進攻 | エリア:[平原]広庭 |
CLV | 131 | 愛称 | マクリオン卿 |
一揆 | 1 | 守護 | 英雄オリフェンドール
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MHP | 3357 | STR | 83 | INT | 53
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MSP | 253 | VIT | 83 | MND | 79
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PSP | 11 | TEC | 71 | AGI | 66
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CP | 30 | 料理 | Lv.1 | 作製 | Lv.1
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PS | 0 | 合成 | Lv.1 | 付加 | Lv.1
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貴族・王族の類から土地を荘園として頂くことで相手を主として軍事的奉仕を行ってきた、古風な封建騎士の青年。
マクリオン家はかつて辺境の国の王の仕える、優れた騎士の家系として多くの戦果を上げてきた。
しかし徐々に王家はその権力を強め、中央集権的な国家体制を望むようになり、議会との対立が表面化するようになる。
どの様ないざこざがあったのか、結局議会は外国から新たな王招くことになる。新しい王の元、辺境の一田舎国でしかなかった国は新たな時代・新たな繁栄を迎えることになる。
しかし反面マクリオン家は没落。時代の波についていけず生活は困窮した。 決闘による略奪の正当化。 交通・護衛費と称した悪徳な課税。 財産の没収を目的に仕込まれた裁判。 マクリオンの騎士は強盗と化していた。
アレクシスはそんな一族の庶子であった。 一応の騎士の位を手に入れた彼ではあるが生活は貧しく盗賊稼業に加担していた。 妖精の導き(この世界では信仰対象にない超常現象は適当に悪魔か妖精の仕業とされている)によりこの世界に迷い込むことになる。
----------------------------- 種族:人間 性別:男性 年齢:23歳
一人称:私 二人称:貴方 三人称:○○殿、○○様 口調は敬語気味。 一応騎士道的なものへのリスペクトはあるが、暴力と略奪も是とする蛮人気質。
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