No.72 特別な契約者INDEX >>
[設立者] ENo.72 一色 迦楼羅

エンブリオとの関係が特別な人の為のコミュです
関係は友達・ペット・相棒など様々基本的に何でもござれ

キャラクターとエンブリオとの会話するのも
只の主張としてもご自由にどうぞ



参加者からのメッセージ

迦楼羅(72) からのメッセージ >>
迦楼羅 >>
>メルセドアさん
初めまして!エンブリオって本当姿形様々なんだね。
人の形してるっていうのも珍しいなあ。
それでえっと、生命力にキスっていうのは…いるのかな?
僕されたことないけどポプリ分かる?
ポプリ >>
様々じゃないカ?人によってはそういうの必要かもナ
ただ、そうやって生命力を貰う人は一割いないんじゃないかト思ウ
特例なのかメルセドアさんの利用されてるって考えが正しいかだナ
迦楼羅 >>
因みに僕ってしなくていいの?
ポプリ >>
最初に貰ってるからいらなイ
迦楼羅 >>
それメルセドアさんのとこも本当はいらないんじゃ…


迦楼羅 >>
>睦月さん
いらっしゃーい!普通のエンブリオじゃない集まりはこちら
普通でも全然構わないんだけどね。
ナズナちゃんって成り行きってことは僕とポプリに近いのかな?
ポプリ >>
でも此処に来る前から話せるって感じだロ。
俺は元はぬいぐるみだから話したり動いたりできなかったし。
迦楼羅 >>
ううん…そう考えると様々だね。これから宜しくね!


ソウ(122) からのメッセージ >>

仮面をつけたブリキの子どもがやってきた。
ふわふわと、周囲にエンブリオであろう光が瞬き声が響いて、ぷち騒いでいる——。


あ——こんにちは——。
ここですか、語らい場っていうの、は——。

キラキラと光る光がふらふらあっちこっちにゆらめいている。
ほどなくすると、手のひらサイズのおぼろげなエンブリオになり、ブリキの子どもの帽子の上に座った。



ブリキの子どもは何も言わず、だまって帽子を脱いで傍に置いた。

あ、降ろされた——ま、いっかぁ——。
え、と、つながり——会話——? わたしは、ソウの命を繋いでる、の——。
契約することで、ブリキのからだでも、ひとのように、動けるように——。
ごろごろ、もそもそ。
帽子がなぜか、動いている——。


そろそろユノは、そこからどいたほうがいいと、思うなぁ……。

お水とか、かけても、大丈夫、だけど——。
でも、お水とか掛けない方が、うれしい感じ——錆びちゃう、し——。

かーこ(187) からのメッセージ >>
かーこ >>
エンブリオとの関係?
んー、なんだろ。ともだち?なかま?
ちゅんた >>
同僚ですの。

イサナ(721) からのメッセージ >>
メルセドア >>
すまない。何だか人生相談みたいになってしまって。契約者と仲が悪いわけじゃないんだ。ただ、私に何を求めているのか分からない所があってな。みんなは互いに理解し合った上で契約していそうで、うらやましいかな、と

リフィ(865) からのメッセージ >>
リフィ >>
私とリュミちゃんは小さい頃からとっても仲良しです。
でも私のせいで魔銃に取り込まれてしまったのです。
リフィ >>
でも光の魔力が高まればきっと解放できるので頑張ります。

陸月(1302) からのメッセージ >>
>メルセドアさん
陸月 >>
キスッ!?
ナズナ >>
接吻ですよせっぷん!
陸月 >>
表現変えても意味は一緒だよ…?
陸月 >>
でも、口移しで分け与えるのって一番効率がいいイメージもあるんだよなぁ。
陸月 >>
譲歩はしてもらえなかったんスか?

トビアス(1446) からのメッセージ >>
鷹に似た鳥を肩に乗せた青年が話しかけてきた
どうやら風を纏って肩に止まっている鳥がエンブリオのようだ

トビアス >>
どうも、初めまして。エンブリオと仲のいい人の集まりと聞いて…
え、微妙に違いました?まあいいや、よろしくお願いします
ガスティ >>
ピィー
(肩の上で軽く頭を下げる)
トビアス >>
僕はトビアス、こっちはエンブリオのガスティ
互いに成人したばかりの頃に出会って以来の相棒なんです



参加キャラクター : 11名