No.355 魔王の集会所INDEX >>
[設立者] ENo.355 ちえり・R・アプリコット

メルンテーゼのどこかの建物の豪華な一室では、週に一度魔王達が集い、集会を開くという……。


魔王の人や自称魔王の人、なんか俺魔王だった気がする人、違うのに魔王って呼ばれてる人等、
魔王っぽいキャラの人が集まって、語り合ったり、情報交換したり、ほのぼのも殺伐も基本何でもOKな感じのコミュです。



参加者からのメッセージ

ちえり(355) からのメッセージ >>
ちえり >>
今回は二人増えたようね、歓迎するわよ。
ちえり >>
フィーグルの提案を受けて、今回からは「魔王の関係者・魔王と関わりを持ちたい者」にも
参加を許可することにしたわ。
まあ要するに、興味があれば誰でも来なさいってことね。
ちえり >>
それと、このコミュニティで話す内容についてだけど、特に制限はしないわ。
その内お題でも考えてみようかしら?
ちえり >>
コミュニティに関して提案があれば、遠慮せず言いなさい。
ちゃんと聞いてあげるわ。

>>ベルンハルデ
ちえり >>
お前だけ見たことないわね。
ちえりに恐れをなしているのだかしらないけれど、
別にそうやって隠れていなくてもいいのよ?

>>メィレー
ちえり >>
そうよ、よく来たわね。
ちえり >>
ああ、お前は他の世界から来た魔王なのね。
もし語る気があるのなら、お前の世界の話なんかもしてもいいわよ。

>>フィーグル
ちえり >>
そういうわけで、良い提案だから早速採用したわ。
これでもう少しここも賑やかになるかしらね?
お前も連れてきたい奴とかいたら呼んでいいわよ。


メィレー(418) からのメッセージ >>
メィレー >>
…随分少ないわね。もっと色々喚ばれてると思ったのだけど…
メィレー >>
紅茶をいただけるかしら。


…………


メィレー >>
…ああ、自分で淹れないといけないのね。仕方ないわあ。


>ちえり

メィレー >>
あらあらあら、こんにちは。この前私と私の下僕にぼこされたお嬢様じゃない。
メィレー >>
でも筋はいいと思うわよ?
メィレー >>
もっと魔石の使い方を射出するだけじゃなくて色々考えてみたらどうかしら…
メィレー >>
………使えるかどうかは別として。


>フィーグル
メィレー >>
あら、あなたも居たの?そういえば魔王だって言ってたものね。
メィレー >>
この世界にも魔王がいるのね…初めて聞いたわ。
加護?そんなものがあるの…
メィレー >>
人を加護する魔王なんて珍しいのもいるもんね。
まぁ勝手に信仰してるだけかもわからないけれど。


メィレー >>
下僕は一応私の方は間に合ってるけどね。
メィレー >>
でもまぁ募ってみるのもいいんじゃないかしら?


メィレー >>
面白い人間が来ればいいわねぇ。

魔王(強調)フィーグル(546) からのメッセージ >>

>ちえり
フィーグル >>
「ちえり、だったかしら。何、寂しいの?
 良いわよ。一緒の席でお茶飲んであげる」

にやにやと笑う。意地悪い。

フィーグル >>
「…で、貴女は何を飲むのかしら?」

率先してお茶を入れる魔王であった。


>ベルンハルデ
フィーグル >>
「人数少ないんだからバレバレよ。こっち来てお茶飲んだら?」

>メィレー
フィーグル >>
「あら、あなたも来た…って事はあなたも『魔王』なのかしら?
同じ魔術士系の魔王っていうのは何か嬉しいわね」
フィーグル >>
「仲良くしましょう?」



参加キャラクター : 4名