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No.118 アムルの部屋 | INDEX >> |
| ［設立者］ ENo.118 アムル | ||
ここは、アムル（Eno.188）の部屋です。 ポポロさん（Eno.5）が経営している「タンポポ荘」の中にあります。 お客様がいらっしゃれば、アムルがリビングルームで迎えます。話しかけてもらえば、お話もします。 一人でのメルンテーゼにやってきたアムルの部屋には、ほとんど荷物がありません。 なにかをプレゼントしてもらえば、新しい趣味にしたり、部屋が華やかになるかもしれません。 ■■概要■■ このコミュニティに登録して、コミュニティメッセージでアクションして頂くと、コミュニティの画像にどんどん反映されます。 この部屋を、遊びに来てくれたひとたちのプチキャラで満たしたい。そんなかんじのコミュです。 一度の更新ではちょっとづつしか増やせませんが、ちょっとづつ更新する予定です。 いずれ、部屋にいる人がたくさんになったら嬉しいな、と思っています。 ・アムルとメッセージのやりとりを行っている人は、話の合間に部屋を教えてもらっていることにしてくださって構いません。 ・メッセージのやりとりを行ってない人は、 知らない女の子の部屋の扉を開ける、適当な理由を作ってください。どんな理由でもお話はできるものです。 ■■お部屋の様子■■ 【キッチン】 大きな鍋があります。食器もたくさんあるようです。主にカレーが作られます。 【ダンボール】 中にはジャガイモやタマネギが入ってます。主にカレーの材料です。 【テーブル】 ちょっと小さめの簡素な木のテーブルです。皆さんのお土産とかを載せます。 【お菓子のかご】 ／ シャルロッテ(55) さん、ユーノ(238) さんのおみやげ カゴの中に盛りつけられた、クッキーやケーキやシャルロットなどの美味しそうな洋菓子。遠慮なさらずどうぞ。 【桜のお香】 ／ プラム(908) さんのおみやげ 桜の良い香りを辺りにふりまく癒しのお香。カレー臭に満たされそうなこの部屋の最後の希望。 【折り鶴と湯屋のチラシ】 ／ ナナシ(139)さんのおみやげ 器用に折られた折り鶴と、その材料の湯屋のチラシ。チラシが気になったヒトはEno.139のコミュへどうぞ！（宣伝） 【携帯ゲーム機】 ／ エシャロット(1335) さんのおみやげ 四角形のコンパクトな携帯ゲーム機。『３ＰＳ』って名前らしい。レトロゲームが入ってるそうです。 【はなとりかぶと】 ／ ロロム(403)さんのおみやげ 鮮やかな青紫色の花を飾った小さめの鉢。その根は毒や薬の材料になるのだとか。ちゃんとお水をあげましょう。 |
 | 参加者からのメッセージ |
アムル(118) からのメッセージ >> ■■■アムルの部屋■■■
次々と訪れてきた皆さんに、ちょっとおどろきながらも、ぺこりと挨拶をします。
皆様から受け取った品物を、ぺこりぺこりと感謝の礼をしながら、テーブルの上に並べつつ。 注目したのは、【引越し蕎麦】。なんと二つも頂いたので、けっこうな量になります。
＼カレー蕎麦がみんなにふるまわれた！／
■■■ミオ(54)さん■■■
お料理の暑さをどうにかするため、換気のために窓を空けたら、ちょうどミオさんを見つけました。
■■■ナナシ(139)さん■■■
■■■プラム(908)さん■■■
■■■エシャロット(1335)さん■■■
休みなく手を動かして、お客さまにカレーそばを配っているアムルちゃんです。
ポポロ(5) からのメッセージ >> 突然、天井からにゅっとポポロが顔を出してきた。
興奮した様子でリビングに降り立つと、猫が獲物を探す目つきであたりを見回しはじめる。 そして、アムルと目が合うと「おお」と声をあげて、
口調は落ち着いているが、それでもポポロは猫のような目つきは改めない。 やがて部屋の一角に置かれたハナトリカブトに視線が向くと、ポポロは嬉しそうに笑って、
そんな、妙なことを言って両手を差し出すと、 その手には植木鉢に咲く小さなタンポポの花があった。 ——どこにでも咲く花なのに、わざわざ植木鉢を使うなんて。
アムネジア(40) からのメッセージ >>
興味を引かれて部屋に入ってみる。
シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
エリア(143) からのメッセージ >> がちゃり☆
ユーノ(238) からのメッセージ >>
本人は何が入っているか知らないのでカレーが入っているかもしれないお鍋が気になっているようだ。 ちな(266) からのメッセージ >>
ロロム(403) からのメッセージ >> ＞エシャロット(1335) さん ＞アムル(118)さん (四角い機械を見ると—）
(目を輝かせている。どうやら、どこかで似た品を見たことがあるらしい？)
セイロン(474) からのメッセージ >>
エリー(482) からのメッセージ >>
荷車を伴った少女が激しく窓をノックする。荷車には何やら大きな箱が。
ポシェットから手帳を出してめくり始める。
飴造(493) からのメッセージ >>
アウラル(596) からのメッセージ >>
リオン(883) からのメッセージ >>
メープル(952) からのメッセージ >>
ひとりの少女がやって来る。
明らかに使い慣れていない敬語と定型文を話す彼女の手元には、大量の木苺が入っているカゴがある。
エシャロット(1335) からのメッセージ >> >>アムル(118)さん
社長(1475) からのメッセージ >> 部屋の扉が「バン！」と大きな音をたて
と奇声をあげた男が転がり込んできた
男は地面を転がりなら"カレーへの思い"を絶叫している よく見ると男は両手でカレー皿を握っており、その上にはスプーンが乗っている
男はポケットをあさると、"透明な玉"をアムルに渡してきた。 そして両膝を地面に着けると、カレー皿を床に置き、そのまま頭を地面に着け、土下座の構えをとっている 【透明な玉】 大きさ1.5cmの小さめのビー玉。 ラムネ瓶の中に入っているもの。 男のポケットの中に入っていた理由は、この世界に来る直前に、買ったラムネの中に入ったビー玉を取り出して、何となくポケットの中に入れていたから |
| 参加キャラクター ： 25名 |
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