No.1959 【啓蒙】背後に気をつけろ【何故今しない】INDEX >>
[設立者] ENo.1959 アフレイド・ザ・ビハインド

Eno.1959 アフレイド・ザ・ビハインドが背後に回り込まれるということについてちょこちょこと記します。
不定期です。思いついた時が更新です。何故今それをしない。
御提案、御指摘等大歓迎です。お気軽にお願いします。こちらも気が向いたらレスポンスするかもしれません。
ゆるくかつ無闇に断定的に進めていきたいです。

…当コミュはフィクションです。あなたの両親、友達、先生はあなたの後ろに回り込んで殺そうとしてはいません。また、彼らの後ろに回り込んで殺してもいけません。
しかし、日々の生活において背後に気をつけるのはとても有効なことです、それはあなたの生活をより良くします。あなたが注意深さを発揮し、後ろから追突されたり、振り向きざまにぶつかってしまったりといったトラブルを避けられることを願っています。



参加者からのメッセージ

レイジ(1959) からのメッセージ >>
レイジ >>
ワッツアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ
レイジ >>
や、失礼…中々理解者に恵まれませんでして、驚きました。
レイジ >>
貴女は精神的背後に対して極めて稀有な感性を身につけていらっしゃる…素晴らしいです。
レイジ >>
あるいは、貴女ならその傷…の癒し方を見つけられるやもしれません。
レイジ >>
しかし、背後を克服しようとするとき背後もまた己の背後に回り込んでくる…気をつけて下さい。


レイジ >>
筆記試験を受ける際には、何よりも先に用紙の背後を確認することだな。
レイジ >>
義務教育という狂気を背後に突き付けられて育ったなら私の言っていることがわかるだろう?一事が万事、だ。
レイジ >>
本当はもっと直接的に背後に気をつけるよう教育すべきなんだが…指導的立場にある者ほど己の背後が可愛いんだろうな。
憂いたものか、感心したものか…

ボロ布の女(1356) からのメッセージ >>
ボロ布の女 >>
それは違うッッ!
痩せた女は上空から突如降り立つと、
聖女ベアトリスの背中を大斧で指し、掠れた声で糾弾する!

ボロ布の女 >>
「道徳。正義。法。物語。美醜。幸不幸——
 人の世界の在り様は、そのようなものの形を借りて表される」

「だがそのどれもが、真実を覆い隠す為のカーテン!」
「欺瞞に過ぎないッ!」
「世界を歪めるその嘘の背後……すなわち真理とは——」
ボロ布の女 >>
害意だッッ!!
ボロ布の女 >>
「傷だと?欠損だと?ハ!たわいない言いかえだ——」
「全存在の根源理由!!“殺し”“否定する”衝動の!」

「《背後》とはそれだ——《背後を取る》というこの男の戦いとは」
「全ての欺瞞のカーテンを取り払い!真実を白日に曝け出す事だ!!」
ボロ布の女 >>
「そうだろう——レイジよ」

「……いや」
ボロ布の女 >>
“女神の正直なる騎士”!
アフレイド・ザ・ビハインドよ!!
ボロ布の女 >>
「ほんとうに長かったよ——仲間に巡り合えるまで」

「“正直なる騎士”よッ!わたしはヨネア!
 貴様と同じ《女神アンジニア》の代理人のひとり!
「“暴力の従僕”だッ!」

「もはや貴様自身が貴様の背後を守る——すなわち、その正体を隠す必要は無い」
「わたしが共に闘うからだ」
「歩もうアフレイド!全てが女神の胃袋へと失われる——その日へ!」

ヴェーナー(1681) からのメッセージ >>
ヴェーナー >>
この稼業柄、背後を含む死角には気をつけていたというのに、私はまだまだ甘かったようだ……

壁を背にしてもダメならそうだ。
背中にでも「目」となるものを装着すれば…ええと確か、あの分割世界のある品に…あー思い出せない。

ベティ(1729) からのメッセージ >>
ベティ >>
なんと……アフレイド様は、百にも及ぶ
ベティ >>
我源氷山進入路
<アカシック・イントルーダ>
ベティ >>
を確保しているのですね……
ベティ >>
素晴らしいです!
ベティ >>
最善を尽くして尚、人は迷うものですからね……

鬼子(1793) からのメッセージ >>
鬼子 >>
ツボに入ったらしく、しばらく大笑いしている

ベロ(1895) からのメッセージ >>
ベロ >>
(よくわからないのでとりあえず踊っている)



参加キャラクター : 10名