進攻 | エリア:[水辺]星屑の小川 |
CLV | 131 | 愛称 | イド |
一揆 | 1 | 守護 | 聖人サンセットジーン
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MHP | 3470 | STR | 84 | INT | 51
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MSP | 233 | VIT | 99 | MND | 51
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PSP | 10 | TEC | 79 | AGI | 56
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CP | 43 | 料理 | Lv.1 | 作製 | Lv.1
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PS | 0 | 合成 | Lv.1 | 付加 | Lv.1
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八眼六臂の屍人形。 顔に四つ、後頭部に二つ、三番目の両掌にも目がある。 バランスの都合で走るときは獣のように四つん這いとなる。 創造主は蜘蛛っぽいもののイメージで作ったらしく《アトラク》と識別名がつけられていた。
戦争の絶えぬ世界で、死体を継ぎ接ぎして作られた戦闘兵器……だったのだが、彼が生まれた時に戦争が終わり、存在意義を奪われ、名前も与えられぬまま荒れ果てた世界に取り残された。 屍人形は素体の記憶や性格を引き継ぐことが多いのだが、彼は無数のパーツの寄せ集めで作られたため、何処の誰の人格を持っているのかわからずにいる。 世界と自分を知るために彼は旅を続けている。
一揆は戦争の一種だから、参戦も運命かもしれないと思っている。
※ 全長2mちょい。一応、男性だと思われる(女性的な特徴はもっていない) 結構腕が重いので大体猫背だったり座っていたりする。 360度+αの視界と多くの道具を使える設計だが、消耗が酷いのと、縫合部分に負担がかかるため、大方素手で戦うという本末転倒。 傷は自分で縫えるという意味では便利だった。
寡黙に見せかけて、喋るときは煩い。 細かいことを流して曖昧なままにするが、何も考えていないということでもなく、結構えげつない事を考えている。 えげつないので黙っている、というのが正しい。 なお、常に人格に緩やかな変化があるため、言動に一貫性がない時は、きっと相手を理解し認めようとしているときだと思われる。
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