身を護る為に在る物、身を護る為なら仕方ない…。



参加キャラクター : 7名