進攻 | エリア:[森林]護りの森 |
CLV | 131 | 愛称 | イーノ |
一揆 | 1 | 守護 | 英雄オリフェンドール
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MHP | 3319 | STR | 71 | INT | 76
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MSP | 265 | VIT | 79 | MND | 78
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PSP | 12 | TEC | 78 | AGI | 69
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CP | 30 | 料理 | Lv.1 | 作製 | Lv.1
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PS | 0 | 合成 | Lv.1 | 付加 | Lv.1
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【容姿】 背中に大きな剣を背負った大柄な男。 鎧の上からローブを纏い、フードを被っている。 褐色の肌に、くりぬかれたように黒い目を持ち、植物のような堅い黒髪を伸ばしている。 額に聖痕を持ち、首には汚れたペンダントを下げる。 普段は緩慢な動作をする故か、その体躯にも関わらずそれほど威圧感を与えない。 だが、一目見て定職についた常人では無いということは見て取れるだろう。
【性格】 普段は穏やかな男であるが、その中身は「罪を裁く」事に妄執する狂信者である。小さな不正は気にもしないが、自身の倫理観が許さない相手は斬り殺す。 他人から見れば行過ぎた勧善懲悪こそが彼の本来の姿である。 そのためか、口を開けば堅いことを言う、と不平を言われることもしばしばである。
罪や悪が絡まなければ、これらの一面を見ることは無い。以前は教育者として働いていた程の子供好きで、甘いものには目が無い。多種多様な神を節操無く同時に信仰し、勝手に教義の良いとこ取りをして引用する。 冗談も言おうと思えば言えるが、同行者の都合上突っ込み役が多いだろう。
【剣】 背負う剣は「処刑人の剣(エクゼキューショナーズソード)」である。罪人一人の斬首を行う為だけに作られるその剣は、最初で最後の一撃のために極限まで切味を上げられている。また、用途は斬首の執行であり刺突は不要であるため、切っ先は平たく、刀身は長方形になっている。
彼は自身の教会兼鍛冶場を持ち、罪人の為、清められた金属でこの剣を作成する。罪人を斬った後はその首と共に剣は墓に収められる。また、相手の罪状、対抗手段に合わせ、必要な魔術の術式を前もってルーンとして刀身に刻み込んである。
【天使】 彼は自身が何らかの「神」の依り代であり、その命を受けて罪人狩りを行っている、と思っている。それが妄想なのか、真実なのかは不明である。だが実際に彼は天使を使役している。(姿は通常想像する「天使」からは程遠いが) 時折自分の中の「神」と対話する光景も見られる。
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