No.912 姫さま無料登録所INDEX >>
[設立者] ENo.912 蛆丸

コミュニティイラスト
<あなたのポストに謎の郵便物が届いています>


全国津々浦々の姫さまへ。
この度は、このDMを手にとって頂き、真に有難うございます。
さて、初夏の若葉萌ゆる節、夏への身支度忙しい姫さまへ朗報をお届けに参りました。
我が忍の拠点、「封魔の里」では、お使えさせていただく姫さまを大、大、大募集中です♪
忠義を尽くすべきお家が断絶してしまった昨今、忍のアイデンティティ確立の為、ただいま

「姫さま早割りキャンペーン」

を惜しげもなく実施中!

肩揉みから使いっ走り、炊事に洗濯、お掃除から害虫退治まで
「磨きぬかれた忍(プロ)の技で貴女にお使え致します」!

「肩揉んでくれる?」喜んで!
「タンスから着替え持ってきて〜」はい、ただ今っ!
「ニーソ、履かせてくれない?」そりゃぁもう!
「RPGのLv上げといて」了解です。
「この壷割っちゃったから、代わりに叱られといてくれる?」う、ういっス…。
「今年の夏休みの宿題だけどぉ〜」グ、グギギ…。


今なら年会費無料!初回登録料も無料っ!
Yポイントも貯まって更に便利に!
しかも、申し込みのお電話にて、「このDMを見た」と言えば、今なら高枝切り鋏も付いてくる。
迷っている今がチャンス!

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というわけで、このコミュは
「姫さまにお使えします」コミュです。
登録人材は
「お姫様に仕えたいっ!」アルバイター

「お使えさせてあげてもよくってよ?」な姫さま
が登録可能となっております。
姫さまはコミュ内で我がまま言い放題。
アルバイターは笑顔を崩さずに対応しましょう。ニンニン。

※姫さまは(自称)で何ら問題ありません。なお、本物のお姫さまは自動的に登録される仕組みとなっております。



参加者からのメッセージ

蛆丸(912) からのメッセージ >>
蛆丸 >>
★祝!姫降臨っ!!★
↑このメッセージは、アルバイター以外の女性キャラクターが本コミュニティに登録されると、自動的に(実際には手動的に)表示される仕組みとなっていますが、あまり深く考えないでそーゆーもんだと受け流して下さい。

蛆丸 >>
蝶の字。すぐさま姫に茶を持てぃ!
胡蝶丸 >>
はっ!煎茶をここに。
したっ
蛆丸 >>
鎌の字は二丁目の斑屋まで一っ走り行って来て、固焼き煎餅を買うてくるのじゃ。上…いや、と、特上をな!
蟷螂丸 >>
承知!行って参る。
シュン…


源五郎丸 >>
・・・・・・・。
(そわそわそわそわっ)
蛆丸 >>
・・・・・・・。
(うろうろうろキョドキョド)

ぱかっ★

蛆丸 >>
ええい、落ち着かんか、みっとも無い!
源五郎丸 >>
兄者だって、緊張してるじゃないスか!
蛆丸 >>
と、当然だ。じゃが、この緊張は決して女子がこの場にいることのへのものではなく、姫のお命を狙う輩がいつ何時現れるかわからぬゆえ警戒しておるからだ。
お主のように「あ、何かこの部屋の匂いいつもと違うよ。え。何か変な汗でてきたんスけど」って意味での緊張ではないのだ。あくまでな。
じゃから、不意に襲ってきた敵に対しても…
源五郎丸 >>
隙ありぃ!
ぽくっ★
蛆丸 >>
おのれは大事な話をしておるときに何をしておるのじゃ!
源五郎丸 >>
いや、あまりにも隙だらけだったんで…。
蛆丸 >>
ん。(ごほん)とかく、集まられた皆々方には軽くこのこみゅにてぃの説明をしておこう。
このこみゅにてぃは「姫さま」と「アルバイター」によって構成されておる。自分がどちらに属するかは各々判っておられると思うが、「はたして?」と思われる者は拙者に聞いて下され。
姫さまはアルバイターに対し、さまざまな「わがまま」「奉仕(理不尽なものも含む)」を要求することができ申す。
対して、アルバイターは粉骨砕身でこれにお応えせねばならん。
給金は一日600文じゃ。

先ずは一揆6日目に、軽く慰安も兼ねての昼食会でもと考えておる故、忘れぬようにな?
帰りは皆で銭湯(ENo.139 名乗らずのナナシさんの銭湯)にでも入って、ゆるりとしようではないか。

いいぞ、この調子だ忍者!だが、調子にのりすぎるなよ、忍者!
少しづつではあるが、賑わいを見せ始めた姫さま無料登録所なのであった。


※当日のお弁当は手当てに含まれません。アルバイターは姫さまの分も含め、お弁当を用意しましょう。
>シャルルさま
蛆丸 >>
ふふ、戸惑っておられるのも無理らしからぬこと。ここは、いわば選ばれし者のみに門戸の開かれたサロンですゆえ。
お隠しだてしても、拙者等にはお手前の身分は重々承知の上。
ここは、お一つ手駒として我らを使うて頂きたい。
影の世界に生きる忍。汚れ仕事は騎士に務まりますまい?
蟷螂丸 >>
ババ抜きでこっそり相手のババを教えたり。
胡蝶丸 >>
ケーキを切る際、微妙に大きく切り分けたり。
源五郎丸 >>
風を装い相手番にジェンガを崩したり。
蛆丸 >>
そういう汚れ仕事も厭わぬ所存っ!
決めッ
>ハルコさま
蛆丸 >>
あいや、そこな女子。一先ずは落ち着かれよ。
蟷螂丸 >>
我ら闇に属する者。
胡蝶丸 >>
封魔が一族。
源五郎丸 >>
虫組下忍集。
蛆丸 >>
見ての通り怪しい輩ではござらん。
蛆丸 >>
して、お手前の名前頂戴しても?
…ほう、ハルコ殿か。ハルバード持っているからハル・バード。これは然り。ならば、我らは…
シュリ・ケイン >>
か?
胡蝶丸 >>
それがしなど、
テツ・セン >>
じゃぞ?
源五郎丸 >>
じゃあ、わしは、
カギシュ・コウ >>
じゃな。ちょっとカッコイイではないか。
クサ・リガマ >>
これこれ。あまりからかうてはいかんぞ?
>駄犬ねーちん
蛆丸 >>
む。どこからか犬が紛れ込んで…ぬ、何じゃこの犬は!顔が人間じゃ!
源五郎丸 >>
兄者、聞いたことがあるぞ。この世には人面犬という妖の類がいるとかいないとか。
蛆丸 >>
ふ、ふん。この世に魑魅魍魎なぞ、いるはずもなし。全てはプラズマで説明が付くのじゃ。
↑オカルト嫌い。(怖い)
蛆丸 >>
じゃが、姫に仕えたいという心根に貴賎などあるはずもなし。よかろう、お主もここで姫に使えることを許す。ただし!
蟷螂丸 >>
シャルさまの脱いだ、まだ温かい汗交じりのニーソをはむはむしたり…。
胡蝶丸 >>
お昼寝しておるハルコさまのおヘソに舌の先端を突っ込んでクリクリしたり…。
源五郎丸 >>
淡雪さまのブラを同メーカー別サイズのものとすり替え、装着時に焦る痴態を見てほくそ笑んだり…。
蛆丸 >>
果ては溶けかかった極太ミルクアイスを女子全員に振舞ったり。そーゆー変態しか思いつかぬ行為は、拙者の目の黒いうちは決して許さぬからそのつもりでおれぃ!
源五郎丸 >>
兄者、黒目ないじゃん
蛆丸 >>
あっ!?
>淡雪さま
蛆丸 >>
このこみゅにてぃの主旨を理解しておらぬご様子。そうじゃな。このこみゅにてぃは姫のサポート請負所といったところ。
未だ姫ではなくとも、将来的に有望な女子にも色々と緒使えするので、その辺りはご安心めされよ。
蟷螂丸 >>
ふうむ。Pファクターは620といったところ。一般を遥かに凌駕している数値ゆえ、その権利は十二分に果たしておられるぞ。
※Pファクターについては、ぴお(1340)さん宛てのメッセージに詳しく載ってるぞ!必見だッ
胡蝶丸 >>
我ら封魔虫組下忍集。誠心誠意ご奉仕申し奉る。
源五郎丸 >>
ですです。
蛆丸 >>
故に、どんなお願いも遠慮のう言うて下され。肩揉みでも、腕揉みでも、足揉みでも…。
わきゃわきゃ
>ツナ
(↑アルバイターに敬称など必要なし!)
蛆丸 >>
なぁにを甘っちょろいことを!酒飲んで仕事が出来るほど、ここは楽なところではないぞ?
しかも、お主、他国の忍じゃな?
さては、我らお家再興の悲願を邪魔しに来たかッ!?
蟷螂丸 >>
っつーても、邪魔されるほどの成果はまだありやせんぜ?
蛆丸 >>
油断するでない、鎌の字。忍とは他人を謀ってこその不浄人。この仕事、酒に酔ってできるものではないわ。のう、源の字よ。
源五郎丸 >>
(ぐびぐび…ぷはぁ〜)ほへ?にゃにがぁ?
ほえほえ〜ん

蛆丸 >>
言うてる傍から酔うてるでないわ!
胡蝶丸 >>
まぁまぁ、頭目。ここは一旦様子を見るとしよう。彼奴が他国の間者であれば、いずれ尻尾を出しましょう。
蛆丸 >>
いや、もう尻尾でとるぞ?

ハルコ(402) からのメッセージ >>
ハルコ >>
(あ・・・最初びっくりしたけど、やっぱり女の子も結構いる・・・のかな?)
ハルコ >>
(仮面の人たちもものすごく怪しいけど、そんなに悪い人じゃないみたいだし・・・)
ハルコ >>
(友達、できたらいいな)

おねえちゃん(461) からのメッセージ >>
おねえちゃん >>
ほんまや……ほんまにお姫様がおる……おったんや……お姫様はおったんや……
おねえちゃん >>
さあなんなりと!このお犬めになんなりとお申し付けください!プリンセス達!!

ツナ(600) からのメッセージ >>
ツナ >>
あれ・・・?店員、忍者臭いんだけど・・・。
おかしいなぁ、外に居た背広の話からここは女の子とイチャイチャしながら、楽しく散財できる娯楽施設だと思ったんだけど・・・
間違えたかな?でも、カワイイ女の子居るし。



参加キャラクター : 6名