No.402 背中とか目線とか雰囲気とかで語るコミュINDEX >>
[設立者] ENo.402 ハル・バード

友達が欲しい!
けど・・・人見知りで喋れない。

・・・だけど伝えたい、この想い!
私は、寂しがり屋なんだ!!!



背中とか上目遣いとか横目とか、雰囲気で気持ちを察して欲しい人たちのためのコミュ。

数々の誤解を乗り越えて、最後にはきっと分かり合えるさ!



参加者からのメッセージ

ハルコ(402) からのメッセージ >>
ハルコ >>
(わわわ、練習してたらいつの間にかいっぱい人来てるっ!)
ハルコ >>
(さ、さっき練習した通りに・・・落ち着いて、落ち着いて)
ハルコ >>
えと・・・み、みんな!こんなコミュに興味をもってくりぇてあひがとう!
私の名前はハル。よろひくっ!!
ハルコ >>
(舌、噛んだ・・・)
舌を噛んで涙目になりながら、ジュースとお菓子をみんなに配っている

ジャナ(330) からのメッセージ >>
ジャナ >>
こんにちは、ジャナです!
ジャナ >>
し、しまったぁ。緊張しすぎて、声が声が…。
ジャナ >>
あ、美味しそうなお菓子がある…、でも、この状況でフランクにお菓子をつまめないよぉ。
ジャナ >>
        じーっ
ジャナ >>
        じーっ
ジャナ >>
        じーっ
ジャナ >>
ダメだ、お菓子に目がいくだけで、言葉が何もでてこないー。

レンヤ(613) からのメッセージ >>
静かに祈りを捧げる
文学書を数冊並べる
ハルコには僅かに口の端を曲げ、微笑みかける

ウィトサーレ(1219) からのメッセージ >>
リュートを鳴らしながら、てくてく歩きます。
きょろきょろその場所を見回すようにしながらも、明らかに目的を持って。
そう、彼の目的は、
ウィトサーレ >>
…………。
クッキーでした。一枚取って視線を上げる。
するとそこには、テステスしてるハルコさん…ばっちり目が合ってます。
ウィトサーレ >>
………………。
雰囲気で語るコミュだから、というわけではないのでしょうけれど、
じーっと見つめたままフリーズしてます。
何かアクションを起こさないと、この人が飽きるまでこのままかもしれません。



参加キャラクター : 6名