進攻 | エリア:[平原]広庭 |
CLV | 131 | 愛称 | ノーラ |
一揆 | 1 | 守護 | 女神ラヴナオリティス
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MHP | 3252 | STR | 72 | INT | 53
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MSP | 252 | VIT | 77 | MND | 72
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PSP | 13 | TEC | 63 | AGI | 98
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CP | 30 | 料理 | Lv.1 | 作製 | Lv.1
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PS | 0 | 合成 | Lv.1 | 付加 | Lv.1
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![](../p/season1/ikresult001/n.gif)
ノーラ(その他多数) 肩書き:【百名の野良】 性別:♀ 種族:化け猫 年齢:数えてない
数え切れないほどの名前を持つ化け猫 その妖力の源は、今までに愛情を持って呼ばれた数々の名前
野良、ノーラ、たま、みけ、グレー、源太、みーちゃん……etc
相手が呼びたいように呼ばれるのが好き でも、名前を聞かれた場合は野良、若しくはノーラと答えるようにしている それが一番素の自分に一番違い呼称だと思っている様子 「好きな名前で呼んで欲しいなー!」
一冊の本を手にしてから、物語とかに物凄いはまり、新しい本や話を求めてこの世界へ 知識の吸収力は高いが、基本的にはアホノ子 覚えてても役立ってない知識があったりなかったりする
興奮すると爪が出たりするので、ご注意 髪のハネは癖っ毛であって猫耳ではない、断じてない
教(きょう) 性別:不確定 種族:国語の教科書の経凛々(妖怪) 年齢:1歳
野良が出会い、うっかり妖力を注いでしまった国語の教科書 普段はノーラに持たれているが、自我も生まれたし姿も変えれる 国語の教科書らしく、ある意味生みの親のノーラを教育したりしている ※ただし、情報が古く間違ったことを教えてしまうこともしばしば
その知識はノーラに書き込まれたり、本を吸収することによって得ているもので、 人から聞いた事を覚えるのは物凄く苦手 ノーラが書き込んであげないと、人の名前もなかなか覚えられない ※ノーラは、この国語の教科書で文字を学んでいる為、書くのは苦手
ノーラの妖力とリンクしている部分があり、ノーラなら色んなことが出来るが、他者はどうも出来ない事が多い 教の知識は読むことも出来るが、それもノーラのみ また教が姿を変えられるのも、ノーラが呼んで姿をイメージ出来た登場人物のみ 元猫だけあり、変化できる猫のパターンは多い
「ノーラ、しおらしくしなさい」 「うーん、こうでいいのかな?」 「そうですね、本を読む姿は美しい……とありますし、きっと合っていますよ!」
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![](http://fifiru.img.jugem.jp/20130711_10066.jpg)
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