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一揆参戦 2日目! - Diary |
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「クローシェ!」 決して小さくはない声で名前を呼ばれたのは、王城の前の喧騒が幾ばくか落ち着いたときのことだった。連れていた狼のクーがてくてく好き放題に歩き回ってしまうから、いい加減に見切りをつけてその背中から降りたときのことでもある。 振り返るとほぼ同時に、ぎゅうと強い力で身体を抱かれた。頭も背中も同時に抱き込む、手加減も容赦も無い抱き方だった。 「お父さん、苦しいよ」 辛うじて顔を上げながら、クローシェは小さな声でそう呟く。すぐさま慌てたように、クローシェの背中と頭に回されていた手から力が緩むのがわかった。 やや遅れて髪を梳いた指が、遠慮がちに頬を撫でる。指先は重いものを運び、力の要る作業をすることに慣れた硬い感触しかなかったけれど、決して不快には思わなかった。 甘えるように目を閉じると、もう一度だけひときわ強く——先ほどよりは加減を考えた様子で抱き締められて、それを最後に細くはない両腕が離れていった。 *** クローシェがフォルカー・アルフレヒトを父親と呼ぶようになったのは、つい最近のことだ。クローシェは今年で五歳になったが、そもそも、フォルカーとの付き合い自体がそのうちの一年にも満たない。 一方のフォルカーはもう三十は越えているという話だから、彼がクローシェを娘として引き取って暮らすようになったのは本当に短い時間に過ぎないはずだ。 それでもクローシェはフォルカーを父と呼ぶし、フォルカーもまたクローシェを娘として扱う。もちろんのこと、血は繋がっていようはずもなかった。 ふたりが父娘として暮らすようになってから、クローシェが迷子になったのはこれが初めてのことだ。フォルカーはひとしきりクローシェに外傷が無いことを確かめ、怖いことが無かったかと納得行くまで尋ねてから、屈み込んでいた身体を伸ばしてクーの方を見る。 「お前もついてたくせに、またどうして迷子なんかに」 問われたクーは涼しい顔をして、後ろ足でかりこりと耳を掻いた。 「別に俺は動くなとは言われていないので」 フォルカーは盛大に溜息を吐く。 それからごく軽く、普段よりも低い位置に降りていたクーの鼻先を小突いた。クーは狼だが普通の狼より何倍も大きくて、普通のひとよりずっと大きなフォルカーでも、こうして頭を下げているとき以外首より上にちょっかいを掛けることは難しいのだ。 クーはすんと鼻を鳴らして素知らぬ顔をしていたが、 「今日はおやつ抜き!」 とフォルカーが宣言すると、すぐさま憐れっぽく子犬のような声で鳴く。 すかさずフォルカーは腰に手を当て、小さな子どもを叱りつけるような声を出した。 「反省したらもうやるんじゃないぞ」 クーはしばらくきゅんきゅん鳴いてから、続けてみたびうなずいた。 フォルカーは素直にうなずき返し、おやつにしよう、と小さく言った。 *** 狼のクーは悪魔でもある。 かといえ彼にできる悪魔らしいことは意外と少ない。火を出すなんてその辺のあやかしものや妖精にもできることだからだ。 クローシェの目から見てクーが悪魔らしく見えることといえば、精々彼に預けた荷物がなんら劣化せず元の形のまま現れてくることだった。彼が預かり、しまいこんだ荷物は、生き物も植物も氷も、すべてそのままの形で好きなときに出て来る。 そしてクーと契約しているフォルカーは、その力を大変便利に使っていた。 なにせお菓子をしまっておいても、湿気たり溶けたり腐ったりしないばかりか、焼きたてのものをしまえば焼きたてのあつあつのまま置いておくことができるからだ。 こちらに出かけて来る前、フォルカーは結構な時間を掛けて飲み物やおやつをクーに預けて来た。おやつと言われたクーは人混みからしっかりと距離を取り、それから毛皮の中に鼻先を突っ込んで、何を出そうと尋ねて返す。 「シュークリームとアイスミルクティーにしよう。赤耳の包みと、バスケットに入ってる奴だ」 フォルカーが言うと、クーは言われた通りのものを咥えて引っ張り出した。 それらを受け取ったフォルカーは赤い縁のついた包みの中身を改め、人混みを遠巻きにしながら適当なところに腰を下ろす。クローシェがその隣に腰を下ろすと、ふたりの上へ影を落とす位置へ、どっかりとクーがお座りした。 フォルカーはそれぞれの器にアイスミルクティーを入れ、膝上に包みを広げてシュークリームを出してくれる。 手に取るとまだほんのり暖かい。いただきますをしてからかじりつくと、ひんやり冷えたクリームが暑さに慣れた身体に心地好かった。鳥の子色のクリームはクーが大好きな、カスタードクリームにホイップクリームを混ぜた口当たりの軽いクリームだ。 目線をやると、フォルカーが半分に割って放ったシュークリームを、クーが器用に空中で口へ収めるのが見えた。そのままもぞもぞ咀嚼して、嚥下する。 喉の奥へシュークリームを落とし込むための首を反らす仕草がまるで誰かに見せつけるようで、クローシェは小さく笑った。釣られたようにフォルカーも笑い、 「うまいか」 とクーの大きな顔を見上げる。 クーは大人しくうなずくと、黙って尾を揺らしてみせた。 それがおかわりを要求する合図であることはフォルカーもよくよく了解していたから、彼は何も言わずに残る半分を放り投げてやる。 「シュークリームは久しぶりだね」 クローシェはもう一口、自分のシュークリームをかじった。途端にざり、と砂を噛むような、けれども砂と違って不快感の無い硬い歯応えがあって、 生地に砂糖掛けのクッキーが載っていることに気づく。 粒の残った砂糖とさっくり焼き上げたクッキーがしっかりとシューとくっ付きあって、中のクリームはよりとろりとした舌触りを呈す。まだ暖かい生地の内側の部分がしっとりとしているのは焼きたて、作りたてならではの贅沢だ。 実のところ、この贅沢を食べられる時間は本当に短い。 慌てて口いっぱいに頬張ると、フォルカーが苦笑した声が降って来る。 「そんなに慌ててくれるのは嬉しいんだが」 口の周りについたクリームを拭ってくれる感触があって、クローシェはフォルカーの顔を降り仰ぐ。 フォルカーの背はとても高いから、座っていてなお、クローシェは見上げずに彼の顔を見ることはできないのだ。 そしてクローシェは、見上げたフォルカーの頭上に小さな黄色い塊が乗っていることに気づく。 「お父さん、」 呼び掛けたそのとき、ちょうどクーもその黄色の塊に気づいたようだった。何食わぬ顔をして、ぶぅんと太い前脚を振る——ナイフのような爪がぞろりと並んだクーの前足は、刃を付けた丸太のようなものだ。それが器用に、フォルカーの頭すれすれを薙ぎ払う。 途端に黄色い塊が、飛んだ。 といっても、黄色い塊はクーの前脚にぶつかったわけではない。少なくとも、そのように見えた。 「ナニシヤガンデエ、イヌッコロ!」 黄色い塊は翼を広げてぱたぱたと飛びながら怒声を上げ、再びフォルカーの頭の上に降り立った。不機嫌そうな声で鳴きながら、塊はクーの方に向かって威嚇と思われるポーズをする。 クーも負けじと唸りを上げ、フォルカーが困惑した様子で頭上に手をやる——と同時、黄色い塊はフォルカーの指を払いのけた。ばし、と意外に大きな音が立つ。 応じて、フォルカーは再び伸ばした手で頭上の小さな塊を鷲掴みにした。 といってもさほど強い力で掴んだわけではない。 差し当たって身動きを封じた、その程度だ。 「ナンダ、イヌッコロビイキカ!?」 フォルカーの手によって彼の頭上から引き下ろされ、黄色い塊は不満そうに身を捩りながら、太い指をかじった。かじる口に歯は無く、唇も無く、ただ小さな嘴があるだけだ。 「鳥さん?」 「オカメインコだと思う。ピーちゃんだ」 「オカメインコジャネエ、エンブリオダッテイッテンダロ!」 黄色は羽の色だ。その中で、ひとでいえば頬に当たる部分がほんのり赤色をしている。言われてみれば確かにオカメインコだ。クローシェが指を伸ばすと、今度はそちらをがじがじ噛んで来る。 「ヒトガセッカクハタライテヤッタッテノニ、マダホウシュウモラッテネエンダ、フザケヤガッテ!」 「はたらいたの?」 「オウ、アノイロガクロイキンニクダルマ、シッカリブットバシテヤッタゼ!」 どことなく誇らしげな顔をする鳥の頭の上には飾り羽がぴょんと跳ねていた。確かに図鑑で見たオカメインコそっくりである。 クローシェは少し考えて、 「えらかったね」 と言いながらシュークリームをちぎって差し出した。オカメインコは小さく鳴くと、素直に首を伸ばしてシュークリームを口に頬張る。 そこでフォルカーもようやく手を離し、思い出したように、ポケットから取り出した赤い花弁をオカメインコの足に握らせた。 「実入りのいい仕事、なぁ」 この花弁はネクターといって、この世界では新王が独占しようとしているものらしい。つまり、貴重品だ。 オカメインコのピーちゃんはぎゅっと花弁を握ったまま、シュークリームをじっくり味わっている。離すつもりが無いように見える辺り、貴重品には間違いなさそうだ。 「なんか結構もらったな、これ。先払い、なんだろうか」 フォルカーは軽くポケットを叩き、クーちゃんにもうひとつシュークリームを与えてから、自分の分に取り掛かった。かじる前に一口だけクローシェにかじらせてくれたから、どうやらピーちゃんの分はそれでおあいこ、らしい。 クローシェは指についたクリームを舐め、ぼんやりとフォルカーが視線を投げている方を見た。 聳える王城——新王に対抗して一揆を起こす手伝いをするのが、実入りのいい仕事、の内容らしい。 フォルカーはそれをこのまま続けるべきか、それとも引き返すべきか、きっと迷っているのだ。だからクローシェは黙って、彼の側で大人しくしていた。 *** 「——うん、とりあえず、貰った分は働こうか。クーちゃんがいたら、しばらくは安泰だろう」 いよいよフォルカーが結論づけたのは、アイスミルクティーがすっかり冷えてしまってからのことだった。 クローシェの膝に乗ったピーちゃんは、掌の下ですっかりおねむになっていた。かくいうクローシェもうつらうつらとフォルカーに寄りかかっていた頃のことだから、考えがまとまるまでには大分時間が掛かったことになる。 「適当に換金すればしばらく働いただけの賃金にはなると思うし——となると、同行者も捜した方がいいな」 「同行者」 クローシェは繰り返す。 フォルカーはひとつうなずいた。 「時間を掛けて、クローシェでも話し易いひとを見つけたらいい。小さい子どもも結構いたしな」 「うん」 いいひとが見つかればいいな、とぼんやり思う。 そうと決まればとばかりにクーと相談を始めたフォルカーに身体を預けたまま、クローシェはぼんやりと目を閉じた。 |
Message |
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チャチャカ(359) >>
ゼゼ(510) からのメッセージ >>
奇異の目を向けられたことは幾度もあったが、まさか食おうとする存在は居ようとは。
それでなくとも食えそうな参加者もいるのだ。注意しておくに越したことはあるまい。
おろち(831) からのメッセージ >> (大きく膨らんだ風呂敷包みを背負い、えっちらおっちらと、女の子のようなものが歩いている。) (ワアワアと、少しばかり多い人の合間を、不慣れそうに過ぎてゆく、……ふと、きょろきょろと巡らせていた目線を止めた。)
(風呂敷を下ろし、べろんと広げた荷物の中から、はじけるように黄色い粒の、たわわに実ったトウモロコシを一本引っ張り出すと、狼の鼻先に突き出した。)
(そしてようやく、少女のほうへ顔を向けた。陽に当たったことのないような肌の色、単純なつくりの目鼻立ち)
クローシェ/クロ(1349) からのメッセージ >> かけられた言葉に見れば、とてもかわいらしい少女と大きな狼が居る。ふわり、嬉しげに笑う。
首を傾げながら、そんな事を呟き。
リュコ(1567) からのメッセージ >>
鈴のついた杖を片手に、羊達の先頭に立って歩いていた娘が、羊の声を切欠に何かの気配を感じたのか、足をぴたりと止めて数瞬。 りりん、と、杖を軽く掲げ、羊達に合図を出し警戒態勢を取らせると、気配の方向へ数歩、近づいていく。
探った気配の先に佇んでいたの姿と、その大きさは、少女には予想外だったようで、驚嘆の声を上げる。 しかしそれは、恐れから来る声ではなく、ただただ驚きの響きをともなっている。
* ギガヤ(132) * チャチャカ(359) |
Main Action 1 |
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特にありません。 |
Battle!! |
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攻城戦を開始!
チャチャカ は以下を装備!
【防具】 ムバンジャ・タラヌバ《戦士の胴帯》( 鎧 / 20 / - / - / - ) 【装飾】 ジャジャパンナ《お守り》( 装飾 / 20 / - / - / - ) クローシェ は以下を装備!
【防具】 妖精竜の加護( 衣 / 20 / - / - / - ) 【装飾】 クーちゃん( 装飾 / 20 / - / - / - ) フォルカー は以下を装備!
【防具】 普段着( 服 / 20 / - / - / - ) 【装飾】 チェーンを通した指輪( 装飾 / 20 / - / - / - ) |
▼フォルカーの行動!
チャチャカのAGIが上昇! クローシェのAGIが上昇! フォルカーのAGIが上昇! ▼クローシェの行動!
にらみつける! 2 行動の間、クローシェはVIT42%強化! 2 行動の間、クローシェはMND42%強化! ▼チャチャカの行動!
ケット・シーCに 690 のダメージ! ケット・シーCは麻痺に抵抗! ▼ケット・シーAの行動!
チャチャカに 36 のダメージ! チャチャカに 39 のダメージ! チャチャカに 37 のダメージ! ▼ケット・シーBの行動!
チャチャカに 38 のダメージ! チャチャカに 36 のダメージ! チャチャカは攻撃を回避! ▼ケット・シーCの行動!
チャチャカは攻撃を回避! チャチャカに 35 のダメージ! チャチャカに 37 のダメージ! |
▼フォルカーの行動!
クローシェのAGIが上昇! フォルカーのAGIが上昇! チャチャカのAGIが上昇! ▼クローシェの行動![VIT+42%:1][MND+42%:1]
1 行動の間、チャチャカはVIT40%強化! 1 行動の間、チャチャカはMND40%強化! ( クローシェのVIT+42%が消滅!MND+42%が消滅! ) ▼チャチャカの行動![VIT+40%:1][MND+40%:1]
ケット・シーCに 743 のダメージ! ケット・シーCに麻痺を1追加! ( チャチャカのVIT+40%が消滅!MND+40%が消滅! ) ▼ケット・シーAの行動!
チャチャカに 109 のダメージ! ▼ケット・シーBの行動!
チャチャカに 107 のダメージ! ▼ケット・シーCの行動![麻痺:1]
フォルカーに 69 のダメージ! フォルカーに 68 のダメージ! フォルカーは攻撃を回避!
( ケット・シーCの麻痺が解消! ) |
▼フォルカーの行動!
Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! ケット・シーCに 135 のダメージ! ケット・シーCは攻撃を回避! ▼クローシェの行動!
1 行動の間、フォルカーはVIT40%強化! 1 行動の間、フォルカーはMND40%強化! ▼チャチャカの行動!
ムバンジャ・ガル・イー Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! ケット・シーBに 2255 のダメージ! ケット・シーBに炎上を1追加! ▼ケット・シーAの行動!
チャチャカに 36 のダメージ! チャチャカに 37 のダメージ! チャチャカは攻撃を回避! 炎上により 211 のダメージ! ▼ケット・シーBの行動![炎上:1]
フォルカーに 143 のダメージ! ( ケット・シーBの炎上が解消! ) ▼ケット・シーCの行動!
フォルカーに 138 のダメージ! |
▼フォルカーの行動![VIT+40%:1][MND+40%:1]
ケット・シーCに 76 のダメージ! Critical Hit!! Critical Hit!! ケット・シーCに 102 のダメージ! ケット・シーCは攻撃を回避! ( フォルカーのVIT+40%が消滅!MND+40%が消滅! ) ▼クローシェの行動!
ケット・シーAに 270 のダメージ! ▼チャチャカの行動!
ケット・シーAに 720 のダメージ! ケット・シーAは麻痺に抵抗! ▼ケット・シーAの行動!
フォルカーに 199 のダメージ! ▼ケット・シーBの行動!
フォルカーに 66 のダメージ! フォルカーは攻撃を回避! フォルカーは攻撃を回避!
▼ケット・シーCの行動!
フォルカーに 69 のダメージ! フォルカーは攻撃を回避! フォルカーに 70 のダメージ! |
▼フォルカーの行動!
Critical Hit!! ケット・シーCに 90 のダメージ! Critical Hit!! ケット・シーCに 88 のダメージ! ケット・シーCは攻撃を回避! ▼フォルカーの連続行動!
ケット・シーCに 72 のダメージ! Critical Hit!! ケット・シーCに 88 のダメージ! Critical Hit!! Critical Hit!! ケット・シーCに 109 のダメージ! フォルカーの次の連続行動が早くなったかも! ▼クローシェの行動!
ケット・シーAに 274 のダメージ! ▼チャチャカの行動!
Critical Hit!! ケット・シーAに 827 のダメージ! ケット・シーAに麻痺を1追加! ▼ケット・シーAの行動![麻痺:1]
チャチャカに 109 のダメージ! ( ケット・シーAの麻痺が解消! ) ▼ケット・シーBの行動!
フォルカーに 69 のダメージ! フォルカーは攻撃を回避! フォルカーに 69 のダメージ! ▼ケット・シーCの行動!
フォルカーに 63 のダメージ! フォルカーに 68 のダメージ! フォルカーは攻撃を回避! |
▼フォルカーの行動!
Critical Hit!! ケット・シーCに 94 のダメージ! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! ケット・シーCに 118 のダメージ! ケット・シーCは攻撃を回避!
▼クローシェの行動!
Critical Hit!! ケット・シーBに 347 のダメージ!
▼クローシェの連続行動!
ケット・シーBに 288 のダメージ! ▼チャチャカの行動!
ケット・シーCに 748 のダメージ!
▼ケット・シーAの行動!
チャチャカに 109 のダメージ! ▼ケット・シーBの行動!
フォルカーに 68 のダメージ! フォルカーに 64 のダメージ! フォルカーに 70 のダメージ! ▼ケット・シーCの行動![麻痺:1]
フォルカーは攻撃を回避! ( ケット・シーCの麻痺が解消! )
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▼フォルカーの行動!
ケット・シーAに 265 のダメージ! ▼クローシェの行動!
ケット・シーAに 268 のダメージ!
▼チャチャカの行動!
Critical Hit!! ケット・シーAに 850 のダメージ! ケット・シーAに麻痺を1追加! ▼チャチャカの連続行動!
ケット・シーAに 836 のダメージ! ケット・シーAは麻痺に抵抗! ▼ケット・シーAの行動![麻痺:1]
チャチャカに 108 のダメージ! ( ケット・シーAの麻痺が解消! )
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5 CP を獲得! 11 PS を獲得! クローシェ(429) は 小さな爪 を獲得! |
You can advance!! |
Main Action 2 |
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特にありません。
ケット・シー と魔法契約しました!(CP-10) [魔Lv.1]ケット・シー を成長させました!(Lv.1→2、CP-1) [魔Lv.2]ケット・シー を成長させました!(Lv.2→3、CP-2) [魔Lv.3]ケット・シー を成長させました!(Lv.3→4、CP-3) [魔Lv.4]ケット・シー を成長させました!(Lv.4→5、CP-4) [魔Lv.13]エンジェル を成長させました!(Lv.13→14、CP-13) [魔Lv.14]エンジェル を成長させました!(Lv.14→15、CP-14)
付加 を鍛錬しました!(Lv.1→2、PS-10) ItemNo.4 ルリアンナ材 から 棒きれ という魔杖を作製実験しました! 作製結果 > 棒きれ( 魔杖 / 31 / 技術1 / - / - )
ItemNo.6 小さな爪 から 棒きれ という魔杖を作製実験しました! 作製結果 > 棒きれ( 魔杖 / 15 / - / - / - )
ItemNo.4 ルリアンナ材 から もふもふ毛玉 という衣を作製実験しました! 作製結果 > もふもふ毛玉( 衣 / 31 / 機敏1 / - / - )
ヴィンセント(420) がパーティに加わりました!
紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・ CPが 28 増加! |
Let's Ikki !! |
チャチャカ(359) は [平原]広庭 【進攻度2】(好戦度+1) を選択しました! ヴィンセント(420) は [平原]広庭 【進攻度2】(好戦度+1) を選択しました! クローシェ(429) は [平原]広庭 【進攻度2】(好戦度+1) を選択しました! フォルカー(485) は攻城エリアを選択しませんでした。
庭園を進んでいくと、先に人影が見えた!
兵士が武器を構える。
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Next Battle |
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Character Data |
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