No.28 農園【あもちゃん】INDEX >>
[設立者] ENo.28 黒鷺正義

コミュニティイラスト
ハローなのじゃ、農園【あもちゃん】へようこそっ。
ここはわらわの経営する、いかにもごく普通のメロン栽培をしておる農園じゃ。
ここで作ったメロンは色々な町で売られては、色々な家庭で毎日食されておる。
わらわの作るメロンはいかなる季節においても変わらぬ最高の食べ応えを実現した、濃厚な味わいの無農薬メロンじゃよ。
あぁ…でもエンブリオたちの力は借りておるがのぉ。でなければそのようなメロン、そう簡単には実現することもたぶんなかろうに…。
ちなみに異なる世界のメロンと違って、この世界のメロンはとてもよく育つのじゃ。
それゆえ異なる世界の高級果物というイメージとは、まったくといっていいほど無縁なものじゃ。
…まれに高値で売りつけておる輩もおるがのぉ?
まぁ…、せっかくここへ来たのじゃっ。わらわの作ったメロンを口にしつつ、ゆるりと雑談なり何なり楽しんでもらえれば何よりじゃよ。
ほれっ…、そこにいい感じに熟したメロンがあるじゃろう?
ちょいと食べてみてはどうじゃ?サービスするぞ?


経営主:アモゥロ・マルコビッチ(100歳超え)



<以下PLより>
当コミュニティはメロン農園を舞台としたコミュニティです。
基本的には自由なコミュです、フリーダム精神なぅ。
でも農園を荒らしたり、勝手にメロンを採るのはNG。

この農園は見た目若くも年は百を超えるBBAことアモゥロ・マルコビッチが経営しています。
(ババアは禁句、でもおばあちゃんはOK)
何かあれば彼女に【来て見て触って】みるといいでしょう。



参加者からのメッセージ

正義(28) からのメッセージ >>
アモゥロ >>
いやぁ今日もメロンの出来は絶好調じゃなっ。うむ…、特にこれなんかは今が食べごろじゃなぁ
農園で働くエンブリオたちも、せっせとメロンを運び、箱の中へ丁寧につめていく。
大量のメロンは各市場で手ごろな安さで提供され、多くの人々がその味を噛み締める。
程よい贅沢な甘みと果肉の程よい柔らかさは、多くの家庭から評価を得ているらしい。
アモゥロ >>
おっ…今日もこの猛暑の中、よく来たのぉ。いやぁおかげさまで今日もメロンがこんなにも採れたでのぉ。
これらの多くは市場で売られては色々な人々に食されるのじゃ。ちなみに売上はこの農園の経営には十分すぎる額でのぉ…、その一部で何か出来ることはないかと思い、貧しい人々の生活の為にも役立てておるのじゃ。
ここで育てているメロンもその一部を提供しておる。人間生きることこそ大事じゃ…、このメロンで長生きをしてもらえるのであればわらわも何よりじゃよっ
アモゥロ >>
さて…せっかくこの暑い中、この場へ来たのじゃからのっ。
そこにテラスがあるじゃろう…、席は結構用意はしているはずじゃ、ゆっくりしていくとよいぞ?
それと…よいしょっ、このメロンなんじゃが…ちょっと外の皮に傷がついてしまってのぉ…、幸い中の果肉には問題ないようじゃが。よかったら一つどうじゃ?普通に食べるには問題もない…、切り分けて皆で分けるとしようっ。今日もここのメロンはよく熟しておるぞぉ〜♪

ペンギン(10) からのメッセージ >>
ペンギン >>
「ぺんぺんぺんー」(めろんたべたいたべたい!)

和尚(241) からのメッセージ >>
和尚 >>
良い匂いだ、おお、これはなんて見事なメロン農園だな、愛情こめて育てているのが分かる

リフィ(865) からのメッセージ >>
リフィ >>
メロンが美味しいと聞いたので、来てみました。

ヴァルト(1038) からのメッセージ >>
青々とした草の香りと、その中に混じる濃厚な甘い香りに誘われるかのように、長身の男が一人やってきた。
ヴァルト >>
ここが話に聞いた農園ですね……何でも美味しいメロンが食べられるとか。
そう呟きながら農場を眺めていると、不意にアモゥロの姿を見つける。
ヴァルト >>
わ、わー……凄い格好だけど、あの人この農園の人……なんだろうか。
ヴァルト >>
す、すみません……ここで美味しいメロンが食べられると聞いて来たのですが……

とりあえず、話しかけてみたり。



参加キャラクター : 6名