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基本行動・取引行動・戦闘行動


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一揆参戦 5日目! - Diary
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「ね〜☆ せっちゃん、少し休もうよ〜!」



「ダメよ、先はまだ長いんだから。休んでる暇はないわ」



警護兵に見つからぬようにと、森林からの進攻を試みたものの、
護りの森に巣食う生き物達は手強かった。
仲間の協力もあって、なんとか退けることはできたが、
あれ以上 森の奥に踏み入るためには、もっともっと 準備を整える必要があるだろう。

もともと 1日限りの集まりであった小隊は 予定通り解散の運びとなり、
再度 単独行動を取ることになった私は、森林の探索をいったん切り上げて、
城の方から流れてくる川に沿って 再び王城を目指して進んでゆくことにした。


しかし… 城門を超えてから はや5日。
いまだ 王の城に辿り着けたという報せは無い。


この王城の敷地は、あまりにも、あまりにも広大だった。


私たちは、本当に城へと行き着くことができるのだろうか…?
不安と疑念は日増しに募る。気ばかりが急いてしまう。


「ふにゃ〜☆ 朝から歩きっぱなしなんだもん!疲れたのです!
休憩させないなんて、労働基準法違反なのです!!ブラック契約者なのです!!」



遂に不満を爆発させた先生が、頬を膨らませてこちらを睨む。


「もう…しょうがないわね」



「それじゃ、あそこの木陰でしばらく休みましょう」



先生に、少し先の 小高い場所にある大きな樹の陰を指し示す。

正直なところ、朝からの強行軍で 私もそこそこ疲労が溜まってきていた。
川の傍で 幾分 涼があるとはいえ、この暑さ。連日続く緊張も相まって かなり堪える。

無理を押すのも 程ほどにしておいた方がよさそうだ。


「わ〜い☆ さっすが〜!話がわかるっ!」



「調子がいいんだから。おだてても、お給料は上がらないわよ?」



丘を目掛けて、嬉しそうに走ってゆく先生の後を ゆっくりした足取りで追いかけた。






-----------------------------






「〜♪」



「えっ…? ちょっと先生、これ どこから出したの?」



「気にしない気にしないっ♪ 優雅なティータイムはきつねの嗜みなのです☆」



川を見下せる丘に着くと、その木陰には野外用のシートが敷かれており、
小型の座卓の上には、ランチマットに乗ったティーポットとサンドイッチの皿。

まるでこれからお茶会を始めようといわんばかりの様子であった。


「先生… 私たち ピクニックに来てる訳じゃないのよ?」



最近の食事事情は、一揆支援者の炊き出しと 味気ない携帯食料ばかり。
用意されたランチに 惹かれないと言えば嘘になる。


けれど…


噂によれば、この川辺でも 王の兵士をよく見かけるとのこと。
彼等に見つからないよう、警戒を怠らずに進まなければならない。

いくら今 周囲に人影が無いからとはいえ…
ここは 優雅にお茶会 と洒落込めるような場所ではないのだ。


「ほら、靴脱いで。早くおいでよ!」



「………。」



先生が お気楽そうに手招きする。


「せっちゃん、ご飯いらないの? んじゃ、きつねが全部食べちゃうけど☆」















「いる! いります!! いりますぅ」



慌ててシートに腰を下ろし、ブーツの紐を解き始める。




ええ。食欲には勝てませんでしたとも。






-----------------------------






「……。ねぇ、先生」



「ん…?」



お茶の準備をしている先生に、声をかける。

水を満たしたポットは、さっき火に掛けられたばかり。
お茶が沸くまでには、いましばらく時間が必要だろう。


「あの… 先に、サンドイッチだけ食べてていい?」



目の前には、綺麗に盛り付けられたサンドイッチの皿がある。
柔らかそうな白いパンに挟まれているのは、ハムにチーズにベーコン。

一揆支援者の炊き出しは 農村出身の者が多いのか、
穀物や野菜がメインになることがほとんどで、肉類は滅多になかった。

勿論、こんな状況で好き嫌いを言うなんて子供じみている。
それくらい、判っているつもりだ。


けれど、私の種族にとって、それはとても、とても…


「いいけど…」



「やったぁ!」



答えを聞くや否や、サンドイッチに手を伸ばし、ぱくりと齧る。
脂の甘味とほどよい塩気が口の中に広がる。久々の肉の味に、思わず頬が弛む。

そんな私の姿を見て、先生が一言呟く。


「せっちゃん、意外といやしんぼさんなんだね…」



「むぐっ!」



頬張ったサンドイッチを 危うく喉に詰めるところだった。






-----------------------------






……。


…………。


………………。






























「こっちにおいでよ! 水、ひんやりして気持ちいいよ!」

「私は… いいわ。ここで見てる」








「そんなこと言わずにさ! さぁ、早く!」

「もう… 靴紐くらい自分で解くわよ」








「ね? 気持ちいいでしょ?」

「うん。冷たくていい気持ち」








「それっ!」

「きゃっ?! やめてよ! もう…お返しっ!」

「うわっ!? やったな!!」








「アハハ… うッ… 
ケホ コホッ…

「あっ… 大丈夫?」

「うん… ちょっとはしゃぎすぎちゃったかな…
コホ…ン



























「……さん」











「……ちゃん」






「せっちゃん!」



「どしたの? アイスティー、温くなっちゃうよ」



声の先には、こちらを覗き込む先生の顔。


「あ、もしかして、レモンティーよりミルクティーのがよかった?
酸味が効いてた方が清涼感あって、暑気払いには いいかなって思ったんだけど…」



氷が満たされたタンブラーグラスには、アイスティーがなみなみと注がれ、
輪切りのレモンとシロップが傍に添えられていた。

水滴を纏ったグラスは、それが供されてから少しばかり時間が経っていることを示している。


穏やかに流れる川面を眺めているうち、少し、物思いに耽ってしまっていた。


「えっ? ううん。そんなことないわ。ちょっと… 昔のことを想い出しててね」



木漏れ日を受けて ひときわ輝いて見える星屑の小川から視線を戻し、
誤魔化すように微笑んで、グラスを手元に寄せる。


それにしても、氷まで用意してあったなんて。
一体どうやって持ってきたのか見当もつかない。

…もしかして先生って、食べ物を出すタイプのエンブリオだったりするのだろうか?


「ありがとう。いただくわ」



疑問に思いながらも、グラスにシロップを垂らし、レモンを浮かべる。
ストローをマドラー代わりにして、くるくると混ぜる。


濃い目に淹れられた ルビー色のアイスティーが、
またたく間に黄色味がかった淡いオレンジへと変わってゆく。


「…あ、美味しい」



シトリン色の液体を口に含むと、レモンの爽やかな香りが鼻腔を駆け抜けていった。



Message
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受信メッセージ


ロク(67) からのメッセージ >>
ロク >>
『セリィおねえさんなのです?
りょーかいなのです!セリィおねえさん♪』
と書かれたボードをもちながらにぎられた手をぶんぶんといきおいよくじょうげにふりました。

ロク >>
『おうさまをおしおきしたらきっとわるいことをやめてくれるのです!
みんなもきっとうれしいのです♪』
どうやらやる気じゅうぶんのようです。

ロク >>
『セリィおねえさんはつよかったのです!』
ロク >>
『でも小生はしっぱいばっかりだったのです…。
やっぱり小生だめなこなのです?』
セリィおねえさんのきたいにこたえられなかった、としょんぼりおちこんでいます。


メッセージ送信先


* シェリィ(229)


コミュニティメッセージ通知


No.1588 ボーダーブレイク〜一揆戦線〜
コミュニティに 7 件のメッセージ!




Main Action 1
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 特にありません。



Battle!!
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[水辺]星屑の小川 【進攻度1】







 攻城戦を開始!


Prospect's March

1ENo.1638
セレナ=ノースロップ


VS Encounter

1龍魚

2セイレーン


You cannot change your destination overnight, but you can change your direction overnight.


「 2 対 1 だけど… 先生、いけそう?」


「ん〜☆ なんとかなるでしょ♪」


\ きつねは 少しはやる気だ /


龍魚 >>
この城を・・・?・・・まぁ勝手だが、簡単ではないぞ。
セイレーン >>
聴いてください私の歌 ——— 『♪いつまでも前奏』 ———



セリィ は以下を装備!
【武具】 紫色の鏡( 魔拳 / 87 / 魅了1 / - / - )
【防具】 白詰草の押葉( 鎧 / 45 / 物防1 / - / - )
【装飾】 司書の腕章( 装飾 / 20 / - / 活力1 / - )


セリィの物防1!
セリィのVITが上昇!
セリィの活力1!
セリィのMHPが 574 上昇!HPが 574 回復!






Turn 1

NameHP / MHPSP / MSPPSP
セリィ4317 / 4317

323 / 323

+20
NameHP / MHPSP / MSPPSP
龍魚2953 / 2953

226 / 226

+9
セイレーン2857 / 2857

247 / 247

+11



セリィの行動!
ウォークライ!!
セリィのINTが上昇!
セリィのSPが 70 回復!
セイレーンのINTが上昇!
セイレーンのSPが 53 回復!
龍魚のINTが上昇!
龍魚のSPが 49 回復!


セイレーンの行動!
通常攻撃!
セリィに 161 のダメージ!


龍魚の行動!
通常攻撃!
セリィに 115 のダメージ!






Turn 2

NameHP / MHPSP / MSPPSP
セリィ4041 / 4317

293 / 323

+20
NameHP / MHPSP / MSPPSP
龍魚2953 / 2953

226 / 226

+9
セイレーン2857 / 2857

247 / 247

+11



セリィの行動!
アジリティ!!
4 行動の間、セリィはAGI25%強化!


セイレーンの行動!
通常攻撃!
セリィに 169 のダメージ!


龍魚の行動!
通常攻撃!
セリィに 114 のダメージ!






Turn 3

NameHP / MHPSP / MSPPSP
セリィ3758 / 4317

253 / 323

+20
NameHP / MHPSP / MSPPSP
龍魚2953 / 2953

226 / 226

+9
セイレーン2857 / 2857

247 / 247

+11



セリィの行動![AGI+25%:3]
インパクト!!
Critical Hit!!
龍魚に 1570 のダメージ!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
龍魚に 372 のダメージ!
セイレーンは攻撃を回避!

セリィの連続行動!
デストロイ!!
龍魚に 3865 のダメージ!


セイレーンの行動!
セイレーン >>
ラララ〜〜〜♪
プレリュード!!
セリィに 27 のダメージ!
セリィは魅了に抵抗!


龍魚の行動!
龍魚 >>
・・・・・力任せな。
ジーゲル!!
セリィに 65 のダメージ!
セリィのSTRが低下!
セリィは攻撃を回避!



龍魚 >>
進みたければ、進むがいい。
龍魚が倒れた!

Encounter側の前衛がいないため隊列が詰められた!





Turn 4

NameHP / MHPSP / MSPPSP
セリィ3666 / 4317

103 / 323

+20
NameHP / MHPSP / MSPPSP
セイレーン2857 / 2857

198 / 247

+11



セリィの行動![AGI+25%:2]
必殺技が発動!効果増幅Lv.5!!
ロックドロップ!!
セイレーンに 8521 のダメージ!


セイレーンの行動!
セイレーン >>
ラララ〜〜〜♪
プレリュード!!
セリィに 26 のダメージ!
セリィに魅了を1追加!



セイレーン >>
ぉ・・・お気に召しませんでしたか・・・・・?
セイレーンが倒れた!





戦闘に勝利しました!!

NameHP / MHPSP / MSPPSP
セリィ3640 / 4317

43 / 323

+20
NameHP / MHPSP / MSPPSP



「うん☆ まぁ、こんなもんでしょ♪」

 得意げに親指(?)を立てて ポーズを決める狐
「その調子で頼みますね!」



30 CP を獲得! 33 PS を獲得!




You can advance!!


「まだまだ先は長そうね…」


先へと進む———


「これ…何かに使えるかしら?」


「とりあえず、拾っておいたらいいんじゃない?」

  セリィ(1638) は探索により 巻貝 を獲得!




Main Action 2
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取引


駄木 を買いました!(-10PS)

ロク(67)5 PS 渡しました。


エンブリオ


セイレーン と魔法契約しました!(CP-10)

[魔Lv.1]セイレーン を成長させました!(Lv.1→2、CP-1)
[魔Lv.2]セイレーン を成長させました!(Lv.2→3、CP-2)
[魔Lv.3]セイレーン を成長させました!(Lv.3→4、CP-3)
[魔Lv.4]セイレーン を成長させました!(Lv.4→5、CP-4)
[魔Lv.5]セイレーン を成長させました!(Lv.5→6、CP-5)
[魔Lv.6]セイレーン を成長させました!(Lv.6→7、CP-6)
[魔Lv.7]セイレーン を成長させました!(Lv.7→8、CP-7)
[魔Lv.8]セイレーン を成長させました!(Lv.8→9、CP-8)
[魔Lv.9]セイレーン を成長させました!(Lv.9→10、CP-9)


生産行動


ロク(67) へ依頼し、ItemNo.8 駄石 から 縮緬の飾り紐 という装飾を作製してもらいました!(PS-20)
作製結果 > 縮緬の飾り紐( 装飾 / 73 / 機敏1 / - / - )
ロク >>
『セリィおねえさんのためにがんばるのです♪』
とボードに書いてみせたあと、はりきったようすでそざいに手をくわえはじめました。

ItemNo.4 蒲公英 から 大天狐モフリエル という狐魂を作製実験しようとしましたが、その種類は作製できません。

ロク(67) の持つ ItemNo.6 封具『ラプンツェル』ItemNo.5 ラルフ鉱 を付加しました!
付加結果 > 封具『ラプンツェル』( 魔弓 / 73 / 技術2 / 攻撃1 / - )

ItemNo.5 エリンギ から まるごとエリンギサラダ を料理実験しました!
料理結果 > まるごとエリンギサラダ( 料理 / 23 / - / - / - )


パーティ


 特にありません。


その他


紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・  CPが 31 増加!




Let's Ikki !!

セリィ(1638)[水辺]星屑の小川 【進攻度2】(好戦度+1) を選択しました!





[水辺]星屑の小川 【進攻度2】(好戦度+1)






川を辿り進むと、先に人影が見えた。


兵士

気分転換に水浴びをするのが習慣の兵士。
たまにブラックバスも釣る。



兵士 >>
ふぅ・・・


水着の男が水浴びをしている。

 


兵士 >>
・・・・何者だッ


男がこちらに気づいた!


兵士 >>
き・・・、貴様あぁぁ!!兵士の休息を狙うとは卑怯なッ!!


兵士 >>
防具が無くともそのような輩に負けはしないッ!!
うおおおぉぉぉぉぉぉッ!!


素早く武器を取り、襲いかかってきた!!




Next Battle

Prospect's March

1ENo.1638
セレナ=ノースロップ


VS Encounter

1兵士




DUEL!!




Area Message !!




Character Data
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ENo.1638 セレナ=ノースロップ* 各種宣言をする >>


進攻エリア:[水辺]星屑の小川
CLV340愛称セリィ
一揆5守護隠者マルクスバレッジ
MHP4016STR74INT135
MSP361VIT92MND121
PSP22TEC79AGI191
CP45料理Lv.1作製Lv.1
PS8合成Lv.1付加Lv.1

・メインキャラクター

■セレナ=ノースロップ

クラス:プロスペクター
 種族:ウルフドッグ
 性別:女性
 年齢:19歳



-----------------------------------



狼の獣人であるウルフリングと
犬の獣人であるイヌヒトの混血種、ウルフドッグの女性。
父がウルフドッグ、母がウルフリングの為、
混血といっても狼の血が濃い。

鋭く長いマズルに立ち耳の、シェパード系の顔立ち。
毛皮は漆黒のロングコート。尾はふさふさとした垂れ尾。

すらりとした手足に ほどよく引き締まった体躯は、
ベルジアン シェパード・グローネンダールの優雅さに、
狼の精悍さを併せた雰囲気を感じさせる。

髪の色は赤交じりの茶色。ハーフアップにして束ねている。
瞳は金色。視力はあまり良くはなく、
読み書きをする際には眼鏡を着用している。

服装は、袖口の広い 女性用のインバネスコートを身に纏う。


やや神経質なところがあり、人見知りの激しい性格とも相まって、
積極的に踏み込んでくる者に対しては、
緊張のあまり攻撃的に振舞ってしまうこともある。

しかしながら、性根は温厚であり、
心を許した相手には、深い情と強い仲間意識を見せるようになる。


父が鉱物商であり、その影響もあって鉱物に詳しい。
鉱物商といっても、取り扱っているのは
貴金属や宝石類ではなく、錫や亜鉛、鉛といった卑金属。
従って、彼女の有する知識もそれらに関するものが中心である。


母と弟は既に死去しており、父と娘の2人で暮らしている。


新王のネクター独占により、
鉱脈の試掘・採石に使役していたエンブリオが使えなくなり、
困窮する父の姿を見かねて一揆に身を投じる。

しかし、彼女が一揆に参加した理由は それだけではないようだが…



本人はごく普通の女性であり、自身の戦闘能力は簡単な護身術を学んだ程度。
そのため、本格的な戦いは契約しているエンブリオ(?)に一任することとなる。



===================================



・サブキャラクター

■緋色の狐

クラス:ライブラリアン
 種族:キツネ?
 性別:男性
 年齢:? ? 歳
 身長:92cm
 体重:6kg



-----------------------------------



見た目ごく普通の喋る狐。

喋ってる時点で普通では無い気もしますが、
突っ込みは不許可。


2足歩行も可能。もちろん前足で物も掴めます。

どう見ても普通の狐では無い気がします。
本当にありがとうございました。


 まぁ、キツネだし。


お気楽極楽♪ お祭り気分でのんびり一揆に加勢してます☆



-----------------------------------



プロフィールイラストとアイコンは、
E-No.229 PL:霜月 司 様に描いて頂きました♪
ありがとうございます☆ この場を借りて感謝を!



-----------------------------------



アイコンNo.9 & 10のデザートウフフちゃんは
目の保養として飾らせて頂きました。

メインキャラとかには一切関係ないよ! 
とにかくかわゆいから愛でたいだけだよ!!

どうしてエンブリオ契約できないんだ…ッ!(涙)


パーティメンバー
ENo.1638
セレナ=ノースロップ

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アイコン
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エンブリオ
Noエンブリオ名 / LV
1 魔法アニマ Lv.20
エンブリオ1
LvスキルSPギフトGP
5アジリティ60-
10インパクト40AGIUP3
15ウォークライ120-
20デストロイ130-
■愛称:緋色の狐
何故かエンブリオとして扱われ、行軍に同行することとなった狐。本人は、エンブリオではないと強弁しているのだが…

2 魔法エンジェル Lv.5
エンブリオ2
LvスキルSPギフトGP
5ヒール50-

3 魔法キラーインコ Lv.5
エンブリオ3
LvスキルSPギフトGP
5ロックドロップ80-

4 魔法セイレーン Lv.10
エンブリオ4
LvスキルSPギフトGP
5プレリュード60-
10セレナーデ90-

5
6
7
8
9
10

アイテム
Noアイテム名種類強さ付加1付加2付加3
1毛糸の手袋魔拳20---
2おしゃれなスカーフ20-機敏1-
3司書の腕章装飾20-活力1-
4蒲公英材料5---
5エリンギ食材20---
6白詰草の押葉45物防1--
7紫色の鏡魔拳87魅了1--
8縮緬の飾り紐装飾73機敏1--
9巻貝材料20---
10駄木材料20---
11
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15
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