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![]() | 一揆参戦 4日目! - Diary |
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風は囚われる事無く大空を駆け抜け、全て繋がり行く道先は自由である。 俺の向かうべき道は、何時も吹き抜ける風が指し示していた。 俺が軍を抜けるか迷っていた時も、あいつと初めて出会った時にも。 ---------=---------+---------=--------- 俺はあいつと共に帝国の基地がある大陸中央へと向かった。 道中で碌に行商人や旅行者を見かけなかったのは、それだけ情勢が不安定になっているという事だろう。 俺が隠居していた北の山脈一帯は良くも悪くも平穏そのものだった。 それだけに帝都へと近づくにつれて、放棄された村や荒廃した農地が増えてゆくのには辟易とした。 賑わいを見せていたであろう市場の跡はただのだだっ広い広場と化し、野良犬や野生動物の住みかとなっていた。 種々の作物や穀物が実っていたはずの耕作地は、雑草にまみれたり唯の荒れ地となるばかりだった。 俺はあいつに危険が高いから故郷へ戻るよう何度も言ったんだが、ただ首を横に振って一緒に行くと言い張るばかりだった。 こうなるとあいつは頑ななので、俺は勝手にしろと折れたが今思えばその判断は正しくもあり間違いでもあった。 討伐隊が編成されている基地には、意外にも多くの人間や亜人・準人・騎馬・友好的生命体など、様々な人種が集っていた。 俺が軍を辞めるまではいがみ合っていた種族達が同じ場所に居て、共に轡を並べている様は俺に衝撃を与えるのに十分だった。 あいつは大きな事を成す為に皆が一つになっているのだと言っていたが、先の戦争に参加していた俺には理解し難かった。 ただの化物退治にしては壮大過ぎる、何処か裏で糸を引いている奴がいるのではないかと。 疑り深くなっても仕方がない。 何せ、まだ俺はあの<化物共>のことをほんの少しも理解していなかったのだから。 天馬の嘶く声が聞こえた。 目を声の聞こえた方に向けてみると、そこには見覚えのある一団が陣地を構えていた。 白蚕の糸で紡がれたぶ厚く丈夫な布で拵えた独特の天幕。 見る者を圧倒する壮麗な天馬の騎馬群。 天馬と心通わし<大魔法>すら行使する、始祖エリンの名を冠した半精霊の血族。 <エリンの一族> 元々はエインセルというただ魔力の高いだけの種族だったらしい。 とある動物に好かれ易い若者がある精霊と結ばれ、その子や孫達が軒並み魔力が高く天馬と心通わす事からそう呼ばれ始めた。 もっとも、俺はあんな羽の生えただけの白馬と親しくなった事は一度も無いがな・・・ 天幕の中からひょろ長い青年が出て来た。 薄緑色の髪と濃い緑色の目をしたその風貌には何となく見覚えがあった。 俺の息子の息子かその息子か誰かだろう・・・多分そのはずだ。 モレンドと名乗った俺の孫の一人に当たる青年は、義勇兵として戦える者を集めて討伐に参加したのだと言った。 そして、是非俺にモレンドの一行に加わって欲しいと。 俺は片目を閉じて孫の次の言葉を待った。 最初の言葉よりも次の言葉、そのまた次の言葉には本心が出て来るからだ。 俺にはどうもこの男が唯の正義感や義憤心などから討伐に参加したとは思えなかった。 もちろんただの勘、ではあるが。 片目を閉じたままあいつの方に目をやった。 あいつはただ静かに微笑んでいるだけだった。 ---------=---------+---------=--------- 俺は基地の中をブラブラと歩き回っていた。 結局、孫の率いる部隊には参加しなかった。 今の一族の長は俺の息子であって、俺は既に隠居した身である事。 戦闘から身を引いて長い事や俺が天馬に騎乗出来ない事を伝えると、意外にもあっさりとそれが受け入れられた。 そんな訳で他の部隊に所属すべく、適当に足を運んでいたのだった。 しかし、どこの部隊も同郷の者達や同じ種族ばかりで固まっていたので、なかなか合う部隊は見つからなかった。 そんな中で、俺は基地の隅の方に追いやられる様に構築された陣地が目に入った。 そこには種族も生活様式も全く異なる個性的な面々が集っていた。 この部隊唯一の人間である隊長ティミルドート、副長兼参謀であるブルーロウのエスター。 特攻隊長であるドワーフのゴルヴナ、エルフの弓騎士オクタビア、ジャイアントの戦士ウヴーフ。 セイレーンとシルフィーの混血である双子の姉妹レヴィーナとレジーナ。 茸の様な身体を持ち大地に根差すノームのパッパレンビー、こんな場所には似つかわしくない竜人のセフ。 工兵のホビットであるギュスターマン、霊体種族ゴーストシードのフニフレフニフラ。 長い体毛と丸々とした体躯を持つ四足獣レヒューテリアのフェーとその騎乗者であるアルヴのティセリア。 球体で固い甲殻に身を包み全ての物事を記録し続ける種族ディアウェイのラムリスタ=ヲ105584号・・・・・ どいつもこいつもクセが強過ぎて部隊からはみ出た奴等だったり、独り身で寄る辺となる部隊の無い奴等ばかりだった。 だがそんな混沌とした編成の部隊にも関わらず不思議と統制が取れていた。 面白い。 そんな感想を抱いた俺はこの奇妙な小隊に所属する事にした。 入隊は滞り無く通り、俺は『第1027ティミルドート混成小隊』の一員となった。 俺が出来るのは得意の風魔法で敵を倒す事だけだったが、まぁ戦闘要員は多い方がいいだろう。 俺の出来ない事はあいつに任せりゃあいい。 ---------=---------+---------=--------- 俺が討伐隊に所属してから数日後、人員が集まったとの事で訓示や式典もそこそこに早速討伐へ向かう事となった。 目標は西の王国を滅ぼした魔物共の殲滅と、単純だがそれが容易では無い事を示していた。 国が滅びるなど、先の戦争でもありえなかった事だからだ。 討伐部隊の主力は帝国軍の精鋭で、隊列の中央に位置していた。 そして俺達の部隊は行軍の先の方に配置されていた。 討伐部隊は縦列陣形で西へと道をゆっくり進む。 俺達混成小隊は雑用として動き回った。 道の先で異常があれば偵察として駆り出され、夜営の時は交代で見張りを行い、道が途切れていれば切り開き進める様にした。 行程は順調だった・・・あまりにも問題が無さ過ぎて敵は強大である事を忘れてしまうぐらいに。 隊列の先頭が西の王国の入り口へと到達した。 しかし、そこで急に前の方の行軍が止まってしまった。 理由は地面に何らかの警告の様に引かれた魔力線を調べる為だった。 俺も見てはみたが、異質で狂気に満ちた負の魔力である事以外には特に分からなかった。 念の為に魔力線の引かれた一帯を魔法や爆薬で地面ごと抉り飛ばしてから行軍は再開された。 西の王国跡は死と殺戮の跡に塗れていた。 到達した部隊から大まかに分けられて生存者の捜索や敵の探索を行う事になった。 だが、一昼夜の捜索にも関わらず生存者も敵の姿も見つけられなかった。 老若男女、王侯貴族、兵士、平民貧民、犬や猫や鳥や牛馬や野生生物、生きとし生けるもの全てが殺され屍と化していた。 しかしこれだけの殺戮にも関わらず、王国そのものの破壊は意外と少なかった。 破壊の余波による殺戮では無く殺戮の為の最小限の破壊、そんな考えが頭をよぎったがすぐに頭から消した。 ただの考え過ぎだと、そう思わずにはいられなかった。 もう討伐隊以外には生きている者が居ない王国内で略奪は黙認されていた。 王宮内部には金銀財宝が手つかずのまま残されていたし、城下町の現存している民家や商店にも貯えはある。 死体の運搬や火葬の合間をぬって不届きな部隊や隊員が懐を温めるのに勤しんでいた。 西の王国一番の広場では死体の身元確認が略式ながら行われていた。 そこで身元を確認した後で城壁近くの草原へ運ばれ、そこで火葬がずっと続いていた。 そんな状態で二三日が経った頃だろうか、俺は夜も明けようとする早朝の星々が消えゆく紫の空を眺めていた。 すると急に空が昼間の如く明るくなった。 西の王国を囲う様に光の壁が立ち上がった———いや、これは魔法陣か! ざわりと全身が総毛立った。 ああ、この嫌な感じは異質で狂気に満ちていたあの負の魔力線が放つものだ。 頭上で複雑な紋様が描かれてゆき、壁を伝う様にしてゆっくりと回転しながら降りて来る。 魔法陣が地面の魔力線と重なった瞬間、そこで何が起きるのかは想像に難くない。 王国外周に居た部隊が我先にと脱出しようとしているが、光の壁に阻まれて叶わない・・・脱出は不可能。 副長のエスターが混成部隊の皆を集め防御陣形を指示した。 隊員が思い思いに呪文を唱え防御態勢をとった。 俺も全周防御の陣幕壁と風壁を幾重にも張り、すぐに起こるべきであろう事態に備えた。 そして、魔法陣が、地面に、到達・・・した。 強烈な閃光が奔り、大地が激しく揺れ動いた———俺は背中にあいつの温もりを感じると同時に鋭い視線を感じた。 視線が向けられた方向へと首を回すと———真紅の瞳がこちらをねめつける様に見ていた。 視線の主は黒き肌と金色の魔力を持つ狂蝕と殺戮の権化、後の世で黒金大魔と名付けられた災厄の化物。 <ナグマス=ルア> その化物はニタニタと笑いながら王城天守屋根の上に片膝を立てる様に座って居た。 薄気味悪い笑みを張り付けたその表情はまるで、遊戯で思うが侭に相手を誘導し転がした様にも見え。 化物が太く節くれだった指を軽く上に曲げたその瞬間。 足元に在った大地が忽然と消え、地の底から響く呻りを伴って紅蓮の奔流が天へと吹き上がった。 ---------=---------=---------=--------- 杖先に込められた魔力が薄紫色の鷹の形となり、激しく羽ばたきながら兵士へと向かって飛び立った。 その鷹の爪が抉るのは肉体では無く———精神。 兵士に襲い掛かった妖鷹が大きく羽ばたいた。 その度に足爪が振るわれ兵士の精神を抉ってゆく。 雄叫びを上げて兵士が剣を振り回す。 意外にも素早い剣速、避けられずに掠り傷が出来た。 再び妖鷹が羽ばたく。 摩耗しきった精神を更に抉り続けると・・・・・肉体にまで傷跡が出来る。 すると、兵士の身体から血が噴き出した。 驚乱した兵士が滅茶苦茶に剣を振り回すが、先程の様な勢いは無い。 余裕をもって回避した。 三度妖鷹が羽ばたいた。 兵士の出血が激しさを増し、心を大きく砕いたと見える。 兵士の目の焦点はぶれ、大きく肩で息をしている。 狂乱に陥った兵士は最早動作の流れも型も無視した獣の如き動きで剣を振り回す。 その予測不能な動きに付いてゆけずに、軽い手傷を貰う。 俺は一旦距離を取ってから片手で杖を高く掲げ、一詠節のスペルを唱え始めた。 風の流れを操り双渦を巻く様に回転させ、風の円刃を作り出す。 杖を振り下ろし、勢い良く兵士へと円の風刃を飛ばす———全身をズタズタに切り裂き、兵士の足元に血溜まりが出来る。 大量の出血によって意識が朦朧となった兵士は辛うじて剣を握り振るったが、もはや距離が全く届いていない。 俺は止めとばかりに精神迷宮の呪文詠唱を行い、兵士の精神を完全に封じた。 兵士が最後の力を振り絞って切り掛かって来たが、少し身を引いただけで剣先を躱せた。 そのまま兵士が倒れ込んだ瞬間、両手で杖を握り締め、後頭部に痛烈な一撃を与えた。 兵士は何事か呟いた後、ピクリとも動かなくなった。 兵士の身体や荷物等を調べたが、特に目ぼしい情報は見つからなかった。 唯一、兵士の身体にくっ付いていた魚鱗のみが戦利品だった。 ---------=---------=---------=--------- 海象? 俺はその後も川を辿り、歩みを進めていた。 その途中二度ほど、牙を持った巨大な体躯の野生動物が川岸に寝そべっていたが、起こす事無く脇をすり抜けられた。 そのまま進んでいると、川辺に生えていた仄かに光る草木がなりを潜め青々とした平原が姿を見せた。 数時間ぶりに浴びる日の光に目を細めていると、すぐ背後の川から叩き付ける様な水音。 あの青白い魚が一匹、以前とは違う姿の人魚が一体。 距離を詰められすぎている。 逃走は不可、ここは戦うしか無い。 俺は杖を身体に引き寄せる様に両手で持ち、相手の動きを見ながら呪文の詠唱を開始した。 |
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![]() ソク(48) からのメッセージ >>
相手の経歴にはそこまで興味が無いらしい。大事なのは今の情報のようだ
抽象的な問いには抽象的に返す。そうやって無闇に情報を与えないようにしてるようだ ユーノ(238) からのメッセージ >>
アリス(337) からのメッセージ >>
グレン(1236) からのメッセージ >>
レフ(1938) からのメッセージ >>
突然の嵐のような風に、服が飛ばされないようにを押さえた
だが、突然の荒々しい風におびえる様子も無く、逆に楽しんでるようだった
![]() ![]() コミュニティに 14 件のメッセージ! ![]() コミュニティに 12 件のメッセージ! ![]() コミュニティに 7 件のメッセージ! ![]() コミュニティに 77 件のメッセージ! |
![]() | Main Action 1 |
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特にありません。 |
![]() | Battle!! |
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![]() ![]() 攻城戦を開始!
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ドゥーロ は以下を装備!
【防具】 襤褸布のローブと普段着( 衣 / 20 / - / - / - ) 【装飾】 皮手袋と軍用靴( 装飾 / 20 / - / - / - ) |
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![]() ▼ドゥーロの行動!
ドゥーロの会心の一撃! Critical Hit!!レモラに 2053 のダメージ! 1 行動の間、レモラはAGI30%弱化! ▼セイレーンの行動!
ドゥーロに 79 のダメージ! ▼レモラの行動![AGI-30%:1]
ドゥーロは攻撃を回避! ( レモラのAGI-30%が消滅! ) |
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![]() ▼ドゥーロの行動!
レモラは攻撃を回避!
▼セイレーンの行動!
ドゥーロに 79 のダメージ! ▼レモラの行動!
ドゥーロは攻撃を回避! ドゥーロは相手の攻撃を風で受け流した |
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![]() ▼ドゥーロの行動! ドゥーロは両手で杖を握り、地面に突き刺し二詠節のスペルを唱えた・・・・・
風がゆらゆらと波打ちながらドゥーロの周囲に集う 漣となった大量の風が引き波の如くその身を縮こませた
ストーム・ウェーブ セイレーンに 896 のダメージ! 1 行動の間、セイレーンはAGI34%弱化! ▼セイレーンの行動![AGI-34%:1]
ドゥーロに 13 のダメージ! ドゥーロに魅了を1追加! ( セイレーンのAGI-34%が消滅! ) ▼レモラの行動!
ドゥーロに 184 のダメージ! ドゥーロの次の連続行動が遅くなったかも! |
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![]() ▼ドゥーロの行動![魅了:1]
Critical Hit!! レモラに 455 のダメージ! ( ドゥーロの魅了が解消! ) ▼セイレーンの行動!
ドゥーロに 13 のダメージ! ドゥーロは魅了に抵抗! ▼レモラの行動!
ドゥーロは攻撃を回避! |
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![]() ▼ドゥーロの行動!
Critical Hit!! レモラに 872 のダメージ! 意識を刈り取る様な強烈な一撃! レモラは混乱に抵抗!▼セイレーンの行動!
ドゥーロに 77 のダメージ! ▼レモラの行動!
ドゥーロに 198 のダメージ! ドゥーロの次の連続行動が遅くなったかも!
Encounter側の前衛がいないため隊列が詰められた! |
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![]() ▼ドゥーロの行動!
セイレーンに 362 のダメージ! ▼セイレーンの行動!
ドゥーロに 12 のダメージ! ドゥーロは魅了に抵抗! |
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![]() ▼ドゥーロの行動!
Critical Hit!! セイレーンに 388 のダメージ! ▼セイレーンの行動!
ドゥーロに 74 のダメージ! ▼セイレーンの連続行動!
ドゥーロに 76 のダメージ! |
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![]() ▼ドゥーロの行動!
ドゥーロは上手く相手の隙を突いた Critical Hit!!セイレーンに 580 のダメージ! セイレーンに混乱を1追加! ▼セイレーンの行動![混乱:1]
ドゥーロに 13 のダメージ! ドゥーロに魅了を1追加! ( セイレーンの混乱が解消! ) |
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![]() ▼ドゥーロの行動![魅了:1]
ドゥーロの放った鋭い一撃が相手に深く突き刺さる! Critical Hit!!セイレーンに 313 のダメージ! ▼ドゥーロの連続行動!
Critical Hit!! セイレーンに 324 のダメージ! 致命的な一撃を与えた ( ドゥーロの魅了が解消! ) ▼セイレーンの行動!
ドゥーロに 12 のダメージ! ドゥーロは魅了に抵抗!
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一瞥もくれずに歩み去った 29 CP を獲得! 29 PS を獲得! |
![]() | You can advance!! |
![]() | DUEL!! |
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![]() 練習試合を開始!
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タナカさんはヤル気だ! ドゥーロ は以下を装備!
【防具】 襤褸布のローブと普段着( 衣 / 20 / - / - / - ) 【装飾】 皮手袋と軍用靴( 装飾 / 20 / - / - / - ) ミリアム は以下を装備!
【防具】 特注スーツ( 服 / 20 / - / - / - ) 【装飾】 ピアス( 装飾 / 20 / - / - / - ) 触手&レイン は以下を装備!
【防具】 ぷにぷにぼでー( 鎧 / 20 / - / - / - ) 【装飾】 甘い香りの粘液( 装飾 / 20 / - / - / - ) カズラ は以下を装備!
【防具】 プラントニックチェイン( 服 / 20 / - / - / - ) 【装飾】 太陽の花のヘアピン( 装飾 / 20 / - / - / - ) みそしる は以下を装備!
【防具】 白衣( 衣 / 20 / - / - / - ) 【装飾】 ひげ( 装飾 / 20 / - / - / - ) ミリアムの技術1! ミリアムのTECが上昇! |
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![]() ▼ドゥーロの行動!
狙い澄ました一撃! Critical Hit!!Critical Hit!! カズラに 489 のダメージ! 1 行動の間、カズラはAGI30%弱化! ▼ミリアムの行動!
ドゥーロに 515 のダメージ! ドゥーロに麻痺を1追加! ▼みそしるの行動!
ドゥーロに 185 のダメージ! ▼カズラの行動![AGI-30%:1]
4 行動の間、カズラはSTR25%強化! ( カズラのAGI-30%が消滅! ) ▼触手&レインの行動!
ドゥーロに 162 のダメージ! ドゥーロに 150 のダメージ! ドゥーロに 158 のダメージ! ドゥーロに 158 のダメージ! |
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![]() ▼ドゥーロの行動![麻痺:1]
みそしるに 473 のダメージ! 1 行動の間、みそしるはAGI30%弱化! ( ドゥーロの麻痺が解消! ) ▼ミリアムの行動!
短い呼気と共に、槍のように鋭いサイドキックが繰り出される。 レッドショック!!ドゥーロに 929 のダメージ! ドゥーロに炎上を1追加! ▼みそしるの行動![AGI-30%:1]
ドゥーロは攻撃を回避! ( みそしるのAGI-30%が消滅! ) ▼カズラの行動![STR+25%:3]
ドゥーロに 626 のダメージ! ドゥーロに衰弱を1追加! ドゥーロは混乱に抵抗! ▼触手&レインの行動!
ドゥーロは攻撃を回避! ドゥーロは相手の攻撃を風で受け流した |
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![]() 傷付いた身体を奮い立たせる 炎上により 292 のダメージ!衰弱によりSPが 29 減少!MSPが 8 減少! ▼ドゥーロの行動![炎上:1][衰弱:1]
みそしるに 159 のダメージ! ( ドゥーロの炎上が解消!衰弱が解消! ) ▼ミリアムの行動!
ドゥーロに 499 のダメージ!
▼みそしるの行動!
ドゥーロに 199 のダメージ! ▼カズラの行動![STR+25%:2]
Critical Hit!! ドゥーロに 749 のダメージ! ドゥーロに衰弱を1追加! ドゥーロは混乱に抵抗! ▼触手&レインの行動!
ドゥーロに 152 のダメージ! ドゥーロに 160 のダメージ!
ドゥーロに麻痺を1追加! ドゥーロに 164 のダメージ!
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![]() | Main Action 2 |
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![]() 駄石 を買いました!(-10PS)
![]() セイレーン と魔法契約しました!(CP-10) [魔Lv.1]セイレーン を成長させました!(Lv.1→2、CP-1) [魔Lv.2]セイレーン を成長させました!(Lv.2→3、CP-2) [魔Lv.3]セイレーン を成長させました!(Lv.3→4、CP-3) [魔Lv.4]セイレーン を成長させました!(Lv.4→5、CP-4) [魔Lv.10]フェアリー を成長させました!(Lv.10→11、CP-10) [魔Lv.11]フェアリー を成長させました!(Lv.11→12、CP-11) [魔Lv.12]フェアリー を成長させました!(Lv.12→13、CP-12)
![]() ItemNo.2 襤褸布のローブと普段着 に ItemNo.6 魚鱗 を付加実験しようとしましたが、Lv不足のため失敗しました。 ItemNo.1 魔杖『ナグーアマルス』 に ItemNo.6 魚鱗 を付加実験しました! 付加結果 > 魔杖『ナグーアマルス』( 魔杖 / 20 / - / 体力1 / - ) ItemNo.3 皮手袋と軍用靴 に ItemNo.7 魚鱗 を付加しました! 付加結果 > 皮手袋と軍用靴( 装飾 / 20 / - / 魔防1 / - )
![]() 特にありません。
![]() 紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・ CPが 30 増加! |
![]() | Let's Ikki !! |
ドゥーロ(27) は [平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+2) を選択しました! ![]()
![]() 城門から城までは長い道が続く。 周りはとても広い庭になっていて、手入れもしっかりしている。
色彩豊かな庭園が続く——— |
![]() | Next Battle |
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![]() | DUEL!! |
![]() | Area Message !! |
![]() | Character Data |
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