進攻 | エリア:[平原]広庭 |
CLV | 256 | 愛称 | ケイ |
一揆 | 4 | 守護 | 隠者マルクスバレッジ
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MHP | 3310 | STR | 111 | INT | 55
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MSP | 244 | VIT | 76 | MND | 55
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PSP | 12 | TEC | 76 | AGI | 80
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CP | 141 | 料理 | Lv.1 | 作製 | Lv.1
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PS | 44 | 合成 | Lv.1 | 付加 | Lv.2
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性別:女 年齢:基本的な精神年齢は人間で言う10代後半 種族:自我を持った案山子(便宜上は付喪神とかその類) 【概要】 荒らされた畑のそばに転がる朽ち果てた案山子、それを見たある妖精が悪戯心から仮初の命とヒトに似た肉体をもったモノへと変化させた。 しかし、命を得ただけで自我の形成までは至らず、妖精は命を与えるだけ与えてどこかに消えてしまった。このままでは獣の餌になるのを待つばかり。 そんなところに偶々他の妖精が通りかかる。運が良いことに、その妖精は知恵を司る妖精で、さらに世話焼きだった。 命と肉体と知恵を得た彼女は稚拙ながらも自我を形成することに成功。一つの生命体として誕生を迎えた。
【外見】 小柄な少女だが、案山子であったころに朽ちていた顔の右側、左腕、右足は新しい肉体を得た時に反映されたらしく、顔はパッチで覆い、義肢を装着している。特に左腕は戦闘用であり、4つ指の付け根から先が存在せず、戦闘時に魔力による爪を生成する。かなり物騒な代物だが、本人は「これでカラスも怖くないな!」とお気に入りの様子。服は案山子だった時のもの。 また、かなり目つきが悪く、しかめっ面になりがち。案山子の頃の癖らしい。
【性格】 素直で感情に正直。また、元々案山子だったためか、何かを守ることに喜びを見出す。
【口調】 一人称は「わたし」 あまり細かい言い回しはせず、ストレートに話す。単純。 「わたしにかかれば犬とかカラスとかいちころだぞ!」
【目的】 自分が命を肉体を得たことには何か意味があると感じ(実際はただのイタズラである)、その意味を探すため旅にでる。
【お供の妖精】 名前:白衣さん(通称) 身長:18cmくらい 年齢:結構いってる ”知恵の妖精”で、他人にちょっとだけ知恵を与えることが出来る。名前を聞いても、「名乗るほどのものではないぞ。どうしてもというなら、白衣さんとでも呼んでくれ」と言う。 外見は、白衣を着て、大きなネクタイ、黒タイツにスリッパ。黒タイツは直穿き。本人曰く「妖精としての本能が下着を履くことを拒否するのだが、なんとかタイツだけは穿けた」 考えること・探求することが好きで、性格はサッパリとしている。 命を与えられた直後のケイの目の前を偶々通りかかり、放っておくわけにもいかないので、知恵を与えて自我を生成する手助けをした。そのまま保護者として旅に同行することに。 ケイの名付けたのは彼女で、「恵み」から。また、義肢等を与えたのも彼女。
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![](http://blog-imgs-58.fc2.com/s/u/n/sunguis/20130706033154e6b.jpg)
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