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一揆参戦 1日目! - Diary
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少し前の日記
菓子を作り、紅茶淹れ、前より人が増えた部屋へそれを運ぶ。ヒナがこの家に来て以来、インプットされたルーチンワーク、仕事と変わらない。そのルーチンワークをリマ君達が暫くの間、奇異の目で見ているのが、不思議だった。本当はヒナの料理が食べたいのかと真剣にヒナに相談したら、ヒナに大笑いされた。訳がわからない。
食事の時にレイラ君とヒナがおしゃべりをするのが、レイラ君がヒナの隣に陣取るのが、口には出さなかったけれど、嫌だった、食事は静かにとるものだし、それになんだか、いらいらした。二人は食事を食べ終わると、仲良く出て行くのを本を読みつつ、眺めていると、嬉しいような悲しいような気分になるのもなぜだか、よく分らない。
—姦しい二人が居なくなって、ようやく静かになった部屋でリマ君にたまにはその時間を交代したらどうだと何度か冗談をいわれて、その度にその冗談が面白くて笑みを返した。
そんな風景を見ていたメイドが変な顔をしていたけれど、メイドが僕の行動で頓狂な行動で妙な顔をするのはいつものことだ。
変な顔といえば、両親はリマ君達が来た当初は純潔が何とかと言って、嫌がらせをするためにリマ君を使用人の部屋にぶち込もうとしたな。その時は、信託がおりたので一緒の部屋にこの人を住まわせますと「説得」してことなきをえた。だけど、メイド達が僕とリマ君を奇異の目で見ているのはどうしてなんだろう?
後は、いつのことだか忘れたけれど口さがないメイドが「ヒナ様とベーゼア様が本命で、連れてこられた殿方はキープですか?お嬢様は両刀なんですね。」って話しかけられたな。どういうことなんだ?多分、リマ君がお茶を吹いていたから、すごく面白い冗談だったんだろうってことは分ったけれど。・・・二人がきてから、分らないことだらけだ。楽しい事が増えたからいいけれど。

福ちゃんはレイラさんとリマくんが来て、朝の食事の時、余計に不機嫌になっていたのよ。前はそんなに不機嫌オーラを発していることはなかったのだけれど・・・。ぶつぶつと何かをいっているけれど、無視しておしゃべりをしたら、後で部屋の外に呼び出されて、アタイだけ注意されたこともあったの。不条理。
大体、リマ君もそういう変な顔をしている福ちゃんに気を使っているし、空気が悪くなるから止めて欲しいのだよね。何が気に入らないのかわかんないけど。
リマくんはそんな日常は盛り上がりに欠けるのか、欠伸をかみ殺している姿をよくみたの。きっと退屈なのね。朝、頭を痛そうに抱えている福ちゃんに「福ちゃんを起こす方法でリマくんも起こそうか?」っていったら、福ちゃんにお前それだけは本当に止めてと懇願されました。どうしてかなあ。戦場っぽくていいと思ったんだけど。
福ちゃんが出て行くときにリマくんが何か言いたそうな顔をしているのをみることがよくあったの。きっと、福ちゃんのお勤めが他人を呪ったり、胡散臭い信託を聞くって如何わしい仕事だから、軽蔑してるんだろうなって思って、福ちゃんのお仕事で幸せになっている人も居るのだよ、多分って言ったら、変な顔をされたの。その後リマくんが何か言ったけれど、レイラさんと遊ぶのが楽しすぎてよく聞こえなかったなあ。

メルンテーゼへ旅たつ三日ほど前の日記
ええと、あれから、半年になるのか?レイラ君がいなくなって、どこかがらんとした部屋のなか、喘息の薬でぼんやりとした頭でようやくそう考える。
ヒナとリマ君はあまり家には寄り付かなくなっていた。どこに行くかはわかっている。毎日、花飾りや菓子を持っていくから。
・・・リマ君を含め、3人でもそもそと菓子を食べるのは少し寂しいと思うこともしばしばあった。ヒナはレイラ君がいなくなって以来、余り喋らなくなっていたし、僕は口を開けば、魔術と土着神のことしか喋れない詰まらない人間だって二人がこの家の居候になってから痛感していたから。
リマ君がどうしてそんなつまらない環境にいるのかはよく分らなかい。リマ君がいてくれると、たまに言う冗談や戦場の話が面白いから、いいんだけれど。
露骨に沈んでいるヒナのことを彼が気づかっているとしたら申し訳ないし、レイラさんのことを思い出さないようにしているんだとんだとしたら、何も出来ないのが歯痒い。
・・・歯痒いことといえば、レイラ君がいなくなって以来、アイツはメンテのときに責める様な眼差しでボクを見つめる事が増えていた。それまではせいぜい羽や髪の毛を強く引っ張った時にしか、しなかった視線。—心が痛む。鈍い僕でも何を良いたいかは分っている。アイツの言いたいことはこうだろう?「どうして、風香おねえさんに頼んで、レイラさんを助けてあげなかったの?」・・・アイツだって、はじめにレイラ君にここにおいてくれないかと言われた時には納得ずくで二人と関っていたはずだし、そんな延命処置をレイラ君は望んではいないって分っているはずだ。だから、僕だって朽ちていくレイラ君を見て、心が痛んだけれど、何もしなかった。—出来なかったというのが正しいかもしれない。そもそも、姉貴に縋った所で怒鳴られて終わりだ。
ああ、薬のせいか思考がぐらぐらするな。そもそもこんなことを思っても何にもならないじゃないか。レイラ君はもう戻っては来ないんだから。

今日はレイラさんのお墓に花飾りを持っていくのよ。レイラさんのお墓の前で手を合わせると、ぼんやりと少し前のことを思い出すの。髪を編んでいるときに、二人が本当の兄弟みたいで見ていて、少し羨ましかった、ああやって甘えられる人はアタイにはいないから。
・・・リマくんとレイラさんに後悔してないかって聞きたかったけれど、聞けなかったな。後悔しているって言われたら、どんな顔をして良いかわからないもの。だって、福ちゃんの家の人たちはリマくんとレイラさんを変な目で見るし、福ちゃんの体調を気遣ってか、リマくんは好きな所で煙草をすえないし、そもそもここの生活は規則正しすぎて息がつまるもの、アタイだって、リマくんみたいに嫌だなって思うときがある。レイラさんに聞いてみた時はぼんやりとした顔をしなかったけれど、レイラさんもきっと嫌だったんじゃないかな。福ちゃんのお勤め上、この生活は仕方ないかもしれないけど。

—それに、アタイ達はリマくん達に何にもしてあげることが出来なかったから。後悔しているっていわれても仕方ない。
レイラさんの体が徐々にだけれども、軽くなって、次第に飛びやすくなるのが辛かった。レイラさんは気丈に振舞っていたけれど、きっと死ぬのは怖かったのだと思う。それに、レイラさんを葬った時、リマくんは慣れているからか、それとも、アタイ達の前で気をつかってか、泣いたりしなかったけれど、一番悔しかったのはリマくんだって確信している。アタイ達は部外者だから。
だから、部族の所にも戻らないんだろうなってよく回らない頭で考える。だって戻ったら、又レイラさんみたいな辛い依頼を受けなくちゃいけないでしょ?そうじゃなかったら、こんな陰気な、レイラさんのことを思い出すような場所にアタイ達に遠慮して感情を押し殺してまで、長居しているとは思えないし。

メルンテーゼ出発前日のやり取り
いつもより明らかに優しく、そしてずっと早い時間にヒナが僕を起こしてきた。姉貴から、話は聞いていたから大体の想像はついている。
「あのね。」
「知ってる、又どこかの世界で馬鹿騒ぎがあるんだろう?」
「いきたいんだけど、ついてきてくれる?」
「・・・動機によるな。ただ暴れたいだけだったり、面白そうだったからなんて抜かしやがったら。お前を窓から放り出して、姉貴とお前が入ってこないような結界を張って篭城する。」
「今回は違うの。」
声のトーンが落ち、顔を落としたせいでヒナの顔が金髪に隠れた。
「悪い王様が居て、それで苦しんでいる人がたくさん居て、そこで戦争みたいなことになってるんでしょ?アタイ、そんなの嫌だよ。」
「遠い国ならどこにでもある話じゃねえか、放っておけよ。」
僕の声が明らかに震えているのが、自分でも分かった。レイラさんを葬った折に、彼女と積極的に関ろうとしなかった僕だけが泣き喚いていた瞬間がフラッシュバックする。それと同時に味わった喪失感、絶望感、無力感も。どこかの誰かが僕と同じ様にそんな目にあうなんて考えたくも無かった。何もできないことくらいはわかっている。でも、昔みたいに無関心な第三者で居られるなんてことも出来ない。
僕らみたいなのでも、少しは一揆に参加する人の力になるかもしれないという甘い考えが、姉貴に話を聞いて以来、ずっと頭の中を飛び交っていた。ヒナをちらりと見やると、苦々しげな顔をしている僕をじっと見つめていた。
「・・・仕方ねえなあ、ついていってやるよ。そこまでの道中でリマ君には護衛依頼を頼もうかと思う。この家に置いたままもまずいし、姉貴に頼んでもいいんだが、あのロリ婆、何をしでかすか分らないからな。」
「ありがと!福ちゃん大好き!」
ヒナがにっこりとこちらを向いて、笑った。僕にそんな顔を向けるのはレイラ君が居なくなってから、滅多に無かったから、不謹慎だけれど、素直に嬉しかった。

そして、今、僕はメルンテーゼと呼ばれる異世界に居る。船と馬車での移動はヒナの乱暴な飛行よりは随分マシだった。
・・・そんなことよりも、異邦人として、好奇の目で晒されるリマ君には、この移動方法は悪いなとは感じていた。だけど、姉貴に転送して貰って、石の中に居るってオチだけはごめんだったから、心の中で平謝りをするしかなかった。
「…それじゃあ、元気で。二人なら心配ないと思うけど、怪我には十分注意しろよ。…縁があれば、また会うこともあるさ」
無様な姿をさらすのが嫌だったし、何より、彼の中の血や日常を容易に僕如きがかえることは出来ないだろうから、湿っぽいことを言いかけ、それを口の中で飲み込んだ。軽く会釈だけをする。
冷たい人間だとは彼のドライな性格なら思わないだろうという打算づく、ほとほと何も出来ない自分が嫌になる。
「あのね、あのね、アタイ、リマ君とレイラさんと一緒に暮らせて、楽しかったよ!それでね、それで・・・。」
ヒナが声をつまらせた。コイツ、突然何を言い出してるんだ。
「戦場に行かないでさ、ずっと一緒に居てほしいんだけど、駄目かなあ。アタイ、もっとお料理とか上手になるから。昔みたいに花飾りを売って、リマ君の雇用費払うから、だから—!」
詮方の無いことを。ちらりとヒナのほうを見ると、何か落ちるのが見えた。・・・何かは分っているけれど、どうしてやることも出来なかった。リマ君は多分気付いていない、というよりもそう思いたい。きっと心配するから。
「ヒナの気持ちは嬉しいよ。…でもなぁ…ヒナが俺の雇用費稼ぎで不在がちになったら、俺、福莉に殺されそう。
言っただろ、福莉はヒナのことが一番大事なんだよ。俺に割いてる時間があるなら、福莉の傍にいてやれよ」
そういって、ヒナをなでるリマ君と目があい、彼が笑いかけてきた。その穏やかな笑みがどういう意図を示しているは分らなかった。もしかしたら、レイラ君に嫉妬していることがばれていたのだろうか?
突如、嫌な天啓がおりてきた。きっと、彼は又面倒ごとに巻き込まれる、そんな天啓。
「おーなーかーがーへーりーまーしーたぁーーー……」

「…は?」
「…え?」
「…ん?」

リマ君が声の主のほうに歩き出していた。嫌な天啓がびんびんして忠告しようかと思った時には、彼の姿はもう見えなくなっていた。でも、大丈夫、きっと、又、会える。
「いくぞ。」
「ええっ!今変な声がしてリマ君そっちのほうに言ったけど・・・。」
「大丈夫、きっと又会えるから。僕の信託が当てにならないか?」
「・・・あんまり、外したことはないけどさ。目的地はあのおっきなお城でいいのかしら。」
「ああ、そこでとりあえず、拠点を見つけよう。」
僕たちの身にこれから何がおきるか僕にも分らない。だけど、レイラ君への心の整理や、ちぐはぐになった関係が少しでも戻るのではないかとは期待している僕が居た。
今までのコイツとの関係の修復やコイツや僕の心に陰を落としているものを払うのは僕じゃない別の探索者とのかかわりの中でだったから。・・・それだけ僕が無力だってことに他ならないんだけど。



Message
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パーティメッセージ


ヒナ(181) >>
ヒナ >>
さぁ、初ライブだね!派手にいくよ!


受信メッセージ


セヴィ(182) からのメッセージ >>
セヴィ >>
「(あわわ、即効バレちゃってる・・・!)」

「や、やだなぁお嬢様、違いますよぉ。お嬢様の神託が恙無く行われるように、護衛を頼まれたんですよぉ。
そう、断じてふらっと出て行ったお嬢様を連れ戻そうと、無断で屋敷を飛び出したわけじゃないです!本当ですよ!

だから、一緒に連れて行ってくださいよぉ・・・。このまま帰ったらクビにされちゃいます・・・。」

マリス(357) からのメッセージ >>
(遠くから見ている)
こんにちはっ(にへら) 突然ですけど…お話とか、いいかな?

ソーニャ(1569) からのメッセージ >>
比較的大柄な女性が、ふとあなたの姿に気付き足を止める。
おや、と一瞬だけ目を一寸驚いたように開き、すぐに表情を
日向のような笑顔にかえて、出来る限り目の高さを揃えようと
膝を折り、こんにちは! と弾む声で。
そういえばここは「異世界」。
自分の言いたい事は通じてるだろうか、と思い、うーん、と
顎に手を当ててから・・・・・・
ソーニャ >>
ええと、突然ごめんなさい!
言葉……通じてますでしょうか
身振り手振りを交えながら、
ついでに先日から仲間に教えてもらっている
この世界の言葉も並行させながら、
意思疎通が図れているかをゆっくりと確認しつつ。
ソーニャ >>
申し遅れました。
わたし、ソーニャ・エリカ・カロリーネ・フォン・ローゼンっていいます。
ああ、長いからだいたい皆からはソーニャ、って呼ばれてますけれどっ

ソーニャ >>
お声かけさせていただいたのはですねっ
貴女から違う世界の景色を感じたもので・・・
ああ、色んな世界から人が集まってるって本当なんだな・・・・・・って!
ええ、実はわたしもそうなんです!
と手をぱっと開いて見せるソーニャ。
ソーニャ >>
わたしたちの生きている時間の中には色んな世界があるんだ、
って事は友達から聞いていたし、身をもって体験する事もあったんですが、
実際に足を踏み出したのは初めてでして。
凄いですね、太陽も空も水も星も、同じなのに全部『違う』んだなって。
ソーニャ >>
この世界は今はとても大変みたいだけれども・・・・・・
だから、わたしは知りたいんです、もっと、もっと沢山の事を。
何て言って、ええ、もっと単純に言ってしまうと、あなたとお話がしたいんです!

ソーニャ >>
あはは、初対面なのに、ヘンですよね。
でも、なぜでしょう、こんなこと言うともっと変に思われるかもしれませんが・・・・・・
何だか、どこかで、あなたのまとう風はわたしに繋がってる気がするのです。
なんとなく、ですけれども。


メッセージ送信先


* セヴィ(182) * ハヤト(202) * ササ(588) * ウェスタ(686) * リマ(955) * アイリス(1089)


コミュニティメッセージ通知


No.132 ネタは鮮度が命
コミュニティに 1 件のメッセージ!




Main Action 1
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 特にありません。



Battle!!
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王城前







 攻城戦を開始!


!こんたぺ

1ENo.181
ヒナ


VS 剛拳のラルフ

1ラルフ


Trust yourself. Create the kind of self that you will be happy to live with all your life.


ヒナ >>
はらほれひれはれ〜


ラルフ >>
手加減なんて生意気なことすんなよ?



ヒナ は以下を装備!
【武具】 セイレーンの羽( 魔拳 / 20 / - / - / - )
【防具】 サマードレス( 服 / 20 / - / - / - )
【装飾】 桜の花飾り( 装飾 / 20 / - / - / - )








Turn 1

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ヒナ2776 / 2776

242 / 242

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

187 / 187

+7



ヒナの行動!
ヒナ >>
はらほれひれはれ〜♪
アジリティ!!
4 行動の間、ヒナはAGI25%強化!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ヒナに 148 のダメージ!






Turn 2

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ヒナ2628 / 2776

194 / 242

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

174 / 187

+7



ヒナの行動![AGI+25%:3]
ヒナ >>
はらほれひれはれ〜♪
インパクト!!
ラルフは攻撃を回避!
ヒナ >>
あらら、次は当てるよ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ヒナに 143 のダメージ!






Turn 3

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ヒナ2485 / 2776

166 / 242

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

161 / 187

+7



ヒナの行動![AGI+25%:2]
通常攻撃!
ラルフに 421 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ヒナに 137 のダメージ!






Turn 4

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ヒナ2348 / 2776

178 / 242

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1887 / 2308

148 / 187

+7



ヒナの行動![AGI+25%:1]
通常攻撃!
ラルフに 388 のダメージ!

ヒナの連続行動!
福莉 >>
八百万の神の力見せてやるぜ!
必殺技が発動!効果増幅Lv.5!!
Tanz von Hagel
ヒナのAGI25%強化が残り 6 行動に延長!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ヒナは攻撃を回避!
ヒナ >>
くるくる〜






Turn 5

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ヒナ2348 / 2776

130 / 242

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1499 / 2308

135 / 187

+7



ヒナの行動![AGI+25%:5]
通常攻撃!
ラルフに 381 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ヒナに 148 のダメージ!






Turn 6

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ヒナ2200 / 2776

142 / 242

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1118 / 2308

122 / 187

+7



ヒナの行動![AGI+25%:4]
通常攻撃!
ラルフに 392 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ヒナは攻撃を回避!






Turn 7

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ヒナ2200 / 2776

154 / 242

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ726 / 2308

109 / 187

+7



ヒナの行動![AGI+25%:3]
通常攻撃!
Critical Hit!!
ラルフに 484 のダメージ!

ヒナの連続行動!
通常攻撃!
ラルフに 393 のダメージ!
福莉 >>
まっ、ざっとこんなもんだぜ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ヒナは攻撃を回避!

ラルフの連続行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ヒナに 147 のダメージ!



ラルフ >>
よぉし、いいだろう。ぜひ俺達の力になってくれ!
ラルフは構えを解き、軽く拍手をした!





戦闘に勝利しました!!

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ヒナ2053 / 2776

166 / 242

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP



ヒナ >>
うわーい、やったぁ!



4 CP を獲得!




You can advance!!


ルリアンナ >>
うん、いい線いってる!・・・・・よね?ラルフ?


ラルフ >>
おう!これだけ動ければ大丈夫だろう。心強い限りだ、よろしく頼む!


ヒナ >>
アタイでいいの?兎も角頑張るよ!


ネクターをいくつか預かった。


ルリアンナ >>
よぉしそれじゃ行ってらっしゃい!バックアップは黙って私に任せんしゃいっ!!パパの行動力とママの分析力を兼ね合わせたプレミアムブレンドガールに死角はないわッ!!


ラルフ >>
明らかに親父の血が濃そうだが・・・・・少しは母親の大人しさが欲しかっ・・・


ルリアンナ >>
黙れおっさん。さぁ次いくからねッ!!魔王パラダイス討伐への道は険しいのだ!!


ラルフ >>
王のこと魔王って言うの、やめねぇか・・・?


ルリアンナ >>
パラダイスってほんとフザけた名前よね!!あ、魔王城には厄介な奴らがいっぱいいるからね!なるべく誰かと一緒に進むようにしたほうがいいわよ!!あとこれ支給品!がんばってね!!

  ヒナ(181)ルリアンナ材 を獲得!

  ヒナ(181)ラルフ鉱 を獲得!


ヒナ >>
うわーい、ありがとー


 


ラルフ >>
さてと、とりあえず一休みでもす・・・


ルリアンナ >>
はい次いこ次ぃ!!


そう言って、2人は去っていった。




Main Action 2
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取引


 特にありません。


エンブリオ


デビル と魔法契約しました!(CP-10)

[魔Lv.1]デビル を成長させました!(Lv.1→2、CP-1)
[魔Lv.2]デビル を成長させました!(Lv.2→3、CP-2)
[魔Lv.3]デビル を成長させました!(Lv.3→4、CP-3)
[魔Lv.4]デビル を成長させました!(Lv.4→5、CP-4)
[魔Lv.5]デビル を成長させました!(Lv.5→6、CP-5)
[魔Lv.6]デビル を成長させました!(Lv.6→7、CP-6)
[魔Lv.7]デビル を成長させました!(Lv.7→8、CP-7)
[魔Lv.8]デビル を成長させました!(Lv.8→9、CP-8)


生産行動


 特にありません。


パーティ


セヴィ(182) がパーティに加わりました!


その他


紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・  CPが 27 増加!




Let's Ikki !!

ヒナ(181)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!

セヴィ(182)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!





[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0)





城門から城までは長い道が続く。

周りはとても広い庭になっていて、手入れもしっかりしている。


ヒナ >>
〜♪


 

色彩豊かな庭園が続く———




Next Battle

!こんたぺ

1ENo.181
ヒナ


2ENo.182
大槌木追


VS Encounter

1ケット・シー

2アメーバ




DUEL!!


 練習試合を開始!


!こんたぺ

1ENo.181
ヒナ


2ENo.182
大槌木追


VS 第1771一揆小隊

1ENo.1771
イッキ・ファタジア


2ENo.1916
アンジェリス





Area Message !!




Character Data
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ENo.181 ヒナ* 各種宣言をする >>


進攻エリア:[平原]広庭
CLV131愛称ヒナ
一揆1守護幸星メディルサーカス
MHP3048STR60INT97
MSP271VIT60MND81
PSP13TEC57AGI96
CP30料理Lv.1作製Lv.1
PS0合成Lv.1付加Lv.1

素体は福莉の作った探索型自爆人形マルジャナ。自爆と探索以外の能力を有しておらず、知能程度は低い。魂が劣化し、動けなくなりかけたところに、セイレーン狩りの一団に襲われ、虫の息だったヒナの魂が取り込み、現在の鳥乙女少女型人形に至る。ヒナも余り頭はよろしくなかった。要はハイブリッドアホの子。
セイレーン狩りの一団に嬲殺しにされた経験から死を異様に恐れる。又、孤独だった期間が長かったため、現在の他者との関係が自由に築ける状況を執拗に維持しようとする。人懐っこいが、嬲殺しにされた経験から、警戒心はやや強く、他人に依存するということはない。マスターの福莉に対しても、福莉自身の精神の弱さもあいまって完全に甘えることが出来ないでいる。
家族を守るために解放した鳥乙女の力を恐れていたが、今は責任を持って、制御さえ出来れば何とかなるかと考えている。福莉の魔力で動く自律型のお人形さん。
短慮、記憶力も余りよろしくない。パンツを貰いました。が、なくしました。まな板。なぜ何どうしてが多く、感情の起伏も激しいのでうざったい。
友人の死によって死というものを深く考えるようになった。メルンテーゼに来たのもどこかの誰かが死んでしまうことによって悲しむのを少しでも防げるかと思ってのこと。
基本的にはKIAIとハッピーエンドが大好きな無害な小鳥さんです。すぐにきれますが。

サブ:大犬福莉
巻き込まれ型の不幸喘息少女。残念な厨二病患者。一応人間。
依存的な正確なため、友人の女性やヒナ、姉に異常に依存するきらいがあるが百合ではない、今のところは。籠絡させるのは恐らく簡単。幼名はパティカ・ダム・クリスリュレイト。成人して名前がエリス・フラウ・クリスリュレイトに変わったが、他者に悪用されないようにメイドたちにはパティカで通している。
147cm、40kg。年齢は忘れた。自分の不幸を嘆くだけの頭はあるが、関心の大半は力への渇望で出来ている。ガサツで手が早い、天然、世間知らず。ヒナに対してのみツンデレ。人見知りが激しい。男言葉で喋り、一人称は僕。ガサツな喋り方に似合わず器用。おうちは代々続く巫女さんの家系で本人も巫女さん。なのに魔女服を着込み、傀儡士の真似事をしている。御祓い/治癒は苦手で、信託/呪術を得意とする、クリスリュレイト家の金の卵。おっぱいおおきい。
知人の死と双子の姉への余りにもひどい扱いを考え、ヒナ同様死について考えたが、いまさら改宗という考えにもいたらず、自身の既存の宗教にそのあり方を求めている。
唯一、信託と呪術の力を有した巫女ということで、親に結婚相手は決められているが、本人は絶賛反抗期真っ盛りなので、従う気は全くない。そのことに加え、異常に友人やヒナに執着しているので家の使用人たちにはそっちの気があると考えられている。
興奮等の精神的な動揺が強くなると咳が止まらなくなる。凡そ16年間倉庫に閉じ込められ、他者との関りを異様に制限された環境下で育ったので、他者との付き合い方は非常に不器用かつ、現在に至るまで本と三割方の嘘知識で育ったので年齢不相応な幼稚さを見せる。神隠しにあったときに「不手際」で不老の呪いをかけられている。その呪いを解くためと、ヒナがせがんだのでここにきた。

背後もろともアホの子ですが、突撃メッセはお気軽に。ぶった切るのもいつでもご自由に!
メッセがやや長くなる病気にかかっています、注意。
が、画像の整理は後でやるんだから、ずぼらなわけじゃないんだからね!
ツイッターやってます。guruguru_hina


パーティメンバー
ENo.181
ヒナ

ENo.182
大槌木追

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鳥篭灯台
  

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エンブリオ
Noエンブリオ名 / LV
1 魔法アニマ Lv.10
2 魔法デビル Lv.9
3
4
5
6
7
8
9
10

アイテム
Noアイテム名種類強さ付加1付加2付加3
1セイレーンの羽魔拳20---
2サマードレス20---
3桜の花飾り装飾20---
4ルリアンナ材材料20---
5ラルフ鉱材料20---
6
7
8
9
10
11
12
13
14
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16
17
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