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No.44 Mermbsteura | INDEX >> | |
[設立者] ENo.44 グリゴリ・ドミトリエヴィチ・ラージン |
おとぎ話に存在が残るだけの黄金郷・カダイエの守護者である 巨大なエンブリオ・マァムブを探し出し、封印から解放。 その力を完全なものにする為大量のネクターを欲している …と言うところから結成のはじまった賞金首集団。 ----------------------------------------------------- ギルドコミュです。 拠点であるマァムブの中という体でよろしくどうぞ。 |
参加者からのメッセージ |
グリゴリ(44) からのメッセージ >>
大声を上げるメンバーに舌打ちし、その場を後にした。 樹里(14) からのメッセージ >>
しお まではわかったものの、みず、と呼ばれてもそれが何を意味するかもわからず、到底海など理解も出来ぬままに、カミユの言葉に首を捻っていた。 レグルスにも怒鳴られているのはわかるから、直ぐに小声になって肩もすくめて小さくなる、が。
なんで怒られているのかは、やっぱりわかってないようだ。 突然の怒鳴り声。 殴打の音。……そして、クリストファーの嘔吐。
ひっ、と息を呑む。立ちすくんで、数秒動けないまま固まっていたが、クリストファーの傍へと駆け寄って。おそるおそる背中に手を伸ばす。とりあえず、背中を擦ろうというつもりらしい。 フライバカ(31) からのメッセージ >> もどしてしまったクリストファーに、 おおげさにあっちゃー、というジェスチャーをしている。自身は掃除などを手伝う気はないらしい。
フライバイがみんなを呼び集める。 呼び出しには強制力はなく、平常からうるさいフライバイのことなので、無視を決め込まれるかもしれない。 そうして出来うる限り『グリゴリ以外の』全員を集め、語りだす。
ペドロ(155) からのメッセージ >>
リレッタ(162) からのメッセージ >> (色々と喧騒を耳に料理の準備を進めている……)
>>フライバイ
(床に置かれた皿には掌大の謎肉の燻製が置かれている。) >>グリゴリとクリスのやりとり
動揺した素振りも見せず、自然な足取りで掃除用具を取りにいったようだ。 レグルス(215) からのメッセージ >>
カミユ(333) からのメッセージ >>
グリゴリに抗議の声をあげる間もなく、吹っ飛んできたクリストファーに巻き込まれてバランスを崩す。 受け止めたクリストファーの、その身体の意外な軽さに一瞬ハッとしたものの、なおも続くグリゴリの暴力に言葉を失う。 吐瀉物の床に落ちる濡れた音。
つられて胃から迫り上がってくるものを必死に堪える。 やや間を置いて、手近に布を探し、クリストファーの吐瀉物の処理をしようと震える手を動かす。 他に誰か手際の良いものがいれば、その動作を後ろで見守る形になるだろう。 それからクリストファーの呼吸がやや落ち着いた頃合いで、癒しの術を行使する。
グレイマン(763) からのメッセージ >>
足元で金色の目をした黒猫が尻尾を揺らす。 息を吐いてその場から去ろうとして、前に留めようとするのか 樹里が回りこんでくるのに煙草を一本抜き出す。
意思の疎通をする気も無さそうに目つきの悪い三白眼が一瞥する。
ペドロの不機嫌顔にそう一言を答えて、
食べ物を指差す樹里にあからさまに顔を顰める。 短く舌うちをして片耳を塞ぐ。
後からかかるカミユの声に「わかった」と、 ぞんざいに後ろへ手が振られた。 ・ ・ ・ 派手に、人間が殴り倒される音が響く。
派手な音を立てて吹き飛ばされた細い身体に黙って視線を向ける。 身体がつきとばされる前には、煙草の火をいっとき消す。 クリストファーとの同行から戻って後、叱責の言葉は、 自分に向けられた物でもない故に、口を挟みはしないが、 火を消した煙草でケースをとんとんと軽く叩いた。 首狩り(1014) からのメッセージ >>
床に膝をついたまま、起き上がる事ができず。 何度か喘いだ後、口元を拭い。 |
参加キャラクター : 12名 |
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