No.5 タンポポ荘INDEX >>
[設立者] ENo.5 ポポロ・ダンドリオン

コミュニティイラスト
かみさまがすむ、おおきなおうち。



■お知らせ■
●イベント【SummerVacation!!】が発生中。8/25-9/1更新日に開催!
水着に浴衣、森林浴に肝試し。誰かと一緒に遊んだり、誘ったり、宣伝したり。
ホームにて、概要を少し書いておきます。
→http://ikki.x0.com/result_home.php?no=5
イベント詳細は主催者様であるENo.68の告知ページにて。
→http://if-ev.tumblr.com/

●イベント【入居者さんのご挨拶!】は終了しました。
あなたのことを、知れました。

●イベント【食堂施設スタッフ募集】が発生中。現在進行中です。
施設マスター、やってみませんか?
スタッフもまだまだ募集中です!

●施設【調剤薬局】フラグが立っています。
お薬おクスリ、何が出来る?
局長は元気で妖しい女の子。他の先生・助手希望者はいらっしゃいますか?

●施設【鍛冶屋】フラグが立っています。
武具に包丁、食器に家具。トンテンカンテン音が鳴る。
親方は背の高い穏やかな青年。集え職人!



■開発状況■
現在のタンポポ荘は【屋敷級】です。すごく大きいです。

●カフェバー「リチェッタ」(施設)
【マスター】ピア(6)
【ウェイトレス】ポポロ(5)



■概要■
タンポポ荘、それは空飛ぶ家。
一揆で疲れたそこのあなた、野宿なんて嫌な乙女な彼女、実は寂しがりやな彼氏。
タンポポ荘は「暮らしやすい一揆」を目標に、あなたの一揆生活をサポートいたします!
住人になるのはコミュニティに参加するだけ! とっても簡単です!
新しい入居者をいつでも、どこでも、だれでも、募集中!

住人のみなさんの力によって、タンポポ荘は変化していきます。
家が大きくなったり、施設が増えたり、ワイワイ笑って、ときには問題が起こったり。
お祭りみたいな日常を、一緒に過ごしましょう。

——タンポポ荘家訓——
みんなが家族! 明るく楽しく元気よく!



■取扱説明書■
別ページにて、ルールや設定資料を掲載しています。御一読下さい。
→http://dearcolts.com/ikki/tanpopo.html

その他、イベントの提案・質問・相談・感想などがあればホームをご利用下さい。
住人の誰かを中心としたイベントを、こちらから提案することもあるかも。
ホームは定期的にチェックしてくれると助かります。
→http://ikki.x0.com/result_home.php?no=5



参加者からのメッセージ

ポポロ(5) からのメッセージ >>

   *

 一揆がはじまり、数日が経った。
 リチェッタの店内は相も変わらず盛況で、しかしどこかよそよそしい空気がテーブルを跨いだ先に確かにある。
 まあ、無理もない。
 出会って数日の他人に、全幅の信頼を寄せることなどできはしないのだから。
 だが、忘れないで欲しい。
 今あなたが感じているぎこちなさは、他人に対する興味でもあることを。
 きっともう、他人ではなく顔見知りぐらいには、なれただろうから。

 ——しかし神様には、そんなことは知ったことぁないのだ。

 粛々とした交流も、仲良くなる手順も、絆を深める探り合いも、煩わしいとばかりに蹴散らしてしまう。
 足音どころか、叫び声まで聞こえてきた。
 嵐がやってくる。
 無論、嵐の後は晴れ晴れとした夏空が待つのみである。

   *


■入居者さんのご挨拶!——改め、SummerVacation!!■

ポポロ >>
み、みみみなさーん!! 見て、見てくださいこれ!

 そう言ってポポロは、両手に掴んだチラシを掲げて見せる。
 文字が小さくて見えない。辛うじて読めたのはポポロの近くにいる者だけで、そこにはこう書いてあった。

 [SummerVacation]
 昼は浜辺や森林浴。夜は屋台に花火。
 海とか花火とか水着とか浴衣とか、なんか夏ぽい感じでヒャッホイしましょう。

ポポロ >>
ヒャッホイッ!!

 奇天烈な叫び声をあげたポポロが、持っていたチラシを頭上に放り投げる。
 それはどのような奇跡か。宙舞うチラシがみるみる大きくなって巨大なポスターになり、リチェッタの壁に張り付いた。
 さらに指を鳴らせば、すべてのテーブルの上に先ほどのチラシがひらりと置かれる。
 やりたい放題である。

ポポロ >>
みなさん、夏祭りです! 遊びましょう!
ポポロも水着や浴衣を用意しちゃいますよー!

 言うだけ言って、酔っ払いのような足取りでポポロはカウンターへ向かっていく。

ポポロ >>
ピアさぁん、ポポロにはどんなのが似合いますかねえ

 そんなわけで、どうやら夏祭りがはじまるようだ。
 まだ期限はある。仲のいい者、気になる者を海や花火に誘ってみるのもいいかもしれない。露店や屋台を開くのも面白そうだ。
 ——どこかから、セミの鳴き声が幻聴こえてきた。



■サマバケ! リチェッタ特別出張所■

ポポロ >>
あ、ポポロ、屋台をやってみたいです!
ポポロとピアさんと、一緒にやってくれる方いませんか?



■食堂施設スタッフ募集■
スタッフ候補:らすぬこ(116)、アムル(118)、トシ(381)、ぐり(770)、サヨイ(1572)、クロシロ(1962)

ポポロ >>
わわっ、希望者さんいっぱいです!

ポポロ >>
嬉しいですねー! 
おいしい料理、たくさんです!

ポポロ >>
ええと、では、どなたかチーフをやって頂ける方はいませんか?
その方に、食堂の名前も決めて欲しいですね!
あ、もちろん料理ができない人がチーフでも、構いませんよ!

 ——いいんかい。



■  ▼ネルケ(154)  ■

ポポロ >>
ポロロッカじゃなくてポポロですっ!



■  ▼オリヴィア(773)  ■

ポポロ >>
ご飯をいっぱい食べられるのは食堂ができてからです><

——と書いてある板を持つ。どうやらオリヴィアのマネをしているようだ



■  ▼ヴァルト(1038)  ■

ポポロ >>
鍛冶場ですか? んー……

 少しだけ考える素振りを見せてから、にぱっと笑い、

ポポロ >>
武器とか、危ないものばかりでないなら構いませんよ!
みなさんの生活用品とかを作ってくれると、ポポロは嬉しいです!


ピア(6) からのメッセージ >>

■SummerVacation!!〜サマバケ! リチェッタ特別出張所■

ピア >>
ポポロ、まだわたしはやると言ってない


■ ▼入居者さんのご挨拶!▼  ■

ピア >>
タンポポ荘もこの店も……ポポロが始めてわたしは巻き込まれたんだ。
——ああ、入居希望者は名前だけ書いていってくれ。あとはポポロが何とかする

賑わいを見せるリチェッタ。新たに入った注文に応えながら、
ピアはふと考え込むような仕草を見せた。

ピア >>
おすすめか。……他所では味わえない味というのなら、たんぽぽコーヒーだな。
…コーヒーではないが、飲んでも眠れる

こくりと、そこが重要であるかのように頷きながらそんなことを言う。
…きっと就寝前にコーヒーを飲んで眠れなくなったことがあるんだろう。

ピア >>
……ただ、このメニューは材料が自家製でね。他所と同じ味かは解らん

そんなことを言いながら水の入ったコップを並べた。

ピア >>
ほら、水だ。持っていけ。
ああ、文無し飲食はツケにしておくからな。嫌なら水にしておくといい

緩やかに過ぎて行く時間。
やがてそれは夏の訪れ、その大波によって彼方へと押し流されてしまうだろう。
足音が近づいてくる。
「楽しいこと」を腕いっぱいに抱えた神様は、きっと人々を待ってはくれないのだ。

アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムネジア >>
入居の挨拶をしておかねばな
オルガ >>
聞けい!こちらにおわすお方は……
アムネジア >>
自分でやる。
汝はいいから部屋の隅で待っておれ
オルガ >>
姫!?

ぐいぐいと部屋の隅へ異形を押しやる。

アムネジア >>
アムネジアと呼ぶが良い。
よろしく頼む (゜∀゜)ペカーッ

『リチェッタ』では別の異形がコーヒーを飲んでいた。
触手で器用にカップを掴んでいる。

ヴォーグ >>
ウマスウマス。オカワリ

シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
シャルロッテ >>
【食堂施設スタッフ募集】ですの
そうですわね、お菓子作りなら好きですけれど‥‥

雪華(81) からのメッセージ >>
雪華 >>
入居出来ると聞きまして!
えーっと、雪華って言います。以後よしなに!
弟の銀弥は今ちょっと居ないけどそれはまた後ほどって事で
雪華 >>
ともあれなんであれ!これからお世話になると思うので
よろしくお願いしますっ!

らすぬこ(116) からのメッセージ >>
らすぬこ >>
ああ、そうだ。自己紹介がまだだったな。

らすぬこ >>
私はRusty.Nail.De.Cat。ラスティでもらすぬこでも好きに呼んでおくれ。
趣味は食べることと寝ることだ。酒や寝心地の良い毛布などあれば尚良いね。
まぁ、流石にそこは自分で用意するけどさ。

らすぬこ >>
で、相方のエンブリオはマキリっていう奴なんだが。
女好きの落ち着きなない奴でね。うん、ここで伸びてる男だよ。
らすぬこ >>
ま、コイツも悪いやつでは無いと・・・思う。多分。・・・うん。
(・・・なんか自信がなくなってきた)

アムル(118) からのメッセージ >>

アムル >>
・・・えっと、広めのお部屋、貸してくださって、ありがとうございます。
おかげで、お客様がたくさんきても、大丈夫、みたいです。
アムル >>
わざわざ、お部屋まで挨拶にきてくださった、かたも、ありがとうございました。
・・・ご近所どおし、ですから、ご自由に、あそびにいらっしゃって、ください。
アムル >>
それにしても、獣人に、妖精さんに、ペットっぽいかたを連れてるヒトまで・・・たくさんです。
部屋の中とか、みなさん、同じで大丈夫なんでしょうか・・・?


■入居者さんのご挨拶!■

アムル >>
えっと・・・みなさん、よろしく、おねがいします。
 
アムル >>
・・・よかった。
ヒトじゃないひと、多いし。あまり、わたしのことも、みんな気にしてない。
アムル >>
・・・それに、知ってるヒトも、いるみたい・・・。ちょっと安心、です。



■食堂施設スタッフ募集■

アムル >>
たくさん、あつまってるみたいですね。
 
アムル >>
でも、カレーせんもんのスタッフがいないですよ? これは、ノノの採用で決まりですね♪
 
アムル >>
・・・喫茶店に、そんな人員は、ひつようありません。
 



エリア(143) からのメッセージ >>
エリア >>
はふー
カフェで寛いでいる。
エリア >>
こんな美味しいコーヒーが飲めるなんて…。
いい所見つけられて良かったなぁ…。

ネルケ(154) からのメッセージ >>
ネルケ >>
なにこれなにこれ?『食堂スタッフ募集』?
お料理したりお料理運んだりお料理食べたりするお仕事だよネ?
ネルケ >>
じゃあワタシお料理食べる係がいいナ!

ハヤト(202) からのメッセージ >>
ハヤト >>
……なんや一気に人が増えたのぉ。どこかで見たような顔もおるし
ハヤト >>
繁盛するんはええ事やけど、ここの外観がそのうち巨大な城になったりせぇへんやろうなぁ?
ハヤト >>
まぁ何はともあれ、同じ屋根の下で暮らす者同士仲良ぅやろうや

クロエ(234) からのメッセージ >>
クロエ >>
え、私の番?

 クロエはポポロのほうを見ながら戸惑いつつも、流れに任せて自己紹介を始めた。

えっと、は、はじめまして

私は、クロエ・シャリエールと申します。 気軽にクロエって呼んでください!

格闘系やってます。 よろしくお願いします!

 早口気味にそうまくしたてると、息を切らしたのか飲み物を探そうとまわりを見回している

ちな(266) からのメッセージ >>
ちな >>
いつでもどこでも帰ってこられるのがいいねー
ちな >>
コタツを運び込んでだれだれしよう〜
ちな >>
そういや、電気はどれくらいまでなら使えるんだろ・・・ブレーカー落とすと悪いから自重はするけど・・・


ちな >>
料理は人並みには出来るけど食道で作るほどでもないよなー・・・

張り紙を見ながら独りごちる

クーリア(280) からのメッセージ >>
クーリア >>
管理人さんは可愛いって噂には聞いてたけど…
カフェの人も綺麗な人だなー…
クーリア >>
…! 目が合っちゃった…!
何か言わないと……!
クーリア >>
えと…! あの…! その…!

クーリア >>
あ、そうだ! ここカフェだから……

クーリア >>
す、すみません!
こ、コーヒーを…!
クーリア >>
あ…違う!
私、コーヒー飲めなかった!
クーリア >>
じゃなかった…! ええと…その…
お、お水…貰っても…いいですか…!?

ハディート(289) からのメッセージ >>
店内を駆け回る、ハディートがタンポポ荘に入居したいと思った際、話し掛けた女性。
ハディートは彼女——ポポロ——を目で追った。
ハディート >>
お姉さん、とっても楽しそう。ここが明るいのは、きっとお姉さんのおかげなんだなぁ
ハディート >>
ぼくもここに居て、いいのかな……
色んな方が居た方が楽しい、という言葉を受けて、ぽつりと呟く。
人間ではない、自分自身何者か分かっていない自分でも、大丈夫なのだろうか。

ハディート >>
あっちのお姉さん……マスターさんって言われてたっけ。
さっきからずっとため息ついてるけど、つまらないのかな?
ハディート >>
……でも、ここに居るって事はいやじゃないんだよね、きっと
陽だまりのような女性を目で追っていれば、カウンターの奥に居た女性——ピア——が視界に入った。
周囲と距離を置くように隅に居るが、話し掛ければ答えてくれるのを見て、勝手にそう結論付ける。

ハディート >>
ほんとにいろんな人が居るなぁ。猫さんにすずめさん、ねずみさんにきつねさん、
うさぎさんに……うさぎ、さん?うさぎさんだけ変わってる人が多いような……
クイト >>
どうした?ハディート
ハディート >>
う?うん……いいところに住めたよって、お父さんとお姉ちゃんにお手紙書かなきゃと思って
クイト >>
……そうだな

>アムネジアさん
人間に見える少女の後に続く、見た事もない容姿をした相手に目が釘付けになった。
ハディート >>
……あの人達もここに住むのかな?
クイト >>
そうだろう。ここに居るのだから
ハディート >>
……うん。そうだね
ハディート >>
仲良くできるかな……?
自分と同じく人間とはかけ離れた姿をしている相手に、怖いと思うよりも興味を持ったようだ。

>アムルさん
皆と仲良くしたい、と自分と同じ事を思っている人が居て、
何故だか嬉しくなったハディートは発言をした少女に話し掛けた。
ハディート >>
はじめまして!アムルさん。ぼくも皆と仲良くしたいなって思ってたんです。
カレー作るの、得意なんですか?すごいなぁ。ぼく、お野菜切るぐらいしかできないから。
あ、カレーってはーぶ?ってやつが必要なんだっけ?教えてくれたらぼく、採りに行くよ!
……あ、ごめんなさい。おどろかせちゃって
一方的に話していた事に気付き、反省する。

>ヴァルトさん
ハディート >>
鍛冶屋さん?すごいなぁ……ナイフとか作れるんだ
父親に付いて鍛冶屋を覗いた事があるが、武器を用いる戦闘職に就いている人以外にも、
ナイフなど日常的に使われる刃物も扱っているため、村人達に親しまれていた事を思い出す。
ハディート >>
鍛冶屋さんが近くにあれば、きっと皆喜ぶだろうね
クイト >>
最近始めた合成も活かせるのではないか?
ハディート >>
うん?うーん……そう、かな



ハディート >>
……食堂施設スタッフ募集?
ふと聞こえてきた言葉に視線を動かせば、確かに張り紙にはそう書いてあった。
ハディートはんー、と唸りながら考え始める。
ハディート >>
何かお手伝いしたいけど……ぼく、お野菜を切るぐらいしかできないや……
自分ではろくに役に立てないだろうと思い、しょんぼりする。
クイト >>
なら、出来る事を考えればいい
ハディート >>
できる事?
クイト >>
ああ。ハディートは何が出来る?
ハディート >>
えっと……木を切る事かな?お父さんがきこりさんでね。ぼくもお手伝いしてたんだ。
それに重いものを運ぶ事とか、かな?後は薬草採りとか!お姉ちゃんに教えてもらったの。
まだちょっとしか分かんないけど……あ、食べられる木の実とかも教えてもらったよ!
それとね。こっちに来てからは合成ってやつをはじめたんだ
クイト >>
それをやればいい。ほら、言ってみろ
ハディート >>
え、ええ?……うん。分かった……
ハディート >>
ぼくは木を切る事!重いものを運ぶ事!
薬草に食べられる木の実を採る事!それと少しだけ合成ができます!
だから……お手伝いできる事があれば言ってください!
ハディート >>
……ちょっとがんばりすぎちゃった……
勢いで出た言葉が思った以上に大きく聞こえ、自分がしでかした事に途端に焦りを見せる。
クイト >>
それだけ声が出れば十分だろう
ハディート >>
うっ……言わないでよぉ……
クイトに言われ、恥ずかしそうに両手で顔を覆った。

PL:長文失礼しました。日記でタンポポ荘について触れてみました。

ロロム(403) からのメッセージ >>
(周りを見渡して—)
ロロム >>
どうぶつえん?どうぶつえん??
ロロム >>
…でもウサギとニャンコばっかり!
ピンクのゾウはどこ〜??


■   ▼ポポロ(5)   ■
ロロム >>
おクスリなら、ろろむさんにおまかせっ☆
お酒にタバコもどんとこい!充実のらいんなっぷ♪
ロロム >>
きゃっほ〜♡ ひろいお部屋借りていいの?
あとでお話聞かせてほしいな!

エル(463) からのメッセージ >>
エル >>
こ、こんにちは。私はエリュテイア・ロートレック。
エル >>
気軽にエルとお呼びください。

エル >>
それにしてもいい所です。鍵も可愛いですし…

??? >>
へぇ…確かにいいところだな。

エル >>
あ、紹介します。私の友達のリバラです。私が作ったオートマタなんですよ♪
リバラ >>
宜しくな。


リバラ >>
まあ、こいつには気をつけろよ。実験で爆発とか平気で起こすからな。
エル >>
そそそそそっ、そんなこと無いよ!

飴造(493) からのメッセージ >>
ラゼル >>
忙しない人ね。散々走り回ってそのまま飛び出していったわよ?ウエイトレスならちゃんと仕事しなさいよね。そう思わない?飴造
飴造 >>
家主に向かって言う台詞じゃないとは思うがな。追い出されて困るのはお前だぞ
ラゼル >>
居ないんだから大丈夫よ。アンタが告げ口したりしなきゃね
飴造 >>
お前は周りが見えてないのか?俺以外の奴がどれだけ居ると思ってるんだ
ラゼル >>
アンタじゃないんだから大丈夫よ。でもそうね、一応言うべき事は言っておくべきよね
ラゼル >>
ろくに働きもしねーで飛び出してるんじゃないわよなんて、私が言ってた事は内緒にしといていね。もし告げ口したら、ある事ない事言いふらして回るから覚悟しといてね
飴造 >>
・・・ラゼル、お前はもう黙ってろ
ラゼル >>
すずめ・・・
ラゼル >>
野生の本能がうずくわね〜。ちょっと遊んでくるわ
飴造 >>
あまり散らかすなよ。下らん事で怒られるのはごめんだ
ラゼル >>
任せて、狩りは得意なのよ。捕まえたら美味しく料理してもらいましょうね
そう言うと真正面からすずめ目掛けて駆け出して行った
飴造 >>
真正面から行くか・・あれじゃ逃げられて終わりだな
二人とも脳内に響いた声に気が付いてない様子だ

ユキシロ(500) からのメッセージ >>
ユキシロ >>
うさうさ、ねこねこ、うさ、ねずみ、すずめ…?

賑やかな一団には人以外の者も多数居り、その大半は涼夜の判らない生物、種族だった。
がやがやとした様子が気になったのか、フードの中に押し込んでいたミケが顔を覗かせていたが、涼夜は特に何もせず、前髪を踏まれるままにさせている。

ユキシロ >>
これだけ様々なイキモノが居る場所だったら、
気にする方が怪しく見えるだろうし

ユキシロ >>
あんまり悪目立ちはしたくありませんから、ね

ぼんやりと、店内の雑踏に身を任せるようにして穏やかなランプの明かりを見つめていた。
暖かくて、どこか懐かしいような光だ。お店の中を薄ぼんやりと照らしている。
遠くからは楽しげな会話と、自己紹介をして話の輪に加わっていく様子が音楽のように流れてきた。
涼夜には段々とそれが知らない言語のように聞こえ始め、うとうとと船を漕ぎ出している……と、普段と違った様子のポポロの声が聞こえてきて、意識が浮上する。
何かが始まる予感と共に、涼夜は塞ぎかけていた目を開けた。

シトロン(556) からのメッセージ >>
■入居者さんのご挨拶!■
シトロン >>
挨拶が遅れてしまったわ…
では気を取り直して…

シトロン >>
私はシトロン・アンブランシュ。シトロンって呼べばいいと思うわ。

シトロン >>
私は紅茶派なんだけど、タンポポコーヒーいただこうかしら?

ビス(595) からのメッセージ >>
ビス >>
こうしてみんなの自己紹介や、自己紹介以外もだけれど……そういうのを聞いていると、
「宿」というもののありがたさが改めて感じられるなあ。
ビス >>
宿があるからこそ、色々な人が武器を下ろした状態で話し合えるんだから。
ビス >>
全員が全員ではないのかもしれないけれど、私のように一揆に参加していると、戦っている人も多いだろうし、宿がなかったら、なかなか休まらないかもしれないものね。
ビス >>
戦い続けるにしても、探し続けるにしても、休息の時間は必要……
夜はお酒も出るみたいだし、その時間も楽しみだなー

マクリオン卿(603) からのメッセージ >>
マクリオン卿 >>
この世界では客人の身、住居もろくになかったのですが
賑いある宿泊施設を見て、ここは部屋を一つ貸していただこうと思います
【入居者さんのご挨拶!】
マクリオン卿 >>
自己紹介ですか……名前はアレクシス・マクリオンと申します
出身世界の身分など此処ではなんの価値もないでしょうが、武力による奉仕を行っていました。騎士階級とかいう。
……あまり行儀よくはありませんでしたけどね
【食堂施設スタッフ募集】
マクリオン卿 >>
飯処の人員募集ですが……あまり料理の心得はありませんね
社交競技としての狩猟の一環で、兎や鹿を捌いて焼くくらいでしょうか
見習い時代に給仕を務めたことはありますが

スズメ(620) からのメッセージ >>
窓枠でスズメが反復横跳びしている。
スズメ >>
ちゅ、ちゅちゅ、ちゅん!
スズメ >>
(おはようございます! すずめです! とくになんの へんてつもない すずめです!)

ニケ(747) からのメッセージ >>
どこからか、イスを持ってきてカウンターの端に居座っている
君は一言言ってもいいし、スルーしてもいい
ニケ >>
ミルクありがとねー、ふー…やっぱり飲み物はミルクがいい…
ニケ >>
しかしカウンター席って用意してないんだね、なにかあるのかな?

しかしカウンター端から動く気はあまりないようだ

ルカ(861) からのメッセージ >>
ルカ >>
あ。 そういや、オレ、自己紹介とかまだだった。
……あの人かな、ここの管理人さん。 しておいた方がいいよなー。

──と、思いこそすれ、あっちへふわふわ舞うように、こっちへぱたぱた飛ぶように店内を駆け回る彼女を呼び止めるのは難しく、捕まえるだなんて以ての外だった。
そうこうしているうちに外へ飛び出していくのを見れば、あちゃあ、ってな具合に、へにゃりと笑ったりして。


……へへ、元気なひとだなー。 まあいっか、また今度でも。

一方、賑やかな店内で、探していた少女の姿を見留めれば、シズの足はそちらへ真っ直ぐに向かった。
傍に、彼女のエンブリオの姿もあると気付くと、僅かに、目を細める。


シズ >>
……アリシア、

エンブリオの他、彼女の傍に誰も居ないのなら。
彼女の隣の席に腰掛けるんだろう。 誰も居ないうちに。


ツヅミ(882) からのメッセージ >>
ツヅミ >>
おお、此処が "たんぽぽ" 荘か。
敷金無料の謎物件と聞いておったが、思うた以上に立派な家に見えるわい。
……というか、浮かんでおるように見えるぞえ?
一軒屋じゃと紹介されておったが、どうも屋敷と云うて良い大きさにも思えるし。
ううむ、いい加減な噂は信じるものではないのう。
さて、入居受付していると聞いたのじゃが、まだ部屋は空いておるかの?
まずは管理人殿に、御挨拶に行かねばなるまいて。
うおう、なんだか地面までふわふわしておる。
面白い処じゃのう。
む。"かふぇばー"、じゃと? 酒が呑めるのかの? うずうず。
………。いかんいかん、先に入居申請をしてこなくては。

アマリア(931) からのメッセージ >>
扉を開けて入ってきたのは、一人の小さな少女。…と、一匹の小さなアニマとフェアリー。
サイドで一つに結った銀髪が、彼女の頭の動きに合わせてぴょこんと揺れる。
アマリア >>
……こん、にちは?
アマリア >>
ううんと…宿泊施設、だよね。
綺麗でお洒落なところだし…。それに、人がいっぱい。
アマリア >>
ずっと宿屋でもいいかなって思ってたけど…タンポポ荘、かあ。
…良さそう。ね、アポル。
アポル >>
きゅぅ!
少女が足元を見遣ってそう言うと、アニマは彼女を見上げて頷いた。
アマリア >>
先ずは管理人さんに挨拶しなきゃ、だね。
…どこに居るんだろ?

ジャック(970) からのメッセージ >>
ジャック >>
なんとも個性豊かな面々が揃っているな。ここは楽しい場所だ。
ジャック >>
私が居る場所は私以外のいたずら鼠は来難いのだが……。
入居時の特典としてアピール出来なさそうだな。ここは清潔そうでもある。
ジャック >>
と言うか空だったな。

ジャック >>
……猫系の諸氏は鼠でも食べずにいてくれると助かる。

■   ▼アムル(118)   ■

ジャック >>
ここは明らかに人では無い者がいっぱい居て、落ち着くな。
しゃべる鼠もきっと気にされない。
ジャック >>
背の高さが近いな。是非仲良くしてくれ。よろしく。

 ジャックは丸い体を持ち上げて背伸びをした。

■   ▼クーリア(403)   ■

ジャック >>
……。
ジャック >>
む、すまんな。近くに居ると何故か気持ち良い。惹かれる。

■    ▼雪菜(329)    ■

ジャック >>
こんにちは。会ったばかりで不躾なお願いなのだが……。
ジャック >>
その頭の兎と遊ばせてもらえないか?ふかふかそうだ!

■   ▼スズメ(620)   ■

ジャック >>
ちちち。ちゅんちゅん!
ジャック >>
……。上手く出来ないな。鳥語の学習書を読んだことが有ったのだが……。
ジャック >>
まあ、動物同士よろしく頼む。

■    ▼ボチ(1824)    ■

 ジャックは隣でぼいんぼんと跳ね始めた!

ジャック >>
うむ。楽しいな!

さねいま(991) からのメッセージ >>
きねふみ >>
んん…【食堂施設スタッフ募集】…?
きねふみ >>
なるほど これも多分『いいこと』です
やりましょうサネちゃん!
さねいま >>
はい。

試しにお盆に乗せた巫巫巫を持たせてみた…

さねいま >>
ほやぁ〜
きねふみ >>
おぉう…これはなかなか…

どうやら手で持つよりアホ毛で持った方が上手く運べるようだ…
端から見るとお盆がフワフワと動いているように見える


…気付けばその傍に何かがいた…


みょん(1016) からのメッセージ >>
みょん >>
みょん、人が沢山いますね。僕、こんなに人が集まってるのを見るのは一揆会場に続いて二度目です。
みょん >>
…みょん、なんかよってきた
みょん >>
ラウンジから少し離れる
みょん >>
みょん、食堂施設スッタフ募集…お料理なら一応心得あるし、ちょっといってみようかな
みょん >>
みょん、少しよろしいですか?食堂の働き手を集めていると聞いたのですが…
みょん >>
とオーナーらしき人物と目したピア=サンへ話しかける

ベル(1107) からのメッセージ >>
ベル >>
ここ、なんだか人がいっぱいだな…
見た感じここの住人みたいだし、挨拶しておこうかな
ベル >>
みんな、私も新しくここに住もうと思っている
名前はラドゥベルガだ。長いからベルと呼んでくれてもいい
ベル >>
誰かと一緒に暮らした経験はないから、おかしなとこあったら教えて欲しい
短い間か長い間になるかは分からないが、よろしくな
ベル >>
ふう、慣れないことすると緊張するな

生駒(1151) からのメッセージ >>
生駒 >>
そういえば、僕まだ挨拶してなかったんだね。
というわけで名乗るよー。
生駒 >>
十六夜生駒。イザヨイ、イコマで区切り。
年齢は多分もうすぐ300歳。無職。
働かないで食べるご飯は最高だよ!

アンジェ(1300) からのメッセージ >>
アンジェ >>
ふう。すまない、先に座らせてもらうぞ。良ければ私にもその"タンポポコーヒー"とやらも頼む。

断りを入れると女は近くの空いている席に慎重に腰を下ろした。鎧の触れ合う音が小さく響くが、椅子の軋む音はしなかったようだ。そして店内を一度見回し、テーブルの上のメニューを手に取る。恐らくはこの場の大勢が飲んでいるのであろう名物——彼女は"コーヒー"というものが何なのかわからなかったが——"タンポポコーヒー"を注文する。そして首元のネックガードを取り外し、もう一度息を吐いた。

アンジェ >>
しかし、まさに坩堝だな。どれだけの世界の人間——もとい生き物が集まっているのか。

彼女の目は辺りに居る他の人物に向けられる。服装も何も異なる人間に、今まで見たことの無い種族も複数。挙句の果てにはねずみやすずめまでも目に入った。一体どういうことなのか…。

アンジェ >>
まあ、色々と話は聞けるかもしれないか…

【食堂施設スタッフ募集】

女は壁の張り紙に目を留めた。

アンジェ >>
料理か。野菜を刻んだり魚を捌いたりするなら昔嫌というほどやったからな。そういった単純作業なら手伝えるが、手は足りて…

そこまで言って気付いたようだ。


アンジェ >>
さっきの給仕が居ない…

自然、その視線はもう一人の主人と思しきピアンタへ向けられる。

エシャロット(1335) からのメッセージ >>
■入居者さんのご挨拶!■

エシャロット >>
さてーおいしいコーヒーも頂いたところでー、入居させてもらいますですの〜♪
エシャロット >>
あたしゃエシャロット=グレイスって言うやつですの〜、一般市民ロリエルフの農家ですの、そしてこの子は火の妖精イグニちゃんですの♪
イグニ >>
イグニだぞー!火の妖精だぞー!めらめらー!

はりきって自己紹介!ドジュウッ!
エシャロットの肩が少し焦がされた!

エシャロット >>
あっつぃ!!イグニちゃん部屋とかは燃やさないように気をつけてねェーー!!
イグニ >>
う、うん、きをつけるー
エシャロット >>
あ、普段はこうして触れるくらいには大丈夫で、温かいくらいの妖精さんですのー、怒らせたり興奮させたりしない限りは触れますの〜♪(なでなで
イグニ >>
えへー♪(ごろごろ


■食堂施設スタッフ募集■

エシャロット >>
食堂スタッフ募集〜?
イグニ >>
エシャロットって料理できるよねー?
とってもおいしいの〜♪
エシャロット >>
そりゃぁそうですの〜、料理は農家の嗜みですの
お前んちの朝食毎日ジャーマンポテトにしてやるですの♪
エシャロット >>
といっても〜めんどくさいのはや〜ですの〜♪
イグニ >>
えー、やろうよー!お料理焼くの楽しいんだもんー!
エシャロット >>
んー、まぁ〜、お酒が一杯もらえるなら考えてもいいですの〜

イグニは炒飯や野菜炒めなど、火力を活かした料理なら作れます。
エシャロットも、大して調理時間のかからないものならそれなりに引き受けてくれそうではある。
芋を使った料理が得意。

>>ポポロ(5)さん ピア(6)さん

エシャロット >>
あやー、お酒は夜だけですの〜?
エシャロット >>
できれば昼間っからおっぱじめたいところですの、でもまぁ〜、住まわせてもらえる以上はできるだけ守ろうとは思うですの〜♪

少し不安が残る受け答えである…。

ちこ(1390) からのメッセージ >>
ちこ >>
ちこちこ!(入居してみたのです!)
ちこ >>
よろちこ!(よろしくお願いします。)ぺこり
ちこ >>
ちっちこちちちーっ!(ちっこいので踏み潰し注意です!)

一路(1397) からのメッセージ >>
一路 >>
ちゃんとした部屋に、美味しいコーヒーを淹れて貰えるなんて、僕幸せだなぁ。(にへら)
えへへ、これもポポロお姉ちゃんのおかげです。

一路 >>
で、これって一応自己紹介しといたほうがいいのかな?
僕、一路って言います。みなさん、よろしくお願いします!(特に女子!)

サヨイ(1572) からのメッセージ >>
サヨイ >>
 おや、私以外にもスタッフに応募する人がいるようですね。これだけたくさんの方がいれば当然のことかもしれませんけど。
 募集人数は決まっているのでしょうか?

ユーリィー(1610) からのメッセージ >>
【入居者さんのご挨拶!】

どこからともなく妖精がマッハで飛んできた。

ユーリィー >>
ご挨拶が遅れまして申し訳ありません。
ユーリィー >>
前回は入居準備で忙しかったのですよー。
ユーリィー >>
住処として1部屋お借りしますわねー。
ユーリィー >>
ふむふむ、結構入居者さんが多いようですね。これは、楽しくなりそうですー


悪戯妖精はニヤニヤしながら天井を飛び回っている。

ア華ネ(1733) からのメッセージ >>
ア華ネ >>
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・布団。
ア華ネ >>
他の物が無くても、なんとかなるけど。
布団がないのは、すごく困る。
ア華ネ >>
タンポポ荘の中に、布団貸してくれる所、ないのかな・・・。

ボチ(1824) からのメッセージ >>
ボチ >>
すたっふ募集、か……
ボチ >>
やはり、けえきを貰う以上は働かなければならぬかのぅ。
胸を張り、精一杯の"できる人形"アピールを行なっている…
ボチ >>
お茶汲み人形ではないが、料理を運ぶくらいは我でもできる。人手が足りないときは呼んで欲しいのじゃ!

ボチ >>
勿論、甘味は貰ってゆくが、の



参加キャラクター : 57名

ENo.5 ポポロ・ダンドリオン上谷七人
ENo.6 ピアンタ・ディペントーラ一色恋
ENo.21 ルイン・ハーコードありたヤギ。
ENo.40 Amnesiapupils
ENo.55 シャルロッテ・フレワーズ河廣円
ENo.81 霜月 雪華 & 霜月 銀弥
ENo.116 Rusty.Nail.De.Cat猫柳うなぁ
ENo.118 アムルりの
ENo.130 オフィーリア=クォリスれてぃ
ENo.143 エリア・クルースニクれい
ENo.154 ネルケ・ヴァイスローザRubel
ENo.202 隼人韮の雑草
ENo.234 クロエ・シャリエールリコ
ENo.266 月夜霊 千雫エクロウレ
ENo.280 クーリア・ヘリアンサスメイパー
ENo.289 ハディート・クロウリーディアボロス
ENo.329 望月雪菜箱舟みかん
ENo.381 木下寿美へりこ爆太
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.463 エリュテイア・ロートレックくろあ
ENo.493 薬屋 飴造の〜ねえむ
ENo.500 涼夜 頼代yky
ENo.556 シトロン=アンブランシュエクス
ENo.595 ビス・デアス・ノナウムスBis
ENo.603 アレクシス・マクリオンおおた
ENo.620 雀ろくばつ
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
ENo.747 ニール・キャスケット俵井あせり
ENo.770 GL-2327-MDMD-SFはきの
ENo.773 オリヴィアt-87
ENo.860 アリシア・イーユスもぬもぬ
ENo.861 ジャンルカ・ベルトッドシノサキ
ENo.882 夢狐 鼓朔月
ENo.931 アマリア=フロルマーシュ姫桜
ENo.952 メープルなおすけ
ENo.970 ジャック・ザ・ブックワームKonezumi
ENo.991 鵐 恠眞白銀
ENo.1016 東雲水音きく
ENo.1038 ヴァルト=ヴィントシュティレMOTISMA
ENo.1107 ラドゥベルガりゅい
ENo.1151 十六夜 生駒BK
ENo.1270 レニングラードと名乗るなにかみかぜ
ENo.1300 アンジェリカ・エスカリオーネ番傘
ENo.1335 エシャロット=グレイス死神ミュウ
ENo.1390 ちこりさも
ENo.1397 一路ましろ
ENo.1464 ショコラッタ=ビタービーツなしろ
ENo.1475 畑羅木 卓内働きたくないマン
ENo.1504 早乙女 二愛プララ
ENo.1572 サヨイクジラ
ENo.1610 ユーリィー・プロケル海豚
ENo.1733 曲辻 ア華ネ花麒麟
ENo.1820 ショコラ・グラサージュショコラ
ENo.1824 妖人形Yaturcrows
ENo.1958 享楽深淵
ENo.1962 シュヴァート ウント シュロストゥルムここんと
ENo.2047 朝霧浩之ナナシン