No.200 白石亭INDEX >>
[設立者] ENo.200 ユパック・コレ

青空の下。
今日も戦いに疲れた農奴たちに振舞われる質素な料理。

ここは、一人の少女と一人の少年によって始まった、小さなレストラン。

豪華な料理も、高価な酒も無い。
けれど、ここには安らぎがある。



参加者からのメッセージ

ユパック(200) からのメッセージ >>
ユパック >>
あ、マコトさん似合ってますよ、ウェイター姿
普段着ている、あのボタンが付いた服もいいですけど、そういう姿も良いですね
ユパック >>
でも、ようやく開店です
賑やかな街からは離れた場所ですけど、こういう所だからこそ来てくれる方も居るはずですよね
ユパック >>
い、いつかはマコトさんも料理を覚えて、このひらひらのエプロンを着てください!

フィア(73) からのメッセージ >>
フィア >>
青空の下始まった、小料理屋——そこに顔を覗かせる、薄紫の髪。その後ろには、金の髪の少女が着いてきている。
フィア >>
お邪魔します。……思ったより何もないね
フィア >>
酷く率直な感想を述べるその手には、何処から持ってきたのか、花束。開店祝いか何かだろうか。

ミモザ(83) からのメッセージ >>
ミモザ >>
……

ひとまずフィアについてきてみたら、顔見知りの少年の顔があった。
まだ完成したばかりなのだと聞いたが、彼がやっていたのか。

外行き用の笑顔を浮かべる。フィアに驚かれるかもしれないが、まあ仕方ない。

ミモザ >>
こんにちは。とりあえず二人だけど、大丈夫かな

ミィナ(503) からのメッセージ >>
ミィナ >>
お腹すいたぁ…
くぅう〜とお腹を鳴らしながら入店してくる少女。

ミィナ >>
ハチミツ…シャケ…
ううん、わがまま言わないからこれで何かご飯ください…
クマが好きそうなメニューをひとしきり言った後幾らかの硬貨を差し出します。
多くはないものの、軽食程度なら十分に足りる額でしょう。

ミィナ >>
でもすぐごはん屋さんが見つかってよかったぁ。
後一日食べなかったらもうダメだったかも…
また、くうぅぅ…とお腹が鳴りました。

マコト(547) からのメッセージ >>
マコト >>
そうか? 自分じゃ分からないけど、そうなら嬉しいな。
たまにはこういう格好も悪くない。バイトをしていた頃を思い出すよ。
マコト >>
ユパが店を開きたいと言った時はどうなることかと思ったが、
こうして無事に開店まで漕ぎ着けられたのは僥倖だった。
今はまだ青空経営でも、きっと真心さえあれば一揆で戦い疲れた人々に安らぎを与えていけるさ。
マコト >>
……っ、待て待て。
料理は構わないがそのエプロンを付ける必要は無いだろ?
マコト >>
ま、何はともあれ……
『白石亭』、本日開店だ。

エオル(1248) からのメッセージ >>
フェオ >>
あっ、なあなあエオル。あそこにあるのってレストランじゃねぇべか?
エオル >>
おー、んだべな。 寄ってみてぇか、フェオ?
フェオ >>
うん!
エオル >>
んじゃ行くべかー


エオル >>
こんにちはー、今やってっかな?
フェオ >>
お邪魔しまーす。 えへへ、何頼もっかなぁ



参加キャラクター : 7名