アーシェ(204) からのメッセージ >>
定番のナッツクリームも一緒だ。
フライバイの脇に置いた後、ジェイクの席にも同じメニューを出す。
眉根を寄せてスコアを覗き見する。
フィリーにも会釈をして、並々注いだエールを置いた。
壁際に凭れるヤールのほうへ、ちらと視線を寄せて指示す。
フィリーとは既に顔見知りである事は、若者は知らない。
肌や服装を見て、亭主がそう判断したらしい。
棚には少なくともキュラソーらしきものはあるようだ。
眺めるフェルハトの前に、水滴を張ったグラスがひとつ置かれる。
緋色の爪ジェイク(26) からのメッセージ >>
フライバカ(31) からのメッセージ >>
男はがたんと椅子をひっくり返して立ち上がる。
『いつでもお相手になりましょう』と言ったアーシェ
『わたしが教えてやらんでもない』と言ったアトラ
『一つ、俺と指さないか?』と言った首無しの馬
『文句を飲み込んで、視線を送った』マシリー
の四人を遊んでくれる人と認識したらしい。
男ははしゃいで再び亭主につめよって、コルクや王冠、酒類の瓶のふたを貸してくれるよう頼み込む。
それからぱっとチェスセットの駒の数とマス目の数ををみとると、
手早く(拭けばすぐに拭えるくらいの、)チョーク代わりの柔らかい石で
誰にも使われていない椅子にマス目を書き、
同数のコルクと王冠や 懐からとりだしたPSやどこぞの銀貨も銅貨をぶちまける。
ハーヌがセットし終えたチェス盤の近くへ
アトラのチェス盤も置くように頼み込み、
さらにその両端に椅子につくった簡易チェスセットを並べた。
そのまま放射状によっつのチェスセットを見渡せる位置に座り込む。
男は立ち上がり、手が不器用なのか奇癖の持ち主なのか、手を使わずに口で駒を咥え移動させる。
【アーシェ(204) の盤 コルクと王冠の駒】
3D6 = 8 ( 1 2 5 )
【アトラ(324)の盤 アトラの手持ちの盤と駒】
3D6 = 12 ( 5 1 6 )
【首無しの馬(444) の盤 ダルシャナの事典亭のチェスセット】
3D6 = 10 ( 2 6 2 )
(咥えた駒からよだれがしたたる。
それを移動させ、盤上空に覆いかぶさったままハーヌの顔を覗き込む)
△ハーヌへのゆさぶり!△ 1D10 = 7 ( 7 )
【マシリー(1588) の盤 PSと金貨の駒】
3D6 = 11 ( 4 2 5 )
レーネ(50) からのメッセージ >>
マリー(59) からのメッセージ >>
扉を鳴らし、白いドレスに金髪と碧の瞳が映える女性が入店してくる。
しばらく辺りを見渡し、空いている席に腰かけてから口を開いた。
できれば赤いワインも欲しいわね。
そう注文を出しつつ、
背に負っていた銃を机の上に置いて整備を始めた。
整備に用いている道具や銃の構造を見るに、どうやら科学が発展した世界の出身である事が窺える。
一方で、魔に属する技術を嗜む者特有の気配などはほとんど感じられず、そういった物とは縁がなかった事も察せられた。
シア(87) からのメッセージ >>
そこそこ速いペースでジョッキが空いています。
フィリー(224) からのメッセージ >>
照明の落とされたフロアに、フィリーは居心地が良さそうだった。ここでなら飲食をしても、牙や割れた舌を見咎められることはなさそうだと考えた。
リリエッタ(300) からのメッセージ >>
アトラ(324) からのメッセージ >>
ムッコロボMk-Ⅱ(414) からのメッセージ >>
首無しの馬(444) からのメッセージ >>
渡されたグラスを小さく傾け、グラスの先の女を見る。
イコ(668) からのメッセージ >>
ロウ(805) からのメッセージ >>
青い髪の少年と、小さな翼が腰から生えている少女の二人連れが、静かに店内に入って来る。
暫く店内を見渡した少年は、亭主らしき人物を見つけると、少女の手を引きながら声を掛けた。
そう言って、少年は少女をとりあえず近くの席に座らせた。
少年自身は、ほぼ微動だにせずに店内の様子を眺めている。
バレ子と保護者(836) からのメッセージ >>
(早速メロンを絞ってソーダに入れ飲み始めた)
首狩り(1014) からのメッセージ >>
大きな音を立てないように入店し、入り口に近い開いている席を選んで座り
アレックス(1112) からのメッセージ >>
>アーシェ
ウィトサーレ(1219) からのメッセージ >>
いつの間にか入り込んでいる吟遊詩人。
何かとっても気になる辞典を発見したようです!
とりあえずページをめくってみましょう。
興味津々ですねウィトサーレさん。
めくるの早いですねウィトサーレさん。
楽しいですかウィトサーレさん?
…文字が読めないんですねウィトサーレさん。
マシリー(1588) からのメッセージ >>
亭主の話を受けて、獰猛な笑顔で応える。
周囲にも聞こえるように、大きな声で挑発的な言葉を吐く。