No.5 タンポポ荘INDEX >>
[設立者] ENo.5 ポポロ・ダンドリオン

コミュニティイラスト
かみさまがすむ、おおきなおうち。



■お知らせ■
●現在【入居者さんのご挨拶!】が発生中。このイベントは第三回更新まで。
あなたは挨拶をしてもいいし、しなくてもいい。
!!このイベントは次回更新で終了します。

●現在【食堂施設スタッフ募集】が発生中。このイベントは応募者待ちです。
張り紙を見て、お料理の話題をするだけでも、いいかも。

●楽しくて面白いこと、いつでも募集中!



■開発状況■
現在のタンポポ荘は【集合住宅級】です。

●カフェバー「リチェッタ」(施設)
┣ピアンタ・ディペントーラ(マスター)
┗ポポロ・ダンドリオン(ウェイトレス)



■概要■
タンポポ荘、それは空飛ぶ家。
一揆で疲れたそこのあなた、野宿なんて嫌な乙女な彼女、実は寂しがりやな彼氏。
タンポポ荘は「暮らしやすい一揆」を目標に、あなたの一揆生活をサポートいたします!
住人になるのはコミュニティに参加するだけ! とっても簡単です!
新しい入居者をいつでも、どこでも、だれでも、募集中!

住人のみなさんの力によって、タンポポ荘は変化していきます。
家が大きくなったり、施設が増えたり、ワイワイ笑って、ときには問題が起こったり。
お祭りみたいな日常を、一緒に過ごしましょう。

——タンポポ荘家訓——
みんなが家族! 明るく楽しく元気よく!



■取扱説明書■
別ページにて、ルールや設定資料を掲載しています。御一読下さい。
→http://dearcolts.com/ikki/tanpopo.html

その他、イベントの提案・質問・相談・感想などがあればホームをご利用下さい。
住人の誰かを中心としたイベントを、こちらから提案することもあるかも。
ホームは定期的にチェックしてくれると助かります。
→http://ikki.x0.com/result_home.php?no=5



参加者からのメッセージ

ポポロ(5) からのメッセージ >>

  *

 あなたの目に映るこの景色は、夢でも幻でもない。


 両の足を踏み鳴らし、飛び跳ねた。
 ポポロ・ダンドリオンは五体のすべてを使って、これでもかと言うほどにリチェッタの店内を駆ける。
 表情は常に笑顔。それでもなお、くるくると変化していくポポロの様相は、笑みひとつでこれほど豊かに感情を表現できるものなのだと感心させられる。
 新たな呼び声に、ポポロはエプロンドレスをふわりと広げて応えた。

 ——まさか、ここまで大事になるとは思わなかった。
 リチェッタのマスター、ピアンタ・ディペントーラは実に居心地悪そうにカウンターに頬杖をついて、周囲の喧騒に視線を一巡りさせる。カウンターの隅っこのほうにいるのは無意識の行動で、それが余計にピアを目立たせているという自覚もない。
 当初と比べ、リチェッタの店内が一回り大きくなっている。
 理由は簡単、客が増えているからだ。
 ピアは顔を背け、ふう、と誰にも聞こえないように小さくため息をつく。
 放っておいてくれというサインを顔と態度で出しているつもりなのに、どういうわけか訪れる客はよくカウンターまで足を運んでくる。
 ——ほら、またきた。
 それでも無視をしないのは、まるで自分だけが緊張しているみたいで、悔しいからだ。
 腹に力をこめてから、ピアは無表情に振り返る。

   *

■入居者さんのご挨拶!■


 店内の華やぎに負けじと、ポポロは瞳を爛々と輝かせて十色の反応をしてみせる。

ポポロ >>
はじめましてっ!
タンポポ荘は、どなたでも歓迎ですっ
だっていろーんな方がいたほうが、楽しいですから!

ポポロ >>
はーっ、なんだか素敵な人がいっぱいです!

ポポロ >>
ピアさーん!
郵便受けを開けたら、住人さんが入ってましたっ!

ポポロ >>
アルコールは夜だけってピアさんに言われました!
お酒はみなさんが楽しくなるので、ポポロも好きです!

ポポロ >>
わー! 飲み物こぼしちゃいましたー!

ポポロ >>
楽しいですねー!
おおっ? なんだかあっちから面白そうな気配がっ!

 突然そう言ったかと思えば、ポポロは店内から飛び出していってしまった。
 ——働けよ。
 誰かが、そう呟いた。

■   ▼ロロム(403)   ■

ポポロ >>
ロロムさん、調剤もできるんですねー!
それなら自室ではなく、ちゃんとした施設をご用意しましょうかっ!
お薬なら、みんなの役に立ちますから!


ピア(6) からのメッセージ >>

■入居者さんのご挨拶!■


ピア >>
おい、ポポ——

ピア >>
まあ、いいけど…

突然飛び出していったポポロの背を見送ると、ピアはお盆を持ってカウンターの奥から出てくる。

ピア >>
……

ピア >>
気の早いポポロのことだ。新しい部屋の準備はもう済んでるんだろうさ

ピア >>
夜には酒を頼むのも自由だけど、自分の足で帰ってくれ。
……酔った奴を運ぶのは大変なんだ

誰に言うでもなくそんなことを言うと、ニケの席にミルクの入ったカップを置いていった。

ルイン(21) からのメッセージ >>
ルイン >>
(うっかりコミュ入るの忘れてた系PTM)
ルイン >>
……既に賑やかだね。僕もしばらくお世話になるよ。
ポロ >>
よろしくお願いしますね、皆様方。
ルイン >>
人と蜘蛛の混血……
世の中には色々といるもんだね。

アムネジア(40) からのメッセージ >>
少女が一人、目を輝かせながら入ってきた。
後ろからはどうみても人間ではない異形が二匹。
アムネジア >>
おお、噂通りだな。
なかなか良い所ではないか
オルガ >>
姫、あまりキョロキョロしてはいけませんぞ
アムネジア >>
まあ良いではないか。今まで宿暮らしだったのだし。
借りものとはいえ、部屋一つ手に入るのだ。
浮かれるなというのが無理というものであろ?
ヴォーグ >>
アッチカライイニオイスル
アムネジア >>
おお、これはコーヒーの匂いであろうか。
咽喉も乾いたことだし、寄ってみるとするか
オルガ >>
姫!?先に入居の手続きをですな……!

妙に騒がしい連中だがここに住むことにしたらしい。

シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
シャルロッテ >>
クーリアちゃんが言っていたのはここですのね
素敵なところですわ〜
シャルロッテ >>
可愛らしい管理人さんもいることですし‥‥
私、ここに住まわせていただきますわ!
シャルロッテ >>
私はシャルロッテ・フレワーズと申しますの
これからよろしくお願い致しますわ

らすぬこ(116) からのメッセージ >>
らすぬこ >>
ほぉー・・・ほんとにこんなところが。

らすぬこ >>
お邪魔するよ。ああ、ええーっと。手続きは・・・これだけでいいのか?

らすぬこ >>
ほむほむ。

らすぬこ >>
そうか、野宿が避けれると思ってきたが何やら楽しそうな処だなここは。
うむ、これから世話になる。よろしく頼むよ。


らすぬこ >>
ああ、あとあの張り紙のことだが。世話になる以上こちらも何かしたいんでね。
つっても作れるのは簡単な料理ばかりだが、給仕でも何でも良い。
何か私にできる事があったら遠慮無く言っておくれ。

アムル(118) からのメッセージ >>
■入居者さんのご挨拶!■

アムル >>
・・・どうも。・・・あの、ぶじに、入居も終わりましたので、ご挨拶を。
 
アムル >>
わたしは、アムル、というものです。
すごい、特技とかは、ありませんが・・・みなさまと、仲良くしたいと、思っています。
アムル >>
・・・よろしく、おねがいします。
 



■食堂施設スタッフ募集■

ノノ >>
料理が必要なのです? カレーライスならノノに任せるですよ♪
 
アムル >>
喫茶店、というのは、コーヒーとか、飲み物を飲む場所だと、記憶してますけれど。
 
ノノ >>
それなら、コーヒーカレーを作るですよ!
 
アムル >>
それ、どんな飲み物なんですか?
 
ノノ >>
カレーのお鍋に〜コーヒーの粉をぱらぱらして〜♪ あとはカップに注ぐだけです!
 
アムル >>
それカレーなんじゃ。

オフィリィ(130) からのメッセージ >>
オフィリィ >>
活動拠点がないと困るので、一部屋お借りしますねー!
オフィリィ >>
まぁ、会社から資金はでるけどね。

エリア(143) からのメッセージ >>
エリア >>
うわー、綺麗な所!
こんな所に入居できるの?
ゆ、夢じゃないのかなー…
エリア >>
へー!カフェバーもあるのかー!
すごいなー…!
エリア >>
ハッ!?
エリア >>
ゴホン!
エリア >>
(キリッ)私はエリア・クルースニク。
入居者を募集してるって聞いたんだけど…。
部屋はあるかな?

ネルケ(154) からのメッセージ >>
ネルケ >>
皆さんハローハロー!
タンポポ荘ってここでいいよネ?おじゃましマース!
開いていた窓からひょいと顔を出し、返事も待たず窓枠を乗り越えてバーに入り込む。

ネルケ >>
えーと、アナタが管理人のポ………えーっと…
ネルケ >>
…そう!ポロロッカさんだったよネ!うん合ってる!
ワタシはネルケって言うのヨ。よろしくネ!

ハヤト(202) からのメッセージ >>
ハヤト >>
なんやワシ以外にも入居者はぎょうさん居んのな。
まぁさすがにこんな物件なら当たり前か。
ハヤト >>
さて、前回挨拶し忘れとったから、今回はさせてもらおうか。
ハヤト >>
苗字は無く名は隼人や。
こんな風貌しとるせいか、よう恐がられるが、まぁ仲良うやろうやないか。



ハヤト >>
お、コーヒー淹れたてか。
すまんがワシももらってええか嬢ちゃん>ピアさん

ちな(266) からのメッセージ >>
ちな >>
こんにちはーっ♪
ちな >>
こっちでも荷物が多くなりそうだしお部屋があるということだったので借りに来ました。
・・・手続きとかはどしたらいいのかな?
きょろきょろ見渡すも感じるはいい香りの空気のみ
ちな >>
えーと・・・ま、なんとかなるでしょー♪
いつものお気楽癖を出しつつ適当に歩いて回ることにする

クーリア(280) からのメッセージ >>
クーリア >>
わぁっ…本当ですねシャルロッテさん!
 
クーリア >>
うふふ、タンポポ荘が素敵なところで良かった。
一緒に住めそうですね、シャルロッテさん!
クーリア >>
あ、はじめまして皆さん!
私、クーリア・ヘリアンサスと申します。
クーリア >>
これから、どうぞよろしくお願いします!

ハディート(289) からのメッセージ >>
扉を開けた瞬間に感じる、花の香り。
ハディート >>
……あれ?
だが、それに気付いた時にはそんな香りなど一切しなかったため、もう一度確かめてみる。
が、やはり花の香りは感じられず、気のせいかと不思議そうに首を傾けた。
ハディート >>
……なんだかここ、あったかいなぁ……ぽかぽかしてきて、ねむくなっちゃいそう
熱気。照明。そして己と同じ住人達。それら全てが演出する暖かい雰囲気に、思わず目を細める。
クイト >>
……ハディート
ハディート >>
ううん?どうしたの?クイト
クイト >>
名乗らないでいいのか?
ハディート >>
あ、そうだった!
今気付きました、とばかりに声を上げる。
そして、いまだに扉の前を占拠している事にも気付き、2mを超える身体を移動させた。
ハディート >>
はじめまして!ぼく、ハディート・クロウリーって言います!
えーと。ぼく、人間さんじゃなくて……でも、人間さんと暮らしてたから、おんなじだと思います
クイト >>
……何が同じなんだ?
ハディート >>
あ、えと、食べるの、とか?
クイト >>
生活が似ている、と言いたいのか?
ハディート >>
あ、うん。そんな感じ、かな?それでこっちはぼくの友達の
クイト >>
クイトと言う。エンブリオのサラマンダーだ
ハディート >>
あんまりむずかしい事は分かんないけど……よろしくお願いします!
と、二足歩行をする竜、もしくは竜人に似た者——ハディート——は頭を下げた。

雪菜(329) からのメッセージ >>
入居の過程を終えて、カフェに来てみることにした。
雪菜 >>
へぇー家の中にカフェなんてものがあるんスねぇ…なんかすごいっス。
雪菜 >>
とりあえず自己紹介タイムみたいだし、アタシも自己紹介するっスよ!
雪菜 >>
アタシは望月雪菜。村の復興のために一揆に参加してるっス。
好きなものは餅!嫌いなものは悪い奴!
雪菜 >>
まぁ、これからよろしくッス!

トシ(381) からのメッセージ >>
タンポポ荘はリチェッタ店内。
そこに一人、珍客来たる。
それは、大柄で筋肉質な男。しかし、彼は普通の男ではなかった。
談笑している数人の集団に、彼は近づく。

トシ >>
あらあら、賑やかねぇ。
折角だから、アタシも混ざっちゃおうかしら?

そう言って、彼(?)はまだ自己紹介が済んでいない事に気づく。

トシ >>
っと…ごめんなさい、紹介がまだだったわね。
アタシは木下寿美(きおろし としみ)、36歳現役のホステスよ。
言うなれば、花も恥らうステキな漢女(ヲ・ト・メ)ってやつかしら?
気軽にトシって呼んでね♪ あ、トシちゃんでもOKよぉ?

そう、『トシ』こと『木下寿美』はオネエなのだ。

トシ >>
そう言えば、あの張り紙見たんだけどぉ……
あのカワイイ管理人さん、どこにいるか知らない?

あの張り紙とは、おそらく【食堂施設スタッフ募集】の話の事だろう。
トシは、先ほどから管理人……ポポロの姿を探している。
しかし、声はすれども姿は見えず。
タイミングが悪いのか、今日に限って視界に捉えられないでいた。

トシ >>
ん〜……ま、いいわ。
アタシもこの際だから、お料理頑張ってみたいのよねぇ。
もし帰った時に、いつまでもお料理作ってるのが
ママばっかじゃ大変でしょうし。

トシの言う『ママ』とは、元の世界の勤め先のマスターらしい。

トシ >>
それに、オトコの気を引くには愛の手料理ってね。
いいオトコに出会って逃がさないためにも、お料理を覚えなきゃねぇ。
そして……イイ関係になったら、アタシが抱きしめてあげて……

うふ、うふ、うふふふふふふふふ

オトコを引っ掛けられるかは別として、料理にかける熱意は本物のようだ。

飴造(493) からのメッセージ >>
ラゼル >>
なんだかとっても賑やかね。私も混ぜて貰えるかしら?取り合えず、ごちそうをテーブルと言わず床と言わず埋め尽くしてくれるかしら?
飴造 >>
その代金は誰が払うんだ?
ラゼル >>
や〜ね〜、ごちそうは皆で食べて、代金は飴造持ちに決まってるでしょ
飴造 >>
さらっととんでもない事をいうな。そんな金があったら酒を我慢するか。大人しく水でも飲んでろ
ラゼル >>
代金なんてツケにして最後にばっくれれば良いじゃない。私は困らないし
ラゼル >>
因みに私はラゼルで、そこのケチなおっさんは飴造よ。宜しくね

すっちー(500) からのメッセージ >>
カフェに入ると同時に話し掛けられて、内心心臓がドキドキしている内に、少女はどこかへと走り去ってしまった。
涼夜の胸はまだ大きく脈打っている。

すっちー >>
ポポロ…は、自分のことか。
ややこしいな。

心の中で悪態を付くと、頭上の猫が拗ねたようにそっぽを向いた。
場の空気は和気あいあいとしてて賑やかだ。
涼夜は目立たないように隅の壁に寄り掛かり、周囲の様子に目を配った。

すっちー >>
間取りは……悪くない。
人も多いし、何より空中にある分、地上の宿よりも逃げやすい。

値踏みするように店内を見ていると、ふと一人の少女に目が止まった。
賑やかな店内で、独りコーヒーを啜っている。
その様子から積極的にコミュニケーションを取らなくても良さそうな気配を感じて、涼夜は少し気分が楽になった。
内心ほっとして、改めて少女を見てみると、側にうさぎのような生き物がいるのに気が付いた。

すっちー >>
そういえばペット…もOK……なのかな
判らないけど、あの人が怒られるようだったら考えればいいか

頭上の猫が見えなくなるようフードをかぶり直して、涼夜はカウンターの方へと向かっていく。
口の中がさっき急に話し掛けられたことでカラカラだった。
心構えが出来てる時ならまだしも、不意打ちで話し掛けられることには慣れていない。
そんな僅かばかりの苦手意識と客と楽しそうに会話してる様子から、ポポロへと話し掛けにくく感じた涼夜はカウンターに居るもう一人の従業員へと話し掛けることにした。

すっちー >>
こんにちは。
あなたはピアさん、でよろしかったでしょうか。

すっちー >>
今日からこちらでお世話になる涼夜頼代と申します。
…雰囲気の良いお店ですね。
宿も含めてお二人だけで始められたのですか?

すっちー >>
あぁ、よろしければ先に水を一杯頂きたいのですが、構いませんか。

ビス(595) からのメッセージ >>
ビス >>
そういえば、飲み物をまだ注文してなかったですね。
挨拶も終わったし、なにか頼んで一息つこう。
飲みながら、他の人の話を聞かせてもらおうかな。

ただ話を聞いているだけでも楽しいし、中には役に立つ話もあるだろうし……
とにかく知らないことが多いから、情報をしっかり集めないと。
ビス >>
注文は、ポポロさんか、カウンターの中のピアンタさんに頼めばいいのだよね。
あの、ピアンタさん、こちらの「オススメ」みたいなものってありますでしょうか?
もしあれば、それをお願いしたいのですけれど……

スズメ(620) からのメッセージ >>
スズメ >>
ちちち・・・
窓辺にスズメがとまっている。
しばらくこちらをうかがっていたが、やがて脳内に声が響いた。
スズメ >>
(こんにちは・・ すずめです・・・ ぱんくず・・ください・・)
スズメ >>
(おれいに あさ おこしに きますよ・・?)

舞兎(732) からのメッセージ >>
 何人か自己紹介しているのを見て、仮面の男が次の番を主張。
「よっしゃ、オレの自己紹介といくか!」
オレの名前は稲葉 舞兎! これからよろしくなっ!
「アタシの名前はプリムラって言うのよ。
 このやかましくてうざい野郎の使い魔なのよ」
「あっれぇ、何気なく酷くねえ!?」
 些かショックを受けたが、それは置いといて。
>ピア
「お、コーヒー頂くぜ! お嬢ちゃん!」

ニケ(747) からのメッセージ >>
カフェバーリチェッタのカウンター席の端を定位置に決め、ニケは店内を見渡す

ニケ >>
おー、人がいつの間にか増えてきてるきてる
ニケ >>
賑わいってのはいいねー。わたしはゆったりしましょう…
そういってカウンターに身を沈める

どうやら自己紹介をする気はあまりないようだ。
言われればするのかもしれない

ぐり(770) からのメッセージ >>
ぐり >>
H.はじめまして。
私はGL-2327-MDMD-SFと申します。

ぐり >>
そちらのヴァルト=ヴィントシュティレ様を上官として認識する戦闘用アンドロイドです。
出来ましたら、ヴァルト様と同室か、近くの部屋を所望したいのですが……

ぐり >>
……調理スタッフですか?
問題ありません、調理手順は補給プログラムにインプットされています。
任務遂行は私の存在意義です。よろしければ、是非私にご命令を。

オリヴィア(773) からのメッセージ >>
オリヴィア >>
ここがタン…何とか荘??

——と書いてある。
オリヴィア >>
ここでご飯いっぱい食べさせてくれるって聞いたけど、本当??

——と書いてある板を持ち、目をキラキラ輝かせている。
オリヴィア >>
…それにこの場所、寝るのも何だか気持ちよさそう。

——と書いてある。

アリシア(860) からのメッセージ >>
そういえば、此処に来てから挨拶をするのを忘れていた。たまたま思い出した少女はリチェッタまで足を運び、そして扉を開ける。
アリシア >>
……あの、
アリシア >>
初めまして、アリシアって言います。
此処に当分の間お世話になることになって、だから、その、良くして頂けたら嬉しいなって……
エティエンヌ >>
そォそォ、わからないことも沢山あるのよねェ。
まァアタシは此処のエンブリオだから、メルンテーゼの大概は知ってるけど?
アリシアちゃんに教えてあげないだ・け・で、キャハハッ!
アリシア >>
ええと、ちょっと性格の悪いうさぎさんも一緒だけど、あの、この子がもし迷惑かけたりしたら、謝りに行くので……
アリシア >>
それと、後、
アリシア >>
あんまり、この世界の文化とか知らないから、誰か教えてくれたら、凄く有難い、です。
アリシア >>
えと、……とりあえず、宜しく、お願いしますね。

ルカ(861) からのメッセージ >>
部屋を一つずつ割り当ててもらった後、自分一人で、ひょいと顔を覗かせる。
大勢の人が居て、賑わっていて、それだけで何だか嬉しくなった。

ルカ >>
へへ、お邪魔してまーす。
アリシア、こういうトコ、好きそうだもんなー。
シズも、此処ならゆっくり出来るし、まずは一安心、ひとあんしん。

行動を共にしている少女の姿を、店内の隅に見留め、駆け寄ろうとしたが、その前に。
くるりと踵を返すようにして、たったとカウンターの方へ近付いて行く。
並べられたコーヒーカップを見、それから、カウンターの中の少女へ、笑い掛けた。

えっと、すみません。
あの、オレ、お金無いんですけど……コーヒー、貰っていいですか?

メープル(952) からのメッセージ >>
メープル >>
空に浮いてるから訝しんでたけど...
建て付けは意外としっかりしてるんだな
一人の少女がキョロキョロしながら入ってくる。
メープル >>
ごめんください。
寝泊まりするところがなくて。しばらくお邪魔したいんだけど

ジャック(970) からのメッセージ >>

 (扉が開いた隙間から、ふわふわしたモノが転がり込んで来た。)

ジャック >>
ぜーはー。思ったより高かった……自力で跳んで来るのは大変だ。
ジャック >>
良い景色の場所を探して登って来たのだが、
ひょっとして此処が噂のタンポポ荘なのだろうか?
ジャック >>
……良さそうな所だ。良ければ私も居れて貰えるだろうか。
ああ、申し遅れたが。私はジャックと言う。しがないネズミだ。
ジャック >>
……。
ジャック >>
あー、注文はこっちかな、ピアさん?とりあえず水を……(ぐってり)

さねいま(991) からのメッセージ >>
また郵便受けに何か入っているようだ…

\パカッ/

??? >>
あ、どうも。

/パタン\

また何か変なものが詰まっていた…
??? >>
す、すんません助けてください!
少し前に同じやり取りをした気がするが…
もはやそんな事はどうでもよかった。
??? >>
いやすんませんほんと…
うっかり詰まっちゃいまして…
あ、ボク巫巫巫(きねふみ)言います。
きねふみ >>
助けてもらったついでになんですけど
実はむにむにした小さい生き物を探してて…
さねいま >>
………
きねふみ >>
そうそうこんな感じの…




きねふみ >>
おった
鵐を助けた経緯を簡単に説明した…
きねふみ >>
ほうほうそんな事が…
いやぁご迷惑をお掛けしました
きねふみ >>
袖触れ合うも何かの縁言いますし…
ボク達をここに住まわせてくださいな
また変な住民が増えたような気がした…

みょん(1016) からのメッセージ >>
みょん >>
みょん、ドーモ、東雲水音です。
これから暫く、一緒に住むことになりました。フツツカ・モノですがよろしくお願いします。
みょん >>
みょん、こっちには知り合いはいないもので、野営も考えていたので助かります。やっぱり屋根があったほうが体力の回復もいいですしね。
みょん >>
みぃ、実は田舎から出てきたばかりでこの辺りの事はさっぱりでして…ご教授いただけると本当に助かります。よろしくお願いしますね。

ヴァルト(1038) からのメッセージ >>
長身の男が空になったカップを手持無沙汰に眺めていたが、不意に視線を感じて顔を上げる。


ヴァルト >>
折角なのでもう一度だけ簡単な自己紹介をしておきましょうか。
ヴァルト=ヴィントシュティレ、長いのでヴァルトとお呼び下さい。
これから同じ屋根の下で生活する者として、宜しくお願い申し上げます。

そう告げた後、これで良かったかな、と僅かに首を傾げたが、考えても詮無い事、と肩を竦める。
しかし、その直後唐突に、
ヴァルト >>
ああ、そうそう。鍛冶の行える施設が欲しいのですが……
需要、ありそうですかね……?

そう控えめに、付け足したのだった。

ベル(1107) からのメッセージ >>
ベル >>
ここか………
ベル >>
思ったよりずっと綺麗だけど…ホントにこれ住めるのかな?詐欺じゃないよな

タンポポ荘が思いの外に綺麗だったため、少し物怖じするが……

ベル >>
………よし、とりあえず虎穴に………なんとかだな!

覚悟を決め、入り口のドアを開けた

ベル >>
お邪魔します。ここ、入居者募集中って、平原で聞いたんだけど…
ベル >>
良かったら、住んでいいかな?

ミーシャ、イメラなど(1270) からのメッセージ >>
ミーシャ、イメラなど >>
こんにちはー。ワタシ、ミーシャ・レニングラードと申します。
出張お掃除サービスのお話をしたいのですが、管理人の方はいらっしゃいますか?
ミーシャ、イメラなど >>
今なら初回限定で、一部屋無料でお掃除しますよ♪

アンジェ(1300) からのメッセージ >>
アンジェ >>
失礼する。

扉を開けたのは、和やかな空間には似つかわしくない鎧姿の女性だった。背中には身程もある巨大な荷物袋を背負っているが、ごつごつと形を表面に張り出させている部分を見る限り、中身も物騒なものなのだろう。

アンジェ >>
ここで入居者を募集していると聞いたのだが——
確かに一揆に参加していても問題ないんだな?
滞在しようとしていた宿に追い出されてしまってな…おかげで荷物を抱えてこのありさまだ。

そして確認も早々、女はため息交じりに漏らし始めた。

エシャロット(1335) からのメッセージ >>
>>ピア(6)さん

エシャロット >>
おおっ!コーヒー!注文してないけどいっぱいあるからもらっていくですの!
今、はっきりと注文していないと言ったにも関わらず
エシャロットはコーヒーを手にとって飲み始めた!
エシャロット >>
ぷはーっ、お酒飲んでた後だからちょうどよかったぁーですの〜♪
イグニ >>
コーヒー!あたしにもちょうだいー!

社長(1475) からのメッセージ >>
社長 >>
うおー! すげー! ここ金無しでも泊まれんのー! ヒャッハー!
社長 >>
しかも可愛い子も多い! いやー天国みたいな場所だね! 素晴らしすぎてなんか罠あんのかなって思っちゃうよ! 罠あっても住むけど!
社長 >>
あぁ・・・住むには一揆には参加してないとダメなんだっけ・・・めんどくせぇなぁ・・・働きたくねぇなぁ・・・
社長 >>
一揆なんて強い人にまかせておけばいいと思うんだよねー・・・やるけどさー・・・


男はため息を一つ吐くと、店内の張り紙に気づいた

社長 >>
食堂スタッフ募集かー、わしは働く気はまったくをもって全然ないけど、とにかく安い料理があると嬉しいね!
社長 >>
食費が安ければそのぶん働かなくて済むしねー。あとはそこそこ美味しくて飽きない味の料理ならサイコーだよ
社長 >>
つまり、TKG(卵かけご飯)が至高だと思うの


男は張り紙から目をそらすと、少ない荷物を持ち上げて部屋に向かっていった

社長 >>
んじゃあそんな感じで、これから一つよろしくにー
社長 >>
あ、取られて困るもの無いから、わしの部屋の鍵は基本的に開けっ放しにしとくよー
社長 >>
用事がある人は勝手に入ってきていいよー

サヨイ(1572) からのメッセージ >>
サヨイ >>
 初めまして、サヨイと言います。居心地の良いところだと聞いてやってきました。みなさん、よろしくお願いします。
 趣味はピアノです。よろしければ聞いてください。連弾が好きなので、一緒に弾いてくれると言う人がいてくれるとうれしいです。好きな作曲家はモーツァルト。特に「四手のためのピアノソナタ」の第一楽章が好きです。
 あまり長く自己紹介をするのもいけませんから、このあたりにしておきますね。
サヨイ >>
 そうだ、【食堂施設スタッフ募集】という張り紙を見たのですが、私でも雇ってもらえますか?

ア華ネ(1733) からのメッセージ >>
眠そうな目をしたセーラー服の少女が、ぼーっとした様子で立っている。
ア華ネ >>
保証人無しで部屋貸してくれるのって・・・ここ?
ア華ネ >>
たしかに、野宿は困る。一応、女子高生だし。
ア華ネ >>
オバケが出る、事故物件的な部屋があったら・・・いいなぁ・・・。

ボチ(1824) からのメッセージ >>
足元で、小さな人形がぴょんぴょん跳ねている……
ボチ >>
ここが甘味処か!そうじゃな?きっとそうじゃ!我はここを拠点とするっ!
ボチ >>
初めまして!我は"狼の"妖人形のボチじゃ、これから宜しく頼むっ

クロとシロ(1962) からのメッセージ >>
クロ >>
【食堂施設スタッフ募集】?リチェッタやその他食堂のスタッフになる人を探しているのか
シロ >>
シロ、こういうのやってみたい!
クロ >>
ん、家賃は払っているものの、管理人には色々と世話になりそうだからな。考えておこう



参加キャラクター : 49名

ENo.5 ポポロ・ダンドリオン上谷七人
ENo.6 ピアンタ・ディペントーラ一色恋
ENo.21 ルイン・ハーコードありたヤギ。
ENo.40 Amnesiapupils
ENo.55 シャルロッテ・フレワーズ河廣円
ENo.116 Rusty.Nail.De.Cat猫柳うなぁ
ENo.118 アムルりの
ENo.130 オフィーリア=クォリスれてぃ
ENo.143 エリア・クルースニクれい
ENo.154 ネルケ・ヴァイスローザRubel
ENo.202 隼人韮の雑草
ENo.266 月夜霊 千雫エクロウレ
ENo.280 クーリア・ヘリアンサスメイパー
ENo.289 ハディート・クロウリーディアボロス
ENo.329 望月雪菜箱舟みかん
ENo.381 木下寿美へりこ爆太
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.493 薬屋 飴造の〜ねえむ
ENo.500 涼夜 頼代yky
ENo.556 シトロン=アンブランシュエクス
ENo.595 ビス・デアス・ノナウムスBis
ENo.620 雀ろくばつ
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
ENo.747 ニール・キャスケット俵井あせり
ENo.770 GL-2327-MDMD-SFはきの
ENo.773 オリヴィアt-87
ENo.860 アリシア・イーユスもぬもぬ
ENo.861 ジャンルカ・ベルトッドシノサキ
ENo.952 メープルなおすけ
ENo.970 ジャック・ザ・ブックワームKonezumi
ENo.991 鵐 恠眞白銀
ENo.1016 東雲水音きく
ENo.1038 ヴァルト=ヴィントシュティレMOTISMA
ENo.1107 ラドゥベルガりゅい
ENo.1151 十六夜 生駒BK
ENo.1270 レニングラードと名乗るなにかみかぜ
ENo.1300 アンジェリカ・エスカリオーネ番傘
ENo.1335 エシャロット=グレイス死神ミュウ
ENo.1390 ちこりさも
ENo.1397 一路ましろ
ENo.1464 ショコラッタ=ビタービーツなしろ
ENo.1475 畑羅木 卓内働きたくないマン
ENo.1504 早乙女 二愛プララ
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ENo.1610 ユーリィー・プロケル海豚
ENo.1733 曲辻 ア華ネ花麒麟
ENo.1824 妖人形Yaturcrows
ENo.1962 シュヴァート ウント シュロストゥルムここんと
ENo.2047 朝霧浩之ナナシン