No.1199 ◆鍵の塔サダクビアINDEX >>
[設立者] ENo.1199 スーノ・ビジオ

コミュニティイラスト
※世界観を共有したPT交流用コミュニティとなります。





この世界とは別にある世界にある
鍵の塔と呼ばれる研究院『サダクビア』
様々な理由によりメルンテーゼへと赴き
一揆へ参加する事となった男女八名の
笑いあり涙有り感動有りの日々を
鮮明に記録してゆくものである。


◇正式名称:
 鍵の塔サダクビア臨時調査隊アルスハイル・アルムーリフ
 長いため便宜上二班に分け、
名称を(一班)『アルスハイル』・(二班)『アルムーリフ』とする。
(代表者による厳正なくじ引きにより一班二班が決定された)



参加者からのメッセージ

スーノ(1199) からのメッセージ >>
スーノ >>
うっかり好きな食べ物の話で肉と言いそびれた
スーノ >>
エルはいい奴だなあ!
いやー苦手ならしょうがないよなーしょうがない!
肉が食えねえ奴の分はいくらでも受け付けるからな(にっこにっこ)
スーノ >>
あとは意外と甘いものも得意なんだよ。
・・・なんだよその顔は。
スーノ >>
んで、だ。
はらへったな。


エル(1210) からのメッセージ >>
ぱらり、と鍵杖の書をめくる。
僕は、研究生というか 招待生というか、その、
えっと、専門は取り込みというか変換というか、
いろんなものをみて、その欠片をこの本に封じ込めること・・・・・・
でいいのかな。
たとえば、違う言語でも同じ意味を示すときに、
それがそれであるように形作るように、
存在を分解して門に招いて、ひとつさきの場所に置くような・・・・・・
っていう概念って教わったけど、実際にちゃんとできてるのかわかんないからそれを確認しにサダクビアにきたんだけど、
それって質問の意味になってるのかなあ

イリーシャ(1319) からのメッセージ >>
イリーシャ >>
互いの研究内容か。そう言えば詳しく知らぬ者もおったの。
イリーシャ >>
わしの場合は…そうじゃな、央都でやっておったのは…
魔力性質の変換(コンバート)、あるいは魔法魔術の異相実行(エミュレート)
それに異魔術言語の翻訳(トランスレート)…
イリーシャ >>
まあ、ひらたく言うならば『魔術の普遍化』とでも言うたところかの?

フィー(1352) からのメッセージ >>
フィー >>
研究……ねぇ……
フィー >>
手持ちの指揮棒をくるくる回しながら遊ぶ
フィー >>
音と精霊の研究。主に行ってたのは音律魔法の研究だよ
フィー >>
あ、主に研究してたのは僕じゃないよ。僕は手伝ってた程度
フィー >>
それと、僕の魔法がそれの応用みたいなもの。完成系じゃないけれどね
フィー >>
そう。まだ研究途中。つまり僕の力も未知数さ……なんちゃって
フィー >>
…と、言っても僕には研究進めることができないんだけどね……

ラザラス(1499) からのメッセージ >>
ラザラス >>
……どちらさまも、お行儀が悪いですよ。
言ってくれれば、ちゃんと別に盛りますし、量も減らしますから。
ラザラス >>
ご回答ありがとうございます。おおむね把握しました。
機会がある時には気をつけるようにします。何か注文があれば、言って下さい。
ラザラス >>
本職らしい仕事がほとんどないもので……衣食足りて礼節を知るとも言いますから。


ラザラス >>
僕は、特にそういったものはありません。研究者としての所属ではありませんから。
仕事といえば学園側の用務員ですね。掃除をしたり、壊れた窓や壁を直したり……。
ラザラス >>
塔の方でも、書物の整頓や資材運びのような雑用ならやっています。
ただ、研究自体の手伝いは、さすがに少々……ついていけない領域なので。
ラザラス >>
人道的にどうとか、理論が難解であるとかではなく、身体的に僕が100人に分裂しないと無理とか、そういった部類の『ついていけない』ですので、一応安心してください。
……既にご迷惑をおかけしていたら、ごめんなさい。



参加キャラクター : 7名