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![]() | 一揆参戦 1日目! - Diary |
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○◇△×年 5月 10日 晴れ ——行ってらっしゃい。気をつけて。 そう、あの明るく暖かな緑の丘で、お母さんに見送られたのが三日前。 船に乗り込んで遠ざかっていく景色は、まだ記憶に新しかった。 離陸も離脱も順調で、航行にも問題なくて快適な船旅が出来ていた。 けど……。 「——魔力炉異常加熱! 『苗』にも異常発生!? うそ、暴走!? なんでっ!」 離陸してから三日経った今。 船内は赤いサイレンが点灯し、危険を知らせるアラートが鳴り響いて、メリファンちゃんの悲鳴があがった。 設計開発した姉妹のファミリーネームから名付けられた、次元航行船『サンクトゥム号』 その開発者であるところの、メリファンちゃんは、異常な数値を示す計器類を確認しながら、舵を手動に切り替えようとしている。 「魔力炉を見てくる。すぐ直せる物ならいいんだけど」 そう言って艦橋を出ていったのは、藍染の着物を着た揚羽ちゃん。 機械に強い二人が慌ただしく動く中、機械がさっぱりわからないわたしは、ただシートの中で冷や冷やとしているだけで。 「近くの世界に不時着するよっ! 衝撃に備えて!」 叫ぶメリファンちゃんに頷いて、わたしはシートの中で小さく身を縮めた。 体がバラバラになりそうな衝撃が来たのはその直ぐ後。 頭がくらくらして気が遠くなって……。 ——目が覚めた時には、アラートは止んでいて、メリファンちゃんは居なかった。 ベルトをはずしてシートから起きあがると、正面のガラス越しに、見知らぬ世界が広がっていた。 ……とは言っても、あるのは木々ばかりな森の中。 それでも、わたしの知っている森とは気配が違った。昔から慣れ親しんだ森とは全然違う雰囲気で、きっと外に出たらにおいも空気も違っているんだろう。 艦橋を見回すと、隅の方にわたしの杖が転がっていた。気を失って落としてしまったようだった。 その、大きな結晶を花弁のような八枚の結晶が囲む『八翼』と呼ばれる結晶体がついた杖を拾う。 それで少し浮ついてた気分が落ち着いて、ふと妙な音に気づいた。 不規則な爆発音。 船の爆発にしては船内は揺れず、アラートも機能していない。 わたしは駆け足で、艦橋を飛び出した。 船を出るとその音ははっきりと聞こえて、少し湿ったつん、とする森のにおいに新鮮さを感じる暇もなく、音に向かって走る。 船の後方に回ると、そこでメリファンちゃんと揚羽ちゃんが何かと戦っているのが見えた。爆発音はメリファンちゃんの魔銃が発生源みたいだ。 二人が攻撃を加える相手……真っ黒な人型をしたソレには、厭になるくらい、見覚えがあった。 ……混沌の残滓。 わたしの仲間が確かに止めを刺した、魔族の首領。その残り滓。 奇妙な形の大砲を持ったメリファンちゃんが、混沌に向けて魔力の弾を打ち出す。けれど、混沌はぐにゃりと形を変えてよけてしまう。 その避けた瞬間を狙うように揚羽ちゃんが刀を振るけど、それもまた、刀の軌道に沿って変形されてしまって効果がない。 そう、あの実体を持たない不定型な存在にわたしたちは散々苦戦させられたんだ。 あれに一番有効な攻撃手段は……。 わたしは杖を構えて、魔力を集中させた。 すると杖の結晶『八翼』が形を変える。花弁のようだった八枚の結晶が分離。大結晶の周りで輪を作るように浮遊し回転を始めた。 八枚の結晶は大結晶から放射される魔力を大結晶へ跳ね返し、跳ね返す瞬間に回転を加速する。跳ね返された魔力は大結晶内で乱反射されそのたびに増幅され、また八枚の結晶に向けて放射される。 それを繰り返す事で増幅された魔力を使い、一つの魔法を組み立てる。イメージするのは混沌と対をなす、秩序の属性。 真っ白な光が結晶から溢れ、それが一振りの剣を象る。 秩序に属する光の魔法。光輝の剣。 「——貫いてっ、プリズム・ソード!」 打ち出した剣は光の尾を引いて、真っ直ぐに混沌へと向かっていく。 混沌は形を変えて避けようとしたけれど、剣が混沌をすり抜けてしまう瞬間に大きく膨らみ、白い魔力が爆発した。 「やった……!?」 メリファンちゃんの声が上がって白い光が弱まっていくと、黒い混沌は姿を消していた。 それを見てほっと息を吐いたら、急に疲労感が襲ってきて力が抜けてしまう。魔力を使いきってしまったからか、体はだるいし、頭もくらくらした。 今のわたしは魔力のほとんどが使えない状態で、それなのに魔法を使ったから、たった一回で魔力がつきちゃったんだ。 「ティア、大丈夫?」 「うん。ちょっと疲れちゃっただけ」 刀を納めた揚羽ちゃんの手を借りて、よろよろと立ち上がる。 消耗が思ったよりも酷くて、腰が抜けたみたいに力が入らない。 「もう。だから魔法は使わないように、って何度も言ったじゃない」 「あはは……」 呆れた顔をする揚羽ちゃんに苦笑を返して、改めて回りの、木々が並ぶ森を見回した。 風が運ぶ花の香り、木々の匂い。踏みしめた土の感触も新鮮に感じる。木々の中にはわたし達の世界にはなかった見慣れない物もあって、なんだか不思議な気持ちだった。 「……メリファンちゃん、ここはどんな世界なの?」 いつの間にか身長が並んじゃった義妹に訪ねてみると、言いづらそうに困った顔をして苦笑を浮かべていた。 「えっと、それが……さっきのトラブルで予定と変わっちゃって」 それはそうだろうなぁと思う。 本当なら、昔お母さんが旅したっていう世界に向かう予定だったけど、あわてて不時着したわけだから。 メリファンちゃんが口ごもってると、揚羽ちゃんもなんだかため息を吐いて、ちょっと困り顔。 もしかして、なにか大変なことになっちゃったのかな……? 「……390:613:130:3369」 メリファンちゃんがようやく、重々しげに四つの数字を言った。 たぶん、前の三つはこの世界の座標だ。けど、最後の数字は……? わたしが不思議に思っていると、メリファンちゃんは観念したように顔を上げて。 「……ここは三百年前の世界。あはは、どうも私たち、タイムトラベルもしちゃったみたい」 へえー、そうなんだ三百年前……って、 「——ええぇぇぇぇーーっ!?」 旅にでてまだ四日目。 お母さん、わたし達は過去の世界で遭難しちゃったみたいです。 * * * □▽○×年 ×月 ○日 曇り 「一揆?」 遭難からもうすぐ一週間。 この日、船に戻ってきた揚羽ちゃんが発した言葉に、わたしは首を傾げた。 一週間前、わたし達の船『サンクトゥム号』の動力が暴走し、わたし達は見知らぬ世界へと不時着した。 暴走の原因は動力部に異質な魔力体……混沌の残滓と呼ばれる存在が入り込んで居た為に、深刻なエラーが発生したからだとか。 混沌の残滓はいつどこに現れるかわからない。 だからこればっかりは運が悪かったと諦めるしかないんだけど、困ったのはその後。 その後は当然、魔力炉の再起動を試したんだけど、ウンともスンとも言わなかった。 どうやら故障してしまったらしくて、修理をしないと元の時間、元の世界には戻れない。 メリファンちゃんが言うにはちょっと時間をかければ修理は出来るらしいから、わたし達は修理が終わるまでこの世界で暮らすことになったんだ。 予備動力があるから電気はあるし、食料もお金も何とかなったから生活には困らないけど、慣れない環境だからそれなりに大変だ。 「そう、一揆」 以前のお仕事の関係で、情報を集めるのが得意な揚羽ちゃんは、この一週間でしっかりとこの世界の事を調べてくれていた。 ここはメルンテーゼと呼ばれる世界。 他の異世界ともつながりがあって、ネクターという花と、エンブリオという存在がとても重要な役割を持っている。 そして、これがわたし的に……というか今の話題的にも重要なんだけど、この世界は王政が敷かれているのだ。 「……一揆って、一揆盟約の方、じゃないよね」 「うん、叛乱」 「……へぇ、そうなんだ」 なんて事なさそうに言う揚羽ちゃんに、わたしは上手く表情を作れなくてどこかぽかん、とした調子で答えてしまった。 「エンブリオとネクターの事は、前に話したよね?」 「うん、ちゃんと覚えてる」 多種多様な能力を備えていて、この世界での生活の要ともなっているエンブリオは、ネクターと呼ばれる花を用いることで契約し、少しの生命力と引き替えに力を借りる事ができる。 メリファンちゃんや揚羽ちゃんも、いつの間にかどこかで契約してきたみたいで、実際に活用しているのを見る事もあった。 「そのネクターを、ここの王様は独占しようとしてるらしいの」 「へ……? そんなことしたら……」 ネクターはエンブリオとの契約に必要なもの。そして、エンブリオはこの世界では生活と密接に関わっている。 ネクターを独占されてしまったら、そんな生活は一変してしまう。まともな生活が成り立たなくなる民だって居るに違いない。 「そんなの、ぜったいおかしいよ……」 「うん、そうね。だからここの人たちは集まって、他の世界の住民まで呼んで一揆を起こそうとしてるの」 「そっか、この前村に行った時なんだかぴりぴりしてたけど、そのせいだったんだね」 メリファンちゃんがなにか納得したように頷いて、わたしはそうだったんだ、とため息がこぼした。 叛乱なんて、そんなことが始まればきっとたくさんの人が傷つく。そして、簡単には終わらない。 王が倒れるか、民が屈っするか。そのどちらかになるまで続く。 戦い、立ち向かうことも必要なこと。だけど……。 「……わたしも、参加する」 「ほえ?」 「わたしも、一揆に参加する!」 「ええぇぇーっ!?」 「言うと思った」 わたしがはっきりそう宣言すると、メリファンちゃんは驚いて、揚羽ちゃんはやっぱりね、と苦笑した。 二人には悪いけど、わたしは知りたかった。この一揆の顛末を。 そして。なぜそんな事になってしまったのかを、問わなくちゃいけない。 ——王を目指す者として。いずれ、女王になる者として。 そう決めたわたしに、メリファンちゃんは「後二日待って」と言った。 後二日で研究が形になるらしい。 わたしの役に立つものだって言っていたけれど、一体なんだろう? * * □▽○×年 ×月 △日 晴れ 朝も早いってほどじゃない時間に目を覚まし、ぼんやりお茶を入れながらメリファンちゃんを待つ。メリファンちゃんは研究室に閉じこもって、でてこない。 今日で待ってといわれた二日目なんだけど、大丈夫なのかなぁ。 朝ごはんを待ちながら、何となく杖を手に取る。 一揆に参加する、とは言ったけど、今のわたしはほとんど魔法が使えない。そうなると、この杖だけで戦う必要がある。 結晶……八翼を分離させ、再結合。剣の形、槍の形、盾状に展開、と試して息を吐く。 手段はある。あとはわたしの体力が持つかどうか。 剣も槍も最低限の扱いは心得てるし、後いくつか手段も用意してる。 だから何も出来ない、ってことはないけど、やっぱり魔法が使えないのは凄く心細く感じた。 思わずため息を吐いて顔を上げると、 「——できたあーっ!」 そんな声が聞こえて、もくもくとした白い煙と一緒にメリファンちゃんが上機嫌でやってきた。 ちょっと煙くて噎せちゃったけど、これはまぁいつものこと。 そしてメリファンちゃんは真っ直ぐわたしに駆け寄って、お箸を持ったわたしの手に何かを押しつける。 ぷにぷにした丸い球だった。 「これにちょっとだけ魔力を込めてみてっ!」 「……こう?」 お箸を置いて両手で球を包むと、なけなしの魔力を少しだけ流し込む。 すると、突然球が光りだして、小さな何かがわたしの手から飛び出した。 「わ、わわ……っ!」 突然飛び上がった手のひらサイズのそれ。 淡く丸い光の球に羽の生えたそれは、わたしの回りとふわふわととびまわって、メリファンちゃんは、あたふたするわたしの前でグッと万歳した。 「よーっし、大成功ーっ! 人工エンブリオ完成ーっ!」 「ええぇぇぇーっ!?」 ——お母さん。 こうして、わたしはメリファンちゃんのとんでもない発明品と共に、一揆へと参加することになりました。 前途多難そうというか、五里霧中とでもいうか。 きっとまた揚羽ちゃんが頭を抱えるんだろうなって思うと、ちょっとだけ、申し訳ない気持ちになりました。 |
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![]() ティア(432) >> ——メリファンちゃんの転送装置で移動すると、そこにはもう、多くの人が集まっていた。
驚くわたしに、揚羽ちゃんが頷いて少しまじめな顔をする。
ちょっとだけ悩むように眉をしかめる揚羽ちゃん。 この旅で、揚羽ちゃんはわたしの護衛だ。 でも、だからってなにもかもから助けてくれるわけじゃない。 今みたいに、自分から危険に関わろうとしたら、基本的に揚羽ちゃんは手を貸してはくれない。 死にそうにでもなったら助けてくれるけど、全てから護ってくれる訳じゃない。 もちろん、揚羽ちゃんならきっとわたしに全く危険が及ばないようにする事もできるだろうけど、そんな事を頼むつもりは、あまりなかった。 お願いすればそうしてくれるだろうけど、それじゃぁ意味がないから。 どうしても上手くできないとき、自分じゃ難しいとき。 そんなときに少し手伝ってもらえたら、それで十分だ。
わたしの言葉に揚羽ちゃんは首を傾げた。
苦笑しながらうなづいて、揚羽ちゃんは参加者達を眺めるように、右から左に視線を動かす。
例えるなら、色のない写真を見てるような、音のない映画を見ているような。 だから、私はその光景を普通は『見た感じ』でしかわからない。 もしかしたら、仲間じゃなかったのかもしれないし、全然知らない人とたまたま一緒に居た光景だったのかもしれない。 そういう、私の勘違いだった事も何度かあった。 けど、今回ばっかりは、なんでか自信がある。 本当に珍しい事だけど。私が見た景色が、そのまま記憶として残っているから。 あの三人は、確かに私の仲間で間違いがない。 ……と、思う。 うん、やっぱりちょっとだけ自信がないや。 まぁうん、それでも何とかなるよね!
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アリスシア(147) からのメッセージ >>
クロエ(234) からのメッセージ >>
![]() * アムル(118) * エリア(143) * リリーベ(301) * レンドラン(436) * イオ(940) * ゆえ(1285) * アンジェ(1300)
![]() ![]() コミュニティに 3 件のメッセージ! ![]() コミュニティに 1 件のメッセージ! ![]() コミュニティに 3 件のメッセージ! |
![]() | Main Action 1 |
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特にありません。 |
![]() | Battle!! |
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![]() ![]() 攻城戦を開始!
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ティア は以下を装備!
【防具】 いつもの普段着( 衣 / 20 / - / - / - ) 【装飾】 いつもの髪留め( 装飾 / 20 / - / - / - ) 一揆助け隊側の前衛がいないため隊列が詰められた! |
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![]() ▼ティアの行動!
Critical Hit!! ラルフに 936 のダメージ! ラルフに混乱を1追加! ▼ラルフの行動![混乱:1]
ティアに 226 のダメージ! ( ラルフの混乱が解消! ) |
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![]() ▼ティアの行動!
ラルフのSPに 59 のダメージ! Critical Hit!! Critical Hit!! ラルフのSPに 76 のダメージ! ラルフのSPに 39 のダメージ! HPに 200 のダメージ! ▼ラルフの行動!
ティアに 162 のダメージ! |
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![]() ▼ティアの行動!
ラルフに 889 のダメージ! ラルフに混乱を1追加! ▼ラルフの行動![混乱:1]
ティアは攻撃を回避! ( ラルフの混乱が解消! ) |
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![]() ▼ティアの行動!
Critical Hit!! ラルフのSPに 14 のダメージ! HPに 580 のダメージ! ラルフに 630 のダメージ! Critical Hit!! ラルフに 690 のダメージ! ▼ラルフの行動!
ティアに 155 のダメージ!
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4 CP を獲得! |
![]() | You can advance!! |
ネクターをいくつか預かった。
ティア(432) は ルリアンナ材 を獲得! ティア(432) は ラルフ鉱 を獲得!
そう言って、2人は去っていった。 |
![]() | Main Action 2 |
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![]() 駄石 を買おうとしましたが、財布にはPSではなく石が。 駄木 を買おうとしましたが、財布にはPSではなく石が。
![]() エンジェル と魔法契約しました!(CP-10) [魔Lv.1]エンジェル を成長させました!(Lv.1→2、CP-1) [魔Lv.2]エンジェル を成長させました!(Lv.2→3、CP-2) [魔Lv.3]エンジェル を成長させました!(Lv.3→4、CP-3) [魔Lv.4]エンジェル を成長させました!(Lv.4→5、CP-4) [魔Lv.5]エンジェル を成長させました!(Lv.5→6、CP-5) [魔Lv.10]フェアリー を成長させました!(Lv.10→11、CP-10) [魔Lv.11]フェアリー を成長させました!(Lv.11→12、CP-11)
![]() 合成 を鍛錬しようとしましたが、PSが足りませんでした。 ItemNo.4 ルリアンナ材 から おためし実験1! という杖を作製実験しました! 作製結果 > おためし実験1!( 杖 / 31 / 技術1 / - / - )
ItemNo.5 ラルフ鉱 から おためし実験2! という杖を作製実験しました! 作製結果 > おためし実験2!( 杖 / 31 / 攻撃1 / - / - )
空気(ItemNo.6) から お試し実験3! という杖を作製実験しようとしましたが、何か空気が美味しいです。
![]() レンドラン(436) がパーティに加わりました! イオ(940) がパーティに加わりました! アンジェ(1300) がパーティに加わりました!
![]() 紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・ CPが 27 増加! |
![]() | Let's Ikki !! |
ティア(432) は [水辺]星屑の小川 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました! レンドラン(436) は [水辺]星屑の小川 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました! イオ(940) は [砂地]枯れた土地 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました! アンジェ(1300) は [砂地]枯れた土地 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました! ![]()
![]() 城壁内の片側は、不自然なまでに枯れ果てた大地が広がっている。 一面砂漠と化していて、気候すらも変わっている。
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![]() | Next Battle |
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![]() | DUEL!! |
練習試合を開始!
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![]() | Area Message !! |
弥千代(43) >>
首無しの馬(444) >>
ぱうる(512) >>
かかし(765) >>
さくら(768) >>
紅鈴(1103) >>
紅猿(1216) >>
アンジェ(1300) >>
リコ(2005) >>
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![]() | Character Data |
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