No.118 アムルの部屋INDEX >>
[設立者] ENo.118 アムル

コミュニティイラスト



ここは、アムル(Eno.188)の部屋です。
ポポロさん(Eno.5)が経営している「タンポポ荘」の中にあります。

お客様がいらっしゃれば、アムルがリビングルームで迎えます。話しかけてもらえば、お話もします。

一人でのメルンテーゼにやってきたアムルの部屋には、ほとんど荷物がありません。
なにかをプレゼントしてもらえば、新しい趣味にしたり、部屋が華やかになるかもしれません。


■■概要■■

このコミュニティに登録して、コミュニティメッセージでアクションして頂くと、コミュニティの画像にどんどん反映されます。
この部屋を、遊びに来てくれたひとたちのプチキャラで満たしたい。そんなかんじのコミュです。

一度の更新ではちょっとづつしか増やせませんが、ちょっとづつ更新する予定です。
いずれ、部屋にいる人がたくさんになったら嬉しいな、と思っています。


・アムルとメッセージのやりとりを行っている人は、話の合間に部屋を教えてもらっていることにしてくださって構いません。

・メッセージのやりとりを行ってない人は、
 知らない女の子の部屋の扉を開ける、適当な理由を作ってください。どんな理由でもお話はできるものです。


■■お部屋の様子■■

【キッチン】
 大きな鍋があります。食器もたくさんあるようです。主にカレーが作られます。

【ダンボール】
 中にはジャガイモやタマネギが入ってます。主にカレーの材料です。

【テーブル】
 ちょっと小さめの簡素な木のテーブルです。皆さんのお土産とかを載せます。

【お菓子のかご】 / シャルロッテ(55) さん、ユーノ(238) さんのおみやげ
 カゴの中に盛りつけられた、クッキーやケーキやシャルロットなどの美味しそうな洋菓子。遠慮なさらずどうぞ。

【桜のお香】 / プラム(908) さんのおみやげ
 桜の良い香りを辺りにふりまく癒しのお香。カレー臭に満たされそうなこの部屋の最後の希望。

【折り鶴と湯屋のチラシ】 / ナナシ(139)さんのおみやげ
 器用に折られた折り鶴と、その材料の湯屋のチラシ。チラシが気になったヒトはEno.139のコミュへどうぞ!(宣伝)

【携帯ゲーム機】 / エシャロット(1335) さんのおみやげ
 四角形のコンパクトな携帯ゲーム機。『3PS』って名前らしい。レトロゲームが入ってるそうです。

【はなとりかぶと】 / ロロム(403)さんのおみやげ
 鮮やかな青紫色の花を飾った小さめの鉢。その根は毒や薬の材料になるのだとか。ちゃんとお水をあげましょう。

【タンポポ】 / ポポロ(5)さんのおみやげ
 小さくて可愛い黄色いタンポポ一輪。鉢植えにいれて大事に育てています。

【ヒマワリ】 / リオン(883) さんのおみやげ
 黄色くて大きな夏の花。鉢は管理人さんに用意してもらいました。

【パンクンフラワー的な花】 / アムネジア(40)さんのおみやげ
 キバつきの口がついてる不思議なお花。小さいので人とかは食べないよ。ホントだよ。
 悪い空気を食べてくれる良い子。たぶんカレーのにおいも食べてくれてる。

【黒いウサギのぬいぐるみ】 / ミオ(54)さんのおみやげ
 まるで生きてるような感じがする謎のぬいぐるみ。手足の先には格子模様。

【大量の木苺が入っているカゴ】 / メープル(952) さんのおみやげ
 木苺がたくさん! 使い方たくさん! だれか使ってね! だれも使わなかったらカレーに・・・?

【透明な玉】 / 社長(1475) さんのおみやげ
 妖精さんがもらったあとポイ捨てしちゃったラムネのビー玉。その辺に転がっててたいへんあぶない。。







参加者からのメッセージ

アムル(118) からのメッセージ >>

■■■アムルの部屋■■■

アムル >>
はじめて部屋にきてくださった皆さま、いらっしゃいませ。
わたしがこの部屋をお借りしている、アムルです。
ノノ >>
そしてノノが、カレー妖精のノノなのですよ!
カレーが欲しい人は、いつでもノノを呼ぶのです♪


\引越しカレー蕎麦は今回で終了になりました/


アムル >>
あとちょっと残ってる分は、部屋に来てくれた人にあげましょう。
・・・よくこんなにたくさん作りましたね、わたしたち。
ノノ >>
たくさんカレーの材料をくれたみなさんに感謝なのですよ♪
アムル >>
・・・くれたのは、あくまで引越し蕎麦であって、カレーの材料じゃないですよ?
結果的にはそうなってしまったですけれど。

なお、カレー蕎麦を食べてくれた皆さんには、氷の浮かんだお冷やなどを差し上げます。

アムル >>
完食、ありがとうございました。



■■アムネジア(40) さん■■

アムル >>
・・・斬新な、お花ですね。

さっそくお土産の奇妙な花が窓際に飾られました。
うっかり、あんまり小っちゃくないサイズになってしまいましたが、人とか食べないサイズなのでセーフです。

アムル >>
・・・悪い空気を食べるんですか?
それはとても嬉しいです。部屋がこもりがちですから、助かります。
ノノ >>
この花、口があるですよ! カレー食べるですか? ちょっと食べさせていいです?
 
アムル >>
なんにでも、カレーを食べさせようとするのはよしなさい。
・・・ヘンなもの食べさせようとすると、ノノを食べちゃうかもしれませんよ?

カレー蕎麦の食べ方について。

アムル >>
これは、ハシでつまんで、口の中に入れたら・・・こう、ちゅるるーと、すするんです。
コツがいりますけど、こう、吸い込んでいく要領で、ですね・・・。
アムル >>
・・・えっと、あとは・・・食べにくい人は、フォークでくるくる巻きとって食べるとか・・・。
食べにくかったら、お貸ししますので・・・。

フォークをもってきて、うまく食べれなかったらお貸しする構え。
なかなか悩ましい問題の模様です。



■■ミオ(54)さん■■

アムル >>
・・・わ、びっくりです。

耳から食べるという、この部屋のほかの誰もがなしえなかった斬新な食事方法に、地味な驚き方を見せるアムルでした。

ノノ >>
耳は口ほどにカレーを食す・・・っていうやつですね?
アムル >>
てきとうなことを言わないように。

ぬいぐるみを手渡されると、アムルはとても喜びます。
生まれてこの方、ぬいぐるみのようなものは持っておらず、かつ、最近ぬいぐるみを目にして、とても欲しかったのです。

アムル >>
ありがとうございます! この子、だいじにしますね♪

さっそく抱っこして感触を楽しんでから、ふと思いついて、顔を上げます。

アムル >>
・・・あ、この子の、名前はなんでしょう?
どうお呼びすれば?



■■シャルロッテ(55)さん■■

ノノ >>
わぁい、お粗末様なのですよー♪

ぱぁぁぁぁ、と輝くような笑顔で喜ぶカレー妖精。
食べ終えたカレー蕎麦の器を受け取ると、喜びを示すようにその場でくるくると飛び回ります。

アムル >>
ふふふ・・・ありがとうございます。
そんなに美味しそうに食べてもらえたなら、つくった甲斐がありました。
ノノ >>
シャルロッテちゃんのカレーの食べっぷりはいっとう賞なのです!
またカレーを食べたくなったら、いつでも呼んでいいのですよ? すぐにご馳走にいくのですよ♪

シャルロッテさんの食べっぷりが、カレー妖精にすごく気に入られたようです。

アムル >>
あ・・・でも、すごく綺麗な服なのに、染みが・・・。
だいじょうぶですか? いそいで、しみを抜いたほうが・・・。

一方、シャルロッテさんの服についたカレーの染みに気づいて、とたんに慌てだすアムルなのでした。



■■ナナシ(139)さん■■

ノノ >>
ナナシちゃん? ナナシちゃん、でしたですね?
・・・ナナシちゃん、ちょっとそこに正座して、ノノの話を聞くのですよ。

なんかカレー妖精が目の前まで迫ってくると、有無を言わせず、その場で正座を命じてきます。

ノノ >>
ナナシちゃんは、香辛料って分かるですか?
コショウとか、トウガラシとか、ショウガとか・・・そういうのが、香辛料なのです。

カレーというのは、そういう香辛料を、たくさんブレンドして作ったもの・・・。
言うなれば・・・香辛料をこえた香辛料。

あらゆるものを美味しくして、自らも美味しい、キングオブ香辛料なのですよ!

なんか、カレーとはなんぞや、みたいな話がはじまりました。

ノノ >>
そんなカレーに、不安を感じるなんて、ノノはさっぱり理由が分からないのです。
・・・すっごく美味しいのです。安心して食べて大丈夫なのですよ?

とりあえず『カレーは美味しいよ!』を強く主張するカレー妖精。

アムル >>
その主張はもういいですから・・・。とにかく、みんなが美味しく食べてくださっているのを、
見ていただければ分かるように・・・カレーは安全な食べ物です。

カレーは大丈夫だと太鼓判を押すアムル。
しかし、アムルも、カレー妖精も、どちらも、そもそもの話の発端を理解していなかったのである。


←ナナシさんは、カレーが何に見えたのか、ぜんぜん気付いて<いない。
 

←ナナシさんは、カレーが何に見えたのか、気付いていたら大変なことになっていた。
 



■■シュウスケ(178)さん■■

ノノ >>
あれ? えーと・・・そう! フィリーちゃんとシュースケちゃんなのです!!
カレーの匂いに引き寄せられてくるなんて、二人ともカレー大好きなのです?
アムル >>
えっと・・・いらっしゃいませ。
珍しいですね、ノノのお知り合いですか?
アムル >>
これは、ちょうどいいです。
カレーが好きなら、たくさんカレー蕎麦があるので、お二人も、どうぞお召し上がりください。

カレー蕎麦を、一人と妖精一人分、さっそく差し出されました。

ノノ >>
ノノのスペシャルカレーと引越しソバのはーもにーなのですよ。
さぁさぁ、どうぞ召し上がるのです。ゆっくりくつろいで食べるといいのです♪



■■ユーノ(238)さん■■

アムル >>
ありがとうございます。でも、残念ながらもう、カレー蕎麦のお代わりは・・・。
ノノ >>
ふつーのカレーはありますよ?
アムル >>
・・・あるみたいです。
でも、あまり食べる過ぎると、お腹がたぷたぷになりますので、ご注意を。



■■ちな(266)さん■■

ノノ >>
えっへん、ノノのカレーは具が大きいのです!
アムル >>
普通のカレー蕎麦は、あまり具は大きくしないもの、らしいです。
ノノのカレーから作ったのでどうしても具が大きくなってしまって・・・気に入ってもらえてよかったです。
ノノ >>
カレーが美味しいから、そこから作るカレー蕎麦も美味しいのですよ♪

髪の毛から出てきたテーブルクロスを受けとって。

アムル >>
わぁ・・・いいですね、テーブルクロス。
こういうもの、すごく欲しかったんです。ありがとうございます。
アムル >>
・・・えっと、とりあえず、使うのは、一度きれいに洗ってから・・・にしますね。



■■ロロム(403)さん■■

ノノ >>
惜しいってなんです?
アムル >>
・・・なにか、一味足りない・・・ということじゃないですか?
ノノ >>
がーんですよ・・・ノノのカレーに、なにが足りないのです?
アムル >>
そうですね、わたしも興味があります。



■■ティア(432)さん■■

アムル >>
お粗末さまでした。
メリファンさまは、食べ方もすごく器用なんですね。
ノノ >>
お見事な食べかただったのです♪
アムル >>
残念ながら、カレー蕎麦は・・・あとちょっとしかないので、部屋にきてくれた人にお渡ししようと。
ノノ >>
ほかのカレーならまだあるのですよ? ナンカリーを作ってるヒトもいるのです♪
アムル >>
なぜか、食堂みたいになってしまって・・・ちょっと困ります。



■■まいか(445)さん■■

アムル >>
いらっしゃいませ、マイカさま。
お引越しソバから作った、カレー蕎麦があるんです。どうぞ。
ノノ >>
いらっしゃいですよー。
妖精の集会所にもいましたですよー♪
アムル >>
あれ、ノノのお知り合いだったんですか? わたしたちに共通の知人がいるなんて、おどろきです。
ノノ >>
ノノの顔の広さを甘く見てはいけないですよー?
カレーネットワークは、あらゆるメディアの頂点なのです。
アムル >>
また適当なことを・・・。

そんなわけで、カレー蕎麦三人前が振るわれました。

アムル >>
・・・この部屋の内装、ですか?
そうですね、この世界の文明の基準とは、ちょっとちがう感じがします。
アムル >>
そもそも、このアパートじたい、魔法や奇跡のたぐいの力で作られたものですから。
ふつうのものとちがうのは、おかしなことではないのですが・・・。



■■セイロン(474)さん■■

アムル >>
・・・えーと、どうぞ。
ノノ >>
おお、話が分かるのです♪
カレーとカリー、色んな食べ方のものがあるのも、カレーの魅力の一つなのですよ!
アムル >>
なんだかこの部屋、どんどん食堂になっていきます。



■■飴造(493)さん■■

ノノ >>
カレー食べるですか?
香辛料いっぱいで作った、とっても美味しい食べ物なのです。
アムル >>
ダメですよ。猫さんに香辛料は厳禁です。
アムル >>
・・・いえ、それはわたしの知っている、ふつうの猫さんの場合の話ですね。
猫さんは、カレーを食べても大丈夫な猫さんですか?
ノノ >>
ふつーの猫さんじゃないのは、カレー食べるですか?
アムル >>
そうですね・・・わたしの記憶では、土星の猫は、ヒトを食すのだとか。
ノノ >>
ヒトを食べるならカレーも大丈夫そうなのです!



■■さっくん(576)さん■■

アムル >>
はぁ・・・どうも、いらっしゃいませ。
さっくんさま、ですか? はい、カレー蕎麦、どうぞ。

特に何のリアクションもなくカレー蕎麦が出てきました。

ノノ >>
ノノは、あるふぁであり、おめがなのですよ。
カレーを求めしものに、命のナベから値なしにカレーを与えるのです♪
アムル >>
なんですそれ?
 
ノノ >>
ノノはカレー世界の救世主となるのです!
 
アムル >>
・・・あ、あんまりドアを激しく開けたりしないでください。
ドアが壊れたら大変ですし、人がいたら怪我をするかもしれませんから。

注意1です。あんまり騒ぐと隣のお部屋のひととかに迷惑ですし。



■■リオン(883)さん■■

アムル >>
はい、お粗末さまでした。・・・お水をどうぞ。

お水を差し出し、ついでにハンカチを。
熱いのが苦手なのかなと、少し首を傾げてみると、なるほど犬の獣人の血のせいなのかもしれないと思うのでした。

アムル >>
あ・・・でも色々まちがってます。カレーというのは・・・。
ノノ >>
お蕎麦だけにあらず!なのです!! カレーの本質は、ルー!!
ライスにかけたらカレーライス、うどんにいれたらカレーうどん! ほかにも食べ方色々なのですよ♪
アムル >>
・・・と、いうことです。
ノノ >>
リオンちゃん食べっぷりが良かったから、ほしいカレーがあったら言うのです!
ノノがいつでも作ってあげるのですよ?



■■プラム(908)さん■■

アムル >>
なるほど・・・その、胸が、当たるから、麺類は食べにくいんですね・・・。
それはぜんぜん考えてませんでした。

←ちょっと羨ましい。
 
アムル >>
・・・いえ、なんでもないです。
とりあえず、これをそうぞ。・・・カレーの汁がとんでも大丈夫になると思います。

予備のエプロンを持ってくると、プラムさんにお渡しします。
首にかけてつけると、ちょうど胸のあたりに汁が飛ぶのをカバーできるのです。

アムル >>
カレーの匂いは嫌いではないですが、ずっと嗅いでいるのは辛いので、とても助かります。
ノノ >>
それなら、カレーの香水を作ったらいいですよ!
アムル >>
・・・いりません。
アムル >>
ただでさえ、匂いに敏感なので・・・あまり同じ匂いばかりだと、感覚がおかしくなりそうで。



■■ヴァルト(1038)さん■■

アムル >>
・・・いえ、お気遣いなく。
お土産は、無理にもってきていただくようなものではないですから。
ノノ >>
調理器具! それなら、ノノはカレーナベを・・・
アムル >>
・・・ありがとうございます。
なにか、どうしてもほしいものができたら、ちゃんと依頼させていただきますね。

カレー蕎麦を受けとって、水を差し出しつつ。

アムル >>
それはカレー蕎麦という料理です。
ノノ >>
ちなみに、カレーライスとかカレーうどんとか、ほかにもカレーはたくさんあるですよ?



■■エシャロット(1335)さん■■

アムル >>
・・・いえ、そのようなことは、ないと思います。
どちらかというと、カレーの匂いに惹かれてくる人のほうが多いですし・・・。
アムル >>
あ、はい。・・・どうぞ。
ノノ >>
召し上がれー♪ なのです♪

さっそくお二人にカレー蕎麦をご馳走しました。

アムル >>
えぇと、『つーしん対戦』・・ですか?

説明書を読み出しました。
どういうゲームなのか興味があるみたいです。


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


ポポロ(5) からのメッセージ >>
ポポロ >>
楽しいですねー!

 食事を取る必要がないのか、カレー蕎麦には手を付けずに、食べている人たちの表情を見て楽しんでいるようだ。

アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムネジア >>
うむ、お隣さんだ!
さっそく花を飾ってくれたのだな。
嬉しいぞ! (゜∀゜)ペカーッ
アムネジア >>
感謝を。
しかして、とても美味しそうな匂いなのだが……。
これはどのようにして食べるべきか?

周囲を見回し、吸うように食べているのを確認する。

アムネジア >>
成程。
あのように食べるのだな……むう、変わった食べ物だ

真似して同じように食べてみる。

アムネジア >>
む!これは美味い!
辛いがなかなか面白い料理だな!

シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
■ アムル(118) ■

シャルロッテ >>
とっっっっっても美味しかったですわ〜!

 非常に満足気な表情を浮かべている
 とても幸せそうだ

シャルロッテ >>
お蕎麦がこんなに美味しかったんですもの
カレーライスもさぞかし美味しいのでしょうね‥‥
シャルロッテ >>
カレーライス‥‥
食べたいな‥‥♥

シア(87) からのメッセージ >>
シア >>
こんにちはアムルちゃん!
ミカヅキ >>
ずいぶん盛況みたいだけど、お邪魔していいかい?
『ベャリース』と書かれたジュースの詰め合わせを手に持っています。

エリア(143) からのメッセージ >>
エリア >>
うん、カレー蕎麦ってなかなかいけるね?
初めて食べたけど、悪くないなぁ。
エリア >>
じゃあお礼にこれあげる。

小さな十字架の置物のようだ。
銀製で、少し重い。

エリア >>
置いておくだけで、悪い吸血鬼なら嫌がると思うよ。
まあ、気休め程度の効果しかないけども…。

ユーノ(238) からのメッセージ >>
ベルンハルデ >>
アムルさんもといノノさんへ>
「・・・カレー蕎麦おかわりくださいなぁ。むしろカレーの妖精さん、アナタ美味しそうね・・・!?」(突然の捕食フラグ)

ベルンハルデ >>
メープルさんの持ってきた木苺へ>
「あら、それはラズベリーかしら?
ふーん。それで使い道に困っていると。
・・・そうだわ、木苺のムースを作ってみてはいかがかしら?
もし作り方が分からなければ、簡単に私が教えるわよ〜?」

ベルンハルデ >>
セイロンさんへ>
「ぁ。カレー蕎麦でお腹が減ったのでそちらのナンを少々頂けるかしら〜?」

ちな(266) からのメッセージ >>
ちな >>
カレーそばが残っているぞー食い尽くせーっ
ちな >>
ちょっと伸びている可能性もないことはないと思う
ちな >>
それにしてもあのノノちゃんの言動、隠してたらカレーを口に流し込まれたりするのかな・・・
ちな >>
それより木苺、木苺を救出しなければ!!
ちな >>
カレーに食べられてしまう前に・・・!
ちな >>
あーえーとでもー・・・ホットケーキでもつくろっかー?フライパンあるかな・・・
なかったらなかったで作れるが、もそもそと移動していく


>エシャロットちゃん
ちな >>
つーしん対戦つーしん対戦異世界のゲーム技術はすごい進化を遂げていた!

ロロム(403) からのメッセージ >>
(木苺がカレーに投入されそうな空気を感じて—)
ロロム >>
…辛くなきゃカレーじゃないじゃん。
ロロム >>
"あかくてさんかく〟なら〜これでも入れる?
(そう言ってエプロンの内ポケットから取り出したのは—)

【デスソース】
ドクロマークがとってもキュート♡
料理を武器に変える、やんちゃな調味料。


>エシャロット(1335)さん
ロロム >>
きゃっほ〜♡ すごい!すごい!!
「ヤバい中毒性」だよね!?
ロロム >>
家からあたいの持ってくればよかった! ざんねん〜
ロロム >>
毒マリのほかにもいろいろあるの?
ろろむさんにも、こんど教えてほしいな!

まいか(445) からのメッセージ >>
まいか >>
カレーそば……そういうのもあるですか
ララ >>
うどんじゃないんだねー?
アノ >>
まいか、ふくにしるとばしちゃだめよ?
まいか >>
オレはそんな子供じゃないですよー!
まいか >>
……あっ

セイロン(474) からのメッセージ >>
セイロン >>
むむむ、カレー蕎麦がそろそろなくなりそうなのであります
セイロン >>
これはメイ《私》のナンを早く作らなければなのであります……!
セイロン >>
ちょっとキッチンを借りるのであります!
彼女は勝手にキッチンでナンを作り始めたのであった


>>>>アムル(118) 殿
セイロン >>
いやはや、カレーそばありがたいのであります!
セイロン >>
……なんと、おかわりまであるのでありますか!?
セイロン >>
ナマステー……ここは天国に違いないのであります……

エリー(482) からのメッセージ >>
エリー >>
カレー…蕎麦?
エリー >>
うーん、試しに一つもらうよ。
>アムルさん
エリー >>
うーん…
エリー >>
そりゃあそうだよなあ身に覚えがない物を引き取りたくはないよなあ…
エリー >>
では、そのようにしましょうか。
エリーシャは計算機を叩いてアムルに見せた。
エリー >>
このくらいのお値段ですがいいですか?
提示された値段はさほど高いものではなかった。

飴造(493) からのメッセージ >>
ラゼル >>
何故かエンブリオに分類されてるみたいだけど、この世界の猫じゃないわよ。もっとも、厳密に言うなら猫ですらないんだけどもね。まぁ、説明も面倒だし、大して変わらないから猫だと思ってくれて問題ないわ
 
ラゼル >>
食べ物せがみに来てなんだけど、どうぞお構いなく。クッションなんて贅沢、あれば嬉しいけど、大丈夫。隅っこの方で大人しくさせてもらうわ
ラゼル >>
んまっ、なにこれ美味しそう!ケーキは解るけど、この果物がいっぱい詰まってるのは何なの?って言うかいただきます!!
ラゼル >>
美味しー♪
口の周りを生クリームなどでべとべとにしながら、がっつく様に食べてる
ラゼル >>
だけどタダでご馳走になるのも悪いわよね
ラゼル >>
ちょっと待っててね、飴造の所から何かないか探してくるから
そう言うと突風の様に部屋を飛び出し、割とすぐに戻ってきた
ラゼル >>
ごめんなさい、こんなのしかなかったわ。変な味なのが多いけど、普通のもあるのよ?私的には焼き鮭味がおススメよ。どれだか解らないけどね
持ってきた大量の飴玉が入った袋をアムルの前に置く。咥えて持ってきた為、口の周りに付着した生クリーム等で少し袋が汚れている。飴玉を持ってきて満足したのか、残っているケーキとエシャロットの攻略を開始する

ぐり(770) からのメッセージ >>
こんこん、とノックの音がし、部屋の扉が開く。
そこには長身の女性型アンドロイドが立っていた。

ぐり >>
こんにちは、失礼致します。
この間引っ越してきたので、住人の方達に挨拶をしているのですが、今時間はよろしいでしょうか?

リオン(883) からのメッセージ >>
>アムルさん
リオン >>
喜んでもらえてよかった。
うん、僕も初めてひまわりを見たときには、こんなおっきな花があるんだ!ってびっくりしたよ。
リオン >>
育てやすいし、花が終わった後には種が沢山取れるんだって。
リオン >>
それに僕はまだ試してないけど食べても美味しいらしいよ、ひまわりの種。

メープル(952) からのメッセージ >>
メープル >>
木苺をカレーに...
メープル >>
アリかもしれない...
エリィ >>
止めなさい!
彼女の横からフッと現れたエンブリオがすかさず突っ込んだ。
メープル >>
あ、ええと...そのままでもおいしいけど、ジャムにしたり、パイにするともっとおいしいよ
メープル >>
よかったらまた今度パイを作ってこようか。
タンポポ荘のみんなで食べるといいよ

エシャロット(1335) からのメッセージ >>
エシャロット >>
お〜?なんだか見知った顔ぶれが多くなってきたですの
アムルちゃんの友達はあたしの友達だったりして〜♪
イグニ >>
それはとても素敵なことだったりして〜♪ *ぱたぱた*
エシャロット >>
いえーい!(なでなで
イグニ >>
わー♪(ごろごろ

>>アムル(118)さん

エシャロット >>
それじゃちょいとキッチンお借りするですの〜♪
おー、これは素晴らしいじゃがいもですの、きっとおいしいですの♪

圧力鍋を置き、適量の水をいれてから蒸すためにすのこをいれる。
その上にじゃがいもをごろごろと置いていく。
酔っ払いとは思えない手際のよさだ。

エシャロット >>
しばらく強火で、蒸気がではじめたら弱火で5分くらいですかの〜、量が多いしもうちょっと〜?
イグニ >>
火力あーっぷ!(ごおー

地味にイグニが手伝ってくれたりする。
あとイグニも料理が好きだったりする。

…数分後。

イグニ >>
でーきたー!!
エシャロット >>
こりゃおいしく出来上がったですの!
シンプルで塩やバターを用意してみたですの!
さらに炒めたりして調理してみるのもいいかもですの〜♪
といってもいっぱいあるからまずは普通にいただきま〜す!!

というわけで、たっぷり蒸した芋を用意しました。蒸した芋です!
目についたら食べてみるのもいいし、さらに手間をかけて
ジャガイモ料理を作るのもいいかもしれん。
バター、塩、しょうゆ、お好みでどうぞ!

エシャロット >>
うみゃぁぁっ、カレー蕎麦食べながら蒸かしたてのジャガイモを食べる…んー最高ですの!
イグニ >>
じゃがいもカレー!(ガツガツ

自称社長(1475) からのメッセージ >>
社長 >>
いや〜! カレー蕎麦ごっちゃんでした!
久々に食うカレーって何て言うの、こう、染み渡るっていうの?
細胞にカレーが取り込まれている気がするよね

社長 >>
スーパー満たされた、もうここに住みたい

床にゴロゴロ寝っ転がっている

はかりん(1948) からのメッセージ >>
はかりん >>
そばーっ! まだ食べてないッス! 食べるッス!
何か人増えてるッスね!? うわぁすごいいい匂いッスね!?
はかりん >>
いやー、ここの住人じゃないッスから、一応不法進入じゃないこと証明してたら遅くなっちゃったッスよー。
はかりん >>
(そばを受け取りつつ)
うんー、やっぱりカレーはいいッスねぇ……、見事に味のバランスが取れた何にでも合う食べ物ッスよ!
はかりん >>
むぐ、とはいえ対価として払えるものを持ってないんッスよね……竹林で取ってきた竹とか要るッスか?



参加キャラクター : 31名