No.5 タンポポ荘INDEX >>
[設立者] ENo.5 ポポロ・ダンドリオン

コミュニティイラスト
かみさまがすむ、おおきなおうち。



■お知らせ■
●イベント【SummerVacation!!】が発生中。8/25-9/1更新日に開催!
水着に浴衣、森林浴に肝試し。誰かと一緒に遊んだり、誘ったり、宣伝したり。
ホームにて、概要を少し書いておきます。
→http://ikki.x0.com/result_home.php?no=5
イベント詳細は主催者様であるENo.68の告知ページにて。
→http://if-ev.tumblr.com/

●イベント【食堂施設スタッフ募集】が発生中。現在進行中です。
施設マスター、やってみませんか?
スタッフもまだまだ募集中です!

●施設【調剤薬局】フラグが立っています。
お薬おクスリ、何が出来る?
局長は元気で妖しい女の子。他の先生・助手希望者はいらっしゃいますか?

●施設【鍛冶屋】フラグが立っています。
武具に包丁、食器に家具。トンテンカンテン音が鳴る。
親方は背の高い穏やかな青年。集え職人!



■開発状況■
現在のタンポポ荘は【神殿級】です。神様のお家、ですから!

●カフェバー「リチェッタ」(施設)
【マスター】ピア(6)
【ウェイトレス】ポポロ(5)



■概要■
タンポポ荘、それは空飛ぶ家。
一揆で疲れたそこのあなた、野宿なんて嫌な乙女な彼女、実は寂しがりやな彼氏。
タンポポ荘は「暮らしやすい一揆」を目標に、あなたの一揆生活をサポートいたします!
住人になるのはコミュニティに参加するだけ! とっても簡単です!
新しい入居者をいつでも、どこでも、だれでも、募集中!

住人のみなさんの力によって、タンポポ荘は変化していきます。
家が大きくなったり、施設が増えたり、ワイワイ笑って、ときには問題が起こったり。
お祭りみたいな日常を、一緒に過ごしましょう。

——タンポポ荘家訓——
みんなが家族! 明るく楽しく元気よく!



■取扱説明書■
別ページにて、ルールや設定資料を掲載しています。御一読下さい。
→http://dearcolts.com/ikki/tanpopo.html

その他、イベントの提案・質問・相談・感想などがあればホームをご利用下さい。
住人の誰かを中心としたイベントを、こちらから提案することもあるかも。
ホームは定期的にチェックしてくれると助かります。
→http://ikki.x0.com/result_home.php?no=5



参加者からのメッセージ

ポポロ(5) からのメッセージ >>

  *

 夏祭りがはじまろうとしている。

 その場にいた者、人づてに聞いた者、ポスターを見た者。サマーバケーションの存在を知る者は刻々と増えていき、タンポポ荘の住人の中で知らぬ者がいなくなるのは、そう時間はかからなかった。
 もちろんその反応は千姿万態である。
 純粋に楽しもうとする者、真っ先に色恋沙汰に考えを巡らせる者、自分には関係ない興味もないと素知らぬ態度を取る者。
 気づけばどこかよそよそしい空気は薄れ、落ち着きのない祭りの準備が場の空気を満たしている。
 どこか夏めいた雰囲気は、まさか気のせいではない。
 あらゆる場所の扉が、まるで振り子のように開閉を繰り返すたびに生ぬるい熱気が這い込んでくる。

 それぞれの思いを乗せて、夏祭りは誰にも平等にやってくる。
 さて、今日は一体、何が起こるだろうか。

   *


■サマバケ! リチェッタ特別出張所■

 楽しみで仕方ないのか、ポポロが勝手に盛り上がっている。

ポポロ >>
ポポロ、「わたあめ」なるものをやってみたいですねえ
あとは、「あじのこいやきそば」「すぐにぬるくなるらむね」「ふくをよごすりんごあめ」

 異国の言葉のように、際どく呟くポポロ。

ポポロ >>
——楽しみですね!

 それはどうだろう。



■食堂施設スタッフ募集■
スタッフ候補:らすぬこ(116)、アムル(118)、トシ(381)、ぐり(770)、サヨイ(1572)、クロシロ(1962)
追加候補→さねいま(991) 、みょん(1016) 、アンジェ(1300) 、エシャロット(1335)、ボチ(1824)

ポポロ >>
わあ! まだまだ希望者さんが!
これなら、いろんな世界のいろんな料理が出てくる食堂になりそうです!

ポポロ >>
人数の制限はありませんよ
スタッフさんの人数に合わせた大きさの食堂にしようと思っています!

ポポロ >>
あ、そうだ
みなさんの得意な料理を教えて下さい!
料理ができない方は、接客担当になってもらいます!



■  ▼シャルロッテ(55)  ■

ポポロ >>
ロッテさん、お菓子作れるんですか!

ポポロ >>
ポポロもお菓子好きですよ、カラフルで見ていて楽しいです!

ポポロ >>
あ、食堂はパティシエさんも歓迎ですよ
ロッテさん、やってみませんか



■  ▼ちな(266)   ■

ポポロ >>
電力ですか?
こたつぐらいなら大丈夫ですよ!

ポポロ >>
でも、こたつ三台ぐらいになると厳しいかもしれません

ポポロ >>
あ、でも電気は限界がきたらそれ以上電気が流れなく仕組みなのでご安心を!



■  ▼ハディート(289)   ■

 ハディートの突然の大声にポポロは思わず目を丸くするも、それは一瞬のことで、すぐに顔をほころばせて、

ポポロ >>
木材はヴァルトさんがやろうとしてる鍛冶屋さんで使えそうですし、
薬草や木の実はロロムさんの薬局でも使えそうです!

ポポロ >>
ハディートさんがやれること、やりたいことを、やれるといいですね!



■  ▼ちこ(1390)   ■

ポポロ >>
わあっ! ちっちゃい人がいます!



■  ▼ア華ネ(1733)   ■

ポポロ >>
あれ、布団は各部屋に用意したはずですが

ポポロ >>
もしかしたらどこかにしまいっぱなしなのかもしれませんね、すぐに確認してきます


ピア(6) からのメッセージ >>

■SummerVacation!!■

ピア >>
……わかった。わかったから落ち着け。こぼれるだろ

近づいてくる夏の予感に小躍りするポポロを軽くいなしながら、
仕事をしないウェイトレスにかわってオーダーに応える。

見回せば、客の年齢性別はもとよりピアがこれまで見たことないような種族も多くなっていた。
自らの倍もあろうかという、巨大な体躯を持つ異形に無事コーヒーのおかわりを渡すと、内心胸をなでおろす。

ピア >>
……

再び美味しそうにコーヒーを啜り始める彼(?)を横目にカウンターへと戻る。
……その異形だけではない。
自分の用意したコーヒーが好評を博す度に、どこか落ち着かない気持ちになる。

ピア >>
……海、ね

これも季節のせいなのだろうか。




■サマバケ! リチェッタ特別出張所■

ピア >>
…ずいぶんと粗悪な品を売るんだな

ピア >>
だいたい、食べ物の屋台じゃ……わたしもポポロも戦力外だろ

ピア >>
……

ピア >>
……わたしはやらないけどな




■  ▼クーリア(280)  ■

ピア >>
……

自分より慌てている人間を見ると、かえって冷静になれるのかもしれない。
そんなことを内心ピアは考えていた。

ピア >>
——水な。座って待ってろ

本当はコーヒーを頼みたかったのだろう。そんな店主のふとした気まぐれと勘違いによって、
クーリアの元には香り高くほろ苦い『水』が届けられることとなる。



■  ▼ニケ(747)  ■

ピア >>
……

特に何を言うわけではないものの、即席のカウンター席に陣取っているニケに
とても何か言いたそうな視線を向ける。

ピア >>
…見られてると、やりにくいだろ

そう呟くと、彼女は観念したように溜息をついた。



■  ▼みょん(1016)  ■

ピア >>
…?

ピア >>
ああ。詳しくはポポロに聞いてくれ

短くそう告げると、彼女は自分の仕事に戻っていく。

ピア >>
…面と向かって主張しないとあいつは気がつかないかもな

…等と呟きながら。



■  ▼アンジェ(1300)  ■

ピア >>
……すぐ戻るさ

ポポロの飛び出していった扉を見やりながら肩をすくめて見せる。



■  ▼エシャロット(1335)  ■

ピア >>
……

ピア >>
そうしてくれ

ピアの要注意(酒)人物リストに一人追加された。

ルイン(21) からのメッセージ >>
ルイン >>
食堂施設、か……。
ルイン >>
……お菓子作るだけでいいなら、関わるんだけど……うぅん。

アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムネジア >>
さまーばけーしょんかぁ。
我は水着などもっておらぬしなあ……
オルガ >>
なりませんぞ、姫。はしたない。
そもそも姫は泳げぬではありませんか
アムネジア >>
浮き輪とやらを用意すればよいではないか!(ぷくー

異形がコーヒーを飲みながら食堂スタッフ募集の張り紙を読んでいる。

ヴォーグ >>
ナマニクハデルカナ?
ヴォーグ >>
……コーヒー、オカワリ

>ハディート
アムネジア >>
うむ?汝、我らを見ていたようだが……。
何か用かな?
オルガ >>
これまた見たことない種族ですな。
小僧、姫に何用だ?(ずいっ
アムネジア >>
これ、凄むでない。汝は下がっておれ(ぐいぐい

異形の従者を後ろに押しやると、笑顔を見せた。

アムネジア >>
汝、ここの住人か?
我もそうなのだ。仲良くして欲しいぞ(゜∀゜)ペカーッ

レーネ(50) からのメッセージ >>
レーネ >>
……お邪魔しますわ
レーネ >>
正面玄関から入ってきたのは、灰色髪をツインテールにした小柄な少女だった。
着ている衣服は元は豪奢だったのだろうが、今は裾などの目立つ位置に綻びができてしまっている。
レーネ >>
こちらで住む場所を借りられると聞きましたの。
……世界を跳んだのはいいのですが、住処にも困ってしまいまして。
もし宜しければ、一部屋お借りしたいのですが?
レーネ >>
……申し遅れました。
私、レーネフィア・ディ・ステラと申しますわ。
レーネ >>
……部屋を貸してくれるのでしたら。その。
レーネ >>
……失礼ですがこの荷物を運ぶのを手伝ってくれませんか……?
レーネ >>
……よく見ると、後ろ手に膨れ上がった荷物袋を引き摺っている。
一見して抱えて旅をできるような量には、見えなかった。

シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
■SummerVacation!!■

シャルロッテ >>
SummerVacation...ですの
なんだか楽しそうな響きですわね
シャルロッテ >>
クーリアちゃんと海で一緒に泳いだりばしゃばしゃうふふ〜なんてしたり
夜は色んな屋台を見て回ったり花火を眺めながら寄り添っちゃったりなんかしてそれからそれからあんなことやこんなことまで‥‥
シャルロッテ >>
♥♥♥♥♥♥〜〜〜〜〜!!!

シャルロッテ >>
クーリアちゃんクーリアちゃん、是非とも遊びに行きましょう!
私達、まだゆっくり遊べていませんし丁度良い機会ですわ〜
ねっ、ねっ? クーリアちゃん!

らすぬこ(116) からのメッセージ >>
■サマバケ!!■
らすぬこ >>
おや、夏の催しか何かかい?うん、こういうのも久しいものだ。
是非とも参加したいものだね。
らすぬこ >>
しかし、屋台か・・・想像するだけでお腹が空くな・・・。

■スタッフ関係■
らすぬこ >>
んー・・・意外と多いんだな。味を重視するなら私は裏方に回った方が良いのだろうな。
私が味に拘って作るのは酒のつまみぐらいなんでね。

何の仕事であれ、チーフ的立ち回りの存在は必要か。確かに一理ある。
まぁ、その辺りはやりたい奴がいなけりゃポポロさんの独断で良いと思う。私はな。

■今日のマキリさん■
マキリ >>
全体的に女の子の割合が多くて嬉しいッスね。
特に一人暮らしの女性の方とか、色々お手伝いしますヨ?アレコレアンナコトソンナコト。

遠慮しなくてイイっスからネ。夜中一人寂しいなんて時の話し相手でも良いんだゼ☆
マキリ >>
さて、ポポロさん。

夏の催しの着替えってのはどこの部屋でするんで・・?あ、女性の方ダケデ・・や、色々と準備とかいるんスよ。男には・・!男には・・!(小声)

アムル(118) からのメッセージ >>
アムル >>
さまーばけーしょん・・・なつまつり、ですか。
 
アムル >>
・・・興味は、ありますが。
ひとりで、というのは、ちょっと・・・寂しいですね。



■サマバケ! リチェッタ特別出張所■

ノノ >>
つまり、ノノに、海の家てきな、こなっぽいカレーをだせということなのですね?
 
アムル >>
・・・出てくると思いました。



■食堂施設スタッフ募集■

ノノ >>
たべものづくりのチーフなら、ノノにお任せなのです!
一ヶ月いただければ、食堂をりっぱなカレーせんもんてんにしてみせるのですよ!!
アムル >>
・・・ノノなら、カレーを作るときにナベにほうりこんでおけば、十分かと。
 
ノノ >>
カレーせんもんてん、ダメなのです?
 
アムル >>
ひとを使う、のうりょくがないのに、チーフになってどうするんですか。
カレーを作ることに、集中しているのが、ノノにはいちばん合っていますよ。
ノノ >>
むー・・・仕方ないのです。
ノノは、ノノをいちばんじょうずに使えるひとを所望するのです。

────というわけで、ノノはカレー作り専門スタッフを希望しているようです。

なお、アムルは食堂施設を手伝うつもりはありません。



■ハディート(289) さん■

アムル >>
どうも、はじめまして。
・・・ハディートさま、でしたね。 
アムル >>
大丈夫です。おどろいたり、していないですから。
・・・嬉しい申し出をしてくれて、ありがとうございます。

はっきりと好意のある言葉で話しかけてもらうと、アムルも嬉しそうに微笑みます。
その手の中の籠から、妖精が顔を出してきました。

ノノ >>
わぁ、ムラサキ色さん、カレーに詳しいのですね♪
たしかにカレースパイスには、 シナモン・クローブ・ナツメグの三大ハーブが欠かせないのです!
アムル >>
・・・わたしは、知りませんでした。
お恥ずかしいですが、カレーつくりが得意、というわけじゃないんです。
ノノ >>
なのですよ〜♪ アムルちゃんみたいに、カレーに詳しくなくても、カレーは作れるのです!
ノノをお野菜と一緒にお鍋で煮込めば、カレースパイスいらずなのですから!!
アムル >>
・・・理不尽なのですが、ほんとうです。
 
アムル >>
部屋に、あそびにきてくれれば、いつでもご馳走しますので。
・・・機会があったら、あそびにいらしてください。



■ジャック(970)さん■

アムル >>
はい。わたしのようなものには、こういう空気の方が、安心できます。
 
アムル >>
そういえば、このアパートには、しゃべる猫さんもいらっしゃいました。
見かけたら、はやめに交渉をしておくのが、よいのではないかと。

猫にもネズミにも、それぞれの領域はあるのですから、お互いがうまく交渉できればよいのですけれど。
そんな話をしていると、背の高さの話を聞いて、ふわりと降りてくるカレー妖精。

ノノ >>
・・・むむ、ノノと同じサイズなのです?
でも、ネズミは食卓のてき、ひいてはカレーのしゅごしゃである、ノノの敵なのですよ?
ノノ >>
・・・ところで、カレーは食べるです?
 

どこからともなく取り出した小さなスプーンには、どうやったのか、カレーがひとすくい。
妖精は、ジャックさんの鼻先に、それを差し出すのです。



エリア(143) からのメッセージ >>
エリア >>
SummerVacation…。
何か思い出したらしい。
ずいぶん落ち込んでいる。
エリア >>
はぁー…。
溜息を吐きながらコーヒーを啜る。

ネルケ(154) からのメッセージ >>
ネルケ >>
あ、名前間違えちゃった!
ごめんネ。そんなじゃ失礼だよネ。えーと…
ネルケ >>
…ポロロさん?
惜しい。

クロエ(234) からのメッセージ >>
クロエ >>
そういえば、暑くなって来たけれど

タンポポ荘にプールってついてないのかな?

もしくは、近くに水遊びできるところとか

ちな(266) からのメッセージ >>
ちな >>
調剤薬局が出来るんだー
ちな >>
ってそんな施設まで増えていくの!
ちな >>
なんだかたんぽぽ荘さん自体が生きてるみたいだねー
ちな >>
魔法薬なら作ったことあるけど、調剤って感じでもないしなー
ちな >>
実験台を募集してないかとか聞いてみようっ



べーちゃん >>
コタツしかない部屋ってのは広いねー
フェウ >>
ちなも帰ってこないしこのサイズだと特にね
べーちゃん >>
そのわりにはほこり一つ・・・チェック
フェウ >>
え、え、ちょっとまって、あれ?
べーちゃん >>
さっき覚えたわたしに負けるってどうなんですか?

フェウが召喚したチェスのようなもので遊んでいるようだ

ラホ >>
フェウは弱すぎなのよー

クーリア(280) からのメッセージ >>
クーリア >>
ええと……さまー…ばけーしょん……?
 
クーリア >>
…昼は浜辺や森林浴、夜は屋台に花火
海とか花火とか水着とか浴衣とか
なんか夏ぽい感じでヒャッホイしましょう……
クーリア >>
わぁ…なんだか面白そうです!
 
クーリア >>
折角だし、シャルロッテさんを誘ってみようかなぁ…

ハディート(289) からのメッセージ >>
ハディート >>
わあ……!
放り投げられたチラシが見る見る内に大きくなり、壁に張り付いただけでなく、
一枚しかなかったはずのチラシが、自分の前にもひらりと落ちてきた事に声を上げた。
ハディート >>
神様ってすごい……!
夏祭りより何より、目の前で起こった出来事にキラキラと目を輝かせた。
そのキラキラとした視線は、当然ポポロに向かっている。

>ポポロさん
ハディート >>
お手伝い?
家では何かしら手伝いを買って出ていたため、何かしたいと思っていたところに聞こえてきた言葉。
手を上げたのはほとんど反射的な行動だった。
ハディート >>
あ、ぼく、お手伝いします。お野菜切るぐらいしかできない、けど……
町でお祭りがあった時、親子三人で行った事がある。
屋台の多くが食べ物関係で埋まっていた事を思い出し、料理が出来ない自分が役に立てるか、
手を上げてから不安になってきたようだ。
ハディート >>
でも、お料理を運ぶ事ならきっとうまくできるよ!……あ、できると思い、ます
ハディート >>
たくさんお手伝いする人が居て、他にお手伝いする事があったら、そっちでもいいかなぁ……

>ピアさん
ハディート >>
ここに来た時にぼくの名前は書いたし、ちゃんとクイトの名前も書いた、よね?
クイト >>
ああ。私も見ていた
ハディート >>
それなら大丈夫だよね。よし……
ピアの言葉を受け、入居した際の行動を振り返った。不手際があっては相手に迷惑が掛かってしまう。
ハディート >>
あ、すみません。ぼくにもミルクください!

>エシャロットさん
ハディート >>
すごい!妖精さんなんだ!
神様と同じく、お話の中の登場人物を目の前にして、キラキラと目を輝かせている。
だが、次の瞬間、エシャロットの肩が焦がされた事に思わずビクッとなってしまった。
ハディート >>
あ、あの!大丈夫、ですか?すごい声出てたけど……
思わず心配になって問い掛ける。火傷に効く薬草を探してきた方がいいか、と考えながら。
ハディート >>
あ、ぼく、ハディート・クロウリーって言います。こっちはぼくの友達の……どうしたの?
クイト >>
妖精……異世界におけるエンブリオに近しい存在。エンブリオと違い、ネクターを必要としない存在。
人と契約する者も居れば、己の意思で人と協力する者も居る……
ハディート >>
へー……クイトは物知りなんだね
クイト >>
いや、他のエンブリオ達が噂していた話を聞いたまでだ。
私はいまだ未熟……すまない。紹介が遅れた。私はクイト。エンブリオのサラマンダーだ。
妖精とエンブリオ。異なる存在だが同じ火を扱う者として、ご教示願えれば幸いだ

雪菜(329) からのメッセージ >>
【食堂施設スタッフ募集】
雪菜 >>
あー食堂スタッフって、まだ募集してるっスかね?
アタシも立候補したいんスけど。
雪菜 >>
これでも料理は得意な方っスよ!
まあ、雑用とか力仕事でもいけるっスけど!
雪菜 >>
もし食堂の人手が足りてるっていうなら、
食堂とは別に甘味処を作るとかどうっスか?
雪菜 >>
アタシはそっちのが得意だし、
甘いものは誰だって好きっスよ!
雪菜 >>
って、食堂に甘味処って食いもんの施設ばっかになるっスか?


▼ジャック
雪菜 >>
おぉ、ちっこいねずみがしゃべってるっス!
こんにちわっス!
雪菜 >>
あぇ!?コイツとっスか…んーあーまぁ、いいか…
雪菜 >>
うさ吉、降りてしゃべっていいっスよ。
雪菜がそう言うと、うさ吉と呼ばれた頭のうさぎはぴょんと、ジャックの前に降りてきた。
ちなみに体長は10センチ程度で触り心地はふかふかというかもちもちしている様。
だが腹筋が6つに割れていてなかなか気持ち悪い外見をしていた。
雪菜 >>
なんか久しぶりに雪菜以外の奴と話す気がするな。
ジャックだっけ?よろしくな。

トシ(381) からのメッセージ >>
■サマバケ! リチェッタ特別出張所■
トシ >>
あらあら?
なぁにそれ?随分と面白そうじゃなぁい?
アタシも参加しちゃおうかしら!
嬉々とした顔は、しかしすぐに曇り出す。
トシ >>
でもアタシ、着替えコレしかないのよねぇ……
自身の出で立ちを見返す。
白いTシャツと、青のジーンズ。
彼(?)は実質、普段着としてコレしか持っていなかった。
後は、強いて言えば白のブリーフのみである。
トシ >>
流石に下着で泳ぐのはちょっとねぇ。
水着とかあれば、良いんだけど……
トシ >>
でもッ!
ポポロちゃんとピアちゃんのその熱意、乗ったわ!
お店やるならアタシも付き合うわよッ!!
ピアの突っ込みは、トシにまで聞こえていなかったようだ。


■食堂施設スタッフ募集■
トシ >>
チーフかしら?ん〜……
それならアタシが挙手したいとこなんだけど、大丈夫かしら?
アタシまだ普通のホステスで、マネジメントとかした事無いけど……

ロロム(403) からのメッセージ >>
ロロム >>
ヒャッホイッ!!
おまつりはいいクスリ〜♪
ロロム >>
…あるぇ〜?ここはおまつりじゃない??
いろんなひとがいるのに?
ロロム >>
おいしいごちそうがないから?
ろろむさんのオススメは〜鶏の蒸し焼きはっぱ添え!

エル(463) からのメッセージ >>
エル >>
リバラ、おまつりだってー!

Lipara >>
アン?…ああ、このさまーヴァカなんたらってやつか?

エル >>
バ、バカじゃないよ。バケーションだよ!楽しみだねー♪

Lipara >>
ふーん…こっちは…鍛冶屋募集…ふんふん

エル >>
すみませんもう少し興味持ってもらっていいですか

Lipara >>
・・・お前でも人形作りとか整備とかなら出来るのにな。

エル >>
むしされた…

飴造(493) からのメッセージ >>
飴造 >>
ふと思ったんだが、ここ全体が家主なんだから、悪態も聞かれてるんじゃないのか?
ラゼル >>
・・・・
ラゼル >>
大丈夫よ、その程度で怒る様な人が無償で部屋を提供する訳ないじゃない。飴造と違って器が大きいのよ。だけど一応謝っておくわ、ごめんなさい

飴造 >>
ところで、そこにいる鼠は狩らないのか?
ラゼル >>
あら?鼠もいたの?だけど鳥の方が美味しそうじゃない?

 ■サマバケ! リチェッタ特別出張所■

ラゼル >>
屋台手伝ったらお金貰える?私、欲しい物いっぱいあるんだけど
ラゼル >>
出来高制なら張り切って頑張るわ
ラゼル >>
こんな可愛い猫がいるだけでもお客さんいっぱいになること請け合いよ?後はそうね、注文取りと重くない品なら運べるわ。それと、飴玉なら飴造からいくらでもくすねてこれるわよ
ラゼル >>
悪くないと思うのだけど、どう?

ユキシロ(500) からのメッセージ >>
目を開けるとテーブルの上にはチラシが一枚
 
ユキシロ >>
さまーばけーしょん
意味合い的には夏祭り、といった所ですか

ザワザワにワクワクをトッピングしたような周囲の浮き足立った様子とは対照的に、涼夜の様子は落ち着いていて、冷ややかなものだった
……ただ、頭上のミケは例に漏れずトキメいた様子で興奮を隠しきれないご様子
涼夜の感情は、ミケを通して発せられる
つまり、そういうことなのだ
 
ユキシロ >>
あなたがどうしても行きたいっていうのならば仕方ないですね
そこから降りて勝手にいってらっしゃいとはいきません
どうしてもと仰るなら送迎車の代わりくらいは務めましょう
どうしてもっていうなら仕方ないですね、ほんと

テーブルでひとりブツクサ言い訳してる状態に気付き、ミケが照れ隠しのように顔を洗うが、涼夜は首を振って余り気にしないことにした
同じように動物へと話し掛けている人は、リチェッタ内でも多数いる
ミケと違ってその大半は人の言葉を喋ってはいたけれど、
中には意図があるのか寡黙なのか、喋らずにいる獣も僅かながらに居るようだ

ユキシロ >>
喋らないで居るほうが珍しいとかおかしな話だけど、
僕の常識や風習が全世界共通じゃない、ってことだよね

ユキシロ >>
……まぁ、人以外のがいっぱい喋ってる方が安心する子も居るみたいだし
みんなが落ち着ける場所の方が、僕も気が楽だな

そこで一旦考え事を止めて、テーブルに置かれている水で喉を潤す

ユキシロ >>
ここの水はよく売れているようですね
やはり皆さん、余り財布に余裕が無いのでしょうか
しかし、それを差し引いてもおいしいおみ…ず……

ユキシロ >>
そういえばここの水って……
いや、よそう。うん。考えたらいけない気がするよ

ごくり、と
水の代わりになまつばが飲み込まれた
ミケの目が宙を泳いでいる
少し頬が赤いのは気のせいだろうか

ユキシロ >>
屋台、ですか
どういった趣向のお店を出すのでしょうね

ユキシロ >>
金魚すくいとかあると、ちょっと楽しみかな

リチェッタ内の猫と猫っぽい人を見て、ミケがむふーっといたずらっ子な表情を浮かべた
金魚すくいの屋台なら参加したいと思っているようだ

シトロン(556) からのメッセージ >>
シトロン >>
(………♪(砂糖を入れている)
シトロン >>
(………♪(ミルクを入れている)
シトロン >>
(…………(コーヒーを飲んでいる)
シトロン >>
ふぅー♪
シトロン >>
あの時は…ブラックで飲むんじゃなかったわ…。
フレーズちゃんのお姉様みたいな真似はするもんじゃないわね…。
そう知り合いであろう人の名前とその姉がやってた事を真似てたようだ…。
シトロン >>
やっぱり砂糖とミルクは大事ね♪
14歳児であった。

ビス(595) からのメッセージ >>
ビス >>
たんぽぽコーヒー……
たんぽぽから作ってるってことなんですよね。

……あ、本当だ。
コーヒーに似た味がする!
これがタンポポからできてるなんて、不思議だなぁ……
ビス >>
屋台ですか、おもしろそうですね。
私もピアさんとポポロさんのお手伝いをさせてもらっても良いでしょうか?

マクリオン卿(603) からのメッセージ >>
【SummerVacation!!】
チラシを読んでいるようだ。
マクリオン卿 >>
夏祭り……屋台?
祭りや商売の事は良く解りませんが、応援はしておきましょう

マクリオン卿 >>
しかし薬屋に鍛冶屋か……
ちょっとした村にでもなりそうですね

スズメ(620) からのメッセージ >>
スズメ >>
ちゅん!ちゅん!
スズメ >>
(おはよーございます。 すずめです。 いろいろな ひとが たくさんいて にぎやか ですね?)
スズメ >>
(しょくどー すたっふ って なにするんです? )
スズメ >>
(ごはん たくさん たべられる ところです?)

>>ジャック(970)
スズメ >>
ちちゅん? ちゅん?
スズメ >>
・・・。
スズメ >>
(ねずみさんは ことばが はなせるの? すごいです)
スズメ >>
(これから よろしくです)
スズメ >>
(ともだちが ふえて うれしいです!)
スズメ >>
ちゅん!

ニケ(747) からのメッセージ >>
カウンターの端でうつらうつらとしている。

ぐり(770) からのメッセージ >>
ぐり >>
夏祭り……ですか。

ぐりは自分の身長、胸、など体の各部位を眺めて

ぐり >>
……申し訳ありませんが、私の身体に適合する水着や浴衣を所持していません。
また、借りることも難しいと判断します。

ぐり >>
故に、夏祭りへの参加は不可能です。
皆様でお楽しみください。


■食堂チーフについて■


ぐり >>
私はアンドロイドです。
命令に従う機能はありますが、自ら積極的に複雑な任務目標を構築することは不得手と考えております。
故に、申し訳ありませんがチーフは他の方にお任せ致します。

オリヴィア(773) からのメッセージ >>
>>ポポロ
オリヴィア >>
ポポっぴも筆談!!

——と書いてある板を持ち、嬉しいのか尾を左右に振っている。
オリヴィア >>
ご飯食べれる場所が出来てないの?残念…。
でも後々美味しい物が食べれるようになるなら、我慢する!

——と書いてある。

アリシア(860) からのメッセージ >>
■サマバケ!■
アリシア >>
へえ、お祭り、こっちにもそういうことする文化はあるんだね
アリシア >>
泳いだり、花火に、出店……
アリシア >>
……なんだかちょっと、楽しそう
エティ >>
アリシアちゃん、水着着るのォ?
アリシア >>
いや、着ないけどね、雰囲気だけでも、楽しめるかな

ルカ(861) からのメッセージ >>
ルカ >>
ひゃっほい!

奇天烈な声を真似たんだろう、やりたい放題の奇跡によってテーブルへ置かれたチラシを一枚手に取った。


……す、……さ、さめー、……??

が、タイトルが読めなかった。
けれども、あんまり難しいことが書かれていないのは幸運なことで、読み進めるうち、楽しげにしている。


へへ、一揆もするしお祭りもするしで賑やかだなー!
アリシア達誘って、のんびり出来ればそれでいいかなっ。

ツヅミ(882) からのメッセージ >>
ツヅミ >>
さてさて。
入居申請はしたが、部屋が決まるまで まだ時間がかかりそうじゃ。
"たんぽぽ" 荘の中を、散策してみるとしようかの。
調剤薬局?
ほう、医師も常駐しておるのかの。福利厚生まで完備とは素晴らしい。
しかし儂は、どちらかといえば獣医に掛からねばならぬが、大丈夫じゃろうか……。
ふむ、此処が食堂施設か。
"すたっふ" 募集中? ううむ、儂は喰うのが専門じゃしなー。
しかし いつか "あるばいと" をしてみたいものじゃ。借金で首が回らん時にでも。
なに、鍛冶屋じゃと!?
凄いの。まさか、鋼の鍛錬まで出来るのか。
此の屋敷が凄いのか、多彩な "すきる" 持ちが多いのか悩むの。いずれ覗いてみよう。
……ん? ……おお、良い匂いがすると思えば。
此処が最初にみかけた、"かふぇばー" じゃな。名は、"りちぇった"
……横文字ばかりじゃのう。はよう馴れねば大変じゃ。

和装を好む狐耳の少女が、カフェバーに足を踏み入れる。
雰囲気の良い内装だ。シンプルではあるが、スッキリとしていて見栄えがいい。
だが、店内を見回して、あることに気づく。

 ………開いている席が無い。

なかなかの盛況ぶり。自分と同じく、入居目的の者が大勢詰めかけているらしい。
順番待ちをしながら、脇に置かれているチラシに目を通す。
チラシには「SummerVacation」と書かれていた。店内にも大きなポスターがあるようだ。

夏祭り、か。
この様な世界でも、祭りは楽しく騒ぎたてるものなのじゃな。
一揆とかいうのが祭りの全てでは無い、ということかのう。

ふと、誰かに呼びかけられた気がして、振り返った。

ツヅミ >>
おお。すまぬ。
そういえば、先は入居伺いだけで挨拶もちゃんとしておらなんだ。
儂の名は、"ツヅミ" じゃ。
妖狐じゃが、まあ、此処の個性的な者たちから比べるとたいしたものではないな。
よろしく頼む、同居の仲間たちよ。

アマリア(931) からのメッセージ >>
アマリア >>
…他の入居者さんへの挨拶、出遅れちゃった?
…ううん、気にしないことにしよっと。
アマリア >>
これからタンポポ荘にお世話になる予定の、アマリア=フロルマーシュです。
アマリア、と呼んでください。
アマリア >>
大勢で暮らすのは楽しそうです。…よろしくお願いします。



■SummerVacation!!■

アマリア >>
「お祭り」という単語を聞いて、ぴょこん、と勢いよくポポロの方を向く。
それからテーブルの上にチラシが置かれると、瞳をキラキラと輝かせながらそれを見つめて。
アマリア >>
お祭り…!楽しそう!
アマリア >>
島でやっていたお祭りと同じようなのかな…。
まあ、わからないけど…屋台、ちょっとお手伝いしてみたいかも。

ジャック(970) からのメッセージ >>
ジャック >>
これで良し、っと。

 ジャックは何処からともなく取り出した羽ペンで入居希望にサインした。
 そして、ピアさんの出してくれたコップを担いでテーブルの端へと運ぶ。

ジャック >>
ふむ、タンポポコーヒーも今度飲ませて貰いたいものだ。どんな味か予想できないな。
ジャック >>
夏祭りも楽しみだ。山か森に行きたいな。
ジャック >>
……いや、それだと魔物を蹴散らし蹴散らされる夏になるか……。

■   ▼ユキシロ(500)   ■

 なんとなく視線を感じた気がして、ジャックは振り向いた。そして笑った。

ジャック >>
うむ、私は鼠だ!ジャックと言う。よろしく。君も頭の上の彼も。
ジャック >>
中々の尻尾だな。「ひょるん」としている。

 おそらくは大真面目な口調で言うと、ジャックは自分の尻尾を揺らした。

さねいま(991) からのメッセージ >>
アホ毛で逆立ちをしている…
どうやらアホ毛を鍛えているようだ
きねふみ >>
なんでしょうねこの風景は…

みょん(1016) からのメッセージ >>
みょん >>
みょん、ナツ=ヤスミですか。懐かしいですね。
オマツリにヤタイ…アー、イイ…
ヤタイの人手を集めている少女の元へ向かう。
みょん >>
みょん、ポポロ=サン。ヤタイをやるなら僕もお手伝いいたします。ときに、ヤタイでは何を売る予定でしょうか?

ヴァルト(1038) からのメッセージ >>
・サマバケ
ヴァルト >>
Summmer Vacation……夏場のアウトレジャーを総ひっくるめにして楽しもう、ということですかね。
ヴァルト >>
面白そうだけど、水着とかは特に持ってないしな……
ヴァルト >>
ああ、屋台の設営なら協力は出来そうですね
……売り子とかは、自信無いですが。

>ポポロさん
ヴァルト >>
生活用品も、もちろん鍛えさせて頂きますよ。
食堂を切り盛りされる皆さんの為にも、腕を揮わせて頂きますね。
ヴァルト >>
それと、鍛冶というのは非常に多くの火を扱うのですが……
ヴァルト >>
色々と思うところありますので、エンブリオを使わせて貰いますね。
ヴァルト >>
ポポロさんが燃え尽きたら困るもんな……


>ハディート
ヴァルト >>
ええ、まあ……ナイフでしたら作れますよ?
それ以外にも簡単な椅子やテーブル、桶なんかも作れます。

そう答えてから、異形の彼とそのエンブリオの会話を聞いて

ヴァルト >>
良ければ資材を運んだりするのを手伝って頂けると助かりますねえ。
ヴァルト >>
聞けば腕力には自信があるとの事なので。如何でしょう?

・ちゃっかりフラグ宣伝

ヴァルト >>
そんなわけで、鍛冶の手伝いをしてくださる方を募集しておきましょうか。
ヴァルト >>
腕力に自信の無い方でも歓迎しますよ、そういう方の為のお仕事もちゃんとありますし。
ヴァルト >>
それと火を扱うエンブリオをお連れの方にも、ご助力願いたいですね。
ヴァルト >>
なにぶんうちのエンブリオだけでは心許無いので……

ベル(1107) からのメッセージ >>

【SummerVacation!!】

テーブルの上にひらりと置かれたチラシを手に取り、さっと流し見をしている
難しい文字は読めないが、断片的な情報からなんとなく理解したようだ

ベル >>
……ほうほう、これは夏のお祭りというやつか
ベル >>
これは色んな人と仲良くなるチャンス、かな
どうせ住むなら、仲良くやりたいもんな
ベル >>
なにより、なんでも楽しまないと損だ。ひゃほーい

【SummerVacation!!〜サマバケ! リチェッタ特別出張所】

ベル >>
へぇ屋台出すんだ。いいなー
料理は苦手だから客引きとかしか出来ないけど…
それで良かったら私も手伝おう
ベル >>
楽しそうな上に、味見とかまかないとか、きっとあるはず!

そう言ってポポロの呼びかけに対し、即立候補の挙手をした
実に欲にまみれた動機だが、楽しみたい、みんなと仲良くしたいというのも本心のようだ

アンジェ(1300) からのメッセージ >>
【SummerVacation!!】

アンジェ >>
ほう、この世界にも夏祭りがあるのか。懐かしいな。子供の頃はよく連れられたものだが…

テーブルに現れたチラシを特に驚くでもなく拾い上げる。コーヒーカップを傾け、その内容に目を通していた。ごく自然に、順応したものである。

アンジェ >>
そういえば他の世界の祭はあまり見たことがないな。海で泳ぐのは普通のようだが、メローネ割りはするのか? それにこのヨクイ、でいいのだろうか…ヨクイとは一体何なんだ…? 入浴でもするのだろうか…

これを受け取っただけでは、さながら外国人である。世界が違うのだが。ぼそぼそと呟いたまま出っ放しの独り言が、時折口にするカップでくぐもっていた。

アンジェ >>
気になる…

傾けたカップは既に空だった。

エシャロット(1335) からのメッセージ >>
■SummerVacation!!■

>>ポポロ(5)さん

エシャロット >>
お〜?なんですのなんですの〜?

文字が小さいので近寄ってじーっと見つめました。

エシャロット >>
お〜!屋台に花火…!浴衣とかも懐かしいですの〜!
夏祭りスペシャルってやつですの〜!?ヒャッホイするしかないですの!!
イグニ >>
なになに!?楽しいことするの!?
エシャロット >>
ヒャッホイッ!!
イグニ >>
ヒャッホイッ!!

夏祭りを堪能する気満々だ!

自称社長(1475) からのメッセージ >>

ポポロの放り投げたチラシを手に取り、中身にひと通り目を通した後

社長 >>
"さまーばけーしょん"ねぇ……

と呟いた。

男はチラシを持ったまま椅子に寄りかかり、背もたれを軸して天井を見るような姿勢を取った。
椅子が"ギシギシ"と音を立てている。

社長 >>
屋台とか労働とかさー、そーいうメンドイことはゴメンだよねー

男はしばし、椅子の音を楽しんだ後、反動を使って椅子を戻した。
そしてテーブルの上に置いてあったコップを手に取り、中の水を一口飲む。

氷が"からん"と小気味の良い音を立てた。その音に男はあることを思い出す。

社長 >>
そういえば、屋台には"かき氷"ってものがあったなぁ
「夏祭りの出店はアホみたいに儲かるで!」とか聞いたことあるけど

男はコップの中の氷を見つめたまま、頭のなかで算段の電卓を叩いた。

社長 >>
氷はまぁ貰えるとして、それを砕くのは"ピンポイント(物理)"を使えばいいか。かき氷はこれで大丈夫として、

"うん"と一つ頷く。

社長 >>
問題はかき氷に使うシロップだけど、みんなに協力を頼めば……コーヒーとか…カレーとか……あっ、そうだ。薬剤師の子もいたな。あの子に頼めば…科学調理妙満載のブルーハワイチックな物も……

男はブツブツと呟いた後、"うんうんうん"と何度も頷いた

社長 >>
やるよ! わしサマバケ参加するよ!! かき氷屋やるよ!!!

サヨイ(1572) からのメッセージ >>
サヨイ >>
http://file.kujira308.blog.shinobi.jp/sayoi15.jpg

 実は制服っぽい物を準備してみたんです。みなさんで思い思いの制服を着てみたら楽しいかなって。

ルイーズ(1690) からのメッセージ >>
ルイーズ >>
入居者挨拶と言うものには出遅れたようだが…
ルイーズ・カシスと言うものだ、まぁよろしく頼む
ルイーズ >>
しかし、あきれた住人の数だな、これは…

ルイーズ >>
挨拶代わりにバーでの飲み代を奢るとか言っていたら
大変な事になったかもしれないな、これは
ルイーズ >>
おや、これは祭りのチラシかな?
なるほど、気分転換にも良さそうではあるな

オカルト女子高生ア華ネ(1733) からのメッセージ >>
ア華ネ >>
布団、貸してくれる所・・・ないよね。やっぱり。
ア華ネ >>
自分で作るしか、ないのかなぁ・・・。はぁ。
ア華ネ >>
布団の生地は大丈夫、手に入ると思う。
問題は、中に入れる大量の綿か、羽毛。
・・・そんなの、どこで売ってるの?
困った様子でリチェッタのカウンターにぺったり右頬をつけ、目の前で鍵のストラップをぷらぷら揺らしている。
ア華ネ >>
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ。
ア華ネ >>
・・・もしかして。
タンポポの綿毛が、代わりになる?
というより。綿や羽毛より、もっと軽い布団、作れる?
ア華ネ >>
「タンポポの綿毛布団」って、ちょっと面白い。
そんなの、今まで聞いたことない。ふふふっ。
ア華ネ >>
ポポロさんに、頼んだら。
タンポポの綿毛、わけてもらえる・・・かな?
(店内をきょろきょろ見回している)

ショコラ(1820) からのメッセージ >>
ショコラ >>
…じー
壁に貼ってある【食堂施設スタッフ募集】のチラシを見ているようだ

ショコラ >>
無償で入居させて貰って何もしないのもなぁ…
スタッフかぁ…んーでも私…

ショコラ >>
…料理できないし…(ボソッ
少しの間チラシとにらめっこしてたようだが
ふらりとその場を立ち去ろうとしている

ボチ(1824) からのメッセージ >>
足元で、小さな人形がかちゃかちゃと音を立てながらショートケーキを運んでいる…
ボチ >>
いちごっ、いちごっ♪
ボチ >>
これは我のじゃ、渡さぬぞっ!
ボチ >>
…おや?

ケーキを置き、フォークを突き刺そうとしたところにチラシが降ってくる。

    ■SummerVacation!!■

ボチ >>
…すめあ…ばかちおん?
ボチ >>
ふむ、屋台でひゃっほいか!楽しそうじゃのぅ
ボチ >>
しかし、一揆祭の中で更にお祭りとは。面妖な…

     ■  ▼ジャック(970)  ■

ボチ >>
ね、ネズミがしゃべった…!?
ボチ >>
うむうむ、主様にも伝わったか!
ボチ >>
…それにしても小さいのぅ。主様はそのような体でカフェを走り回って、踏まれたりはせぬのか?

きょうらく(1958) からのメッセージ >>
きょうらく >>
(挨拶のタイミング遅れてしまったけど…)
そっと…お邪魔させていただきます〜。



参加キャラクター : 59名

ENo.5 ポポロ・ダンドリオン上谷七人
ENo.6 ピアンタ・ディペントーラ一色恋
ENo.21 ルイン・ハーコードありたヤギ。
ENo.40 Amnesiapupils
ENo.50 レーネフィア・ディ・ステラ空木
ENo.55 シャルロッテ・フレワーズ河廣円
ENo.81 霜月 雪華 & 霜月 銀弥
ENo.116 Rusty.Nail.De.Cat猫柳うなぁ
ENo.118 アムルりの
ENo.130 オフィーリア=クォリスれてぃ
ENo.143 エリア・クルースニクれい
ENo.154 ネルケ・ヴァイスローザRubel
ENo.202 隼人韮の雑草
ENo.234 クロエ・シャリエールリコ
ENo.266 月夜霊 千雫エクロウレ
ENo.280 クーリア・ヘリアンサスメイパー
ENo.289 ハディート・クロウリーディアボロス
ENo.329 望月雪菜箱舟みかん
ENo.381 木下寿美へりこ爆太
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.463 エリュテイア・ロートレックくろあ
ENo.493 薬屋 飴造の〜ねえむ
ENo.500 涼夜 頼代yky
ENo.556 シトロン=アンブランシュエクス
ENo.595 ビス・デアス・ノナウムスBis
ENo.603 アレクシス・マクリオンおおた
ENo.620 雀ろくばつ
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
ENo.747 ニール・キャスケット俵井あせり
ENo.770 GL-2327-MDMD-SFはきの
ENo.773 オリヴィアt-87
ENo.860 アリシア・イーユスもぬもぬ
ENo.861 ジャンルカ・ベルトッドシノサキ
ENo.882 夢狐 鼓朔月
ENo.931 アマリア=フロルマーシュ姫桜
ENo.952 メープルなおすけ
ENo.970 ジャック・ザ・ブックワームKonezumi
ENo.991 鵐 恠眞白銀
ENo.1016 東雲水音きく
ENo.1038 ヴァルト=ヴィントシュティレMOTISMA
ENo.1107 ラドゥベルガりゅい
ENo.1151 十六夜 生駒BK
ENo.1270 レニングラードと名乗るなにかみかぜ
ENo.1300 アンジェリカ・エスカリオーネ番傘
ENo.1335 エシャロット=グレイス死神ミュウ
ENo.1390 ちこりさも
ENo.1397 一路ましろ
ENo.1464 ショコラッタ=ビタービーツなしろ
ENo.1475 畑羅木 卓内働きたくないマン
ENo.1504 早乙女 二愛プララ
ENo.1572 サヨイクジラ
ENo.1610 ユーリィー・プロケル海豚
ENo.1690 ルイーズ・カシス忍冬
ENo.1733 曲辻 ア華ネ花麒麟
ENo.1820 ショコラ・グラサージュショコラ
ENo.1824 妖人形Yaturcrows
ENo.1958 享楽深淵
ENo.1962 シュヴァート ウント シュロストゥルムここんと
ENo.2047 朝霧浩之ナナシン