進攻 | エリア:[平原]広庭 |
CLV | 131 | 愛称 | ネルケ |
一揆 | 1 | 守護 | 聖人サンセットジーン
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MHP | 3193 | STR | 64 | INT | 51
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MSP | 240 | VIT | 79 | MND | 51
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PSP | 11 | TEC | 109 | AGI | 66
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CP | 43 | 料理 | Lv.1 | 作製 | Lv.1
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PS | 0 | 合成 | Lv.1 | 付加 | Lv.1
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とある辺境の世界、魔術の実力がものを言う国にて。 魔術適正がからっきし無いネルケは、世間から冷ややかな目で見られる存在であった。
あるとき、ネルケは異世界の「マジック」の本を手にする。 自分たちの魔術とはまったく別物の「マジック」・・・ 周到な準備と小手先で人を惑わすその技にネルケは心酔し、 魔術を超えるマジック、「超魔術」と呼んだ。
しかし、ネルケの手はウサギの手。器用な作業には向かない。 覆せない身体的問題にぶち当たり、途方に暮れるネルケの前に、突如として精霊が姿を見せた。 異世界メルンテーゼから現れたエンブリオ、「英知の手」と名乗るそれは、見事な五本指の手の形をしていたのだ! ネルケは半ば無理やり契約を迫り、英知の手を文字通り自分の手のように操る術を身に着けた。
「超魔術」と「手の力」を得たネルケは、手の維持にネクターが必要なこと、そのネクターが独占されていることを聞き、 ネクター奪還のため、超魔術を見せびらかすため、ついでにメルンテーゼの民のため、一揆に乗り込むのであった。
---未整理---
・年上の男性が好き。ただし恋愛感情は含まない。 ・本を読んだり、一人遊びをするのが好き。 ・自分が貶められた最たる原因、魔術が嫌い。 ・何一つ自分の助けにならなかった権力者が嫌い。 ・努力も嫌い。できるだけ楽がしたい。 ・服装は本の挿し絵を参考にしたらしい。 ・凸メッセは歓迎。
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