* 各種宣言をする >>

基本行動・取引行動・戦闘行動


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一揆参戦 2日目! - Diary
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それは唐突だった。


何の予兆も、先触れもなく。
その瞬間まで自分は、八つ時の差し入れにと
手に水菓子(プリン)を携え屋敷の廊下を歩いていた——筈だった。
下ろした足は、歩き慣れた床の絨毯ではなく、地面を踏んでいた。
“メルンテーゼ”と呼ばれる異世界の大地、小ノ木家の庭の土を。





何が、と思うより先に人の気配に振り向けば、そこには二人の人間が居た。
縁側に腰をかけたまま、目を見開いてこちらを凝視する老人と少女…
いや、容姿は少女と見紛うばかりの少年が。

「………すまぬ、おかしな事を聞くと思うかも知れぬが。
ここは、——どこでござろうか」

心の動きを抑え、努めて慎重に声をかければ、先に我に返ったのは老人の方だった。
相好を崩し、落ち着いた様子でこちらの問いかけに応える。
年の功か生まれ持った性質か。
柔和な雰囲気でありながら、一見してなかなかに肝の据わった人物に思えた。

「いやあ、うちの庭ですが…驚いたなあ、どこから来なすったやら…
突然景色が歪んだと思ったら、ねえ」

「——」

つい今しがたまで主家の屋敷に居た自分が、何ゆえ他人の家の庭に居るのか。
不条理な事態にしばしの間思考を巡らせていると、今度は老人の方から声をかけてきた。

「んー、…どうです。こんなとこじゃあ何ですし、ちょっと上がって話しませんかね。
うん、お茶でも煎れましょう」

「お…お爺ちゃん…!」

さながら茶飲み友達を誘うかの様な老人の物言いに、それまで黙っていた少年が口を開いた。
不安そうにこちらを窺いながら、物言いたげに老人の袖を掴む。

「…怪しい者ではない…様には到底思えぬかも知れぬが、
決して危害を加える様な真似をする気はござらん。——“これ”も、」

ゆっくりと。脅かさぬ様、ゆっくりとした所作で膝を地に着け、
腰から抜いた黒い小脇差を、前方の地面へ静かに置く。

「拙者の言葉を信用されるまで、そちらに預けよう。
…どうか、話を聞かせては貰えぬだろうか」

先程からこれに、少年の目が一際不安そうに向けられていたのは気付いていた。

(実際の所、所持している得物はこれだけではないのだが——
恐らく今、彼の目に映る一番の脅威はこれであろう)

見た所、この二人からは戦いの臭いがまるでしない。
そんな人間からすれば、突然現れた闖入者が武器を持っていれば尚更警戒するのも道理。
本来ならばこれを——これだけは、他人の手に委ねるなど有り得ぬ事なのだが。
今は兎も角、置かれた状況を知る為にも、出来得る限り情報を得ねばならない。

「おやまあ、お腰の物を——ふうむ、必要はないかと存じますが…。
…龍貴。折角のお気遣いだ、一先ず預からせて頂きなさい」

「は…はい。…あ、あの、…すみません。お預かり、します…」

老人に促され、龍貴、と呼ばれた少年はおずおずと地に置かれた得物を受け取った。
黒鞘に納まったそれを丁重に抱えると、お茶を煎れてきます、と
消え入りそうな声を残し足早に家の奥へと向かう。

「では、どうぞどうぞ——お聞きになりたい事も多いでしょう、楽になさって下さい」

「かたじけない。お邪魔致す」

一礼し、膝の土を払うと、招かれるまま縁側から続く居間へと上がった。





そうして、“この世界”の様々な事情を知る。

いくつもに分かたれた世界。
契約者。
紅い花。
新たな“王”のしでかした事。
それにより、人々の間に蜂起の気運が高まりつつある事。

——そしてその人々の中には、助力を求め、
他の世界からの召喚を行いだした者も少なくない、という事。

…自分が果たして、それに当て嵌まるのかどうか。
何せ“喚ばれた”という感触すらないまま、召喚主も居ないこの家の庭に居たからだ。
そう告げると、「詳しくは分かりませんが…」と前置いてから、ひょっとしたら“特定の誰か”ではなく、
“兎に角戦う力のある誰か”をこの世界へ無差別に喚ぶ、という召喚法に巻き込まれたのではないか。
そんな可能性を、老人は示唆した。

(…無差別か…何も分からず喚び出される方にとっては、はた迷惑な話でござるな。
しかしこの世界に住まう者にとっては、それだけなりふり構えぬ事態だという事か——)

出された茶の椀を傾けながら、与えられた情報を頭で整理する。
それから一拍の後——ようやく、一番得るべき情報について尋ねた。

「…帰る方法は」

「さてはて…申し訳ないですが、こればかりは…。召喚の法も、召喚主も分かりませんしなあ…。
その道に詳しい者ならば、何か手立てを知っているかもしれませんが…」

ううむ、と首を捻る老人が、ふと気遣わしげにこちらを見た。

「…そりゃあ、勿論。戻られたいお気持ちがあるのは当然といえば当然ですが——
何か、あちらに気掛かりがおありですかな」

ほんの少し、顔に色が出たのだろう。
機微を読むに長けていそうなこの老人は、どうやらその色を見て取った様だ。
隠し切れなかったという事は、自分は思いの外焦りを感じていたらしいな——と、
どこか他人事の様に内心で苦笑しつつ、彼の問いに短く答える。

「……幼子を。“あちら”に残してござる」

ああ、と老人は得心のいった顔で痛ましげに頷いた。

「そうですか、それはさぞ…ご心配でしょうなあ」

答える代わり、僅かに目を細め、目線を茶の緑へ落とす。
心配——心配、には違いない。
しかしあの子の周りには、自分以外にも庇護の手はいくつもある。あの子を慈しむ者達の手が。
生きてゆくにはきっと、彼らが居る限り何の問題も無いだろう。

ただ、いつか自分からあの子に伝えなければならない事があった。
主を守りきれなかった忍が、最後に果たすべき唯一つの主命が。
何としてでも、何をしてでも、何年かかろうと、必ず帰らねばならない。あの子の元へ。

その為にも、もっと手掛かり足掛かりを集めなければなるまい。
世話になった礼を述べて、そろそろ立ち去ろうかと思ったその時——

「それじゃあ、あれですよ。
帰る方法が見つかるまで、この家で過ごされてはどうでしょうね」

「お爺ちゃん!?」

思いがけない提案に、自分はもとより、自分よりも更に驚いたらしい高い声が上がる。

「…いや、初めて会った御仁にそこまで面倒をお掛けする訳には。拙者一人、如何様にも…」

「いやいや、ただでさえ慣れない土地で探し物をするのは大変でしょうに。
せめて、きちんと雨風をしのげる場所があった方が何かと捗ると思いますよ」

「あの、あ、え、おじいちゃ」

「なに、困った時はお互い様と言いますでしょう。
ああ、どうしてもお気兼ねなさるというのなら…そうですなあ、
代わりといっては何ですが、うちの店を手伝って下さればこちらも助かりますなあ。
工芸店をやっとりますが、私と孫だけでは力仕事なんかは少々難渋しとりますし…の、龍貴」

「え、あ、はい」

(今のは明らかにつられて返事をしたでござるな。
確かに、寝床を苦心せずに済むのは助かろうが——いやしかし、)

「おお、そうでした…まだお名前を伺ってませんでしたか。私は小ノ木重蔵、こちらは孫の龍貴といいます。
貴方は、何とお呼びすればいいですかな?」

名を問われて、咄嗟に真の名を出さないのは忍の習性的なもので、特に意味はなかった。
ふと目に入った、煌びやかな衣装を纏った男の写し絵——その横に書かれていた、名前らしき文字。
異界の物ながら、それは不思議と生まれ故郷のそれとよく似ていて——するりと口から、その音が出た。

「では、“ミナミ”…巳南、と」

「巳南さんですな、どうぞよろしくお願いしますよ。
どれ。じゃあちょっと婆さんに、夕餉が一人分増えたと伝えてきますかね」

そうにこやかに言う好々爺がよっこいしょ、と中座する。
異を唱える隙もなく、いつの間にか小ノ木家滞在が雪崩れ込む様に決まってしまっていた。
後には、二人の人間が残された。

「……」

「……」

「……」

「………御祖父殿は」

「へ、ぁっ!?」

沈黙を破って話しかければ、怒涛の流れに着いてゆけずまだぽかんとしたままだった少年——
龍貴の肩が、びくりと跳ねる。

「人の好い御仁でござるな……拙者が言うのも何だが、…些か心配になる程に」

「……はい… あっ、ええと、…すみません、その、」

視線をさまよわせ、つっかえながらも何か伝えようとする彼の言葉を、急かす事無くじっと待つ。

「…あの、失礼な態度とっちゃって…すみません…!
…でもあの、お爺ちゃんが信用するって決めたなら…私も、巳南さんをその、信用…あっ、あの、刀も、」

慌てて立ち上がろうとする龍貴を、片手を挙げて制し再び座らせる。

「…龍貴殿は、御祖父殿をまこと敬愛されているのでござるな」

「——……はい。とても」

落ち着かせる様、表情を和らげてそう言えば、相手もはにかんだ様に笑う。
祖父とは対照的に、それが出会ってから初めて見た彼の笑顔だった。
対面に座したまま、頭を下げる。

「御祖父殿共々、有難き言葉痛み入る。
龍貴殿においても、これよりどうぞ宜しくお願い申し上げる」

「こ、こちらこそ…っていうか、うあ、頭上げて下さいそんな…っ!
それと、“殿”とか要りませんから…!私の事はたつき、で…!」

と、その時——二人の耳に、先程席を立った重蔵の声が届いた。

\ばあさーん!今日からな、一人増えるからなー。巳南ちゃんの分も晩飯な、そうそう巳南ちゃんー/

「……」

……ちゃん、て……おじいちゃん……っ

赤面してうつむく少年と、どう反応を返すべきか悩む異界の忍。
微妙にいたたまれない空気の中、二人が座す居間に、明るい老人の声だけがただ響いていた。





これが、一揆参戦の凡そ半年程前。
バスカヴィルの名を持つ主に仕え、その遺児を我が子とした犬守忍が頭領・伏火の首(おびと)が、
メルンテーゼにて小ノ木家に滞在する事となった時のあらましである。



Message
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パーティメッセージ


カツヱ(1641) >>
カツヱ >>
(…顔は至って無表情なまま半分寝ているようだ)


受信メッセージ


たつき(1639) からのメッセージ >>
たつき >>
は、はい。ハンカチ、ちり紙、ソーイングセット、絆創膏…
あと、水筒も持ってます。備えは万全…かと…
たつき >>
……は、はい!巳南さんと大楠様が居て、とても心強いです。
ご迷惑かけてますが、改めて…。よろしくお願いします。
たつきは巳南に頭を下げ、会釈をした。

カツヱ(1641) からのメッセージ >>
カツヱ >>
あー… えっと…
——そうだな、(よろしく)頼むわ、うん
カツヱ >>
今回は邪魔しねぇしな——迷惑はかけそうだが。
そこは前もって言っておく。


メッセージ送信先


* たつき(1639) * カサネ(1952)





Main Action 1
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 特にありません。



Battle!!
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[平原]広庭 【進攻度1】






 攻城戦を開始!


☆゜+ 田中ゎロンリネス ゜+☆

1ENo.1639
小ノ木 龍貴


2ENo.1640
巳南


3ENo.1641
大楠カツヱ


VS Encounter

1ケット・シー

2ケット・シー

3アメーバ


There is no success without hardship.


たつき >>
あの…、出来る限りは頑張ります。頼りにしていますね…
巳南 >>
(相手を見据え、無言のままに苦無を構え)
カツヱ >>
しかたねぇ… やるか


ケット・シー >>
にゃー?
ケット・シー >>
にゃー?
アメーバ >>
どうこの粘性、たまらんしょ!!



たつき は以下を装備!
【武具】 竹光(模造刀)( 魔刃 / 20 / - / - / - )
【防具】 羽織付き着物( 衣 / 20 / - / - / - )
【装飾】 前掛けエプロン( 装飾 / 20 / - / - / - )

巳南 は以下を装備!
【武具】 苦無( 拳 / 20 / - / - / - )
【防具】 忍装束( 服 / 20 / - / - / - )
【装飾】 黒鞘の小脇差( 装飾 / 20 / - / - / - )

カツヱ は以下を装備!
【武具】 幻滅( 小棍 / 20 / - / - / - )
【防具】 朗読( 鎧 / 20 / - / - / - )
【装飾】 可愛( 装飾 / 20 / - / - / - )








Turn 1

NameHP / MHPSP / MSPPSP
たつき2890 / 2890

262 / 262

+11
巳南3110 / 3110

222 / 222

+10
カツヱ3080 / 3080

237 / 237

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ケット・シーA2592 / 2592

210 / 210

+9
ケット・シーB2592 / 2592

210 / 210

+9
アメーバ2727 / 2727

217 / 217

+9



巳南の行動!
パラライズ!!
ケット・シーAに 487 のダメージ!
ケット・シーAに麻痺を1追加!


カツヱの行動!
ハッシュ!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ケット・シーAに 130 のダメージ!
Critical Hit!!
ケット・シーAに 114 のダメージ!
ケット・シーBに 99 のダメージ!


たつきの行動!
たつき >>
うっうっ…嫌っ…怖い…
チャーム!!
ケット・シーAに 324 のダメージ!
ケット・シーAに魅了を1追加!


アメーバの行動!
アメーバ >>
スプラアァァッシュッ!!
ポイズンブラスト!!
たつきに 8 のダメージ!
たつきは猛毒に抵抗!
たつきに 8 のダメージ!
たつきは猛毒に抵抗!
たつきに 6 のダメージ!
たつきに猛毒を1追加!


ケット・シーAの行動![麻痺:1][魅了:1]
ケット・シー >>
にゃー!!
タックル!!
巳南に 110 のダメージ!

 ( ケット・シーAの麻痺が解消!魅了が解消! )


ケット・シーBの行動!
ケット・シー >>
にゃー!!
ひっかき!!
たつきに 75 のダメージ!
たつきに 69 のダメージ!
たつきに 74 のダメージ!






Turn 2

NameHP / MHPSP / MSPPSP
たつき2650 / 2890

262 / 262

+11
巳南3000 / 3110

202 / 222

+10
カツヱ3080 / 3080

218 / 237

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ケット・シーA1537 / 2592

199 / 210

+9
ケット・シーB2493 / 2592

169 / 210

+9
アメーバ2727 / 2727

156 / 217

+9



巳南の行動!
通常攻撃!
ケット・シーAに 419 のダメージ!


カツヱの行動!
ビーストファング!!
ケット・シーAに 615 のダメージ!
ケット・シーAのVITが低下!


猛毒により 217 のダメージ!MHPが 55 減少!
たつきの行動![猛毒:1]
たつき >>
いきます!
必殺技が発動!効果増幅Lv.2!!
竹蛇さん、力を貸してください
アメーバに 814 のダメージ!
アメーバに衰弱を1追加!

 ( たつきの猛毒が解消! )


衰弱によりSPが 18 減少!MSPが 5 減少!
アメーバの行動![衰弱:1]
アメーバ >>
スプラアァァッシュッ!!
ポイズンブラスト!!
巳南に 8 のダメージ!
巳南は猛毒に抵抗!
巳南に 7 のダメージ!
巳南に猛毒を1追加!
巳南に 8 のダメージ!
巳南は猛毒に抵抗!

 ( アメーバの衰弱が解消! )


ケット・シーAの行動!
ケット・シー >>
にゃー!!
タックル!!
たつきに 222 のダメージ!


ケット・シーBの行動!
ケット・シー >>
にゃー!!
タックル!!
カツヱに 122 のダメージ!






Turn 3

NameHP / MHPSP / MSPPSP
たつき2211 / 2835

233 / 262

+11
巳南2977 / 3110

212 / 222

+10
カツヱ2958 / 3080

169 / 237

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ケット・シーA503 / 2592

188 / 210

+9
ケット・シーB2493 / 2592

158 / 210

+9
アメーバ1913 / 2727

77 / 212

+9



猛毒により 235 のダメージ!MHPが 59 減少!
巳南の行動![猛毒:1]
レッドショック!!
Critical Hit!!
ケット・シーBに 1110 のダメージ!
ケット・シーBは炎上に抵抗!

 ( 巳南の猛毒が解消! )


カツヱの行動!
必殺技が発動!効果増幅Lv.3!!
ビーストファング!!
Critical Hit!!
ケット・シーBに 956 のダメージ!
ケット・シーBのVITが低下!


たつきの行動!
たつき >>
うっうっ…嫌っ…怖い…
チャーム!!
アメーバに 261 のダメージ!
アメーバに魅了を1追加!


アメーバの行動![魅了:1]
アメーバ >>
スプラアァァッシュッ!!
ポイズンブラスト!!
たつきに 8 のダメージ!
たつきは猛毒に抵抗!
たつきに 6 のダメージ!
たつきに猛毒を1追加!
たつきに 7 のダメージ!
たつきは猛毒に抵抗!

 ( アメーバの魅了が解消! )


ケット・シーAの行動!
ケット・シー >>
にゃー!!
ひっかき!!
たつきは攻撃を回避!
たつき >>
!(咄嗟にその場で両腕で頭を押さえてしゃがみ込む)
たつきに 71 のダメージ!
たつきに 73 のダメージ!


ケット・シーBの行動!
ケット・シー >>
にゃー!!
タックル!!
カツヱに 122 のダメージ!






Turn 4

NameHP / MHPSP / MSPPSP
たつき2046 / 2835

234 / 262

+11
巳南2742 / 3051

162 / 222

+10
カツヱ2836 / 3080

120 / 237

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ケット・シーA503 / 2592

147 / 210

+9
ケット・シーB427 / 2592

147 / 210

+9
アメーバ1652 / 2727

16 / 212

+9



巳南の行動!
通常攻撃!
ケット・シーBに 651 のダメージ!


カツヱの行動!
ハッシュ!!
ケット・シーBに 144 のダメージ!
ケット・シーAに 145 のダメージ!
ケット・シーAに 147 のダメージ!


猛毒により 219 のダメージ!MHPが 55 減少!
たつきの行動![猛毒:1]
たつき >>
せーのっ
ウーンズ!!
ケット・シーAに 743 のダメージ!
たつき >>
ごめんね…
ケット・シーAに衰弱を1追加!

 ( たつきの猛毒が解消! )


アメーバの行動!
通常攻撃!
たつきに 52 のダメージ!


衰弱によりSPが 16 減少!MSPが 5 減少!
ケット・シーAの行動![衰弱:1]
ケット・シー >>
にゃー!!
タックル!!
たつきに 155 のダメージ!

 ( ケット・シーAの衰弱が解消! )


ケット・シーBの行動!
ケット・シー >>
にゃー!!
ひっかき!!
たつきに 74 のダメージ!
たつきに 71 のダメージ!
たつきに 74 のダメージ!



ケット・シー >>
にゃー・・・・・
ケット・シーAが倒れた!

ケット・シー >>
にゃー・・・・・
ケット・シーBが倒れた!

Encounter側の前衛がいないため隊列が詰められた!





Turn 5

NameHP / MHPSP / MSPPSP
たつき1401 / 2780

205 / 262

+11
巳南2742 / 3051

172 / 222

+10
カツヱ2836 / 3080

101 / 237

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
アメーバ1652 / 2727

25 / 212

+9



巳南の行動!
必殺技が発動!効果増幅Lv.5!!
レッドショック!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
アメーバに 1710 のダメージ!
アメーバに炎上を1追加!


カツヱの行動!
ハッシュ!!
アメーバに 81 のダメージ!
アメーバに 87 のダメージ!
Critical Hit!!
アメーバに 97 のダメージ!


たつきの行動!
通常攻撃!
アメーバに 393 のダメージ!


炎上により 227 のダメージ!
アメーバの行動![炎上:1]
通常攻撃!
巳南に 81 のダメージ!

 ( アメーバの炎上が解消! )



アメーバ >>
え!?お気に召さないとは!!
アメーバが倒れた!





戦闘に勝利しました!!

NameHP / MHPSP / MSPPSP
たつき1401 / 2780

216 / 262

+11
巳南2661 / 3051

122 / 222

+10
カツヱ2836 / 3080

82 / 237

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP



たつき >>
なんとか、凌げました…
巳南 >>
(苦無を懐へ収め)…終わったか
(—笠をかぶりなおして息を吐く)



6 CP を獲得! 12 PS を獲得!

カツヱ(1641)ねばねば を獲得!




You can advance!!


たつき >>
先に進んでも、良いですか?


巳南 >>
…そろそろ征くでござるか。進まねば、始まらぬ


先へと進む———


たつき >>
あの。これ、みつけました


巳南 >>
ふむ…何かに使えるでござろうかな

  たつき(1639) は探索により 蒲公英 を獲得!
  巳南(1640) は探索により 蒲公英 を獲得!
  カツヱ(1641) は探索により 美味しい草 を獲得!




Main Action 2
<< 第1回   第3回 >>DIARYMESSAGEMAIN1BATTLEDUELMAIN2DATA

取引


 特にありません。


エンブリオ


[物Lv.10]サラマンダー を成長させました!(Lv.10→11、CP-10)
[物Lv.11]サラマンダー を成長させました!(Lv.11→12、CP-11)
[物Lv.12]サラマンダー を成長させました!(Lv.12→13、CP-12)
[物Lv.13]サラマンダー を成長させました!(Lv.13→14、CP-13)
[物Lv.14]サラマンダー を成長させました!(Lv.14→15、CP-14)


生産行動


 特にありません。


パーティ


 特にありません。


その他


紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・  CPが 28 増加!




Let's Ikki !!

たつき(1639)[平原]広庭 【進攻度2】(好戦度+0) を選択しました!

巳南(1640)[平原]広庭 【進攻度2】(好戦度+0) を選択しました!

カツヱ(1641)[平原]広庭 【進攻度2】(好戦度+0) を選択しました!





[平原]広庭 【進攻度2】(好戦度+0)





庭園を進んでいくと、先に人影が見えた!


たつき >>


巳南 >>
——(幾分目を細め、気配の方向へ顔を向ける)


兵士

闇の如き黒き鎧に身を固めた兵士。
好きな花はウインサムチラーブ。



兵士 >>
ふふ、来たか馬鹿どもめ・・・


兵士が武器を構える。


兵士 >>
即刻立ち去るがいい!世界に害をなす虫けらめッ!!


たつき >>
あの…困ります…


巳南 >>
(懐から苦無を取り出し)…抜くならば、返すまで




Next Battle

☆゜+ 田中ゎロンリネス ゜+☆

1ENo.1639
小ノ木 龍貴


2ENo.1640
巳南


3ENo.1641
大楠カツヱ


VS Encounter

1兵士

2兵士

3兵士




Area Message !!




Character Data
<< 第1回   第3回 >>DIARYMESSAGEMAIN1BATTLEDUELMAIN2DATA

ENo.1640 巳南* 各種宣言をする >>


進攻エリア:[平原]広庭
CLV165愛称巳南
一揆2守護熱血ガリバーヴォルク
MHP3463STR96INT60
MSP244VIT91MND55
PSP12TEC71AGI80
CP50料理Lv.1作製Lv.1
PS12合成Lv.1付加Lv.1

巳南(ミナミ)

【外見】
37歳/191cm108kg
黒髪赤目のしょうゆ顔。 \ちぃす!よろショウす!/
左目には真っ黒な義眼(滑らかな石の様である)が嵌っている。

【性格】
ザ・オカン。
家事から育児まで、一通りそつなくこなす割烹着ニスト。
自覚の有る無し関わらず、何かしか苦労を背負い込み易い性質。
人当たりはそこそこ温厚だが、奥底では常にどこか一線を引く。
基本真面目で常識的だけど、割り切ると時々とてもアバウトに。

一人称:拙者(ござるとか言っちゃうよ)
二人称:〜殿、〜嬢(くだければ呼び捨て等も) 

【背景】
異界・異郷の忍である。
代々仕えてきた主家を持ち、直属の主も持っていたが死別。
その生まれて間もない遺児を(戸籍をムニャムニャして)実子として育てていた。

そんなある日、唐突にメルンテーゼ——の片田舎、
小ノ木家(Eno.1639)へと飛ばされる。
(忍者装束、手には手作りおやつのプリン状態で
エントリーであった。アイエエエナンデ!?)
以降、工芸店の住み込み店員として小ノ木家の世話になりつつ、
元の世界へ帰る方法を模索する日々を送っていた。
多感で傷つき易い龍貴を、陰ながら気にかけている。

龍貴の一揆参戦に伴い、捨て置けず共に付いて行く事に。
(表向き:元の世界へ帰る手掛かり入手の為
実際の所:ほぼ龍貴の護衛+上記の理由)

同じく奇妙な縁で行動を共にする事となったカツヱ(Eno.1641)とは、
何やら元の世界で一度顔を合わせた事がある模様。

*****

【その他】
青白い鬼火を操る。 武器は主に苦無を使用。
黒鞘の脇差をひと振り所持しているが、
何故かこの世界では抜けないらしい。

背中の蛇と火の墨彫りは、火を操る際の制御術式。
義眼は視力補助以外、特に中2チックな性能は無いみたい。

“ミナミ”は偽名であり、真の名は“伏火(フシビ)”という。


パーティメンバー
ENo.1640
巳南

ENo.1639
小ノ木 龍貴

ENo.1641
大楠カツヱ

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エンブリオ
Noエンブリオ名 / LV
1 物理サラマンダー Lv.15
エンブリオ1
LvスキルSPギフトGP
5パラライズ30-
10レッドショック60-
15オーバーヒート80-
■愛称:月に火蜥蜴
火蜥蜴の力を、小さな花かるたの中に宿したエンブリオ。

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アイテム
Noアイテム名種類強さ付加1付加2付加3
1苦無20---
2忍装束20---
3黒鞘の小脇差装飾20---
4ルリアンナ材材料20---
5ラルフ鉱材料20---
6蒲公英材料5---
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