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No.200 白石亭 | INDEX >> | |
[設立者] ENo.200 ユパック・コレ |
青空レストラン。 建物はまだない。 今日も戦いに疲れた農奴たちに振舞われる質素な料理。 ここは、一人の少女と一人の少年によって始まった、小さなレストラン。 豪華な料理も、高価な酒も無い。 けれど、ここには安らぎがある。 *** 現在の状況 平原にいくつかの机と椅子、そして調理台があります。 *** 店員に注文してもよし、 来客者同士でお話してもよし、 お店を建造してもよしです。 ぜひ自由に楽しんでいってください。 |
参加者からのメッセージ |
ユパック(200) からのメッセージ >>
>ミィナさん
>エオルさん
迦楼羅(72) からのメッセージ >>
ふと見上げれば、青空の下にある小さなレストラン 誘われるようにお腹の虫が鳴る
アムル(118) からのメッセージ >>
というわけで、お店の人に注文するのでした。
ユーノ(238) からのメッセージ >> 〜1時間ほど前〜
そして 現在の時刻へ
店員らしき二人が目に留まり丁寧な口調で尋ねる ちえり(355) からのメッセージ >>
一人魔法師団パリルド(393) からのメッセージ >>
No Futureカーキー(448) からのメッセージ >>
青空下の小料理屋に、いつの間にか案山子が立っていた。
本人も事情を飲み込めないままに。 マコト(547) からのメッセージ >>
>フィア
花束を受け取って、いそいそと何処へか姿を消し、すぐにまた現れる。
>ミモザ
そうして、空いている二人掛けのテーブルへ案内し、続ける。
ヤサカ(1037) からのメッセージ >> 黒い法衣に身を包み小銃を肩にかけた神父らしき男が近づく。
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参加キャラクター : 18名 |
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