ユパック(200) からのメッセージ >>
>ユーノさん
>一人魔法師団パリルドさん
>ヤサカさん
どうながねこぞく(46) からのメッセージ >>
フィア(73) からのメッセージ >>
ミモザ(83) からのメッセージ >>
彼の言葉に、ミモザはくすくすと笑いながらそう返し。
促されるままに、彼に示された席にフィアと同じく座った。
アムル(118) からのメッセージ >>
注文をとりにきたウェイターが、どうやら知り合いらしいことに気付きました。
シセ(186) からのメッセージ >>
スズメドラゴン(260) からのメッセージ >>
紫凶蟒蛇(397) からのメッセージ >>
目付きの悪いチビ一名ご来店。
端から見たらどう見てもチンピラです本当に(ry
ミィナ(503) からのメッセージ >>
しばらく呆けるように眺めていましたが…
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故郷を思い出しつつスープをすすってほっこりとした時間を過ごしました
席を立とうとした所で何か思い出したようでリュックの中をゴソゴソと漁り始めます。
そして取り出したのは黄金色の透き通った液体の入った小瓶。
感謝の印なのか食材の寄付なのか。
本人もあまり考えてないようですがハチミツの入った小瓶を差し出しました。
マコト(547) からのメッセージ >>
>迦楼羅
そう言ってウェイター服の少年が仕切りの奥へ引っ込むと、
トレイに湯気を立てる料理を載せて再び現れた。
>アムル
言い淀む。視線の先には、調理をする為の区画への仕切り。
スパイスさえあれば、と悔しげに拳を握り締める。
>ちえり
>カーキー
シャル(675) からのメッセージ >>
エオル(1248) からのメッセージ >>
うた(1312) からのメッセージ >>
辺りをキョロキョロと見回している。
一番端っこの席にちょこんと座った。