進攻 | エリア:[平原]広庭 |
CLV | 164 | 愛称 | ドラゴン |
一揆 | 2 | 守護 | 熱血ガリバーヴォルク
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MHP | 3341 | STR | 89 | INT | 56
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MSP | 255 | VIT | 78 | MND | 62
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PSP | 13 | TEC | 84 | AGI | 99
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CP | 34 | 料理 | Lv.1 | 作製 | Lv.1
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PS | 1 | 合成 | Lv.1 | 付加 | Lv.1
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とある国に突如現れた未確認生命体。 植物や昆虫を思わせる奇怪な容姿をした彼らは人間を襲い始めた。 警察や軍は科学兵器を以て彼らに対抗しようとしたが、超常現象としか思えぬ力の前に為す術はない。
だが神は人を見捨てなかった。 同じく異形の力を持つ何者かが現れ、未確認生命体と戦いはじめたのだ。…と言うのは別の話。
遠い偽の島に降り立った世間知らずな怪人が同族と戦う中、同じ未確認生命体である彼は、遙か遠い地に降り立っていた。
───道に、迷っていた。 彷徨う彼を受け入れてくれたのは、数千年の歴史を持つ拳法を継承するとある山寺であった。
以来カンフーに魅せられた怪人は、近代的なアクロバットや舞踊を取り入れ、一つの技を完成させつつあった。 それは、「ええじゃないか」。 一揆に心荒れる人民を踊りの輪で扇動し、そのうねりを用いて時代を変えようと、何故か考えてしまっていた。
彼の名は未確認生命体D。 「記号で呼ばれるなんて、真っ平御免だ。 そうだな、俺の事はドラゴン、燃える魂、ドラゴンと呼んでくれ!」
人間の姿を取る事を覚えた怪人は、己の舞術で時代を切り裂く───と息巻いている。
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