とある村の空家をあれこれと改装した結果出来上がった、「褐色の雫」という名の
簡単な交流スペース、兼簡単な軽食と酒を注文できるところ。
代表者曰く、
　『バーにしようと思ったんだが…気が付けばこうだった』とか。
その名残にか陽が沈むと店内の各所にはランプが照り、
日中とは違った雰囲気を楽しめる様相となっている。。

バーカウンターとテーブル、そして半個室が1つあり
それなりの人数は入れるようになっている様子。
良くも悪くも、羽休めをするには丁度良いかもしれない

■概要■
主にのんびり適当なペースで雰囲気ロールを楽しむようなコミュニティです。
ひっそりと街角にあったりする軽食屋やスピークイージーなイメージでどうぞ。

○何があるのー？
　・パンとサンドイッチ、果実ジュース色々
　・ラム酒、果実酒、つまみが少々
　・増えるかも、増えないかも

○何をするのー？
　・特にイベントがあったりはしませんたぶん
　・のんびりしましょう

○好きにしていいのー？
　・基本的には
　・でも揉め事はだーめ、ここでは敵対しないこと
　・暴れたら店の奥からパンダがタイヤよろしく転がしに来るぞ

＞ジェイ

＞アレックスの問いに

少し喋った間、既に頼んだうちの二杯を平らげていた。

>>ジェイ
　

　
そういってマリナはエプロンを身に着けた。
※次回から店員側として動くので、何かあればこちらへ話しかけてくださっても構いません。※
　

　
>>零落、アピス、フロワラ
　

既に突っ込みを入れるのも面倒臭い様子だ

アレックスの腰掛けているテーブルに飛び乗り

＞ジェイさん

グラスに入った、果実酒をちびちびと味わう様に呑み始める。

店の中をわらわらと彩る、小さなこめつぶさんと妖精さんにグラスを傾けた。

出された果実酒の香りにまたひとつ楽しそうに笑みを零しつつ、賑やかな店内を観察している。

＞パンダ？さん

相手の食事構わず、相変わらず遠慮せず問いただしている。なんか今度は楽しそうだ。

＞ジェイさん

そうしていると、１人の筋肉質でマスクをかぶった男がやってきた。流石に酒場なので上着は着ている。ただし、服の持ち合わせがなかったのでドレッドノートの服を借りているようだが。
なお、服には「はたらかない」とかかれてある。