* 各種宣言をする >>

基本行動・取引行動・戦闘行動


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一揆参戦 4日目! - Diary
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 風は弱まった。
 アイヴォリーがシルフの恩恵で得た“追い風”は戦闘が終わったことでその効果を失ったらしい。厳しい表情で膝をついていたアイヴォリーは何とか立ち上がる。

「……メイリー、大丈夫か?」

「アイこそ大丈夫なのっ?!
 結構な攻撃だったけど……。」

 彼女の傍らまでたどり着いて大きなため息をひとつついてから、アイヴォリーは彼の相方に声をかけた。メイリーの方はそれほど傷を受けていない。アイヴォリーが攻撃を受け止めている間に十分相手の体力を削れたようだ。

「ヤレヤレ……ナンダカンダッつって、ホンキで殴ってきヤガッたからな……。」

 そう言うと、アイヴォリーは足元に倒れている二人の男を見下ろした。お仕着せなのか二人とも同じ制服らしき衣装に身を包み、槍と軽鎧で武装している。明らかに門番かそれに類する兵士だった。
 兵士ならば本気で殴るも何も、彼らは職務を忠実に遂行しようとしただけなのだから当然なのだが、アイヴォリーの声には多少の驚きが含まれていた。彼にしてみれば、これだけ早い段階で迎撃が出てくるとは思っていなかったのだ。もちろん、通常であれば王城へ侵入した者に対してなのだからこれでも遅いくらいだろう。だが、今の状況は非常に特殊で、王の側に与する人間が本当に他にいるのかどうかも怪しいと考えていたアイヴォリーにとっては、実際に迎撃が出てきたことに多少驚かされたらしい。
 無論、どれだけ王の専制が横暴でその宣言が無茶苦茶であり、独占的なものであったとしても、普通に考えれば王のために戦う者たちがいるのは当然のことだった。だが、彼が事前に聞かされていたのは“王対その他の全ての住民”という荒唐無稽なものだったし、エンブリオという精霊を独占して使役出来るのであればそれも不可能ではない世界の規模だった。要するに、アイヴォリーにとってみれば思っていたよりも普通の反乱だった、といったところだった。
 だが、それは他のことをも意味している。つまり、反乱側に対しての処遇だ。例えば、王が唯の冗談のつもりでも王の周囲にその状況を悪用しようと考える者が入り込む余地がある。王に対する反逆者など人間として扱われるかどうかも怪しいものだ。そういった意味ではアイヴォリーが最初に感じた不安が的中していた、ともいえる。要はより紛争状態に近いのだ。

「ブ、ブランチマン様……。」

 意識を取り戻したのか、兵士の片方が何かを呟いた。考え事をしていたアイヴォリーが無造作に近寄って容赦なく胸の辺りを蹴りつける。小さくうめき声を上げると兵士はもう一度沈黙した。

「ちょ、ちょっとアイ、いくらなんでもやり過ぎじゃない?」

「トドメささねェだけマシだろ。コイツらが起きてくるマエにさっさと移動しちまおうぜ。」

 兵士のことを気にする様子さえなく、アイヴォリーは兵士が口走ったのが誰なのかということを気にしながら彼女の背中を押してその場を足早に離れた。

     +     +     +     

 メルンテーゼ。元素の世界と呼ばれるこの世界では、いわゆる元素精霊をはじめとして様々な精霊たちが住人に恩恵を与えている。直接的に使役して、作業や戦闘をさせるような使い方はもとより、いわゆる恩恵、つまり小さな加護を与えるような目に見えないものやその者の方向性といったことまで、すべてがエンブリオと呼ばれる精霊の影響を受けている。だがそれは逆に言えば、自らに適したエンブリオと契約を結べなければ自らの鍛錬すらままならないということでもあった。
 魔術に親和性の極めて低い、要するに魔法の才能が皆無のアイヴォリーにとっては、エンブリオだの精霊だのと言われても正直得心できるものでもない。彼にとって精霊とは、忘れられた遺跡の中で財宝の守護者として現れる炎の魔神であったり、また敵の魔法使いが厄介な下僕として呼び出すものであったりと、要は敵でしかない。無論精霊を否定する訳ではない──彼らが拠点として主に活動している、生まれ育った世界でも否定するにはあまりにも現実的に精霊の影響は存在している──が、それはもっと限定的で小さな影響しかもたらさない類のものだった。
 もちろん、魔法が使えないからといってその効果が自分にない訳ではないし、森の中にあったエルフの村で生活していた経験から、精霊に接触する方法も知らない訳ではない。あのとき、裏切るために潜入していたにもかかわらず、彼を仲間として認めたエルフたちは何かとアイヴォリーに世話を焼いた。特にアイヴォリーが“鍵”、つまり対象への効率的な接近手段として選んだ長の娘は抜きん出て精霊を操ることに長けていた。二人でよく訪れた小さな湖の辺で、彼女が呼び出す水の精霊の煌めきによく目を細めたものだった。そのときに、彼女をはじめとしてエルフたちが彼に教えたことは、精霊に呼びかけるために必要なのは魔力でも決まった手順でもなくその呼びかけの強さだ、というようなことだった。

「つっても、なァ……。」

 アイヴォリーが珍しく不安げに呟いた。メイリーの話では彼には今、風の乙女がエンブリオとしてついているらしい。確かに良く知る精霊の中からどれかに加護を求めるならばシルフが妥当だろうと自分でも思う。だが、世界を超えてこちらへとやってきたときに何となく風の吹く方へと進んだ覚えはあるものの、それが契約だったと言われても彼にはそうですかという他なかった。あのときに喉が渇いていたら何となく水の匂いのする方へと進んだかも知れないし、肌寒かったら火の気のありそうな方へと歩き出したかも知れない。まったくどうでもいいことだし余計なお世話ではあるのだが、そんなことで自分が影響を受ける精霊を決められてしまうのだとしたら、アイヴォリーはこの世界の住人に多少の同情を禁じ得なかった。
 とりあえず、心の中で自分の声を形づくり、それを自分の一番近くに感じる存在に向けて解放する。微かな疲労感とともに世界を渡るときに失われた自らの能力が僅かに取り戻されたのが分かる。メイリーがいうには、これが契約する精霊に声が届いた証だそうだ。話によれば、この世界の住人は鍛錬によって自らを強化するのではなく、こうして自らを鍛えていくらしい。無論そのための魔力──要は経験値という奴なのだがアイヴォリーは便宜的にそれをこう呼んでいた──は必要で、そのためには鍛錬なり戦闘なりが必要になるのだが、何にしても自らで目標と目的を定め、それに効果のありそうな鍛錬を行って自分を鍛える、ということは出来ないということだ。普通に考えれば筋力にしても敏捷性にしても、変わったところでは知性や魔力にしてもそれを効率良く鍛えるための鍛錬というものはある訳で、それによって自分を強くしていくことが出来ないというのはアイヴォリーにとっては非常にもどかしいことだった。暗殺者時代をはじめとして、これまで彼の技術や能力を鍛え、彼の強さの理由を積み重ねてきたのは気の遠くなるような反復練習だったのだから仕方がない。

「ヤレヤレ、こんなモンか……。」

 アイヴォリーが小さく溜め息をつく。慣れない作業はことのほか疲れる。これならば自分で決めた内容で延々と身体を動かしている方が気が楽というものだ。
 あの赤い髪の女、ルリアンナという名の彼女によれば、精霊との結びつきをより高めていけば新しい技を得られるのはもちろんのこと、戦闘で使役することも出来るようになるらしい。そうであれば非常に魅力的な話だ。野生の動物を捕まえて飼い慣らすことに始まり、メイリーの召喚術やかつての友人が創り出した機械での召喚など、これまででも頭数を増やす方法は彼らにとって重要事項だった。二人という人数に加え、アイヴォリーの撃たれ弱さから来るパーティの耐久力という課題は常に二人の悩みの種だったからだ。だが、今の調子では当分戦闘で壁になるような協力者は得られそうにない。
 郷に入れば郷に従え。世界の“理”とはいえ、この回りくどい世界のやり方にアイヴォリーは既に辟易し始めていた。
四日目──“停止”




Message
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パーティメッセージ


アイヴォリー(344) >>
アイヴォリー >>
ヤレヤレ、イキナリ手荒ェ歓迎もあったモンだねェ?


メッセージ送信先


* メイリー(449) * ノエル(1161)





Main Action 1
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 特にありません。



Battle!!
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[平原]広庭 【進攻度3】






 攻城戦を開始!


二人旅

1ENo.344
アイヴォリー=ウィンド


2ENo.449
メイリー・R・リアーン


VS Encounter

1アメーバ

2ケット・シー


Great minds have purposes, others have wishes.


アイヴォリー >>
そのお高ェプライドをブレイクされるココロの準備はオーケィ?
う……ねばねばしてる…。


アメーバ >>
どうこの粘性、たまらんしょ!!
ケット・シー >>
にゃー?



アイヴォリー は以下を装備!
【武具】 護身用ダガー( 小剣 / 20 / - / - / - )
【防具】 簡素な革胸甲( 服 / 20 / - / - / - )
【装飾】 薄汚れたケープ( 装飾 / 20 / - / - / - )

メイリー は以下を装備!
【武具】 朝露の雫( 魔杖 / 20 / - / - / - )
【防具】 春風のワンピース( 服 / 20 / - / - / - )
【装飾】 精霊の祝福( 装飾 / 20 / - / - / - )








Turn 1

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アイヴォリー3058 / 3058

252 / 252

+14
メイリー3297 / 3297

287 / 287

+14
NameHP / MHPSP / MSPPSP
アメーバ2727 / 2727

217 / 217

+9
ケット・シー2592 / 2592

210 / 210

+9



アイヴォリーの行動!
アイヴォリー >>
──風よ、我が導き手、我が守護者──
フェアウィンド!!
アイヴォリーのAGIが上昇!
メイリーのAGIが上昇!


メイリーの行動!
さ、行くわよーっ!
アラドファル!!
Critical Hit!!
ケット・シーのSPに 39 のダメージ!
ケット・シーのSPに 33 のダメージ!
ケット・シーのSPに 35 のダメージ!


アメーバの行動!
アメーバ >>
スプラアァァッシュッ!!
ポイズンブラスト!!
アイヴォリーに 7 のダメージ!
アイヴォリーは猛毒に抵抗!
アイヴォリーに 7 のダメージ!
アイヴォリーに猛毒を1追加!
アイヴォリーに 9 のダメージ!
アイヴォリーは猛毒に抵抗!


ケット・シーの行動!
ケット・シー >>
にゃー!!
タックル!!
アイヴォリーに 171 のダメージ!






Turn 2

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アイヴォリー2864 / 3058

196 / 252

+14
メイリー3297 / 3297

231 / 287

+14
NameHP / MHPSP / MSPPSP
アメーバ2727 / 2727

156 / 217

+9
ケット・シー2592 / 2592

92 / 210

+9



猛毒により 236 のダメージ!MHPが 60 減少!
アイヴォリーの行動![猛毒:1]
アイヴォリー >>
──背を押し道を示す風乙女の指先──
フェアウィンド!!
メイリーのAGIが上昇!
アイヴォリーのAGIが上昇!

 ( アイヴォリーの猛毒が解消! )


メイリーの行動!
せぇーの!
アラドファル!!
アメーバのSPに 28 のダメージ!
アメーバは攻撃を回避!
アメーバは攻撃を回避!
あ、今のは当たると思ったのに!


アメーバの行動!
アメーバ >>
スプラアァァッシュッ!!
ポイズンブラスト!!
アイヴォリーに 9 のダメージ!
アイヴォリーは猛毒に抵抗!
アイヴォリーに 7 のダメージ!
アイヴォリーは猛毒に抵抗!
アイヴォリーに 8 のダメージ!
アイヴォリーは猛毒に抵抗!


ケット・シーの行動!
ケット・シー >>
にゃー!!
タックル!!
アイヴォリーに 169 のダメージ!






Turn 3

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アイヴォリー2435 / 2998

140 / 252

+14
メイリー3297 / 3297

175 / 287

+14
NameHP / MHPSP / MSPPSP
アメーバ2727 / 2727

67 / 217

+9
ケット・シー2592 / 2592

81 / 210

+9



アイヴォリーの行動!
アイヴォリー >>
怒涛の如く吹き荒れる嵐、翻弄されてオドッて見せろよ?
ソニックゲイル!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
アメーバに 99 のダメージ!
ケット・シーは攻撃を回避!
アイヴォリー >>
イツまで踊り続けられるかねェ、面白ェケドよ。
アメーバに 70 のダメージ!
アイヴォリー >>
風はどんな場所にでも忍び込む。例えばアンタの鎧のスキマにだってな。
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ケット・シーに 222 のダメージ!


メイリーの行動!
まだまだ行くのよーっ♪
アラドファル!!
ケット・シーは攻撃を回避!
ケット・シーのSPに 36 のダメージ!
Critical Hit!!
ケット・シーのSPに 37 のダメージ!


アメーバの行動!
通常攻撃!
アイヴォリーに 78 のダメージ!


ケット・シーの行動!
通常攻撃!
アイヴォリーに 126 のダメージ!






Turn 4

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アイヴォリー2231 / 2998

54 / 252

+14
メイリー3297 / 3297

119 / 287

+14
NameHP / MHPSP / MSPPSP
アメーバ2558 / 2727

76 / 217

+9
ケット・シー2370 / 2592

17 / 210

+9



アイヴォリーの行動!
アイヴォリー >>
切り裂け、シルフの抱擁の如くッ!
クイック!!
Critical Hit!!
ケット・シーに 254 のダメージ!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ケット・シーに 289 のダメージ!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ケット・シーに 293 のダメージ!
アイヴォリーの次の連続行動が早くなったかも!

アイヴォリーの連続行動!
通常攻撃!
アイヴォリー >>
風はどんな場所にでも忍び込む。例えばアンタの鎧のスキマにだってな。
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ケット・シーに 591 のダメージ!


メイリーの行動!
お願い……あなたの力を貸してっ!
左手を横薙ぎに振り払うと、どこからか軽やかな鈴の音…
…———一時遅れて、烈風が吹き荒れる!

必殺技が発動!効果増幅Lv.4!!
視えぬ風の刃
アメーバのSPに 41 のダメージ!
アメーバのSPに 35 のダメージ! HPに 70 のダメージ!
Critical Hit!!
アメーバに 460 のダメージ!


アメーバの行動!
通常攻撃!
メイリーに 57 のダメージ!


ケット・シーの行動!
通常攻撃!
アイヴォリーに 122 のダメージ!






Turn 5

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アイヴォリー2109 / 2998

38 / 252

+14
メイリー3240 / 3297

63 / 287

+14
NameHP / MHPSP / MSPPSP
アメーバ2028 / 2727

9 / 217

+9
ケット・シー943 / 2592

26 / 210

+9



アイヴォリーの行動!
アイヴォリー >>
切り裂け、シルフの抱擁の如くッ!
クイック!!
Critical Hit!!
ケット・シーに 243 のダメージ!
Critical Hit!!
ケット・シーに 257 のダメージ!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ケット・シーに 349 のダメージ!
アイヴォリーの次の連続行動が早くなったかも!


メイリーの行動!
どーんっ♪
メイズ!!
アメーバは攻撃を回避!

メイリーの連続行動!
ふふっ、きらきらー♪
フェアリーサークル!!
メイリーのSPが 51 回復!


アメーバの行動!
通常攻撃!
メイリーに 61 のダメージ!


ケット・シーの行動!
ケット・シー >>
にゃー!!
タックル!!
アイヴォリーは攻撃を回避!






Turn 6

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アイヴォリー2109 / 2998

22 / 252

+14
メイリー3179 / 3297

78 / 287

+14
NameHP / MHPSP / MSPPSP
アメーバ2028 / 2727

18 / 217

+9
ケット・シー94 / 2592

15 / 210

+9



アイヴォリーの行動!
通常攻撃!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ケット・シーに 561 のダメージ!
アイヴォリー >>
コレ以上ムリすんじゃねェよ。あんましエグるのも趣味じゃねェ。

アイヴォリーの連続行動!
通常攻撃!
Critical Hit!!
ケット・シーに 501 のダメージ!


メイリーの行動!
ぼーっとしてちゃ駄目よっ!
アラドファル!!
アメーバは攻撃を回避!
アメーバのSPに 18 のダメージ! HPに 90 のダメージ!
アメーバは攻撃を回避!


アメーバの行動!
通常攻撃!
メイリーに 61 のダメージ!


ケット・シーの行動!
通常攻撃!
アイヴォリーは攻撃を回避!
アイヴォリー >>
オレはラックの女神サマに愛されてるんでな。当たらねェよ。
ケット・シー >>
にゃにゃ!



ケット・シー >>
にゃー・・・・・
ケット・シーが倒れた!

Encounter側の前衛がいないため隊列が詰められた!





Turn 7

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アイヴォリー2109 / 2998

36 / 252

+14
メイリー3118 / 3297

22 / 287

+14
NameHP / MHPSP / MSPPSP
アメーバ1938 / 2727

9 / 217

+9



アイヴォリーの行動!
アイヴォリー >>
全部……見切れるかい?
右と左のカマイタチはダテじゃねェぜッ!
必殺技が発動!効果増幅Lv.9!!
“右と左の鎌鼬”
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
アメーバに 383 のダメージ!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
アメーバに 424 のダメージ!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
アメーバに 337 のダメージ!
アイヴォリーの次の連続行動が早くなったかも!


メイリーの行動!
ふふっ、きらきらー♪
フェアリーサークル!!
メイリーのSPが 51 回復!


アメーバの行動!
通常攻撃!
メイリーに 56 のダメージ!






Turn 8

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アイヴォリー2109 / 2998

20 / 252

+14
メイリー3062 / 3297

77 / 287

+14
NameHP / MHPSP / MSPPSP
アメーバ794 / 2727

18 / 217

+9



アイヴォリーの行動!
通常攻撃!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
アメーバに 510 のダメージ!

アイヴォリーの連続行動!
通常攻撃!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
アメーバに 507 のダメージ!
アイヴォリー >>
コレ以上ムリすんじゃねェよ。あんましエグるのも趣味じゃねェ。


メイリーの行動!
ぼーっとしてちゃ駄目よっ!
アラドファル!!
アメーバのSPに 18 のダメージ! HPに 100 のダメージ!
アメーバに 300 のダメージ!
アメーバに 300 のダメージ!


アメーバの行動!
通常攻撃!
アイヴォリーに 76 のダメージ!

アメーバの連続行動!
通常攻撃!
アイヴォリーに 74 のダメージ!



アメーバ >>
え!?お気に召さないとは!!
アメーバが倒れた!





戦闘に勝利しました!!

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アイヴォリー1959 / 2998

34 / 252

+14
メイリー3062 / 3297

21 / 287

+14
NameHP / MHPSP / MSPPSP



アイヴォリー >>
悪ィな、生きるコトに関しちゃ負ける気がしねェ。
ね…ねぇ?もう、動かないわよね?



6 CP を獲得! 12 PS を獲得!

メイリー(449)ねばねば を獲得!




You can advance!!


アイヴォリー >>
イクぜ。マダ先が続いてる。進まなキャ、な。


あらっ?この先には、何があるのかしら?


先へと進む———


アイヴォリー >>
……ま、こんなモンでしょうかね。


わっ!見て見て、アイっ!こんなの見つけちゃった!

  アイヴォリー(344) は探索により 石英 を獲得!
  メイリー(449) は探索により 蒲公英 を獲得!




Main Action 2
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取引


残念な食材 を買いました!(-5PS)

エンブリオ


ケット・シー と物理契約しました!(CP-10)

[物Lv.15]シルフ を成長させました!(Lv.15→16、CP-15)
[物Lv.16]シルフ を成長させました!(Lv.16→17、CP-16)
[物Lv.17]シルフ を成長させました!(Lv.17→18、CP-17)
[物Lv.18]シルフ を成長させました!(Lv.18→19、CP-18)
[物Lv.19]シルフ を成長させました!(Lv.19→20、CP-19)
[物Lv.1]ケット・シー を成長させました!(Lv.1→2、CP-1)
[物Lv.2]ケット・シー を成長させました!(Lv.2→3、CP-2)
[物Lv.3]ケット・シー を成長させました!(Lv.3→4、CP-3)
[物Lv.4]ケット・シー を成長させました!(Lv.4→5、CP-4)


生産行動


料理 を鍛錬しました!(Lv.1→2、PS-10)


パーティ


 特にありません。


その他


紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・  CPが 30 増加!




Let's Ikki !!

アイヴォリー(344)[平原]広庭 【進攻度4】(好戦度+0) を選択しました!

メイリー(449)[平原]広庭 【進攻度4】(好戦度+0) を選択しました!





[平原]広庭 【進攻度4】(好戦度+0)





色彩豊かな庭園を探索する———




Next Battle

二人旅

1ENo.344
アイヴォリー=ウィンド


2ENo.449
メイリー・R・リアーン


VS Encounter

1アメーバ

2キラーウルフ




Area Message !!




Character Data
<< 第3回   第5回 >>DIARYMESSAGEMAIN1BATTLEDUELMAIN2DATA

ENo.344 アイヴォリー=ウィンド* 各種宣言をする >>


進攻エリア:[平原]広庭
CLV253愛称アイヴォリー
一揆4守護幸星メディルサーカス
MHP3570STR105INT67
MSP295VIT75MND70
PSP17TEC129AGI133
CP33料理Lv.2作製Lv.1
PS38合成Lv.1付加Lv.1

  分割世界を放浪する探索者。大切な相棒の妖精とともに世界を渡るたびに
 起こるレベルドレインに文句をたれながらもあちこちを旅している。
  自ら「タダのシーフ」と名乗りながら、盗賊にしては目立つ白い外套に盗賊に
 しては重厚過ぎる手甲と革のブーツに身を包み。ブーツの両脇に短剣を佩いている。

  非常にお調子者で良く喋り、常に笑顔を絶やさない。軟派で軽薄な印象を
 与える男だが、彼のことを聞き出そうとしてもいつの間にか煙に巻かれ、彼が
 自分から公開する情報以外には一切手に入れられない。何だかよく分からないが
 軽そうな男、ということしか分からないだろう。

  かつて腕利きの暗殺者だったのだが任務中に脱走し所属する支部の同僚を
 皆殺しにしたという、その筋では有名な裏切り者で様々な者から追われていた。
 色のない白い髪、血の色をした赤い瞳は暗殺者時代の服薬過多によるもの。
 両手利きの恩恵を最大に活かして両手で二本の短剣を操りながら、詰将棋の
 ように相手を追い込むように行動を構築し、訓練で仕込まれた格闘術に
 よる足技と関節技を織り交ぜた近接戦を得意としている。

  身を隠しながらの旅で相方のフェアリーと出会い、更に長い旅をしてきた。
 裏切り者の運命を背負いながら彼女と交わした、“彼女を護る”という約束。
 妖精の女王が与える不可思議な加護により、その護り手は不完全な不老不死を
 与えられ、彼女の命の灯が消えるまで共にあり続ける。
  たった一人を守る為に存在する“騎士”。それが彼に与えられた役回りだ。

  明らかな偽名、変わってしまった外見、訓練で築かれた仮面の笑顔。
 本来彼がどういった人間だったのかを知る者は、本人を含めてもう誰一人として
 いない。
 それでも彼がこうしていられるのは、今の自分をありのままの“アイヴォリー=ウィンド”
 として受け入れてくれる大切な存在のお陰だろう。


パーティメンバー
ENo.344
アイヴォリー=ウィンド

ENo.449
メイリー・R・リアーン

ホーム

ホームは設定されていません。


アイコン
[ 1 ]
[ 2 ]
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[ 4 ]
[ 5 ]
[ 6 ]
[ 7 ]
[ 8 ]
[ 9 ]
[ 10 ]

エンブリオ
Noエンブリオ名 / LV
1 物理シルフ Lv.20
エンブリオ1
LvスキルSPギフトGP
5フェアウィンド70-
10クイック30-
15ソニックゲイル100-
20ディバインウィンド150-

2 物理ケット・シー Lv.5
エンブリオ2
LvスキルSPギフトGP
5ひっかき50-

3
4
5
6
7
8
9
10

アイテム
Noアイテム名種類強さ付加1付加2付加3
1護身用ダガー小剣20---
2簡素な革胸甲20---
3薄汚れたケープ装飾20---
4ルリアンナ材材料20---
5ラルフ鉱材料20---
6美味しくない草材料10---
7蒲公英材料5---
8石英材料10---
9残念な食材食材10---
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
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リンクリスト


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