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No.44 Mermbsteura | INDEX >> |
[設立者] ENo.44 グリゴリ・ドミトリエヴィチ・ラージン |
おとぎ話に存在が残るだけの黄金郷・カダイエの守護者である 巨大なエンブリオ・マァムブを探し出し、封印から解放。 その力を完全なものにする為大量のネクターを欲している …と言うところから結成のはじまった賞金首集団。 ----------------------------------------------------- ギルドコミュです。 拠点であるマァムブの中という体でよろしくどうぞ。 |
![]() | 参加者からのメッセージ |
樹里(14) からのメッセージ >>
フライバイの賑やかしいのは今に始まったことでなく、微笑ましく眺めていたが、しお なるものを求められて慌てた。 どれ、どれのこと?!と戸惑っているうちに、塩を指さされ。
すごいドヤ顔で塩がはいった瓶をフライバイに差し出した。 そして更にぼんやり天井を見たり、銃の手入れをしている人たちに塩を向けて、しお!と連呼し続けた。 ※樹里 は 塩の名前 を 覚えた ! フライバカ(31) からのメッセージ >> (ドンドンとみんなの部屋を叩きさわぎたてる)
(ちょろちょろグリゴリの周りをうろついている)
(食堂でかまきりを飛ばして遊んでいる…。) ペドロ(155) からのメッセージ >>
リレッタ(162) からのメッセージ >>
>>フライバイの嘆きを聞きながら
カミユ(333) からのメッセージ >>
↑猫飼いたいけどフライバイの様子を見てなんとも言えなくなっている
リセナ(391) からのメッセージ >>
グレイマン(763) からのメッセージ >>
戻るなり騒ぎ立てている声に咥えた煙草の吸い口を噛み潰して眉を寄せる。
舌打ちする男の足元で黒猫が一匹、尻尾を揺らす。 契約の印かネクターと同色の、赤い首輪が嵌められている。
視線を巡らし木製のケースを拾い上げる。どうも煙草をとりに戻っただけのようで、 机の上に置かれた箱をひとつ雑に引きとると、そのまま踵を返す。 煙が切れているせいでか、常にもまして目つきが悪い。
途中、廊下でペドロの傍近くにしゃがんでいる樹里を一瞥して、短く言葉を投げた。 ペドロが寝たままなら、容赦なく踏んですすもうかと靴先が肩に向けられる。 イース(954) からのメッセージ >>
首狩り(1014) からのメッセージ >>
自室にて書物の整理をしている。 |
![]() | 参加キャラクター : 12名 |
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