進攻 | エリア:[平原]広庭 |
CLV | 131 | 愛称 | エモン |
一揆 | 1 | 守護 | 幸星メディルサーカス
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MHP | 3231 | STR | 97 | INT | 53
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MSP | 246 | VIT | 73 | MND | 63
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PSP | 11 | TEC | 87 | AGI | 63
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CP | 30 | 料理 | Lv.1 | 作製 | Lv.1
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PS | 0 | 合成 | Lv.1 | 付加 | Lv.1
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【身長】140cm 【体重】45kg 【年齢】32 【容姿】金髪オールバック。黒スーツを着用 年齢の割りに背が低く童顔
【趣味】悪いヤツを逮捕すること。 【好物】スパム(肉)とブラックニッカ(酒) 【好きなもの】銃と酒と女子供(可愛いという意味で) 【嫌いなもの】苦いもの全般 【大事なもの】愛と自由!
【経歴】 独身。 自由な愛の国『ァメェリケン』出身(発音が難しいため以下メリケン) 愛が足りない違法者共がたむろすると聞きつけてやってきた警官。 細かい事を考えるのが苦手で手が早く、疑いがあると とりあえず銃撃してから考えるため誤認逮捕が多い。
格闘技が得意だが銃を撃つ方が好き。 …なのだが、射撃の腕がとても不得手。 よく乱射しては見当違いの方向に弾がとぶため、自他ともに難儀している。
人間を愛し、エンブリオを愛し、守護者を愛す。情に厚い正義のミカタ。 勢い余って無理無茶無謀をやらかすが、自国の超技術 『メリケンぱわー』で大体何とかしてしまうため始末が悪い。
ピンチになるとメリケンからジェット機が飛んできて援護射撃してくれたりするらしい?
〜 あらすじ 〜
ァメェリケン地方で鳴らした俺たち特攻部隊は、栗鼠の罠にはまり ”偽”と呼ばれる島の何処かに隔離されたが素早く脱出し地上に戻った。
しかし、島で狩りばかりしている俺たちじゃあない。 筋さえ通ればやる気次第で何でもやってのける命知らず。 不可能を可能にし、巨大な悪を粉砕する。
俺たち、特攻野郎○チーム!
「Oh!Oh?困ってマスか? 大丈夫大丈夫ゥ! ァメェリケンの力で何でも解決ネ! HAHAHA!」(バンバン背中を叩く)
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